4K/HDR対応のモバイルディスプレイ「KIPD4K156」 PCにとって、ディスプレイは最重要パーツのひとつ。CPUやGPUのパフォーマンス、筐体デザインやキーボードの使いやすさも重要だが、ディスプレイサイズは仮想作業台ともいえるデスクトップの面積に比例するため特に影響が大きい。とはいえ、貝殻のように本体/キーボード部と対をなす構造のノートPCではディスプレイだけサイズアップするわけにいかず、作業効率を向上させたいPCユーザにとって悩ましい問題だ。 外部ディスプレイにデスクトップやアプリの画面を映す「マルチモニター環境」は、その解決策のひとつ。13型のディスプレイひとつでは作業領域として十分ではないが、もうひとつ13型のディスプレイがあれば作業領域は倍になる。複数のチャートを画面に並べておきたい株・為替トレーダー御用達の利用法だが、フォトレタッチやビデオエディターにも高い効果を発揮する。
SKTは9月13日、Onyx Internatinal製となる6型E Inkディスプレイ搭載Androidタブレット「BOOX Go 6」の取り扱いを発表、本日販売を開始した。価格はオープン、予想実売価格は2万7800円前後だ(税込み)。 解像度300dpiとなる1448×1072ピクセル表示に対応した6型Eink Carta1300スクリーンを備えたタブレット端末で、本体サイズ108(幅)×148(奥行き)×6.8(高さ)mm、重量約146gの小型軽量筐体を実現。OSとしてAndroid 11を採用している。 プロセッサはQualcomm 2.0GHz(8コア)を搭載、メモリは2GB、ストレージはeMMC 32GBを内蔵。IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、microSDスロットなども利用できる。 関連記事 SKT、カラー表示に対応した7型電子ペーパー端
ASUS JAPANの「MB16ACV」は、USB Type-C接続に対応した15.6型のモバイルディスプレイだ。本体と一体化した背面スタンドに加えて、三脚に固定できるネジ穴を搭載しており、多彩な設置方法を選べるのが大きな特徴となる。 メーカーから製品を借用したので、その使い勝手をチェックする。 スタンドは一体型で完全にフラットになる背面が特徴 まずは基本的な項目をざっとチェックしておこう。画面サイズは15.6型で、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)、液晶はノングレアで、パネルはIPS方式を採用している。視野角は水平/垂直ともに178度で、最大輝度は250ニト、コントラスト比は800:1、応答速度は5ms(Gray to Gray)となっている。 接続はUSB Type-CのみでHDMIには対応しない。またタッチ操作には非対応である他、スピーカー、イヤフォンジャックも搭載しない
エムエスアイコンピュータージャパンは3月3日、ハイスペック構成の15.6型ゲーミングノートPC「GP66-11UH-685JP」を発表、3月10日からMSI公式オンラインショップで先行販売を開始する。予想実売価格は27万9800円前後(税込み)。 144Hz駆動に対応した15.6型フルHD液晶を内蔵するゲーミングノートPCで、プロセッサにCore i7-11800H(8コア16スレッド、2.3GHz/最大4.6GHz)を、グラフィックスコアにGeForce RTX 3080 Laptopを採用した。 メモリは32GB、ストレージは1TB NVMe SSDを内蔵。2.5GbE対応有線LAN、Wi-Fi 6対応無線LAN、Bluetooth 5.2、HDMI/Mini DisplayPort出力なども備えた。OSはWindows 11 Homeだ。 関連記事 MSI、第12世代Core i7/
テックワンはこのほど、バッテリー内蔵型の15.6型モバイルディスプレイ「PD01」を発表、正式発売に先駆けてクラウドファンディングサイト「Makuake」での提供を開始した。Makuake限定価格は2万2350円から(“超早割り”選択時、5月21日時点では終了済み)、7月開始予定の通常販売価格は2万9800円の予定だ。 1920×1080ピクセル表示対応のIPSパネル採用15.6型モバイル液晶ディスプレイ。容量1万mAhのバッテリーを内蔵しており、10時間の稼働が可能となっている。 映像入力はmicro HDMIおよびUSB Type-Cの2系統を装備、ステレオスピーカー(出力1.5W×2)も内蔵。またUSB Type-C接続時に利用可能なmicroSDスロット×1も備えている(ディスプレイ単体でのスロット利用は非対応)。本体サイズは369.9(幅)×238(奥行き)×11.6(高さ)mm
日本エイサーは2月20日、タブレットスタイルでも利用できる2in1機構を備えた文教向け11.6型Chromebook「R752T-G2」を発表、8月に販売を開始する。予想実売価格は4万9800円(税別)。 1366×768ピクセル表示/タッチ操作対応の11.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵する2in1タイプのノートPCで、文科省が進める「GIGAスクール構想」の仕様に対応したモデルだ。 OSにはChrome OSを採用、CPUはCeleron N4020を搭載。メモリは4GB、ストレージは32GB eMMCを内蔵する。筐体はMIL準拠の堅牢設計で、バッテリー駆動時間は最長10時間となっている。 関連記事 マイクラ好きの息子も太鼓判! 子どもが初めて使うPC「LAVIE First Mobile」の実力を試す NECパーソナルコンピュータのデタッチャブル2in1 PC「LAVIE First
既報の通り、ハイビームは6月17日、中国AYANEO(アヤネオ)製ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR Plus」を発売する。同社では3種類のカラーと3種類のスペックを用意しており、税込みの販売価格は以下の通りとなる。 16GBメモリ/512GB SSD:13万2000円(グレイシャーブルーのみ) 16GBメモリ/1TB SSD:14万3900円(スターライトブラックのみ) 32GBメモリ/2TB SSD:19万1400円(スターライトブラック/クラシックグレー) 同社は4月28日、グレイシャーブルーの実機を披露するイベントを開催した。この記事では、その模様をお伝えする。 →AYANEO、Ryzen 7を搭載した6型ポータブルゲーミングPC 税込み13万2000円~ AYANEO AIR Plusの概要 その名の通り、AYANEO AIR Plusは「AYANEO AIR」の新モ
アスペクト比37:10! 「横方向だけフルHD」の12.6型バー型ディスプレイ「LCD12HCV-IPSW」を試して分かったこと:モバイルディスプレイの道(1/4 ページ) アイティプロテックの「12.6型バータイプ液晶モニター Screen Plus」(LCD12HCV-IPSW)は、バータイプの形状が特徴の12.6型のモバイルディスプレイだ。メインディスプレイの隣に縦置きで並べたり、あるいはディスプレイとキーボードの間に横向きで設置したりするなど、アイデア次第でさまざまな使い方ができる。 同社は既に14型のバータイプである「LCD14HCR-IPSW」を2022年リリースしており、それがモデルチェンジするタイミングで新たにバリエーションとして追加されたのが、今回の12.6型モデルということになる。 9月20日に発売予定の本製品を一足先にメーカーから実機を借用したので、その使い勝手につい
Google初の折りたたみ式スマートフォン「Pixel Fold」発表。広げると約7.6型になるハイエンド端末で6月20日に予約受付を開始 ライター:矢作 晃 米国時間2023年5月10日,Googleは,開発者向けイベント「Google I/O 2023」の基調講演で,Androidスマートフォン「Pixel Fold」と「Pixel 7a」,タブレット端末「Pixel Table」を発表した。中でもGoogle初となる折りたたみ式スマートフォンであるPixel Foldは,注目を集めそうだ。 Pixel Fold Googleストアにおける各製品の発売日と税込価格は以下のとおり。 Pixel 7a:5月11日発売,6万2700円 Pixel Table:6月20日発売予定,7万9800円 Pixel Fold:6月20日予約受付開始,7月中旬発売予定,25万3000円 国内の通信事業者
レノボ・ジャパンは1月28日、Androidタブレット「Lenovo Tab P12 Pro」を発売する。税込みの直販価格は13万円(税込み)前後となる見通しだ。 本製品は12.6型有機ELディスプレイを採用し、2K(2560×1600ピクセル)、600nit、Dolby Vision、HDR+に対応。4つのJBLスピーカーを備え、4096段階の筆圧感知や傾き検知機能を備えたLenovo Precision Pen 3、大型のタッチパッドを搭載したキーボードとスタンドカバーを付属する。 Lenovo Precision Pen 3は本体にマグネット接続でき、ワイヤレスディスプレイサポートアプリを利用すると、タッチ操作が行えるワイヤレスサブモニターとして活用可能だ。 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 870」、メインメモリは8GB、内蔵ストレージは256GB、バッテリー容
ASUS JAPANは3月27日、USB Type-C接続に対応した法人向け15.6型モバイル液晶ディスプレイ「ZenScreen MB16ACE」を発表、4月10日に販売を開始する。価格はオープンだ。 1920×1080ピクセル表示に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイで、重量約710gの薄型軽量筐体を採用。パネル面は映り込みの少ないノングレア仕様となっている。 接続インタフェースはUSB Type-C×1で、ケーブル1本のみで映像信号と電力供給が可能。専用ソフト(Windows用)を用いることで、ディスプレイの向きに合わせた画面表示の自動回転も行える。また簡易スタンドとしても利用可能な折りたたみ式ケースも付属した。
マウスコンピューターは7月9日、クリエイター向けPCブランド「DAIV」から第10世代Coreプロセッサ搭載15.6型ノートPC「DAIV 5N」シリーズを発表、本日販売を開始する。標準構成モデル価格は17万9800円(税別)。 sRGB比100%の色域をサポートした15.6型フルHD液晶ディスプレイを内蔵するノートPCで、3辺狭額縁デザインのスリム筐体を採用した。CPUは最新のCore i7-10875H(8コア16スレッド、2.3GHz/最大5.1GHz)を、グラフィックスコアはGeForce RTX 2060を搭載している。 メモリは16GB、ストレージは512GB NVMe SSDを内蔵。Windows Hello対応の顔認証カメラやWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.0、ギガビット有線LAN、Thunderbolt 3(Type-C)なども利用可
エムエスアイコンピュータージャパンは4月20日、Core i7+Intel Arc A370Mを搭載した15.6型ゲーミングノートPC「Thin-GF63-12HW-1502JP」、予想実売価格は12万9800円前後(税込み、以下同様)。 Intel Arc A370Mは次世代ビデオコーデックの「AV1」のハード・ウェアアクセラレーションによるエンコード機能に対応し、高品質のAV1コンテンツの制作、ストリーミングが楽しめる。 この他15.6型フルHD液晶搭載ゲーミングノートPC「Thin GF63」シリーズにバリエーション構成モデル「Thin-GF63-12VF-3803JP」を追加、4月27日からAmazon限定で販売を開始する。予想実売価格は19万9800円前後。 Thin-GF63-12VF-3803JPは144Hz駆動対応の15.6型フルHD液晶ディスプレイを備えるゲーミングノート
カメラは背面に1200万画素の広角カメラ、800万画素の望遠カメラ、800万画素の超広角カメラを搭載しており、焦点距離はそれぞれ26mm、52mm、16mm。レンズの構成や焦点距離はXperia 1と同じだが、センサーやソフトウェアは異なるものを採用している。専用の「ナイトモード」も備えている。インカメラは800万画素。 3.5mmのイヤフォンジャックも備えており、ハイレゾ音源をBluetooth経由で転送する「LDAC」や、通常の音源をハイレゾ相当に変換する「DSEE HX」もサポートする。 本体サイズは69(幅)×157(高さ)×8.2(奥行き)、重量は151g。Xperia 1 IIと同じく、電源キーと一体になった指紋センサーを搭載している。 プロセッサはSnapdragon 665、メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GBか128GB。バッテリー容量は3600mAhで、2年使
HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル 価格比較 ホーム > パソコン > ノートパソコン > HP(ヒューレット・パッカード) > HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル HP 2022年 6月28日 発売 HP 15s-eq3000 G3 価格.com限定 AMD Ryzen 5/512GB SSD/16GBメモリ/15.6型/フルHD IPS液晶搭載モデル お気に入り登録 2405 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日本語仕様です ※画像は組み合わせの一例です ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ お気に入り製品に登
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