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音源分離の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ヤマハ、「音源分離」「MIDI-楽譜変換」などのAPI公開 事業者向けに

    ヤマハは10月7日、保有技術の一部をAPIとして事業者向けに提供する「Yamaha Music Connect API」をスタートした。音楽ファイルから、ボーカル、ギター、ドラムなどの音を分離する「音源分離」や、MIDI音源を自然な楽譜データ(MusicXML)の形式に変換する「MIDI-楽譜変換」など6種類のAPIを公開した。 「音源分離」「MIDI-楽譜変換」に加え、音楽ファイルから楽曲の構造を解析し、コード進行やサビなどの構成を推定する「楽曲解析」、ピアノ演奏の音楽ファイルから演奏者が打鍵したすべての音を抽出し、MIDIに変換する「ピアノ演奏採譜」、楽譜データ(MusicXML)を解析し、初心者から上級者用までさまざまな編曲を行う「楽譜難易度アレンジ」を提供する。 問い合わせフォームから連絡し、ヒアリングを経て無償トライアルを利用後、ニーズに応じた契約を行う形だ。 関連記事 ヤマハ、

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    • 「Suno超えた?」と噂の、リアルな歌声でAI作曲して音源分離もできる「Sonauto」を試してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

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      • Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

        バージョンアップは公式ページで13日と書かれていたのでずっと待っていたのですが、14日にはApp Storeからアップグレードできるようになっていました。米国時間で、ということのようです。 早速使ってみたので、そのファーストインプレッションをお届けします。 実際に使っている様子は、毎週水曜日正午にYouTubeライブしている番組「AIライブハウス」にてご覧いただけます。 さて、まず試したいのはStem Splitter。完成された楽曲のオーディオデータからボーカル、ベース、ドラム、その他の4トラックを抜き出す技術です。Stem(ステム)というのは、木の枝分かれのように、楽器パートごとのデータに分離したトラックのこと。 現代のマルチトラックレコーディングでは、1つのトラックに1つの楽器を割り当てることで、その楽器にあったエフェクトやボリュームの変化などを後から処理できますが、ステムにしておく

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