エレコムのモバイル向け電源タップなんですが、3口の電源タップに加えてUSB-AとUSB-Cの充電アダプターまで備わっていると思うと、コイツのコスパ異常じゃないですか? 旅行のために生まれたようなタップこのタップ、特徴をまとめますと… ・ケーブルまでコンパクトに収納できる ・AC差し込み口×3、USB-A×1、USB-C×1 と、まさにモバイル向けな電源タップ。USBアダプタを兼ねているのがいいですねー。 Image: Amazon出力は合計15Wまでだけど、寝ている間にスマホ充電するならコレで十分。急速充電したいと思ったらAC差し込み口にアダプター刺せばOKですしね。 旅行や帰省にめちゃくちゃ相性良さそうだし、来年のために…。いや、年末の帰省のために、僕買ってバッグに突っ込んでおくわ。
サンワサプライがデスク下の電源タップやケーブル類を整理できるクランプ式のスチール製ケーブルトレーナーを発売しています。詳細は以下から。 サンワサプライ株式会社は日本時間2024年07月03日より、電源タップやアダプタ、ケーブル類をまとめて収納しデスク下を整理できるクランプ式のスチール製ケーブルトレーナー/ケーブルオーガナイザー2種「200-CT008BK (幅60cm)」と「200-CT009BK (幅80/100/120cm)」を新たに発売しています。 サンワサプライは既にネジ留め式やメッシュタイプなど複数のケーブルトレーナー(200-CT001~7)を販売していますが、200-CT008BKとCT009BKはデスクに穴を開けないクランプ式で、天板の厚さが0.5 ~ 4.5cmのデスクに対応しており、 スチール製のため、電源タップやアダプタを載せても形が崩れず、電源ケーブルなどの配線も完
「6 in 1」なのにiPhone13 Proサイズ。Ankerの万能電源タップが1.1万円 #Amazonセール2024.07.24 14:55Buy PR お買いものサポーター こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。 本日2024年7月24日は、AC差込口×2、USB-Cポート×2、USB-Aポート×2を搭載した「727 Charging Station」や、最大10台の機器に同時へ充電可能な「USB Power Strip (10-in-1, 20W)」など、Anker(アンカー)のコンパクトな電源タップがお得に登場しています。 なお、以下の表示価格は2024年7月24日11時現在のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれの販売ページでご確認ください(サイズやカラー選択も可能
ファーゴ 電源タップの口コミ評価についてご紹介します。 電源タップを選ぶ際にこんなお悩みはありませんか? 安全性が心配 コンセントの数が足りない デザインが部屋に合わない USBポートが欲しい この記事ではこのようなお悩みや疑問を解決していきます。 ファーゴ 電源タップの主な口コミは 安全性が高くて安心 コンセントの数が多くて便利 シンプルで部屋に馴染むデザイン USBポートが便利で使いやすい といったものでした。 ファーゴ 電源タップの口コミ評価について、さらに詳しくご紹介します。 ファーゴ 電源タップの悪い口コミやデメリット ファーゴ 電源タップの悪い口コミやデメリットについてご紹介します。まずは少数でしたが、ファーゴ 電源タップの悪い口コミ評価をご紹介します。 悪い口コミ 「価格が高い」 「コンセントの配置が使いづらい」 「価格が高い」という意見がありましたが、ファーゴ 電源タップは
ダイソーの電源タップは便利そうだ! 会社が休みだったので、いつものように街をぶらぶらしておりました。 で、行きつけのダイソーに行ってみると、何やら便利そうなものを発見! それが、電源タップホルダーです。 2種類あり、一つはケーブルが引っ掛けられるタイプ、もう一つはケーブルが引っ掛けられないタイプです。 MacBookのために作られたのか!!! 私の使っているMacBookのアダプタはテーブルタップに差し込むと、少し幅がオーバーしてしまい、はみ出てしまいます。 なので、写真のようにつけないといけません…と、そう思ってる時期が俺にもありました。 が、なんとダイソーの電源タップホルダーは! ちょっと厚みがあるので、アダプタがデスクに干渉する事なく貼り付ける事ができます。 これは、MacBookのアダプタ用に作られたのかもしれません! いや、マジでピッタリの厚みですよ!この電源タップホルダー。 ち
当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. CIO は電源タップシリーズ Polaris から第3弾となる「Polaris CUBE DESK」を、2024/07/10から一般販売を開始することを発表しました。価格は6,580円でブラックとホワイトの2色展開となります。 この「Polaris CUBE DESK」は、3つの AC 電源と 2つの USB-C ポート、1つの USB-A ポートの合計6つの充電用ポートを備えており、最大6台同時接続、最大67Wの高出力でデバイスを充電することができます。本体には充電器の状態を把握できるディスプレイが搭載されており、1.5mの電源ケーブルが搭載されています。 このデバイスにも CIO 独自の制御技術が搭載されており、同時接続時にはデバイスにあった電力を自動で振り分けて出力
※本記事は2024年6月1日に公開された記事を一部再編集して掲載しています。 Text and Photographed by 小池田 家電や照明の給電に、スマホの充電。 コンセントを使いたい機器って意外と多く、限られた数の中でなんとかやりくりし続けてきましたがそれも限界が……。 延長コードや電源タップを使っていたこともありますが、どうしてもすっきりとはしないんですよね。 ルービックキューブみたいなポート Anker「Anker PowerExtend(6-in-1)」2,190円(税込) そんなときに出会ったのが、「Anker PowerExtend(6-in-1)」。 小さなキューブのようなこちら、なんと6台の機器を同時に接続できるポートなんです。 一片約56mmと手のひらに乗るコンパクトなサイズ。機能性で選んだものですが、かわいいなこれ……。 真っ白のシンプルなデザインでまるで本当に
最近のUSB充電器は小さくなり、軽くなり、出力W数が増している。使い勝手は年々よくなっている。 しかしUSB充電器にはちょっとした弱点がある。搭載ポートはUSBオンリーのため、他のプラグ付きコードを接続できない。挿したいコンセント差込口が狭い場合、そもそも使うことができない。便利なんだけど……使えないシーンがたまにある。この「たまに使えない」シーンがある度に、ちょっとしたストレスが積もっていく。 CIOの「Polaris CUBE Built in CABLE」は、USB充電器の弱点を解消することに成功。本記事はメーカーより先行して提供してもらったサンプル品を使い、商品の魅力を紹介する。 「Polaris CUBE Built in CABLE」のココがイイ!CIOの「Polaris CUBE Built in CABLE」は2つのUSB-Cポートと1つのUSB-Aポート、2つのAC差込口
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