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陰謀論の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • イーロン・マスク氏、ハリス副大統領のディープフェイクパロディ動画をXにポスト

    米Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は7月26日(現地時間)、Xユーザーがポストしたカマラ・ハリス副大統領を揶揄するディープフェイク動画をパロディだという注釈なしにXに再ポストした。 この動画は、ハリス氏が25日に公開した選挙キャンペーン動画を編集したもので、ハリス氏の声のナレーションが改変されている。同氏の声で、「私は女性であり、有色人種でもある。だから、もしあなたが私を批判したら、私はあなたが性差別主義者であり人種差別主義者であると言う」などと語り、自らを「ディープステート(闇の政府)の操り人形」だとしている。 動画のオリジナル投稿者は「Mr Reagan(@MrReaganUSA)」というYouTuberで、この投稿者は動画に「パロディだ」と添えているが、マスク氏は「これはすごい(泣き笑い絵文字)」とのみコメントしている。 日本時間の29日午前6時現在、オリジナルポストは約66万回

      イーロン・マスク氏、ハリス副大統領のディープフェイクパロディ動画をXにポスト
    • ワクチンデマめぐり名誉毀損で訴えられた医師、裁判の「秘匿」取り消し申し立て 原告の名前不明は「対等性を阻害する」 - 弁護士ドットコムニュース

      新型コロナに関して感染症専門医の立場から情報を発信してきた医師の岡秀昭氏が8月2日、ネット上の投稿をめぐって起こされた損害賠償請求訴訟で相手原告の名前や住所が伏せられる「秘匿」の措置が取られたことについて、東京地裁に取り消しを申し立てた。 岡氏はこの日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開き「原告秘匿で訴訟が起こされ、私がどなたの名誉を毀損しているか、まったくわからない。このようなことが起きると実名では有益な情報提供ができなくなる。匿名者が気に入らない相手のあらを探して訴えることができる。そして、訴える側は名前も住所もすべて隠すことができる。そんな不公平なことがあってはならない。裁判所には秘匿を見直していただきたい」とうったえた。 岡氏の代理人をつとめる野間啓弁護士によると、岡氏がX(旧ツイッター)上で新型コロナワクチンに関するデマなどに反論する投稿を続けていたところ、匿名アカウント

        ワクチンデマめぐり名誉毀損で訴えられた医師、裁判の「秘匿」取り消し申し立て 原告の名前不明は「対等性を阻害する」 - 弁護士ドットコムニュース
      • Colabo擁護者は、何故、被保護者の反基地運動への勧誘を無視するのか

        例えばこの記事。https://www.newsweekjapan.jp/fujisaki/2024/07/post-71.php Newsweekは藤崎剛人(はてな的には北守の方が有名か)によるColabo擁護記事を何本も掲載してきた。 その他の媒体でもColabo擁護記事は多数あり、暇空茜が名誉毀損等で一審敗訴したことからも最近そういった記事を目にすることが増えた。 ただ、こういった記事でColaboの活動が女性支援のために重要だ、妨害活動により多大な被害を被ったと書かれる割に、初期に批判を浴びた「被保護者を沖縄の反基地運動に動員する」件について触れられることがほぼない(知る限り全く無い)のが不思議で仕方ない。 身寄りがない(または自宅帰りにくく、行政からの支援を受けにくい、あるいはその意思がない)状況にある少女(被保護者)に対し、衣食住をほぼ丸抱えで支援している団体が、かなり先鋭的な

          Colabo擁護者は、何故、被保護者の反基地運動への勧誘を無視するのか
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