[TGS2023]3回レポってもまだ足りない。「電気街の喫茶店」はニッポンバシで早口な限界オタクメイドと出会うゲームだった 編集部:楽器 東京ゲームショウ2023のPLAYISMブースに,冒険者酒館が開発した新作ゲーム「電気街の喫茶店」が出展されている。リリースは2024年の予定だ。 本作は,“メイド喫茶スローライフアドベンチャー”を謳う作品で,メイドさんとのデートやカフェ経営を楽しめる。 4Gamerではこれまで,昨年のBitSummitやTGS 2022で本作のプレイレポートを掲載してきた。それでもなお,別の担当者がこうして誘蛾灯のように吸い込まれてしまうのだから,不思議な魔力がこもっているのだろう(単に,自分もプレイしたかっただけ)。 関連記事 仕事を辞めてメイドカフェの店長になろう。TGS 2022で北京の音響スタジオに出展されていた上海製の「電気街の喫茶店」を紹介 東京ゲームショ