映画の世界からビデオ会議に参加!20世紀スタジオやピクサーが背景素材配布 2020年4月3日 18:38 6502 135 映画ナタリー編集部 × 6502 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 314 513 5675 シェア
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ディズニー、今後は「Disney+」など配信を最優先 ─ ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、20世紀スタジオも ディズニー、ピクサー、マーベル、ルーカスフィルム、20世紀スタジオを擁するウォルト・ディズニー・カンパニーが、今後は「Disney+(ディズニープラス)」をはじめとするストリーミングサービスを最優先する姿勢を明らかにした。 2020年10月12日(米国時間)、ウォルト・ディズニー・カンパニーは、Disney+の成功を受けて消費者直結型の戦略を推し進める方針を発表。配信コンテンツ向けの新部門「メディア&エンターテインメント・ディストリビューション」を発足し、既存のプラットフォーム(映画館・テレビ局)と同様に、配信用コンテンツの開発・製作に焦点を当てていくという。 再編後の新体制では、「メディア&エンターテインメント・ディストリビューション」が自社サービスの指揮を務め、独自コンテ
第95回アカデミー賞(R)8部門9ノミネート。すべてがうまく行っていた、昨日までは。本土が内戦に揺れる1923年、アイルランドの孤島、イニシェリン島。全員が顔見知りのこの小さい島で、気のいい男パードリックは長年友情を育んできた友人コルムに突然の絶縁を告げられる。急な出来事に動揺を隠せないパードリックだったが、理由はわからない。妹シボーンや風変わりな隣人ドミニクの力も借りて事態を好転させようとするが、コルムから「これ以上自分に関わると自分の指を切り落とす」と恐ろしい宣言をされる。穏やかなこの島に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立つ。その先には誰もが想像しえなかった衝撃的な結末が待っていた…。(サーチライト・ピクチャーズ作品)【PG12】12歳未満の方がご覧になるには、親又は保護者の助言・指導が必要です。
豪華キャストで贈る、史実とフィクションを融合させて描いた愛と友情のクライム・ストーリー。 ありえないけど、ほぼ実話 1930年代ニューヨーク、かつてアムステルダムで出会った看護師、医師、弁護士の3人がある殺人事件の容疑者に。固い絆で結ばれた彼らは、濡れ衣を晴らそうとある作戦で事件の真相に迫るが、思いがけず世界を変えてしまうほどの巨大な陰謀へと巻き込まれていく…。賞レース常連の監督×ハリウッドを代表する豪華スターたちの最強タッグ。ストーリーや迫真の演技はもちろん、エモーショナルな美術や衣装なども見どころ。 クリスチャン・ベール (バート), マーゴット・ロビー (ヴァレリー), ジョン・デヴィッド・ワシントン (ハロルド), クリス・ロック (ミルトン), アニャ・テイラー=ジョイ (リビー), ゾーイ・サルダナ (イルマ), マイク・マイヤーズ (ポール), マイケル・シャノン (ヘンリー
生死を賭けた<真実>が裁かれる――リドリー・スコット監督が、ジョディ・カマー、マット・デイモン、アダム・ドライバー、ベン・アフレックほか豪華キャストを迎え、圧巻の演出とスケールで挑む、史実として真相不明なままのフランス<最後の決闘裁判>の真相に迫る歴史スペクタクル。中世フランス――騎士の妻マルグリットが、夫の旧友に乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張し、目撃者もいない。真実の行方は、夫と被告による生死を賭けた“決闘裁判”に委ねられる。それは、神による絶対的な裁き――。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者はたとえ決闘で命拾いしても罪人として死罪になる。そして、もしも夫が負ければ、マルグリットまでもが偽証の罪で火あぶりの刑を受けるのだ。果たして、裁かれるべきは誰なのか?あなたが、この裁判の証人となる。/【PG12】12歳未満の方がご覧になるには、親又は保護者の助言・指導が必要です。
20世紀フォックスの公式Twitterが、ユーザー名・IDを「20世紀スタジオ(@20thcenturyjp)」へ変更しました。あわせておなじみのロゴも白黒の新デザインに変更。「さよならFOX」と、ネットでは惜しむ声が上がっています。 新ロゴ(公式Twitterより) なじみ深い過去のロゴ(公式サイトより) 2017年12月、ウォルト・ディズニー・カンパニーが21世紀フォックスを買収(関連記事)。その傘下にあった20世紀フォックスはウォルト・ディズニー・スタジオの子会社として組み込まれ、ディズニーの映画事業を構成する1社となりました。 そして2020年1月17日、「20世紀スタジオ」への改名が各所で報道(参考:THE RIVER)。理由は買収後に誕生した会社「FOXコーポレーション」およびその事業との混同を避けるためだとされています。 旧「20世紀フォックス」のロゴが見られる映画は、「フォ
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