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開発メモの検索結果1 - 12 件 / 12件

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開発メモに関するエントリは12件あります。 開発VRUnity などが関連タグです。 人気エントリには 『【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita』などがあります。
  • 【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita

    【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】Rails未経験個人開発Next.js はじめに こんにちは、とぴ(@topi_log)と申します。 オンラインプログラミングスクールにてRuby on Railsをメインに学習しつつ、自主学習としてフロントエンドも勉強しています。 4/26にメモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリをリリースしたので、アプリ紹介と技術、感想をまとめさせていただきます。 目次 作成経緯 Webアプリ紹介 技術スタック こだわったところ UI/UX 技術面 その他 改善点・不具合 追加したいと考えている機能 ブラッシュアップの方針 感想 1. 作成経緯 オンラインプログラミングスクールにて、「ミニアプリweek」という短期間でアプリを作るイベントがあります。バグOK

      【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita
    • AT Protocol対応サービス開発メモ | きずか

      Copy permalink (strict) WhiteWind will show `Contents changed` badge if contents are edited Linkatというリンク集サービスを作りました https://linkat.blue というBlueskyアカウントでいわゆるリンク集を作れるサービスを作りました。このサービスはAT Protocol(以降atproto)に対応しており、作ったリンク集は利用者のPDSに保存されます。 実装にあたっては公式ガイドのstatusphereというサンプル実装を参考にしました。atproto対応サービスのNode.jsを使った基本的な実装方法はこれを読めば分かります。 https://atproto.com/ja/guides/applications 本記事ではガイドを読んで実際に実装してみて、詰まったことや実装

        AT Protocol対応サービス開発メモ | きずか
      • WSL2での開発メモ - Qiita

        はまったところを書いていく docker for Windowsは意地でも使わない 使用DistributionはopenSUSE 15.1 WSL2内でX11アプリケーションを起動し、Windows側で描画 Windows側でvcXsrvを起動 WSL側でexport DISPLAY=$(cat /etc/resolv.conf | grep nameserver | awk '{print $2}'):0 WSL側でX11アプリケーション起動 WSL2はsystemdが使えない WSL用のinitを使っているらしい よってdockerdの自動起動ができない dockerd --add-runtime oci=/usr/sbin/docker-runc で手動で起動する Windows側からWSLのファイルシステムにアクセスする explorerのナビゲーションバー(?)に \\wsl$

          WSL2での開発メモ - Qiita
        • Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)

          最終更新日:2023年11月28日 Unityでブラウザで動作するVRアプリを開発する方法についてまとめています。 更新履歴 (2023年11月28日)Unityのロードマップの変更を反映 (2023年11月13日)GitHub最新版でXR Interaction Toolkitが動作するようになったのをとりあえず反映 (2023年2月23日)XR Plugin Management 4.3.1とUnity 2022.2について注記 (2022年12月12日)Unity 2022.1.24で動作確認、一部記述修正 (2022年7月24日)ホームボタンとメニューボタンについて追記 ブラウザのVR/AR対応について WebXR Device APIをはじめとした一連のAPIがあり、ブラウザでVR/ARアプリケーションを動かすことができます。いわゆるWebXR全体の概況をつかむにはいっこうさんの

            Unity + WebXR開発メモ(Meta Quest、Chrome対応)
          • フレームシンセシス VR開発メモ

            VR開発メモ 主に自分が開発時に参照するためのメモを公開できる形でまとめています。 ライブドキュメントとして積極的に更新していますが、一部内容が古いです。 VRプラットフォーム VRChatメモ Hubs Cloud Community Editionメモ Unity Unity+Meta Quest Unity+Steam VR Unity+WebXR Unity VR開発メモ(XR Interaction Toolkit) Unity AR開発メモ(AR Foundation) [スライド・動画] UnityのVR開発環境の現状整理 2022 [スライド] UnityのVR開発環境の現状整理(2021) [スライド] VR開発におけるマルチプラットフォーム対応 Unity WebGLビルドメモ ビルドサイズを小さくするには Unity開発を高速・快適にするためのメモ Unity ライト

            • 開発メモ その298 Ubuntu 22.04.1 で Android Emulator を動かし GUI 表示する · A certain engineer "COMPLEX"

              IntroductionAndroid のアプリをデモして自由に触らせたいという要望があった。 まんま 独自のクラウド エミュレータを作成する の内容なんだけど、これは Google Compute Engine (GCE) で、コンソールを通じて提供される代物。 だけど要望は、 **Amazon Web Services (AWS)**。 なので、GCE で使われている仕組みを手組する必要がある。 幸い、これらは https://github.com/google/android-emulator-container-scripts として提供されている。 が、調べたところ、日本語の記事は Android Emulator Container Scriptsを使ってDocker上でAndroidエミュレータを動かす くらい。 で、上の指示通りにやればできそうな気がするんだけど、なんか順番

              • RenderTextureのアルファ - ikoan unity 開発メモ

                環境 Unity2018.2.14f1 概要 Cameraで撮ったRenderTextureを表示する際にRenderTextureのアルファ成分についてわかりづらく、よく忘れるのでまとめました。 問題 CameraAの表示内容をRenderTextureに焼き込み、それをUnlitなどで他のmeshに描画すると、CameraAのClean Colorが表示されてしまいます。これはRenderTextureの特性ともいえるでしょう。 多くの場合、このCameraAのCleanColorは透過されてほしいはずです。 これをshaderを自作することで、解決したいと思います。 解決策の概念 shaderのBlendがキモとなります。 Blend colorA colorB もしくは Blend colorA colorB , alphaA alphaB のような記述になります。 どちらもAの方

                  RenderTextureのアルファ - ikoan unity 開発メモ
                • Azure OpenAI の Assistants API によるエージェント開発メモ① - Qiita

                  Assistants API を使うと、データを分析し、ソリューションを提案し、タスクを自動化できる、高度な Copilot のようなエクスペリエンスを備えたアプリケーションを簡単に作成できます。2024/02/06 に Azure OpenAI Service でもパブリックプレビューが開始されました。 ステートレスな Chat Completions API であるのに比べて、ステートフルな Assistants API は、自動的に管理される永続的なスレッドがサポートされます。つまり、会話状態管理システムを開発し、モデルのコンテキスト ウィンドウの制約を回避する必要がなくなります。さらにアシスタントは、必要に応じて複数のツールに並列アクセスすることもできます。 以下のツールが利用可能です。 Code Interpreter Function calling(関数呼び出し) 動画でも解

                    Azure OpenAI の Assistants API によるエージェント開発メモ① - Qiita
                  • 【Oculus Quest開発メモ】開発初期設定まとめ Oculus Integration【Unity】 - Raspberlyのブログ

                    今回はOculus Questの開発ネタをやっていきます。 UnityでOculus Integrationを利用したVR開発をする時の初期設定のまとめです。 Unityプロジェクトの作成からサンプルシーンを動かす所まで解説します。 (定期的に更新していく予定です) 最終更新 : 2021/3/20 Oculus Quest2で動作確認済み(Oculus Link込み) 最近更新が滞っており申し訳ありません。。。。 疑問点、間違いなどがありましたらお気軽にコメントまでどうぞ これまでOculus Integrationのアップデートで初期設定が変わることが何度かあったため、 他の開発メモと独立して執筆しました。 Unityプロジェクトの作成 Unity側の初期設定 Target Platformの変更(Questの場合) XR Plugin Managementのインストール Oculus

                      【Oculus Quest開発メモ】開発初期設定まとめ Oculus Integration【Unity】 - Raspberlyのブログ
                    • 開発メモ その139 Hyper-Vの詳細な解析ログを取得する · A certain engineer "COMPLEX"

                      IntroductionFedora 28をHyper-Vにインストールしようとするもインストール画面が起動しない問題に遭遇。 解決はできていないが、有用なログを取得する手順を見つけたのでメモ。 Resolution下記のMicrosoft Technetの掲示板から。 手順は、 実行中の仮想マシンを停止 Hyper-V Managerをすべて閉じる VMMSサービス (Hyper-V Virtual Machine Management サービス)を停止 (net stop vmms) VMMSとWorkerの解析ログを有効 Hyper-V ManagerとVMConnectのUIトレーシングを有効化 VMMSサービス (Hyper-V Virtual Machine Management サービス)を開始 (net start vmms) Hyper-V Managerを開く 仮想マシ

                      • ブラシレスモータを自作してみる(製作編) - inahoi開発メモ

                        はじめに 今までモータは購入品を使うだけでしたが、徐々にモータ自体への興味がわいてきました。ついでに自分の用途にぴったり合うモータを自分で作れたらロボット作りの幅が広がりそうというのもあり、作ってみることにしました。 目標 今回作るモータは具体的な用途を決めてませんが、最終的には脚ロボットの関節にダイレクトドライブで使えるといいなと思ってます。したがって、 最高速度:数百rpmとかでOK 最大トルク:数Nm程度取り出したい 重さ:軽いほどいい 相抵抗:小さいほどいい という感じです。 設計 上記の目標に合うように設計していきます。 モータ設計は全く素人でよくわからなかったので簡易ツールのJMAG Express Onlineを使ってみました。 所属組織のメールアドレスがあれば無料で使えます。 www.jmag-international.com モータ形状のテンプレートを選んで相数、スロッ

                          ブラシレスモータを自作してみる(製作編) - inahoi開発メモ
                        • 開発メモ その179 Lenovo Chromebook S330にUbuntu18.04をインストールしSSHで接続 · A certain engineer "COMPLEX"

                          https://www.lenovo.com/jp/ja/notebooks/lenovo/lenovo-n-series/Lenovo-Chromebook-S330/p/88LGCS31095 Lenovo Chromebook S330は、フルキーボード、広いタッチパッド、豊富なインターフェースを備えたパワフルな14型のChromebookです。 こんなのを購入して遊んでいます。 ベースはLinuxなので遊びたいのですが、Chromebookへの接続はいろいろ制限されています。 例えば、Teamviewerはクライアント専用。これは面白くないです。 なので、仮想OSとしてUbuntu 18.04をインストールし遊んでみます。 Install Ubuntuまずは仮想OSのインストール。 デベロッパーモードで起動ESCキーとF3 (再読込ボタン) を押しながら電源を入れ、Ctrl+D を

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