山本千代子 @yamachi0102 09/01実施の徳島県総合防災訓練で自衛隊F2戦闘機を飛ばすというので「防災訓練でなぜ戦闘機を飛ばすのか。中止せよ」と県の危機管理部0作戦課に平和委員会と新婦人で要請。ナント❗担当の方は「戦闘機で災害状況を収集に行く」と言い張っていました。本心からに役立つと思っているのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/liS5IGZkVT 2023-08-30 22:18:06
5月27日(月)⛅→☔ 今日は【ひっそり防災訓練】です⛺✨ ベランダにて【業務スーパー】の【大盛ミートソース】を食す🔥 5月27日(月)⛅→☔ 今日は【ひっそり防災訓練】です⛺✨ ベランダにて【業務スーパー】の【大盛ミートソース】を食す🔥 日ごろの備えが肝心⛺🔥 人は、食事をしないと生きていけない⛺🔥✨ ローリングストックという考え方✨ ひっそり防災訓練⛺🔥 今日はこんなです👇 調理だ🔥 完成だ✨ 実食だ🔥 まとめ⛺ 今日使った道具はこちら👇 日ごろの備えが肝心⛺🔥 いつ何が起こるか分からない自然災害には、日ごろの備えが必要です✨ 特に近年は、異常気象や自然災害が多く、また地震も多発している為、 万が一の備えの必要性を強く感じている方も多いのではないでしょうか💦 そして~ 防災グッズの中でも、特に必要不可欠なのは食事(●´ω`●)✨ 人は、食事をしないと生きていけない
こんにちは事務のマーサコです。けんちゃん先生と息子と3人で3日に行われた二宮町の防災訓練に行ってきました。 避難所開設・運営訓練、給水・自衛隊の炊き出し訓練、ペット同行避難訓練、災害ボランティア開設訓練と盛り沢山なメニューでした。 避難所開設・運営訓練 まずは災害現場の実際という講演を聞きました。 もし被災をしたら何が必要か、避難所生活とは、被災地での問題点などです。災害時・災害後の鍼灸のボランティア活動を続けている日本災害医学会 コーディネーションサポートチームの朝日山一男先生(父です)と榎本恭子先生(いつも家族でお世話になっています)による講演でした。近いうちに細かい内容をご紹介できればなと思っています。ちょっと長くなるので今回は様子だけで失礼します。 そして避難所での生活の中で私が最も気になるのはプライバシーのことです。テレビなどで見る避難所生活は見知らぬ人たちと雑魚寝状態で、仕切り
昨年に続き、大規模地震による災害を想定した防災訓練を、8月31日(木)に附属図書館本館(柏原キャンパス)で実施し、事務職員21名が参加しました。 訓練では、午後2時に震度6強の地震が発生したという想定で、館内利用者に避難を呼びかけ、各フロアの被災者確認および避難誘導などを行いました。今回は、火災が発生し避難経路が一部通行できなくなり、何名かの負傷者がでたという設定で実施し、各フロアの負傷者の状況報告や負傷者をレスキューベンチで安全な場所へ搬送する訓練も行いました。 参加者からは、「レスキューベンチの使用方法は改めて確認できたが、安全に負傷者を搬送するには人手がないと難しい」「昼間でも暗闇となる地下フロアの避難経路について、崩れた本や倒れている負傷者で通路が塞がれる可能性も想定し、暗い中でも安全に避難できる方法を確認しておかなければならない」「各フロアに設置している懐中電灯等を取りに行くこと
9月10日(日)8:00より 4年ぶりの防災訓練を開催しました。 ”いざという時に慌てないよう訓練に家族で参加しましょう!” 8時過ぎ、消防団の車から訓練のアナウンスが流れてきました。 「地震発生」訓練開始! 安全を確認して「無事です」タオルを家の前、車庫に掲示して 家を出て一次避難場所家から 200m先「公園」に集合 人員確認、私の組は29世帯ですが組長と私の二人だけ? 組の皆さん防災意識の欠如の様で 何時もの参加人員です。 他の組を合わせて40数名、歩いて二次避難場所「小学校」へ移動した。 小学校の門を入り体験訓練の開始、煙道体験訓練黄色いテント小屋に入り火災の際、部屋に充満する煙の体験、中に入ると煙の匂いは無いが白い煙で視界不良で怖い。足下を見ながらテント小屋の外に出て 意識がスッキリした。 次に人員確認と人数を報告、他の町内参加者が少ないと思っていたら参加者が次々と門をくぐり入って
災害現場の実際 こんにちは。事務のマーサコです。 9月も後半になりましたが真夏のような陽気ですね。それでも庭の彼岸花が咲き出したので少し秋を感じられます。 さて、前回二宮町の防災訓練に参加した際の「災害現場の実際」という講演の詳細を割愛したままでしたのでご報告したいと思います。 ↑日本災害医学会 コーディネートサポートチーム 朝日山一男先生・榎本恭子先生 被災したら 1 自宅待機か避難所か車かテントか 被災をしたらまずどこで生活をするか選択をしなくてはなりません。最近はテントで避難生活をする方が増えてるそうです。 2 被災証明の取得⇨災害対策本部 被災証明とは名前の通りですが、自分が被災したという証明書です。被災後は自宅の片付けなどに追われると思いますが、被災証明を必ず取得してください。被災証明は保険や町の助成金など支援を受けるのに必須となります。 3 ボランティアニーズ登録⇨社会福祉協
東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原子力発電所で重大事故が起きたという想定で、国や県など119の関係機関のほか住民1400人あまりが参加した訓練が、10月、新潟県で行われました。こうした訓練が新潟県で行われるのは18年ぶりで、取材すると避難をめぐり積み残されている課題が見えてきました。解説を交えてお伝えします。(新潟放送局 記者 伊藤奨) 刈羽村では”全住民避難”を想定 訓練は震度6強の揺れの地震が起きて柏崎刈羽原発で電源が失われ、原子炉の核燃料の冷却ができなくなったという想定で行われました。 東京電力・柏崎刈羽原子力発電所 全域が原発からおおむね5キロ圏内にある刈羽村は、今回の事故の想定では原則すべての住民の避難が必要です。村の中心部の体育館で住民が避難先の村上市に向かうバスに乗車しました。 乗車などの際、活用されたのは県が開発を進めるアプリです。QRコードを読み取ると事前に登録しておいた
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