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音楽コラムの検索結果1 - 39 件 / 39件

  • いま注目のヨルシカ、YOASOBI、ずっと真夜中でいいのに。……音楽ブロガーが語る3組の「夜」の魅力 - 週刊はてなブログ

    「ヨルシカ」「YOASOBI」「ずっと真夜中でいいのに。」……今、若い世代の間で話題になっている3組のアーティスト。 はてなブログでも名前が挙がることの多い3組。名前に「夜」が含まれていることから、そのファンは、「夜好性(やこうせい)」と呼ばれることもあります。 夜を冠した彼女たちは、なぜ今多くの人を魅了しているのか? はてなブロガーが語ります。 「夜」のアーティストたち ヨルシカ YOASOBI ずっと真夜中でいいのに。 はてなブロガーから見た「夜」 「夜」の違い コメント・J太郎(id:imlv40)さん なぜ今、「夜」に魅了されるのか コメント・キタガワ(id:psychedelicrock0825)さん 「夜」のオススメの楽曲 コメント・ むらたかもめ(id:houroukamome121)さん ヨルシカ『花に亡霊』 YOASOBI『夜に駆ける』 ずっと真夜中でいいのに。『お勉強し

      いま注目のヨルシカ、YOASOBI、ずっと真夜中でいいのに。……音楽ブロガーが語る3組の「夜」の魅力 - 週刊はてなブログ
    • BLOGOS サービス終了のお知らせ

      平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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      • MAMAMOOから学ぶ、生き方の構え | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.2

        アーティスト土岐麻子が中心となり、さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げていくこの連載。第2回は土岐自身がペンを取り、MAMAMOOが持つ求心力とメッセージ性、ふとした言葉の隙間から見えてくる強い意志について興味深い考察を展開してくれた。 MAMAMOOの最年少メンバー、ファサの有名な言葉だ。その日、ファサは舞台でビヨンセの「Crazy in Love」を歌う前に、自身の昔の話をした。「オーディションを受けたある日、『きみは個性も強いし歌もとてもうまいが、太っているし綺麗じゃない』と言われたの」それを聞いたファンたちが一斉に悲しみや怒りのような声を上げる中、ファサはバックダンサーたちとコミカルな動きで、若かりし日のショックを表現した。そのあと「○△×!」とちょっと悪い言葉を放ち、場内の笑いを誘う。そしてすぐに「でもね!」と歓声を遮る。 「その言葉が私の人生の大きなターニングポイントと

          MAMAMOOから学ぶ、生き方の構え | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.2
        • カルト的に支持される“ローファイ・ヒップホップ”の人気の秘密を探る

          近年、世界中の音楽ファンの間で密かな人気を誇る“Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”。“ChillHop(チルホップ)”とも呼ばれるこの音楽ジャンルは、古いジャズやソウルからサンプリングされた上ネタに、レイドバック感のある“ヨレた”ドラムで構成されたヒップホップを指す(ことが多い)。故・J Dilla(J ディラ)やNujabes(ヌジャベス)といったアーティストがそのジャンルの先駆者としてとして挙げられる。1990年代から先述のような音楽性のヒップホップは存在していたものの、近年になって世界的に支持層を拡大している。きっかけとなったのは、2017年ごろに『YouTube(ユーチューブ)』の上で同時多発的に始まった“Lo-fi Hip Hop”というキーワードを含んだライブストリーミング。当時『YouTube』がライブ・ストリーミングを行うチャンネルを積極的に上位掲載さ

            カルト的に支持される“ローファイ・ヒップホップ”の人気の秘密を探る
          • ビリー・アイリッシュらが代弁する「絶望の世代」の実態と心の内 | CINRA

            ジェネレーションZ、つまり「Z世代」についての定義に厳密なものはなく、Wikipediaには「2010年代から2020年代に掛けて社会に進出する世代」と記載がある。そしてそこには併せて「真のデジタルネイティブ世代としては最初の世代」という説明も添えられている。 マーケティング的にも、Z世代の価値観や消費行動をいかに把握するかが今後ますます重要視されると見込まれるわけだがそもそも文化的な傾向やムーブメントを「世代」という大きな言葉で語ることへの疑問は尽きない。しかし、と言うべきか、とはいえ、様々なことが複雑に作用し合うがゆえに容易には読み解き難い2020年におけるポップカルチャーの先端を言語化してみたいーーそんな欲求から企画に至ったが本稿である。 「Z世代と孤独」をテーマに、ビリー・アイリッシュをはじめとするアーティストの楽曲、ジェネレーションZという世代がシェアする文化的・時代的背景の関係

              ビリー・アイリッシュらが代弁する「絶望の世代」の実態と心の内 | CINRA
            • ずっと真夜中でいいのに。 ACAねの歌と実験的な音楽性の繋がり | CINRA

              2020.08.05 Wed Sponsored by ずっと真夜中でいいのに。『朗らかな皮膚とて不服』 ポップミュージックにおける「歌」とは。アーティストの個性を形作るもの 音楽を聴く上で「歌の上手さ」を優先順位の上位において考えたことがない自分のような人間にとって、近年になって頻繁に見かけるようになったテレビの歌番組のアンケートやネットの記事などの「歌が上手いと思うアーティスト」ランキングみたいなものは、謎でしかなかった。え? 「歌の上手さ」ってそんなに大事? というか、そもそもどんな基準をもって「歌の上手さ」を判断してるの? 音域の広さ? ハイトーンの伸び? それって、カラオケ選手権みたいなものと何が違うの? あるいは一番大事なのが歌声の表現力だとして、それって限りなくリスナーそれぞれのテイストの領域なのでは? いきなり前言を翻すようだが、自分が日常的に好んで聴いているアーティストは

                ずっと真夜中でいいのに。 ACAねの歌と実験的な音楽性の繋がり | CINRA
              • 多様化するK-POPコンテンツとファンコミュニティ、その魅力と課題を考察 | CINRA

                今年1月から放送された、韓国の大手音楽事務所JYPエンターテインメントとソニーミュージックによるオーディションプロジェクト『Nizi Project』は、『スッキリ』での後押しもあって大きな話題を呼んだ。プロデューサーであるJ.Y. Parkの指導法やキャラクターも人気を集め、同番組から誕生したガールズグループNiziUのプレデビュー曲は、オリコン週間デジタルランキングで初登場1位を獲得した。韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』の日本版から生まれたボーイズグループJO1も今年デビューをし、着実にファンを増やしている。日本では近年とくに食やファッション、コスメをはじめとする韓国のカルチャーが若者を中心にトレンドの一つとなっているが、音楽においてK-POPとJ-POPの境界を曖昧にするような試みが日本の消費者の心を掴んでいるのも興味深い現象だ。また世界では、BTSやBLACKPI

                  多様化するK-POPコンテンツとファンコミュニティ、その魅力と課題を考察 | CINRA
                • ずっと真夜中でいいのに。、YOASOBI、ヨルシカーー三者三様のアニメMVに見る、新たなクリエイティブの潮流

                  ずっと真夜中でいいのに。、YOASOBI、ヨルシカーー三者三様のアニメMVに見る、新たなクリエイティブの潮流 ずっと真夜中でいいのに。『朗らかな皮膚とて不服』 ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。、YOASOBI。YouTube世代の若者の間で人気に火がつき、社会現象化しているこれらのアーティスト。曲のクオリティの高さはもちろんだが、3組の共通項として、楽曲に合わせたオリジナルアニメーションMVが制作されていることが挙げられる。「動画師」と呼ばれるクリエイターが制作したこれらのアニメーションは、楽曲と合わせて高い注目を集めており、8月15日に放送された『マツコ会議』(日本テレビ系)には3人の動画師・Waboku、ぽぷりか、南條沙歩が出演。その制作模様について語っている。 そもそもの動画師のアニメーションMVのルーツを紐解くと、ニコニコ動画のボーカロイド楽曲動画の文化にたどりつく。2000年代

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                  • コロナ禍の夏とKYGO、チルに向かうダンスミュージックを語る | CINRA

                    フェスも、ライブも、パーティーも海水浴場も、ほぼ全て中止。新型コロナウイルス感染拡大の影響で集まって楽しむイベントが激減した2020年の夏。誰も予想していなかったパンデミックの拡大で、ダンスミュージックのシーンはどう変わったか? オンラインフェスやDJ配信、バーチャルライブなどデジタルな取り組みが広がるなかで音楽の聴かれ方はどう変わりつつあるのか? そんなことをテーマに、DJ / キュレーターのTJO、ラジオDJでタレントのサッシャ、Spotify JapanのHead of Content芦澤紀子にリモートで語り合ってもらった。 「ステイホーム」と言われ人々の外出が減ったここ数か月。リスナー側ではチルやリラックスできる音楽への欲求が高まり、一方、アーティスト側は自分のルーツやパーソナルな音楽性を追求するようになってきているという。そして、あくまで「結果的に」ということにはなるが、そんな潮

                      コロナ禍の夏とKYGO、チルに向かうダンスミュージックを語る | CINRA
                    • FAKYが新境地へ。J-POP界のニューウェーブが新たに目指すものは | CINRA

                      変態紳士クラブGeGが、FAKYのプロデュースを手掛けたわけ 今年3月に発表した“half-moon”と7月に発表された“half-moon feat. Novel Core”と合わせてのMV再生数が400万回を突破するなどして注目されている女性5人組、FAKYが新曲“ダーリン(Prod. GeG)”を8月26日に配信リリースした。 FAKY(ふぇいきー) J-POP界のニューウェーブ。ルーツもスタイルも異なる最強の5人が集結(=ユニオン)。2017年に発表した『Surrender』はSpotify Viral Top 50チャートにて日米Top 10入りを果たし、2019年7月には、ガールズパワーをテーマにしたダンスシングル3部作のリリースを発表。YouTubeのMVが、3作合計で700万回再生を突破。2020年2月には、ABEMA『月とオオカミちゃんには騙されない』に出演したHinaの

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                      • 【コラム】A New Form of Japanese Rap 2020|交差するラップとレイヴ

                        トラップのビートが一つのスタンダードとなり、メインストリームからアンダーグラウンドまでありとあらゆるシーンを席巻して何年も経つ。現行のラップミュージックのビートは大雑把に「ブーンバップ」と「トラップ」に二分されることが多いが、もちろんその大きな括りの中で様々なサブジャンルが生まれては消えることを繰り返している。 そんな中、近年の日本でも若手ラッパーたちを中心に独特なサウンドが同時並行的に盛り上がりつつある。ハウスやガラージ、トランス、ハードコア、ガバといったダンスミュージックの上にラップを乗せた楽曲を発表するアーティストが、明らかな増加を見せているのだ。特に後の3つのようなレイヴカルチャーに原点を持つジャンルをラップに翻案する動きは日本独自のものと言っても良いのではないだろうか? ここ最近は海外でもMura MasaやDisclosureといったダンスミュージックのプロデューサーたちがラッ

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                        • 【コラム】Dominic Fike|SoundCloudシーンからポップスターへ

                          ラップとインディーロックがクロスオーバーしたスタイルは、今や珍しいものではなくなった。例えばBROCKHAMPTONのようなグループがヒットメーカーとなり、他にもインディーなフィールドではRoy BlairやBrevin Kimが注目を集める。UKに目を移せば、Rex Orange CountyやKing Kruleのような存在が各々の解釈でラップとインディーロックのエッセンスを取り入れ、独自のスタイルを確立している。そんな中、次なるスターとして支持を集めているのが、先月末にアルバム『What Could Possibly Go Wrong』をリリースしたDominic Fikeだ。 Dominic Fikeは1995年生まれ、フロリダを拠点に活動するシンガーソングライター、ラッパーである。ギターを弾き歌うシンガーソングライターでありながら、ハードなトラップビートに乗せたラップも自在にこな

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                          • IZ*ONEの実像と魅力に迫る映画『EYES ON ME : THE MOVIE』 努力を惜しまず、ファンを思う12人の姿

                            グローバルグループ・IZ*ONEの初のアジアツアーの模様(韓国公演)を追った映画『EYES ON ME : THE MOVIE』が2020年8月7日、日本での上映が始まった。ご存じの通り、この作品は昨年秋に公開する予定だったが、一連の騒動で一旦中止に。以降も新型コロナウイルスの影響でペンディングになったものの、このたび全国ロードショーが決定。日本のWIZ*ONE(IZ*ONEのファンの呼称)もひと安心といったところである。 ニュースサイトなどで、本作は“コンサートフィルム”と紹介されることが多い。しかし、実際はライブパフォーマンスに加え、本番に向けて一生懸命に取り組む12人のメンバー(チャン・ウォニョン、宮脇咲良、チョ・ユリ、チェ・イェナ、アン・ユジン、矢吹奈子、クォン・ウンビ、カン・ヘウォン、本田仁美、キム・チェウォン、キム・ミンジュ、イ・チェヨン)の姿も丁寧に紹介しており、むしろIZ*

                              IZ*ONEの実像と魅力に迫る映画『EYES ON ME : THE MOVIE』 努力を惜しまず、ファンを思う12人の姿
                            • The Quiett、CHANGMO、Loco…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月9日~11月15日)

                              11月9日から11月15日の間にリリースされた韓国ヒップホップの新譜情報を、簡単なレビューと共にご紹介します。The Quiett、CHANGMO、LocoなどK-HIPHOPの注目トピックスをチェック! 先日、10年の歴史に幕を閉じた1LLIONAIRE RECORDS。1LLIONAIRE RECORDSのCEOであるThe Quiettが、最後の1LLIONAIRE DAYを記念して11/11にシングル「BENTLEY 2」をリリースしました。タイトル曲「BENTLEY 2」は、DAMOIMのプロデューサーオーディションで選ばれたnoisemasterminsuが楽曲プロデュースを手掛け、フィーチャリングには同じくDAMOIMを共にしたYUMDDAが参加しました。カップリング曲の「Abu Dhabi」には、Skinny Brown、Leellamarz、Sik-Kがフィーチャリングと

                                The Quiett、CHANGMO、Loco…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月9日~11月15日)
                              • GroovyRoom×Hoody、D.Ark、Leellamarz…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(12月28日~1月3日)

                                H1GHR MUSIC所属で、「SHOW ME THE MONEY9」にプロデューサーとして出演したGroovyRoomが、ファッションブランドLouis Quatorzeとの合同プロジェクト『Find Your Light』の第5弾音源を1/1にリリースしました。GroovyRoomが楽曲プロデュースを手掛けた「follow the light」は、“すべてのことが過ぎ去ってしまったとしても変わらないものが何か一つでもあれば、それだけで輝くことができる”というメッセージが込められた曲。ボーカルにAOMGの女性R&BシンガーHoodyを迎え、Hoodyらしい透明感のある歌声がビートとベストマッチしています。やはりHoodyのボーカルは無敵です…!

                                  GroovyRoom×Hoody、D.Ark、Leellamarz…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(12月28日~1月3日)
                                • YUMDDA、DPR LIVE、SHOW ME THE MONEY 9 Episode 2…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月23日~11月29日)

                                  11/25、The QuiettとYUMDDAが新レーベル『Daytona Entertainment』を設立しました! 同じ84年生まれであり、dingo freestyleの「DAMOIM」やNAVER NOWの「RAPHOUSE ON AIR」で共演してきて、先日リリースされたThe Quiettの「BENTLEY 2」でもコラボレーションしたばかりの二人。 そして、Daytona Entertainmentとして初のリリースとなるYUMDDAのフルアルバム『살아숨셔 3 (Breathe 3)』が、11/28に発売されました! 先行公開曲「BENTLEY 1.5」を含む全10曲からなるアルバムで、フィーチャリングにはZion.Tをはじめ、KIRIN、K.vsh、Northfacegawd、JUSTHIS、Layone、ミキシングは共同代表を務めることになったThe Quiettが手

                                    YUMDDA、DPR LIVE、SHOW ME THE MONEY 9 Episode 2…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月23日~11月29日)
                                  • Paloalto、GIRIBOY、Wonstein…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(12月21日~12月27日)

                                    SHOW ME THE MONEY9に出演したPaloalto、Kidd King、XS(イ・ギウク)、Sycho(チョ・スニョン)、Bruno Champman、ChaMane、Juvie Train、KillaGramzが、“ON A!R PROJECT”としてスペシャルトラック「STARS」を12/21に公開しました! SMTM9ファイナルのスペシャルステージで披露されたあの曲です! “誰もが一つの星であり、敗者は存在しない”とリリックにあるように、失敗ではなく経験を、傷ではなく成長を通して一歩ずつ前進していこうという思いが込められています。音源収益は全額寄付されるということですので、みなさまガンガン聴きましょう!笑

                                      Paloalto、GIRIBOY、Wonstein…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(12月21日~12月27日)
                                    • Colde、Nucksal X Don Mills X GroovyRoom…注目の韓国ヒップホップトピックス9選(1月25日~1月31日)

                                      WAVYのColdeが、約1年半ぶりにアルバム『이상주의 (idealism)』をリリース! 『idealism』は、理想と夢・現実の間を行き来する過程を人生になぞらえ、夢に向かって生きる人、夢をかなえた人たちを応援する気持ちが込められています。タイトル曲「The Museum」は、夢にまで見た絵を実際に美術館で目の当たりにし、身動きが取れなくなるほど圧倒された気持ちを表現。Coldeの芸術性の高さにただただ脱帽です。

                                        Colde、Nucksal X Don Mills X GroovyRoom…注目の韓国ヒップホップトピックス9選(1月25日~1月31日)
                                      • Coogie、Young Jay、YUMDDA…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(1月4日~1月10日)

                                        MILLION MARKET所属で、YELOWS MOBクルーのCoogieが、1/4に新曲「POW」を公開! 昨年9月にリリースした「Life Goes On」以来、約4ヵ月ぶりの新曲となった「POW」は、前作に続きCoogieが作詞・作曲を手掛け、楽曲プロデュースはGXXD(Girlnexxtdoor)が担当。そして、フィーチャリングはAOMGのGRAY! このコラボを考えた人に賞を贈りたいです(笑)曲は一言で、めちゃめちゃCoogieらしい曲です。Sik-Kとか好きな人だったらはまるのでまないでしょうか?

                                          Coogie、Young Jay、YUMDDA…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(1月4日~1月10日)
                                        • YUMDDA、San E、RAVI…注目の韓国ヒップホップトピックス7選(2月8日~2月14日)

                                          Daytona EntertainmentのYUMDDAが、新曲「Michael Jackson」をリリース! 明るめのトラップビートに、YUMDDAの顔に似合わない甘い声(爆)がマッチしています◎最近恋をしているというヨムタさん、曲にも甘い感じが出てますよね?!! San Eが新曲「She Like Caffeine」を発表しました。「She Like Caffeine」は、平凡な日常の中の些細なこと一つ一つが恋しくなるという内容が込められた曲。フィーチャリングには、MALKEYが参加しています。最近は曲よりも過激な発言ばかりが注目されているSan Eですが、やはりSan Eの曲って良いんですよね。今回の「She Like Caffeine」もSan Eらしい曲で大衆受けするヒップホップというか、嫌いな人いないんじゃないかなっていう感じがします。

                                            YUMDDA、San E、RAVI…注目の韓国ヒップホップトピックス7選(2月8日~2月14日)
                                          • VVS Remix、Achoo Remix、CODE CLEAR…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(1月11日~1月17日)

                                            1月11日から1月17日の間にリリースされた韓国ヒップホップの新譜情報を、簡単なレビューと共にご紹介します。SHOW ME THE MONEY9からヒットした「VVS」や「Achoo」のリミックス、総勢62名のラッパーが参加したdingo freestyleのプロジェクトシングル「CODE CLEAR」など注目のK-HIPHOPニュースをチェック! 「SHOW ME THE MONEY9」で共演したGroovyRoomとJUSTHIS、MUSHVENOMがリミックスアルバム『G+Jus』をリリース! 現在もMelonで上位をキープし続けている「VVS」のH1GHR MUSIC REMIXには、フィーチャリングとしてpH-1、BIG Naughty (ソ・ドンヒョン)、TRADE L、Woodie GochildにJAY PARKが参加、JUSTHISとKidd Kingはメインで参加してい

                                              VVS Remix、Achoo Remix、CODE CLEAR…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(1月11日~1月17日)
                                            • H1GHR MUSIC、punchnello、Coogie…今週の韓国ヒップホップ新譜情報(9月14日〜20日)

                                              出典:H1GHR MUSIC公式YouTube パク・ジェボム(Jay Park)率いるヒップホップレーベル・H1GHR MUSICが、コンピレーションアルバム「BLUE TAPE」を発表しました。先月リリースしたコンピレーションアルバム「RED TAPE」に続いて第2弾となった本作も、全曲がタイトル曲。「BLUE TAPE」は前作とは対照的に、アナログサウンドをベースに作られた曲を主体として構成されていて、より大衆的で、ライトに聴けるアルバムになっています。本作では、これまでボーカルを披露したことのないWoodie GochildやBig Naughtyが“歌”に挑戦し、HAONやTRADE Lもシンギングラップを披露するなど、新しい試みを見せてくれたのも聴きどころ。H1GHR MUSICが3年かけて歩んできたこれまでの道のりと、さらに飛躍していく未来への期待が詰まったアルバムになってい

                                                H1GHR MUSIC、punchnello、Coogie…今週の韓国ヒップホップ新譜情報(9月14日〜20日)
                                              • george×pH-1、YUMDDA…今週の韓国ヒップホップ新譜情報(9月21日〜27日)

                                                出典:SEOUL MUSIC公式YouTube R&Bシンガーのgeorgeが、9/23にニューアルバム『Love in summer』をリリース。夏の恋をテーマにした本作は、5曲すべてを気鋭のプロデューサーCosmic boyが手掛け、サマームードたっぷりのアルバムに仕上がっています。Cosmic boyのシグニチャーサウンド“Can I cosmic?”から始まる爽やかなビートに、georgeのメロウな歌声がベストマッチ♡特にH1GHR MUSICのpH-1がフィーチャリングしたタイトル曲「water」は、チルアウトなビートにgeorgeのボーカル、pH-1ならではのシンギングラップが合わさって文句なしの神曲です!!

                                                  george×pH-1、YUMDDA…今週の韓国ヒップホップ新譜情報(9月21日〜27日)
                                                • Babylon、BIG Naughty、Gaeko & Kwon Jin Ah…注目の韓国ヒップホップトピックス(2月1日~2月7日)

                                                  Babylonが、2ndアルバム『Hardy』をリリースしました。『Hardy』のフィーチャリングには、イ・ヒョリをはじめパク・ジェボム、Kid Milli、Coogie、イ・ヨンジ、Layone、Untellら超豪華アーティストが勢ぞろい! タイトル曲「Alone」は、イ・ヒョリがフィーチャリングだけでなく作詞作曲、プロデューシングまで手掛けています。イ・ヒョリは「曲とBabylonの声が合っている」と話し、Babylonもまた「ヒョリさんがプロデューシングまでしてくれたAloneが、多くの人々に届いてほしい」と語りました。「Alone」はもちろん、捨て曲なしの素晴らしいアルバムです! Babylonの声は本当に唯一無二ですよね。最初から最後まで聞いていて幸せな気分になれるアルバムでした。 Dawn FogChandelierCigarettes After Sex (feat. Kid

                                                    Babylon、BIG Naughty、Gaeko & Kwon Jin Ah…注目の韓国ヒップホップトピックス(2月1日~2月7日)
                                                  • Dynamic Duo×BewhY、Chancellor…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月2日~11月8日)

                                                    出典:amoeba culture Official YouTube Dynamic Duoが、自身が代表を務めるレーベルAmoeba Cultureの15周年を記念して発足したプロジェクト「THEN TO NOW」。THEN TO NOWプロジェクトの一環として、新曲「SOON」を11/3にリリースしました。 Mnetで放送中の「SHOW ME THE MONEY9」に同じチームとして出演中のBewhYと初のコラボレーションとなった「SOON」は、現在新型コロナウイルスの流行によって誰もがつらい思いをしているけれども、いつかは良くなるだろうという願いと、皆で乗り越えようという思いを込めた曲。 「SOON」は、ゲコが腕を怪我した時にファンからもらった「Get well soon」というコメントから着想を得て作った曲で、世界中の人々が苦しんでいる今、「SOON」を聴いて少しでも癒やしを感じて

                                                      Dynamic Duo×BewhY、Chancellor…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月2日~11月8日)
                                                    • 高等ラッパー4、ホ・ソンヒョン、ハンヘ…注目の韓国ヒップホップトピックス8選(2月15日~2月21日)

                                                      2月15日から2月21日の間にリリースされた韓国ヒップホップの新譜情報を、簡単なレビューと共にご紹介します。高等ラッパー4のメンター&MCを務めるThe Quiett, Simon Dominic, Nucksal, Jay Park, Loco, pH-1, CHANGMO, YUMDDAがコラボした曲や、SMTM9で活躍したホ・ソンヒョンの新曲、ハンヘとKillagramzのコラボ曲など、注目のK-HIPHOPニュースをチェック!

                                                        高等ラッパー4、ホ・ソンヒョン、ハンヘ…注目の韓国ヒップホップトピックス8選(2月15日~2月21日)
                                                      • Loco、Chancellor、MUSHVENOM…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(10月12日〜18日)

                                                        10月12日から10月18日の間にリリースされた韓国ヒップホップの新曲のリリース情報を、簡単なレビューと共にご紹介します。Locoのカムバックアルバム『SOME TIME』、ChancellorやBabylonらのコラボ曲「AUTOMATIC」など、K-HIPHOPの注目ニュースをチェック! 出典:AOMGOFFICIAL YouTube AOMG所属のラッパー・LOCO(ロコ)が、除隊後初となるミニアルバム『SOME TIME』を10/14に発表しました! 同じAOMG所属のCODE KUNSTをはじめ、ampoff、hoiwave、KITSCHES、そしてmooceanがプロデューサーとしてアルバム制作に参加。さらに、フィーチャリングには音源クイーンのHeizeとCar, the gardenが援護射撃という、カムバックにふさわしい超超超豪華なアルバムとなっています! 『SOME TI

                                                          Loco、Chancellor、MUSHVENOM…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(10月12日〜18日)
                                                        • NiziU RIO、厳しい課題を乗り越えチームの原動力に 美しいパフォーマンスの内側で燃やす野心

                                                          『Nizi Project』から誕生したグローバルガールズグループ・NiziUのメンバー9人によるデビューまでの軌跡を、彼女たち自身のインタビューを基に明らかにしていく特別番組『NiziU 9 Nizi Stories』がHuluにて配信中。今回は、同番組第2回でスポットが当てられたNiziUメンバー・RIOの魅力を紐解く。 小学2年生でダンスを始め、中学2年生からEXPGスタジオのトップチームに所属していたRIOが地域予選で見せたダンスは、思わず目を惹かれるほどの洗練さ、そしてプロデューサー・J.Y. Parkに「感情が動きの上に乗っている。ダンスが素晴らしい」と言わしめる表現力が印象を残していた。それだけに、当時のパフォーマンスがアドリブによるものであったことを本人の口から明かされた際に受けた驚きも大きかったのだが、同時に納得の気持ちが起こったことも確かだ。 東京合宿では「Summer

                                                            NiziU RIO、厳しい課題を乗り越えチームの原動力に 美しいパフォーマンスの内側で燃やす野心
                                                          • ビートのリラックス効果を再発見 『THE FADE OUT』配信レポ | CINRA

                                                            ビートの反復が持つ「リラックス効果」の再発見 ジョナス:今回のイベントは、僕だけじゃなく聴いてくれるみんなにとっても、まったく新しい体験になるはずです。こういうスタイルのDJセットは初めてだし、とても意味があるものだと思います。 『世界的DJジョナス・ブルーが語る、緊張やストレスからの解放』より(記事を読む) 観客を踊らせるのではなく、安らかな眠りへと誘(いざな)う、かつてない配信ライブ『THE FADE OUT』が7月29日に開催された。本ライブは、睡眠科学の専門家でもある音楽家トム・ミドルトンが、睡眠のメカニズムを考慮に入れながら作り出した映像と音響が夜通し流れ、観客を快適な眠りへと導いていくというもの。さらに、そのオープニングとクロージングではジョナス・ブルーがDJセットを披露した。 ジョナスといえば、トレイシー・チャップマンによる1988年の大ヒットシングル“Fast Car”をカ

                                                              ビートのリラックス効果を再発見 『THE FADE OUT』配信レポ | CINRA
                                                            • Lil Boi & Wonstein、Big Naughty、ASH ISLAND…注目の韓国ヒップホップ・R&Bトピックス10選(2月22日~2月28日)

                                                              SHOW ME THE MONEY9の優勝者・Lil Boiと、同じくZion.T X GIRIBOYチームで活躍したWonsteinが、コラボシングル「FRIENDS」を公開しました! Lil Boiがショミ9優勝者の特典として与えられた独立レーベル設立の権利を使って、プロジェクトレーベル「LILMONEY」を設立。LILMONEYに第一弾&第二弾アーティストとして招き入れたSlomがプロデュース、Wonsteinがフィーチャリングで参加しました。「FRIENDS」まじで最高です! リルシュタイン(リルボーイ&ウォンシュタイン)だけで最強な組み合わせですけど、ここまでラップもビートもメロディーも、そしてMVまでもが完璧な曲ってなかなかないんじゃないかなと。FRIENDSはメロウな感じで、カップリングのLASERはポップな感じで、これまた違った雰囲気で良いんですよね~!!! 3月には新メン

                                                                Lil Boi & Wonstein、Big Naughty、ASH ISLAND…注目の韓国ヒップホップ・R&Bトピックス10選(2月22日~2月28日)
                                                              • SHOW ME THE MONEY 9 Episode 3、DAMOIM、Kid Milli…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月30日~12月6日)

                                                                韓国Mnetで放送中のヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY9」の3つ目の音源が、12/5に公開されました! 12/4に放送された「SHOW ME THE MONEY9」第7話のディスバトルミッションで勝ち残ったラッパーたちが、今回のアルバムに参加しています。 Mask On (Feat. Paloalto & Coogie) (Prod. CODE KUNST)/Layone

                                                                  SHOW ME THE MONEY 9 Episode 3、DAMOIM、Kid Milli…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月30日~12月6日)
                                                                • SHOW ME THE MONEY9 放送決定! 過去シーズン1~8をプレイバック&新シーズン展望!

                                                                  今や韓国の音楽シーンで、メインストリームとなったヒップホップ。かつてはアンダーグラウンドで活動していたヒップホップアーティストが音楽チャートで1位を獲得したり、地上波の音楽番組やバラエティ番組に出たり、アイドルに楽曲提供をしたりと大衆化した背景には、Mnetが手掛けるヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」の存在がありました。 数々のラッパーたちをスターに押し上げてきた元祖ヒップホップ番組「SHOW ME THE MONEY」の新シーズン「SHOW ME THE MONEY9」が、10月16日から韓国Mnetで放送されることが決定しました! そこで今回は、これまで数え切れないほど韓国ヒップホップイベントに参加してきたK-HIPHOPフリークの筆者が、SHOW ME THE MONEYの過去シーズンを振り返りながら、新シーズンの展望についてもお伝えしたいと思います♡

                                                                    SHOW ME THE MONEY9 放送決定! 過去シーズン1~8をプレイバック&新シーズン展望!
                                                                  • Nucksal(ノクサル)、GIRIBOY…今週の韓国ヒップホップ新譜をチェック(9月28日〜10月4日)

                                                                    出典:VMC公式YouTube 最近はバラエティ番組「驚きの土曜日」などにも出演し、多方面で活躍するNucksal(ノクサル)が、正規2集となるフルアルバム『1Q87』をリリース。フィーチャリングには同じVMC所属のDon Mills、Los、ODEE、AOMGのウ・ウォンジェ(Woo)やDeVita、さらにDynamic Duoのゲコ(Gaeko)やコミ(Gummy)が参加という超豪華なアルバムとなっています。また、楽曲プロデュースをVMCのBUGGYや、AOMG所属で親友のCODE KUNSTらが手掛けました。 今回の『1Q87』は、アルバム全体を通して自分自身にまつわる話、自分自身に対する“問い”がテーマになっています。ノクサルが今まで生きてきた中で感じてきたこと、自分自身を振り返るような内容が巧みなリリックで表現されています。延禧洞で仲間たちと過ごしたアンダーグラウンド時代のエピソ

                                                                      Nucksal(ノクサル)、GIRIBOY…今週の韓国ヒップホップ新譜をチェック(9月28日〜10月4日)
                                                                    • DJ Wegun×JAY PARK、MINO…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(10月26日~11月1日)

                                                                      AOMGのDJ WegunとJAY PARKが、コラボアルバム『Everybody Sucks』を10/30に発売しました。6曲すべてDJ Wegunが制作したビートで、フィーチャリングには同じAOMG所属のGRAY、ウ・ウォンジェ(Woo)、Ugly Duck、punchnello、に加え、H1GHR MUSICのpH-1、Sik-K、YUMDDA、Kim Ximya、Omega Sapien、sokodomoの10人のアーティストが参加! ビートチェンジを多用して、同じ曲の中でもバースごとに違った雰囲気が楽しめるアルバム♡各アーティストの個性を生かしたDJ Wegunのプロデュース力が光っています。

                                                                        DJ Wegun×JAY PARK、MINO…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(10月26日~11月1日)
                                                                      • Crush、ウ・ウォンジェ、SAAY…韓国ヒップホップ新曲リリース情報(10月19日〜25日)

                                                                        10月19日から10月25日の間にリリースされた韓国ヒップホップの新譜情報を、簡単なレビューと共にご紹介します。Crushやウ・ウォンジェなど、K-HIPHOP(今回はR&B多めですが)の注目ニュースをチェック! 出典:Crush公式YouTube 10/20にCrushがニューアルバム『with HER』を発売! テヨン(少女時代)、イ・ハイ、イ・ソラ、ユン・ミレ、BIBIの5人の女性アーティストをフィーチャリングに迎え、“彼女”たちとの出会い、別れなどをテーマにした本作。 スムーズなR&Bビートをベースに、秋の切なさを感じさせるピアノの旋律を乗せ、別れが近づいていることを予感した男女の話をつづったタイトル曲「Let Me Go」には、「Don’t forget me」以来約5年ぶりにテヨンがフィーチャリングとして参加。クラッシュとテヨンのハーモニーが絶妙で、この曲の切なさをさらにアップ

                                                                          Crush、ウ・ウォンジェ、SAAY…韓国ヒップホップ新曲リリース情報(10月19日〜25日)
                                                                        • SHOW ME THE MONEY 9、BewhY、Hash Swan…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月16日~11月22日)

                                                                          韓国Mnetで放送中のヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY9」の最初の音源が、11/21に公開されました! 11/20に放送された「SHOW ME THE MONEY9」第6話の音源バトルミッションで勝ち残ったラッパーたちが、今回のアルバムに参加しています。 CODE KUNST × Paloaltoチーム Want It (feat. Paloalto)/Swings, Mckdaddy, Khakii & Layone

                                                                            SHOW ME THE MONEY 9、BewhY、Hash Swan…注目の韓国ヒップホップ新曲リリース情報(11月16日~11月22日)
                                                                          • BLACKPINK『THE ALBUM』を紐解く。軽やかさと貫かれた力強さ | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                                                            デビューから4年。『コーチェラ』出演や、レディー・ガガらとのコラボでグローバルな存在感を確かなものに 韓国に住んでいて日常的にこの国のヒットチャートの曲を耳にしていると、BLACKPINKの曲は際立って重たくハードに感じる。例えば今年春からずっとヒットし続けているOH MY GIRL“NONSTOP”と比べてみてほしい。あるいは夏からチャート上位に居座るヒップホップ色の強いJessiの“NUNU NANA”と比べてもBLACKPINKの曲の重低音やダイナミックなサウンドは韓国のポップミュージックシーンの中でも異色だ。10月2日に発表され、アメリカ・ビルボードチャートとイギリス公式チャート2位をはじめ、世界中で大ヒット中の彼女たちの1stフルアルバム『THE ALBUM』を聴いていて感じたのも、そうしたK-POPらしさ以上に際立つBLACKPINKらしいサウンドだった。 OH MY GIRL

                                                                              BLACKPINK『THE ALBUM』を紐解く。軽やかさと貫かれた力強さ | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                                                            • Paloalto、DJ Wegun、OHHYUK…今週の韓国ヒップホップ新譜情報(10月5日〜11日)

                                                                              出典:AOMGOFFICIAL YouTube 2019年、AOMGのオーディション番組「sign here」で優勝し、AOMGに加入した女性シンガーのsogumm。そんな彼女が、人気バンド「HYUKOH」のボーカル・OHHYUKとコラボレーションした新曲「yayou hoi」を10/5に公開しました。 独特な歌声を持ち、R&BにもHIPHOPにも定義されないような独特な音楽スタイルを見せてきたsogummと、魅力的な歌声と高い音楽性で韓国音楽界に風穴を開けたOHHYUKが出会って誕生した、2人にしかできない音楽性が現れた一曲。チルアウト系の音楽が好きな方はぜひ聴いてみてください♡ 出典:8BallTown公式YouTube 8BallTown所属のプロデューサー・Bronzeが、10/9に2ndアルバム『Aquarium』をリリースしました。前作『East Shore』から約1年ぶりの正

                                                                                Paloalto、DJ Wegun、OHHYUK…今週の韓国ヒップホップ新譜情報(10月5日〜11日)
                                                                              • EPIK HIGH、MOMMYSON、OLNL…注目の韓国ヒップホップ新曲8選(1月18日~1月24日)

                                                                                Tablo、Mithra、TukutzからなるEPIK HIGHが、正規10集アルバム『Epik High Is Here 上』をリリース! 約2年ぶりとなるニューアルバムで、タイトルに“上”と付いている通り、10thアルバムの前半部分に当たります。CLとZICOガフィーチャリングした「Rosario」と、Heizeがフィーチャリングした「Based On A True Story」がタイトル曲で、ほかにもB.Iやウ・ウォンジェ、ノクサルにチャンモなどフィーチャリングにはそうそうたるメンツがそろっています。 アルバムのテーマは、慰めと共感。今回のアルバムだけでなくEPIK HIGHの音楽すべてに共通するテーマですが、『Epik High Is Here 上』は特に悲しみの中で果てしない孤独と戦ってきた人々へ送るアルバムとのこと。どの曲も素晴らしかったです。こんな時期だからこそ、『Epik

                                                                                  EPIK HIGH、MOMMYSON、OLNL…注目の韓国ヒップホップ新曲8選(1月18日~1月24日)
                                                                                1