宮崎監督は「人殺しが大好きなわけあるか、ふざけるな」という倫理と、でも「軍事兵器大好き」の危うい両輪を保ち続ける努力を、自分の名前で責任を取り続けてきた。社会的意識と政治的立場の自己確認と表明は、クリエイターが、個人の名で強く考えて責任を持ち続ける必要がある重大な事柄なんです。
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インターネットは軍事兵器だった?の記事と税制度 源泉徴収制度のカラクリ 前回の続きでもう少し書いておく。 www.tradelife.work かなり重要なことを書いたから、見逃してしまった、という場合は、読んでおくといいだろう。 そのうちこういった記事は公開すらできなくなるから、noteのような有料記事になっていく。 読めるうちに読んでおくといい。 インターネットの目的は軍事目的だった? 渦から抜けた先の障壁 痛みを感じないシステム 源泉徴収制度のスゴさ? インターネットの目的は軍事目的だった? そうです。 インターネットとは、軍事兵器のアーパネットから開始されたのだ。 ARPANET(Advanced Research Projects Agency NETwork)日本語にすると、 「高等研究計画局ネットワーク」 となる。 なぜこのアーパネットが軍事兵器であったか? と言うと、戦争の
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カプセルトイの奇譚クラブが9月25日、創立15周年を迎えました。記念として現在さまざまなコンテンツやイベントを配信しているのですが、その1つとして公開された記念映像「カプセルトイの歴史」が「存在しない国が作った全部うそのガチャガチャのドキュメンタリー」という始まりから終わりまで1秒としてまともなシーンのないクレイジービデオとなっています。どういう15周年の祝い方なんだ。 遠い未来人類はガチャ人間になってしまう……わけないだろ 動画は謎の国の謎の会社「チャンネル8」が制作したことになっており、古代編、近代編、未来編の3部構成。謎の歴史学者「G・G・ローリング」が「ポン・チョモス(こんにちは)」と謎の言語であいさつをするところから始まり、全てうそで構成された本格的なガチャの歴史ドキュメンタリーが繰り広げられます。 古代編 ポン・チョモス
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