しろ☕カフェに住んでる人 @shiro_marketer 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き。「何かを得るためにはその対価を払う必要がある」というもの。フリーランスは頑張った分だけ収入が増える。でも会社員時代いくら残業しても収入が増えず…。等価交換の法則に反する上に、連勤連勤。ぼくは頑張った人が報われる世界を選んだ pic.twitter.com/DZttEcADVc
【鋼の錬金術師FA】本物の鋼で作られたアルフォンス・エルリックのぐい呑みが発売広島県の精密鋳造メーカーが商品化 精密鋳造メーカーである株式会社キャステム(広島県福山市、代表取締役:戸田拓夫)は、アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」のアルフォンス・エルリック(通称アル)の兜をぐい呑みにした商品「アルのぐい呑み」を商品化しました。独自の精密鋳造技術にて本物の鋼製(ステンレス鋼)で製作後、表面に焼付塗装を施しており、再現度・重厚感抜群の逸品になっています。 2024年3月5日(火)の11:00より、「キャステム楽天市場店(https://item.rakuten.co.jp/ironfactory-castem/169/)」、「meta mate 誠品生活日本橋店(https://www.metamate.jp/)」等にて税込み7,920円で販売を開始致します。 アルフ
今回は、『ユリイカ』の『鋼の錬金術師』完結記念特集(2010年12月号)より、早尾貴紀「『鋼の錬金術師』から読み解く国家と民族」を取り上げる。 私は読んだ漫画の数でいうと同世代の人と比べてかなり少ない。自分が読んだことのある「超人気作」は数少なく、その中でもさらに数少ないお気に入りの一つが『鋼の錬金術師』である。 まず、この文章の紹介に入る前段階として、自分の言葉で『鋼の錬金術師』の特徴を紹介しておく(例によって若干のネタバレを含むので、注意してください)。ざっと好きなところを箇条書きにしておくと、以下のような感じ。本当は一つ一つについて詳しく論じたいところだが、またの機会にする。 壮大かつ緻密な物語展開から、きっちり伏線を畳み切って完結した作品である。 当たり前のように見えて、その時の人気によって打ち切りの可能性を常に秘めている連載漫画では、このこと自体がまず奇跡的である。無駄な引き延ば
御華夏丸 @RVs4k 昔のジャンプアニメってアニオリ展開が当たり前で、原作と異なる最終回を迎えることも珍しくなかったのが、令和になって原作通りに再アニメ化しますって方法で再びビジネスチャンスが訪れることになるとは中々に可能性が広がるなと。 2023-12-17 19:31:08 御華夏丸 @RVs4k こう思うと、10年以上前に、一度アニオリ展開で終了したアニメ版があるにも関わらず、原作終了に合わせて原作に沿った再アニメ化を製作しで高評価を得た上に、旧アニメ版は旧アニメ版で高い人気を持つ鋼の錬金術師って凄かったんやなと。 pic.twitter.com/oQ6rbObPSX twitter.com/rvs4k/status/1… 2023-12-17 19:35:36
もはや当ブログで恒例行事化している荒川弘先生『鋼の錬金術師』に関する考察ですが、 前回はマスタング大佐の焼灼止血について解説しましたね。 未読の方はこちらの記事を先にご覧ください。 『鋼の錬金術師』マスタング大佐の「焼いて塞いだ」について考える 実は前回の記事で、触れようか触れまいか悩んだものの、結局ほとんど触れなかった人物がいました。 それが彼、ジャン・ハボック少尉です。 出典:鋼の錬金術師 38話 彼も彼で十分に考察の余地のある転帰を辿っているのですが、 正直なところマスタング大佐の内臓が耐熱仕様になっていることに気を取られてしまい、 完全にマスタング大佐とラストたんの話に終始しそれなりの結論に落ち着いてしまったので、 これ以上ハボック少尉のことを掘り下げても蛇足かな…ということと脊髄損傷にさほど詳しいわけではないのでぶっちゃけ見て見ぬふりをしていました。 そんな私のもとに、いつもの質
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