「発達障害に投薬は要らない」系の本は多いですが、一度薬を試したほうが良いですよまじで。そのうえで合わなければ「薬は要らない」系の本を読んでみたらいい。
養育したい欲求自体はあっても子供が自立できなかったときに2000万じゃ済まないし親が死んだあとの子供がどうにもならないしで責任取れないから犬猫に行くんでしょ 犬猫を高齢者が飼い始めることも飼い主のほうが先に死ぬ可能性があって犬猫が残されるから無責任って言われているし 養育する側の責任がとても重たいから短命でローコストな生き物に向かうのは当たり前だと思う ペットの猛犬が子供を襲った事件はあったけど、ペットはどれだけ飼い主がカスで飼い方が間違っていたところで、 京アニ放火や心療内科放火や秋葉原トラック加藤や池田小の宅間みたいに育つだけのポテンシャルがないという安全さがある 小中学校の時点で子供が不登校引きこもりになってしまって重い発達障害が判明して就労が絶望的みたいなケースを目にするほどに「どうするの?」って思う 子供が小さい現在であっても親はすごく大変そうにしているけど、現在よりも子供が大人
今月の頭ぐらいの事だが増田に婚活では高齢男性は歳の差婚が確率が高いと言われてるのに、なぜ歳の差婚が叩かれるのか?という記事が上がっていた。 実は私は発達障害のある女性と結婚し、夫婦生活を送っている。 そこで、今回は、発達障害のある妻を持つ男の実情を書いてみようと思う。 私と妻のスペック、出会い、結婚に至るまで等私 最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒 年齢:40 職業:工場勤務 妻 最終学歴:試験用紙に名前を書けば合格できるレベルのFラン大卒 年齢:39 職業:主婦 出会い最初の出会いは同じ大学で。Fランク大学によくあるヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入ったがヤリには参加せずにいた私と、 1年後に同じ大学に入学し、同じヤリサーに、そこがヤリサーだと知らずに入った後輩の関係。 後輩(後の妻)が入った年の新歓で、他の奴らがそれぞれ新入生達をお持ち帰りしている中、
最近よくADHD(注意欠如・多動症)の話題をよく耳にするなと感じている人は多いかもしれません。 実際アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の最新調査によると、米国内における3〜17歳までのADHD症例数は2016年の540万人から2022年の650万人以上にまで増えていることがわかりました。 子供のおよそ9人に1人がADHDと診断されていたというのです。 この傾向は日本も例外ではなく、2010〜2019年にかけてADHDと診断された0〜6歳児の数は2.7倍、7〜19歳では2.5倍、20歳以上では21.1倍にまで増加していると報告されています(信州大学, 2022)。 しかし一体なぜADHDの症例数は増え続けているのでしょうか? 研究の詳細は2024年5月22日付で医学雑誌『Journal of Clinical Child & Adolescent Psychology』に掲載されています
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