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  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    本日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する本質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 本日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

      ポスト・テレビゲーム|和田洋一
    • 【株の初心者向け】株のゲーム9選!無料で株式投資を学ぶ方法。 - 金融とテクノロジー雑記

      今回は投資の初心者向けに「株式投資のシュミレーションサービス」などの無料ゲームをいくつかご紹介します。 株式投資のシュミレーションサービス9選 1. トレダビ 2. トレダビロイド 3. 株式学習ゲーム 4. 株式投資とれーにんぐ 5. 選抜株式レース〜全日本株式投資選手権 6. ゲーム株マップ.com 7. iトレ 8. 株クリッカー 9. あすかぶ! 消えていった投資サービスと提供会社の例 先進的な投資・金融サービス(2017年追記) 株式投資のシュミレーションサービス9選 さて、それでは本題の「株式投資のゲーム」や「株のシュミレーションアプリ」を一つずつご紹介します。 1. トレダビ www.k-zone.co.jp まず、株投資ゲームに関しては恐らくこちらのサービスが一番有名かと思うのですが、15年間で45万人超の利用実績を誇る「日本最大のバーチャル株投資シミュレーションゲーム」で

        【株の初心者向け】株のゲーム9選!無料で株式投資を学ぶ方法。 - 金融とテクノロジー雑記
      • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】

        ・上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正3月5日、昨年12月18日に上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想の下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。 ・上場ゴールの定義その行方を解説する前に、本件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。 上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿 http://thestartup.jp/?p=14117 今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼ん

          gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】
        • muryo-otoku-jyoho esbooks.co.jp

          esbooks.co.jp 当サイトは『esbooks.co.jp地域興し街興し事務局』で運営しております。お問い合わせは専用フォームからお願い致します。 お得とは、利益が得られること、有利であること、儲かることを指します。 以下は、お得情報一覧です。 お得情報一覧 【インタビュー】Hotmail(ホットメール)~アカウント・作成・取得・削除・方法・復元・追加・変更・サインイン方法・ログインできない場合・届かない原因・アカウント設定・迷惑メール設定・OutlookのHotmail・MSNのメール・hotmail.comとhotmail.co.jpの2種類のドメイン・違い・指定~ 【インタビュー】WAON(ワオン)~ポイントカード・発行の仕方・作り方・会員登録・ログイン方法・使い方・ポイントのカード登録方法・使えるお店・WAON(ワオン)ステーション・設置場所・店舗・どこ・ポイントの受け取り

          • 本日報道の一部記事について : 起業家 森川亮ブログ

            LINE代表の森川です。普段なら一記事についてコメントを出すことはないのですが、今回は看過できない記事が出ているので、本件についてコメントさせていただきたいと思います。 本日発表された、一部記事で、韓国政府機関が当社サービス「LINE」の通信内容を傍受している旨の記載がありましたが、そのような事実はございません。 記事では、LINEシステム自体ではなく、外部との通信ネットワーク上に関して傍受があったとされていますが、LINEはシステム内であってもシステム外の通信ネットワーク上であっても安全です。LINEの通信は、国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、記事に書かれている傍受は実行上不可能です。 47. John Doe 2014年06月19日 12:40 「暴露 スノーデンが私に託したファイル」(新潮社)を読んだ今、LINEが韓国の情報機関にバックドアを提供して

              本日報道の一部記事について : 起業家 森川亮ブログ
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