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開発メモの検索結果1 - 11 件 / 11件

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開発メモに関するエントリは11件あります。 VRUnity開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita』などがあります。
  • 【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita

    はじめに こんにちは、とぴ(@topi_log)と申します。 オンラインプログラミングスクールにてRuby on Railsをメインに学習しつつ、自主学習としてフロントエンドも勉強しています。 4/26にメモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリをリリースしたので、アプリ紹介と技術、感想をまとめさせていただきます。 目次 作成経緯 Webアプリ紹介 技術スタック こだわったところ UI/UX 技術面 その他 改善点・不具合 追加したいと考えている機能 ブラッシュアップの方針 感想 1. 作成経緯 オンラインプログラミングスクールにて、「ミニアプリweek」という短期間でアプリを作るイベントがあります。バグOK、一機能だけでもOKとゆるめのイベントで応募するために作成したものです。 4/22に開発を開始、4/26にリリースしたので制作期間は5日ほどですが、そのあとも順次ブラッシュアップして

      【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita
    • AT Protocol対応サービス開発メモ | きずか

      Copy permalink (strict) WhiteWind will show `Contents changed` badge if contents are edited Linkatというリンク集サービスを作りました https://linkat.blue というBlueskyアカウントでいわゆるリンク集を作れるサービスを作りました。このサービスはAT Protocol(以降atproto)に対応しており、作ったリンク集は利用者のPDSに保存されます。 実装にあたっては公式ガイドのstatusphereというサンプル実装を参考にしました。atproto対応サービスのNode.jsを使った基本的な実装方法はこれを読めば分かります。 https://atproto.com/ja/guides/applications 本記事ではガイドを読んで実際に実装してみて、詰まったことや実装

        AT Protocol対応サービス開発メモ | きずか
      • WSL2での開発メモ - Qiita

        はまったところを書いていく docker for Windowsは意地でも使わない 使用DistributionはopenSUSE 15.1 WSL2内でX11アプリケーションを起動し、Windows側で描画 Windows側でvcXsrvを起動 WSL側でexport DISPLAY=$(cat /etc/resolv.conf | grep nameserver | awk '{print $2}'):0 WSL側でX11アプリケーション起動 WSL2はsystemdが使えない WSL用のinitを使っているらしい よってdockerdの自動起動ができない dockerd --add-runtime oci=/usr/sbin/docker-runc で手動で起動する Windows側からWSLのファイルシステムにアクセスする explorerのナビゲーションバー(?)に \\wsl$

          WSL2での開発メモ - Qiita
        • Azure OpenAI の Assistants API によるエージェント開発メモ① - Qiita

          Assistants API を使うと、データを分析し、ソリューションを提案し、タスクを自動化できる、高度な Copilot のようなエクスペリエンスを備えたアプリケーションを簡単に作成できます。2024/02/06 に Azure OpenAI Service でもパブリックプレビューが開始されました。 ステートレスな Chat Completions API であるのに比べて、ステートフルな Assistants API は、自動的に管理される永続的なスレッドがサポートされます。つまり、会話状態管理システムを開発し、モデルのコンテキスト ウィンドウの制約を回避する必要がなくなります。さらにアシスタントは、必要に応じて複数のツールに並列アクセスすることもできます。 以下のツールが利用可能です。 Code Interpreter Function calling(関数呼び出し) 動画でも解

            Azure OpenAI の Assistants API によるエージェント開発メモ① - Qiita
          • Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)

            最終更新日:2024年06月04日 記事作成日:2021年08月08日 Unityでブラウザで動作するVRアプリを開発する方法についてまとめています。 更新履歴 (2024年6月4日)WebXR Exrpot 0.22.0のセットアップ手順を反映 (2023年11月28日)Unityのロードマップの変更を反映 (2023年11月13日)GitHub最新版でXR Interaction Toolkitが動作するようになったのをとりあえず反映 (2023年2月23日)XR Plugin Management 4.3.1とUnity 2022.2について注記 (2022年12月12日)Unity 2022.1.24で動作確認、一部記述修正 ブラウザのVR/AR対応について WebXR Device APIをはじめとした一連のAPIがあり、ブラウザでVR/ARアプリケーションを動かすことができます

              Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)
            • CursorでWebアプリ個人開発メモ Day1:要件定義と技術選定 - dackdive's blog

              Devin の記事とか読んで自分も手を動かさないとだめだと思ったので、個人開発でちょっとずつ試してみることにする。 Devin は個人で契約するには厳しいので Cursor を使ってみる。 Cline を一瞬試していたのだが、併用する DeepSeek がセキュリティ上懸念がありそうで(個人開発なら別にいいけど) そうすると Cursor の代わりに Cline + LLM の何か、をわざわざ選択する理由があまり浮かばず まずは Cursor に慣れることにした。 前提 Cursor は $20/月の Pro プラン を契約する。 また、Yolo モードを有効にして git, npm あたりのコマンドを許可しておく。 基本的に Composer の agent モードで動かしている。 進捗はここのリポジトリで管理する。 要件定義 Cursor を使って何作ろうかなと考えた結果、なんとなく前

                CursorでWebアプリ個人開発メモ Day1:要件定義と技術選定 - dackdive's blog
              • フレームシンセシス VR開発メモ

                VR開発メモ 主に自分が開発時に参照するためのメモを公開できる形でまとめています。 ライブドキュメントとして積極的に更新していますが、一部内容が古いです。 VRプラットフォーム VRChatメモ Hubs Cloud Community Editionメモ Unity Unity+Meta Quest Unity+Steam VR Unity+WebXR Unity VR開発メモ(XR Interaction Toolkit) Unity AR開発メモ(AR Foundation) [スライド・動画] UnityのVR開発環境の現状整理 2022 [スライド] UnityのVR開発環境の現状整理(2021) [スライド] VR開発におけるマルチプラットフォーム対応 Unity WebGLビルドメモ ビルドサイズを小さくするには Unity開発を高速・快適にするためのメモ Unity ライト

                • RenderTextureのアルファ - ikoan unity 開発メモ

                  環境 Unity2018.2.14f1 概要 Cameraで撮ったRenderTextureを表示する際にRenderTextureのアルファ成分についてわかりづらく、よく忘れるのでまとめました。 問題 CameraAの表示内容をRenderTextureに焼き込み、それをUnlitなどで他のmeshに描画すると、CameraAのClean Colorが表示されてしまいます。これはRenderTextureの特性ともいえるでしょう。 多くの場合、このCameraAのCleanColorは透過されてほしいはずです。 これをshaderを自作することで、解決したいと思います。 解決策の概念 shaderのBlendがキモとなります。 Blend colorA colorB もしくは Blend colorA colorB , alphaA alphaB のような記述になります。 どちらもAの方

                    RenderTextureのアルファ - ikoan unity 開発メモ
                  • 開発メモ その298 Ubuntu 22.04.1 で Android Emulator を動かし GUI 表示する · A certain engineer "COMPLEX"

                    IntroductionAndroid のアプリをデモして自由に触らせたいという要望があった。 まんま 独自のクラウド エミュレータを作成する の内容なんだけど、これは Google Compute Engine (GCE) で、コンソールを通じて提供される代物。 だけど要望は、 **Amazon Web Services (AWS)**。 なので、GCE で使われている仕組みを手組する必要がある。 幸い、これらは https://github.com/google/android-emulator-container-scripts として提供されている。 が、調べたところ、日本語の記事は Android Emulator Container Scriptsを使ってDocker上でAndroidエミュレータを動かす くらい。 で、上の指示通りにやればできそうな気がするんだけど、なんか順番

                    • 開発メモ その139 Hyper-Vの詳細な解析ログを取得する · A certain engineer "COMPLEX"

                      IntroductionFedora 28をHyper-Vにインストールしようとするもインストール画面が起動しない問題に遭遇。 解決はできていないが、有用なログを取得する手順を見つけたのでメモ。 Resolution下記のMicrosoft Technetの掲示板から。 手順は、 実行中の仮想マシンを停止 Hyper-V Managerをすべて閉じる VMMSサービス (Hyper-V Virtual Machine Management サービス)を停止 (net stop vmms) VMMSとWorkerの解析ログを有効 Hyper-V ManagerとVMConnectのUIトレーシングを有効化 VMMSサービス (Hyper-V Virtual Machine Management サービス)を開始 (net start vmms) Hyper-V Managerを開く 仮想マシ

                      • ブラシレスモータを自作してみる(製作編) - inahoi開発メモ

                        はじめに 今までモータは購入品を使うだけでしたが、徐々にモータ自体への興味がわいてきました。ついでに自分の用途にぴったり合うモータを自分で作れたらロボット作りの幅が広がりそうというのもあり、作ってみることにしました。 目標 今回作るモータは具体的な用途を決めてませんが、最終的には脚ロボットの関節にダイレクトドライブで使えるといいなと思ってます。したがって、 最高速度:数百rpmとかでOK 最大トルク:数Nm程度取り出したい 重さ:軽いほどいい 相抵抗:小さいほどいい という感じです。 設計 上記の目標に合うように設計していきます。 モータ設計は全く素人でよくわからなかったので簡易ツールのJMAG Express Onlineを使ってみました。 所属組織のメールアドレスがあれば無料で使えます。 www.jmag-international.com モータ形状のテンプレートを選んで相数、スロッ

                          ブラシレスモータを自作してみる(製作編) - inahoi開発メモ
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