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  • ザッカーバーグ「日本の担当を解雇すれば日本人からMetaに対する詐欺広告のクレーム届かなくなるし人件費も浮くし一石二鳥やろ、ガッハッハ」

    フェルヲ @makkinze この時点からMetaは日本の声なんか聞く耳持たんってスタンスだったもんな、一貫してて清々しい なおザッカーバーグは少し前に日本旅行してたのもサイコ感あって好き x.com/makkinze/statu… フェルヲ @makkinze Meta社の日本に対する煽りが強すぎる 4/16 : ・詐欺広告の責任はオレじゃなくて社会!🔥 4/19 : ・本物のホリエモン広告と関連するFacebookの個人垢がBAN ・自民のなりすまし対策ワーキンググループでのらりくらり回答 ・そんなことよりMeta AIリリースするで!日本は使えんけどな、ガハハ pic.twitter.com/62OW9ug6XT

      ザッカーバーグ「日本の担当を解雇すれば日本人からMetaに対する詐欺広告のクレーム届かなくなるし人件費も浮くし一石二鳥やろ、ガッハッハ」
    • 父「ようかん」と母「まんじゅう」の子は…「どらやき」と命名、那須どうぶつ王国で近く公開

      【読売新聞】 栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国で先月10日、ガマグチヨタカのヒナ「どらやき」が誕生した。近く、一般公開される。 どうぶつ王国によると、ガマグチヨタカはオーストラリアを中心に生息。くちばしが「がま口」のような形をして

        父「ようかん」と母「まんじゅう」の子は…「どらやき」と命名、那須どうぶつ王国で近く公開
      • 年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究

        窓に鳥が衝突した跡。2019年のロンドンで撮影。(PHOTOGRAPH BY CG7 IMAGES / ALAMY) このほど学術誌「Wilson Journal of Ornithology」に発表された論文によると、少なめに見積もっても、毎年12億8000万〜34億6000万羽の鳥がガラスに衝突して命を落としている可能性があるという。この数字は、2014年に発表された以前の推定値より350%も多い。それでもこれは米国のみの数字であり、世界でははるかに多くの鳥たちが死んでいるはずだ。 「忌々しいことに、世界はガラス窓だらけです」と、米ミューレンバーグ・カレッジの鳥類学者で、2024年4月8日付けの論文の筆頭著者であるダニエル・クレム氏は言う。 鳥が窓ガラスに激突したときの衝撃はかなりのものだ。ガラスは振動し、鳥は骨折し、脳出血を起こすこともある。 とはいえ、衝突で即死する鳥はごく一部で、

          年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究
        • ブレーキホースをつけていたら手になんか可愛いのが乗ってきたんだけどこれ誰? 「人慣れにも程があります」

          リンク Wikipedia シジュウカラ シジュウカラ(四十雀、Parus minor)は、鳥綱スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥類。 日本を含む東アジア、ロシア極東に分布する。 近縁種の通称ヨーロッパシジュウカラ(Parus major)が、ユーラシア中部・西部・北アフリカに生息する。アムール川流域では2種が交雑なしに共存している。 日本では4亜種が留鳥として周年生息する。 全長は約14.5cm(13 - 16.5cm)で、スズメぐらいの大きさである。翼開長は約22 cm。体重は11-20g。種小名 minorは「小さな」の意だ 10 users

            ブレーキホースをつけていたら手になんか可愛いのが乗ってきたんだけどこれ誰? 「人慣れにも程があります」
          • 毎日電線でデートしてるキジバトがいて、オスの「ぺェん♡」って求愛をメスが「揺れるんだけど。」って見つめてる

            momo @momopenguin2024 うちの庭や電線でキジバトちゃんがイチャイチャしてる🐦️🐦️求愛してるとこ見ることできて嬉しい🐦️メスは塩対応のわりにはオスに羽繕いしてあげてて可愛い🐦️ #キジバト pic.twitter.com/mGKW2hUldM 2024-06-23 13:53:41 リンク サントリーの愛鳥活動 キジバト|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動 「日本の鳥百科」キジバトの紹介です(鳴き声あり)。お寺や神社や公園などにたくさん群れているハトポッポではありません。あれはドバト。キジバトはブドウ色の体に、ウロコ模様の背中、首に青白黒のマフラーを巻いたような、おしゃれな鳥です。 6 users 99

              毎日電線でデートしてるキジバトがいて、オスの「ぺェん♡」って求愛をメスが「揺れるんだけど。」って見つめてる
            • 書籍『鳥を読む ~文化鳥類学のススメ』 - うずら話 - ヒメウズラの生活

              図書館でいい本を見つけましたのでご紹介。(これを書き終わる寸前で久ちゃんが急逝してしまい、服喪にそぐわない雰囲気かもしれませんが読んでいただけると幸いです。) 📖『鳥を読む ~文化鳥類学のススメ』細川博昭著 2023.6.30初版 『国や地域を比較したかたちの鳥の文化誌』(あとがきより)です。この著者は鳥に関する書籍をいくつも出している人です。 www.shunjusha.co.jp この本にはうずら話にとって見逃せないコンテンツがあるのですが、それは... 目次はこれ↓太赤字の部分にご注目 【目次】 はじめに 第1章 ハト(鳩)とイエバト(鴿)~伝説の中のハト 補 章 ハトとドードー 第2章 スズメとイエスズメ ~スズメの立ち位置 第3章 アオサギとハイイロペリカン ~かつて神だったアオサギ 第4章 インコとオウム ~人の言葉を話す鳥 / 文学、日記のなかのインコ 第5章 ウグイスとヨ

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