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防災訓練の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 平成22年度新潟県原子力防災訓練用SPEEDI図形

    原子力安全技術センターは、原子力の安全の確保や健全な発展のために設立された公益財団法人です。放射線障害防止法に基づく業務、原子力防災に関する業務、原子力安全の確保に関する研究や講習会の開催、そして国際交流なども行っています。 原子力安全技術センターとは?戦後、急速に発展する日本において放射線は生活に不可欠なものとなりました。そこで国による放射線の安全規制が必要になり、1980年「財団法人放射線安全技術センター」が設立されました。 1986年、事業の範囲を原子力全般に拡大し、原子力防災に関する業務も開始。SPEEDIネットワークシステムを取り入れ、放射線障害防止法に基づく登録機関業務、原子力防災に係る国等の支援業務、その他原子力安全の確保に関する業務を行っています。 公式サイト スクリーンショット【センターのあゆみ】1980年 放射線安全技術センターの名称で設立1981年 放射線障害防止法に

    • 陸自車両が防災訓練準備中に水没 「災害時役立つのか」、飯塚市・遠賀川 [福岡県] - 西日本新聞

      陸自車両が防災訓練準備中に水没 「災害時役立つのか」、飯塚市・遠賀川 [福岡県] 2014年08月30日(最終更新 2014年08月30日 00時24分) 大型車両の後部が遠賀川に落ち、引き上げ作業にあたる隊員たち写真を見る 飯塚市立岩の遠賀川河川敷で、31日の市総合防災訓練へ向けて仮設の橋を架ける準備をしていた陸上自衛隊湯布院駐屯地(大分県由布市)の大型車両の後部が川に落ち、陸自が29日、引き上げ作業にあたった。川に落ちたのは仮設橋の脚が倒れたため。訓練は災害で壊れた橋の代わりに仮設橋を架ける想定だっただけに、市民からは「緊急時に役立つのか」と不安の声が出ている。 陸自第5施設団広報班(小郡市)や飯塚市によると、28日午前11時ごろ、防災訓練での架橋実演の準備作業として、幅約70メートルの遠賀川に鉄製板(長さ10メートル、幅3・75メートル、重さ約6トン)8枚を使って橋を架ける途中、橋脚

        陸自車両が防災訓練準備中に水没 「災害時役立つのか」、飯塚市・遠賀川 [福岡県] - 西日本新聞
      • 平和委員会さん「防災訓練でなぜ戦闘機を飛ばすのか、中止せよ!」→「一番早く着いて情報収集に役に立つ」

        山本千代子 @yamachi0102 徳島県平和委員会代表理事。非核の政府を求める徳島の会常任世話人。座右の銘は「歴史は道理にたって頑張ったものがつくっていくもの」。 山本千代子 @yamachi0102 09/01実施の徳島県総合防災訓練で自衛隊F2戦闘機を飛ばすというので「防災訓練でなぜ戦闘機を飛ばすのか。中止せよ」と県の危機管理部0作戦課に平和委員会と新婦人で要請。ナント❗担当の方は「戦闘機で災害状況を収集に行く」と言い張っていました。本心からに役立つと思っているのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/liS5IGZkVT

          平和委員会さん「防災訓練でなぜ戦闘機を飛ばすのか、中止せよ!」→「一番早く着いて情報収集に役に立つ」
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