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配列数式の検索結果1 - 4 件 / 4件

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配列数式に関するエントリは4件あります。 excelExcel などが関連タグです。 人気エントリには 『「Excel」に6つの関数と新しい配列数式が導入~「Office 365」の2019年11月更新/“CSE”配列数式は不要に、隣接した複数のセルに結果を出力する“スピル”に慣れよう』などがあります。
  • 「Excel」に6つの関数と新しい配列数式が導入~「Office 365」の2019年11月更新/“CSE”配列数式は不要に、隣接した複数のセルに結果を出力する“スピル”に慣れよう

      「Excel」に6つの関数と新しい配列数式が導入~「Office 365」の2019年11月更新/“CSE”配列数式は不要に、隣接した複数のセルに結果を出力する“スピル”に慣れよう
    • Excelで配列数式を使って九九の表を作れと言われたら - 🍉しいたげられたしいたけ

      うちのブログで最多のブックマークをいただいた2年前のエントリーの、今ごろからの続編です。 www.watto.nagoya ブックマークコメントに「配列数式だ」「いやこれは配列数式ではない」というものを、いくつかいただきました。 どうもこれは配列数式ではないようです。つか、ひょんなことから配列数式を使った九九の表の作り方がわかったので、自分用の備忘としてエントリーに仕立てます。 配列数式とは何かについては、Google の検索結果 google:配列数式 を参照願います。拙記事中では解説は行いません。 Excelの1行目とA列に1~9の数字を入力し、B2:J10を範囲選択します。 「=」を入力し、A2:A10 を範囲選択します。 「*」を入力し、B1:J1 を範囲選択します。 [Ctrl]+[Shift]+[Enter] を入力すると、B2:J10の範囲に九九の計算結果が表示されます。これ

        Excelで配列数式を使って九九の表を作れと言われたら - 🍉しいたげられたしいたけ
      • 答え一発! 配列数式 Excelの「スピル」とは?

        Excelの新機能「スピル」の使い方 Excel 2021/365で追加された配列数式の一種「スピル」を使うと、セル範囲に対して計算が行えるようになる。小計や合計の計算が楽になる。この「スピル」の基本的な使い方を紹介しよう。 見積表などで合計を計算する際、単価と個数を掛けた値を小計として別の列に計算しておき、それを足すといった方法を使うことが多いだろう。その際、小計を計算するために、「小計」のセルに「=単価*個数」という式を入力して、それを列全体にコピーをするという手間が必要になる。小さな表であれば、それでもいいが、行が多い表となると結構面倒な作業となる。 このような場合、「配列数式」を使うと簡単に合計が計算できた(配列数式については、Tech TIPS「Excelの配列数式で合計を一発で計算する方法」を参照のこと)。 ただ、配列数式は、数式を確定する際に[Ctrl]+[Shift]+[E

          答え一発! 配列数式 Excelの「スピル」とは?
        • Excel スピル(動的配列数式) とバージョン間の互換性 - kamocyc’s blog

          これは,Spreadsheets/Excel Advent Calendar 2019の記事です. いよいよExcelにスピルがやってきました! スピルとは 配列数式との違いは? いつから使える? 過去のバージョンのExcelとの互換性は? 旧Excel ➡ 新Excel の場合 VBAは? 新Excel ➡ 旧Excelの場合 旧Excelで問題無いパターン 旧Excelでエラーになるパターン VBAの互換性 まとめ スピルとは 1年ちょっと前にOffice 365 Insiderの「スピル」という機能について少し話題になりました. 「スピル (spill)」というのは,配列を返す数式の結果が, 隣接するセル範囲に「しみ出す (spillする)」という新機能です. たとえば,下記のように数式を入力すると, このように下のセルにも値が表示されます*1. 値が「しみ出した」範囲が青色の枠で囲

            Excel スピル(動的配列数式) とバージョン間の互換性 - kamocyc’s blog
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