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  • 数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…

    ホームAppleiPad数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 先日、「iOS 17.5」にアップデートした一部のユーザーから「写真」アプリで数年前に削除したはずの写真が復活してしまうといったバグが報告されていることをお伝えし、かなり話題になりましたが、MacRumorsがその後の最新情報を報告しており、Redditに投稿された新たな情報によると、初期化して売却した「iPad」でも同様の事例が発生していることが分かりました。 そのことを報告するユーザーによると、「iPad Pro 12.9インチ (第4世代)」を売却前にAppleの指示に従って初期化し、Apple IDとの紐付けも解除されているにも関わらず、その「iPad」を購入したユーザーが「iPadOS 17.5」にアップデートすると前の所有者の写

      数年前の写真が復活する「iOS 17.5」のバグの続報 ー 初期化し売却したデバイスで以前のユーザーの写真が復活する事例が発生 | 気になる、記になる…
    • iPad miniはUSB Type-Cがついたのに、iPhoneはなぜLightningのままなのか?

      iPad miniはUSB Type-C端子がついたのに、iPhone 13はなぜLightningのままなのか?2021.09.29 18:00148,515 嘉島唯 「えー、がっかり」という人も多かったんじゃないでしょうか。 ここ数年、新しいiPhoneが発表されるたびに期待の声があがるUSB Type-C端子の搭載。iPhone 13でも待望論は叶わず、引き続きLightningケーブルが採用されました。一方で、同時に発表されたiPad miniはしっかりUSB Type-Cに対応。さらに、先週23日には、EUでスマホやタブレットの充電機器の端子をType-Cに統一する法案が発表されて「Lightningはどうなるんだ」問題が突如ホットな話題になりました。 どうしてiPhone 13シリーズはLightningケーブルのままなんでしょう? AppleとType-Cの関係Image :

        iPad miniはUSB Type-Cがついたのに、iPhoneはなぜLightningのままなのか?
      • 【Apple】iPad(第10世代)を発表10月26日から発売

        iPad? iPadの名前は聞いたことがあっても、どんなモノか理解している人は少ないと思います。 昔からApple製品を使ってきた私も既に新商品について行けず、脱落した状態です(笑) AppleのiPadは、今回の製品を入れて大きく4種類。 ・iPad Pro 124,800円(税込)から ・iPad Air 92,800円(税込)から ・NewiPad(第10世代) 68,800円(税込)から ・iPad mini 78,800円(税込)から 中古のiPad製品を探すなら iPad(第10世代)変更点 iPad(第10世代)の生体認証は、ホームボタンが廃止され、Touch ID内蔵トップボタンです。 電源ボタン内蔵の指紋認証 Touch IDで画面ロックを解除します。 画面サイズが従来の10.2インチから10.9インチディスプレイを搭載し、大型化。 1,200万画素フロントカメラは本体を

          【Apple】iPad(第10世代)を発表10月26日から発売
        • もうすぐiPadでWebカメラが使えます。なんと一眼もOK

          もうすぐiPadでWebカメラが使えます。なんと一眼もOK2023.06.08 09:0047,961 小暮ひさのり Webカメラ使わずともiPadのカメラきれいだよね? って言われたらそうなんだけど、iPadOS 17では、USB接続のWebカメラをサポートするようです。 たしかにiPadのカメラきれいなんですけど、Apple TV(tvOS)の新機能として、iPhoneやiPadを外部カメラとして利用する機能が紹介されていましたし、そのつながりなのかもしれませんね。 Image: AppleiPad本体から離れた位置にWebカメラを置ければ、広いスペースで使うにはちょっと便利だと思うんです。 本命は一眼接続では?works with mirrorless cameras that have a webcam function too. I tested it trying to go

            もうすぐiPadでWebカメラが使えます。なんと一眼もOK
          • 「iPad Pro」で「Magic Keyboard」を利用する一部ユーザーからバッテリーの減りが激しいとの不満が報告されている模様 | 気になる、記になる…

            ホームAppleiPad「iPad Pro」で「Magic Keyboard」を利用する一部ユーザーからバッテリーの減りが激しいとの不満が報告されている模様 9To5Macによると、「iPad Pro」向けの「Magic Keyboard」を使用する一部のユーザーから、バッテリーの減りが激しいと報告されていることが分かりました。 「Magic Keyboard」はバッテリーを内蔵している訳ではなく、接続させた「iPad Pro」からの電力で動作する仕組みで、Appleが「Magic Keyboard」を接続した場合のバッテリー駆動時間に関する情報を明らかにしていないことから、実際に正常な駆動時間がどの程度なのかは分かりませんが、同製品を利用するユーザーからはバッテリーの減りが早いとの不満が多く報告されているとのこと。 要因の1つはキーボードバックライトではないかとみられており、「iPad

              「iPad Pro」で「Magic Keyboard」を利用する一部ユーザーからバッテリーの減りが激しいとの不満が報告されている模様 | 気になる、記になる…
            • ビューワーとして最高の進化。iPad miniはなぜ買いなのか? #AppleEvent

              ビューワーとして最高の進化。iPad miniはなぜ買いなのか? #AppleEvent2021.09.15 06:1779,100 小暮ひさのり 僕はこうつかっている。という一例としてお聞きください。 ついに出ました、オールスクリーンに生まれ変わったiPad mini(第6世代)。第5世代と比べて、サイズはほぼ同じで画面は、7.9インチから8.3インチへ広がりました。はい、買いです。 画面以外にも、SoCの世代が上がったり、Touch IDが側面に移動したり、第2世代のApple Pencilに対応したりと、変更点も多いのですが、正直僕の心を動かしたのは画面。画面がすべて。もうこの変化だけで買いだと想っての即ポチです。 理由は非常にシンプルでして、僕が思うところは、自分がminiというiPadに何を求めているか?を考えると、日常の中に落とし込める、最小で快適なビューワーとしてのiPad体

                ビューワーとして最高の進化。iPad miniはなぜ買いなのか? #AppleEvent
              • iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxをざっくりまとめ。カメラの性能におおきな差があり #AppleEvent

                iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxをざっくりまとめ。カメラの性能におおきな差があり #AppleEvent2020.10.14 05:3357,682 武者良太 これは10万円超えも納得なスマホですわ...。 iPhoneのイメージリーダーとなるハイエンドライン、「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」も発表されました。まずは統一されているエクステリアなどから見ていきましょう。 ステンレススチールのフレームに4倍硬のセラミックシールドImage: Apple外部フレームはポリッシュなステンレススチールでキラり。カラーは左からシルバー、グラファイト、ゴールド、パシフィックブルーとなりますが、ゴールドはギラり感が強い。指紋がついてもみがいてキレイキレイするのが楽しいはず。 Image: Appleフロントのガラスにはナノセラミッククリス

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                • アップル、2022年秋から怒涛の新製品ラッシュ?M3 Macや次世代 AirPods Pro 登場説も | テクノエッジ TechnoEdge

                  著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 6月に開催したWWDC 2022(開発者向け会議)で、アップルは最新の「M2」チップ搭載 MacBook Air や 13インチMacBook Pro を発表したものの、これまでうわさに上ってはいても正式に発表されていない製品はまだまだあります。 そんななか、アップルは2022年秋から23年前半、つまりiOS 16やmacOS Venturaなど次期OSを投入するタイミングで怒濤の新製品ラッシュをしかけるとの予想があります。 うわさの発信源は、Bloombergの名物記者Mar

                    アップル、2022年秋から怒涛の新製品ラッシュ?M3 Macや次世代 AirPods Pro 登場説も | テクノエッジ TechnoEdge
                  • アップルに葬り去られそうなアプリたち

                    アップルに葬り去られそうなアプリたち2024.06.18 20:0023,699 Dua Rashid -Gizmodo US [原文] ( satomi ) Image: @TrungTPhan / X|「1000万ドル調達して5年前から世界初のAI電卓アプリを開発してきたけど、WWDCでアップルの電卓アプリ見て戦意喪失。スタートアップは畳むことにしました」というツイートもバズった。本当かどうかは「?」 発表盛りだくさんのWWDC。 新しい機能の説明を聞きながらずっと感じていたのは、「それってもうアプリでできるよね」ということです。ステージが終わる頃には結構な数になったので、ガッチンコ対決になりそうな競合を少し書き出してみました。 電卓ペンで式を書く端から答えが出る!グラフがパシッと出る!AIノート機能「Math Notes」Screenshot: AppleiPad誕生から14年。やっ

                      アップルに葬り去られそうなアプリたち
                    • 「iPad Pro 11インチ (第4世代)」と「iPad Pro 12.9インチ (第6世代)」、「iPadOS 16.2」で国内でもWi-Fi 6E接続に対応 | 気になる、記になる…

                      ホームAppleiPad「iPad Pro 11インチ (第4世代)」と「iPad Pro 12.9インチ (第6世代)」、「iPadOS 16.2」で国内でもWi-Fi 6E接続に対応 「iPad Pro 11インチ (第4世代)」と「iPad Pro 12.9インチ (第6世代)」、「iPadOS 16.2」で国内でもWi-Fi 6E接続に対応 2022 12/16 ケータイWatchによると、Appleの「iPad Pro 11インチ(第4世代)」と「iPad Pro 12.9インチ(第6世代)」が、「iPadOS 16.2」のアップデートで日本国内でもWi-Fi 6E接続に対応したことが分かりました。 両モデルとも今年10月の発売当初は日本国内ではWi-Fi 6Eに対応していませんでしたが、現在はAppleの仕様ページでもWi-Fi 6Eに対応していることが案内されています。 なお

                        「iPad Pro 11インチ (第4世代)」と「iPad Pro 12.9インチ (第6世代)」、「iPadOS 16.2」で国内でもWi-Fi 6E接続に対応 | 気になる、記になる…
                      • 3月9日のAppleイベントは何が出る? 僕らの予想はこうです!

                        3月9日のAppleイベントは何が出る? 僕らの予想はこうです!2022.03.07 21:0050,472 小暮ひさのり とりあえず僕らの予想ね! さて、いよいよ間近に迫った2022年3月9日午前3時から開催されるAppleイベント。今回もギズモードはリアルタイム更新やYouTubeライブをやっていく予定です。 こうも毎年(年に数回)Appleのイベントを追いかけていると、さすがに出るものもわかってくるんですよ! …とか言えれば、心構えができるんですけど、実際全然わからんのです。てへ。 でも、これまでの噂から、こんなの出るんじゃないかな〜?みたいな予想はある程度立てられるので、今回はその予想(あくまでも予想ね!予想だからね!)をまとめてみました。 3月9日のAppleイベントで出るものは…こう! 可能性:高! これは出るんじゃない?まずはこれまでの噂から、出る! 信じられているハードウェ

                          3月9日のAppleイベントは何が出る? 僕らの予想はこうです!
                        • 「iPad mini (第6世代)」で搭載された音量調節ボタンが本体の向きに合わせて動的に変化する機能、「iOS 15.4」では他のモデルでも利用可能に | 気になる、記になる…

                          ホームAppleiPad「iPad mini (第6世代)」で搭載された音量調節ボタンが本体の向きに合わせて動的に変化する機能、「iOS 15.4」では他のモデルでも利用可能に 「iPad mini (第6世代)」で搭載された音量調節ボタンが本体の向きに合わせて動的に変化する機能、「iOS 15.4」では他のモデルでも利用可能に 2022 3/12 「iPad mini (第6世代)」では本体を回転させると音量調節ボタンの役割がそれに応じて変わるようになっていますが、この機能が「iOS 15.4」では他のiPadでも利用可能になることが分かりました。 「iPad mini (第6世代)」では本体を回転させると音量調節ボタンの役割が本体の向きに応じて変更され、音量を上げるときは右または上のボタン、下げるときは左または下のボタンを使うようになっていますが、「iOS 15.4」では同機能が他のi

                            「iPad mini (第6世代)」で搭載された音量調節ボタンが本体の向きに合わせて動的に変化する機能、「iOS 15.4」では他のモデルでも利用可能に | 気になる、記になる…
                          • 「iPhone 12」や「Apple Watch Series 6」などの未発表製品の機種IDが明らかに?? | 気になる、記になる…

                            ホームAppleiPad「iPhone 12」や「Apple Watch Series 6」などの未発表製品の機種IDが明らかに?? 著名リーカーのFudge氏(@choco_bit)が、「iPhone 12」シリーズや「Aple Watch Series 6」などのAppleの未発表製品の機種IDを報告しています。 同氏が報告している製品とその機種IDは下記の通りですが、これをどこから入手したのかは不明。 【iPhone 12シリーズ】 ・iPhone 12:iPhone13,1 ・iPhone 12 Max:iPhone13,2 ・iPhone 12 Pro:iPhone13,3 ・iPhone 12 Pro Max:iPhone13,4 【Apple Watch Series 6】 ・40㎜(GPC):Watch6,1 ・44㎜(GPS):Watch6,2 ・40㎜(GPS+Cell

                              「iPhone 12」や「Apple Watch Series 6」などの未発表製品の機種IDが明らかに?? | 気になる、記になる…
                            • 「iPad (第8世代)」のGeekBenchのベンチマークスコアが明らかに − 「A12 Bionic」チップは「iPad mini (第5世代)」や「iPhone XR」などと同じ仕様か | 気になる、記になる…

                              ホームAppleiPad「iPad (第8世代)」のGeekBenchのベンチマークスコアが明らかに − 「A12 Bionic」チップは「iPad mini (第5世代)」や「iPhone XR」などと同じ仕様か 「iPad (第8世代)」のGeekBenchのベンチマークスコアが明らかに − 「A12 Bionic」チップは「iPad mini (第5世代)」や「iPhone XR」などと同じ仕様か 2020 9/18 本日、Appleが「iPad (第8世代)」を発売しましたが、その「iPad (第8世代)」のGeekBench 4のベンチマークスコアが明らかになりました。 これはiDownload BlogのHarris Craycraft氏がTwitterで公開したもので、「GeekBench 5」ではなく「GeekBench 4」のベンチマークスコアで、シングルコアのスコアは4

                                「iPad (第8世代)」のGeekBenchのベンチマークスコアが明らかに − 「A12 Bionic」チップは「iPad mini (第5世代)」や「iPhone XR」などと同じ仕様か | 気になる、記になる…
                              • 「iPadOS 16.4」と「macOS 13.3」でユニバーサルコントロールやHandoff関連の機能が利用出来なくなる問題が報告される ー 「iOS 16.4.1」で修正か | 気になる、記になる…

                                ホームAppleiPad「iPadOS 16.4」と「macOS 13.3」でユニバーサルコントロールやHandoff関連の機能が利用出来なくなる問題が報告される ー 「iOS 16.4.1」で修正か 「iPadOS 16.4」と「macOS 13.3」でユニバーサルコントロールやHandoff関連の機能が利用出来なくなる問題が報告される ー 「iOS 16.4.1」で修正か 2023 4/05 9To5Macによると、先週に正式リリースされた「iPadOS 16.4」と「macOS Ventura 13.3」にアップデートしたユーザーから、ユニバーサルコントロールやHandoffといった機能が利用出来なくなったとの問題が多数報告されていることが分かりました。 ユニバーサルコントロールは、Macのキーボード、マウス、トラックパッドを使って、近くにあるほかのMacやiPadを最大2台コントロ

                                  「iPadOS 16.4」と「macOS 13.3」でユニバーサルコントロールやHandoff関連の機能が利用出来なくなる問題が報告される ー 「iOS 16.4.1」で修正か | 気になる、記になる…
                                • 新iPad発表 10.2インチRetinaディスプレイ 329ドルで9月30日発売 : PCパーツまとめ

                                  2019年09月11日12:02 新iPad発表 10.2インチRetinaディスプレイ 329ドルで9月30日発売 カテゴリタブレット 1: 風吹けば名無し 2019/09/11(水) 06:19:24.67 ID:Xisv9PBm0 2019年9月11日の2時からアップルの発表会が行われた。 毎年恒例となっている9月のiPhone発表会は今年も例外ではなく、今年は11日に行われた。 新iPadも発表され、その詳細は10.2インチのRetinaディスプレイとなり、2倍のパフォーマンスを発揮するという。 A10搭載で、当然スマートキーボードにApplePencilサポートとなっているほか、100%アルミニウムとなってる。 値段は329ドルとなっており、9月30日リリース。 https://gogotsu.com/archives/53820 4: 風吹けば名無し 2019/09/11(水)

                                  • 「iPad Pro (M4)」のGeekbench (CPU) のベンチマークデータが明らかに ー M2チップから48〜52%、M3チップからは22〜27%の性能向上に | 気になる、記になる…

                                    ホームAppleiPad「iPad Pro (M4)」のGeekbench (CPU) のベンチマークデータが明らかに ー M2チップから48〜52%、M3チップからは22〜27%の性能向上に 「iPad Pro (M4)」のGeekbench (CPU) のベンチマークデータが明らかに ー M2チップから48〜52%、M3チップからは22〜27%の性能向上に 2024 5/09

                                      「iPad Pro (M4)」のGeekbench (CPU) のベンチマークデータが明らかに ー M2チップから48〜52%、M3チップからは22〜27%の性能向上に | 気になる、記になる…
                                    • 「iPadOS 15.4」と「macOS Monterey 12.3」のベータ版、ユニバーサルコントロールが利用可能に | 気になる、記になる…

                                      ホームAppleiPad「iPadOS 15.4」と「macOS Monterey 12.3」のベータ版、ユニバーサルコントロールが利用可能に 本日、開発者向けに「iPadOS 15.4」と「macOS Monterey 12.3」のベータ版がリリースされましたが、MacRumorsによると、「iPadOS 15.4」と「macOS Monterey 12.3」のベータ版ではユニバーサルコントロールが利用可能になっていることが分かりました。 ユニバーサルコントロールは1つのキーボード、マウス、トラックパッドを使って、MacとiPadの間でシームレスに作業できるようになる機能で、カーソルをMacから直接iPadに動かしたり、Macで入力した文字をiPadに表示させることも可能です。 元々は「iPadOS 15」と「macOS Monterey」の正式リリースに合わせて搭載される予定だったもの

                                        「iPadOS 15.4」と「macOS Monterey 12.3」のベータ版、ユニバーサルコントロールが利用可能に | 気になる、記になる…
                                      • 「iPad mini」ユーザーにオススメ!! 「iPad mini」の収納を目的に開発されたスリングバッグ『MinZ Sling mini for iPad mini』発売 | 気になる、記になる…

                                        ホームAppleiPad「iPad mini」ユーザーにオススメ!! 「iPad mini」の収納を目的に開発されたスリングバッグ『MinZ Sling mini for iPad mini』発売 「iPad mini」ユーザーにオススメ!! 「iPad mini」の収納を目的に開発されたスリングバッグ『MinZ Sling mini for iPad mini』発売 2024 2/22 本日、アシカンが、Appleの「iPad mini」を収納することを目的に開発・製造したスリングバッグ「MinZ Sling mini for iPad mini」を発売しました。 「MinZ Sling mini for iPad mini」は、様々なApple専用バッグを扱ってきた経験と既存ユーザーからの要望や感想を参考に、軽量で耐久性の高い素材のバリスティックナイロンとファブリックを複雑に織り込んだ

                                          「iPad mini」ユーザーにオススメ!! 「iPad mini」の収納を目的に開発されたスリングバッグ『MinZ Sling mini for iPad mini』発売 | 気になる、記になる…
                                        • 「iPad (第10世代)」用サードパーティ製ケースが早くもAmazonで販売中 − 「iPad Pro」などと同じデザインを採用か | 気になる、記になる…

                                          ホームAppleiPad「iPad (第10世代)」用サードパーティ製ケースが早くもAmazonで販売中 − 「iPad Pro」などと同じデザインを採用か Appleは今秋にデザインを刷新した「iPad (第10世代)」を発表・発売すると噂されていますが、早くも「iPad (第10世代)」対応ケースがAmazonで販売されています。 「iPad (第10世代)」対応ケースを販売しているのはZtotopCasesというブランドで、ケースと共に描かれている「iPad (第10世代)」は他のiPadシリーズと同じくホームボタンが廃止されたフラットなデザインが特徴となっています。 また、他のモデルと同じく背面に内蔵された磁石でケースを取り付けることが可能な他、本体側面でApple Pencilを充電可能で、リアカメラも2眼カメラが搭載されています。 これら画像が「iPad (第10世代)」の本当

                                            「iPad (第10世代)」用サードパーティ製ケースが早くもAmazonで販売中 − 「iPad Pro」などと同じデザインを採用か | 気になる、記になる…
                                          • 「iPad Pro (M4)」のディスプレイは低リフレッシュレートに対応も、常時点灯ディスプレイには非対応 | 気になる、記になる…

                                            ホームAppleiPad「iPad Pro (M4)」のディスプレイは低リフレッシュレートに対応も、常時点灯ディスプレイには非対応 Appleが昨晩に発表した新型「iPad Pro」こと「iPad Pro (M4)」のUltra Retina XDRディスプレイは10Hz〜120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応していることが分かりました。 「iPad Pro (M4)」の仕様ページでは10Hz〜120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジーを搭載と案内されており、旧モデルもProMotionテクノロジーには対応していましたが、リフレッシュレートは24Hz〜120Hzとなっていました。 ディスプレイ業界に精通したRoss Young氏によると、「iPad Pro (M4)」では低消費電力のLTPO技術が採用され、静的なコンテンツではリフレッシュレート

                                              「iPad Pro (M4)」のディスプレイは低リフレッシュレートに対応も、常時点灯ディスプレイには非対応 | 気になる、記になる…
                                            • 【更新】新型「iPad」や新型「iPad mini」か!? − 「iPad」の未発表モデルがユーラシア経済委員会のデータベースに登場 | 気になる、記になる…

                                              ホームAppleiPad【更新】新型「iPad」や新型「iPad mini」か!? − 「iPad」の未発表モデルがユーラシア経済委員会のデータベースに登場 【更新】新型「iPad」や新型「iPad mini」か!? − 「iPad」の未発表モデルがユーラシア経済委員会のデータベースに登場 2021 4/29 mysmartpriceによると、ユーラシア経済委員会(Eurasian Economic Commission)のデータベースに、Appleの未発表製品の新たなモデルナンバーが登録されたことが分かりました。 EECが公開した資料からは、A2568、A2569、A2589、A2604、A2377、A2378、A2567、A2588、A2602といった9つの未発表モデルのモデルナンバーが明らかになっており、全て”Apple tablets”およびiPadOS 14の記載があることから何

                                                【更新】新型「iPad」や新型「iPad mini」か!? − 「iPad」の未発表モデルがユーラシア経済委員会のデータベースに登場 | 気になる、記になる…
                                              • 「iPad Air (第5世代)」のアルミ製バックパネル、前モデルよりも薄くなった?? − きしみ音がするなどの報告例も | 気になる、記になる…

                                                ホームAppleiPad「iPad Air (第5世代)」のアルミ製バックパネル、前モデルよりも薄くなった?? − きしみ音がするなどの報告例も iMoreによると、先日に発売された「iPad Air (第5世代)」を購入した一部のユーザーから、背面のアルミ製パネルが前モデルよりも明らかに薄く、きしみ音がすると報告されていることが分かりました。 Redditでこの問題を報告するユーザーによると、2台の「iPad Air (第5世代)」を購入したものの、アルミ製バックパネルが「iPad Air (第4世代)」よりも薄く、手に持った際にバックパネルを通してバッテリーの存在を感じ取ることが出来るようになっており、2台とも同じような感じで、持っているときしみ音がするとのこと。「iPad Air (第4世代)」ではこのようなことはなかった模様。 この投稿に対する返信にも同様のことを報告するユーザーが

                                                  「iPad Air (第5世代)」のアルミ製バックパネル、前モデルよりも薄くなった?? − きしみ音がするなどの報告例も | 気になる、記になる…
                                                • iPadOS 16は、よりmacOS風に使えるようになりました #WWDC22

                                                  iPadOS 16は、よりmacOS風に使えるようになりました #WWDC222022.06.07 04:0528,976 三浦一紀 こういうのだよ、こういうの。 iPadOS 16、いろいろ新機能が追加されたようですが、一番「これだよ!」と思ったのが、アプリのウィンドウサイズを自由に変更できる機能。そう、よりmacOS風な使い勝手になるんですね。 常々iPadにmacOS載ったらいいなと夢みていたんですけど、ちょっとそれに近づいた感じです。 Image: Appleしかも、ウィンドウを重ねることも可能に。ますますmacOSっぽいじゃーん! そしてそして、macOS 16の新機能であるステージマネージャーにも対応。Dockが常に表示されるようになるので、見た目はまさにmacOSですよね。 Image: AppleiPadのUSB-C端子から外付けディスプレイに接続すると、ぱっと見macOS

                                                    iPadOS 16は、よりmacOS風に使えるようになりました #WWDC22
                                                  • 新型「iPad Pro」のディスプレイにはマット仕上げのオプションが用意される?? ー 来週発表を確認したとの情報も | 気になる、記になる…

                                                    ホームAppleiPad新型「iPad Pro」のディスプレイにはマット仕上げのオプションが用意される?? ー 来週発表を確認したとの情報も 最近、立て続けに新型「iPad Pro」や新型「iPad Air」関連の情報を投稿しているWeiboユーザーの刹那数码氏が、新型「iPad Pro」ではマット仕上げのオプションが用意されると報告しています。 新型「iPad Pro」はディスプレイのパネルを光沢とマット仕上げから選択可能で、マット仕上げモデルのアンチグレア処理のレベルを示すヘイズ値は29%±4%になるとのこと。 Apple製品の中でマット仕上げのディスプレイと言えば「Pro Display XDR」や「Studio Display」のNano-textureガラスがありますが、Nano-textureガラスは光を散乱させて映り込みを抑えるためにナノメートルレベルの微細な模様がガラスの表

                                                      新型「iPad Pro」のディスプレイにはマット仕上げのオプションが用意される?? ー 来週発表を確認したとの情報も | 気になる、記になる…
                                                    • ヨドバシカメラとビックカメラ、一部店舗で「iPad (第7世代)」と「iPad mini」のSIMフリーモデルを取扱開始 | 気になる、記になる…

                                                      ホームAppleiPadヨドバシカメラとビックカメラ、一部店舗で「iPad (第7世代)」と「iPad mini」のSIMフリーモデルを取扱開始 ヨドバシカメラとビックカメラ、一部店舗で「iPad (第7世代)」と「iPad mini」のSIMフリーモデルを取扱開始 2019 10/18 ヨドバシカメラとビックカメラが、SIMフリー版「iPad (第7世代)」と「iPad mini」の取り扱いを開始したことが分かりました。 今回新たに取り扱いが開始されたのは、SIMフリーの「iPad (第7世代)」と「iPad mini」のWi-Fi+Cellularモデルで、これにより取り扱い店舗ではSIMフリー版「iPad」の全モデルが購入可能となりました。 ただ、取り扱い店舗は限定されており、下記の店舗となっています。 ・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba ・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田

                                                        ヨドバシカメラとビックカメラ、一部店舗で「iPad (第7世代)」と「iPad mini」のSIMフリーモデルを取扱開始 | 気になる、記になる…
                                                      • 次期「iPad mini」はこんな感じに?? − 最新のリーク情報に基づいたレンダリング画像が公開される | 気になる、記になる…

                                                        ホームAppleiPad次期「iPad mini」はこんな感じに?? − 最新のリーク情報に基づいたレンダリング画像が公開される 次期「iPad mini」はベゼルレスのデザインが採用されると噂されていますが、著名リーカーのJon Prosser氏が、その次期「iPad mini」のレンダリング画像を公開しています。 レンダリング画像はリーク情報をもとに作成されており、次期「iPad mini」は「iPad Pro」シリーズなどと同じくホームボタンが廃止されたベゼルレスのデザインが採用され、本体サイズは206.3×137.8×6.1mmで現行モデル(203.2×134.8×6.1㎜)とほぼ同じであるものの、ディスプレイサイズが大型化されます。 また、Touch IDを内蔵した電源ボタンが搭載される他、LightningポートがUSB-Cに置き換えられる模様。 さらに、「A14」チップを搭載

                                                          次期「iPad mini」はこんな感じに?? − 最新のリーク情報に基づいたレンダリング画像が公開される | 気になる、記になる…
                                                        • iPadを再起動する方法

                                                          iPadを再起動する方法2024.04.11 22:3019,537 Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( はらいさん ) 強制再起動の方法も覚えておきましょう。 iPadでスクリーンショットを撮るのと同じように、ホームボタンが付いてる、付いてないモデルによってiPadを再起動する方法も異なります。 ホームボタン付きのiPadは2017年以前に発売されたiPad Pro、iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)、iPad(第9世代)以前のモデルが該当します。iPad本体のそれぞれのボタンの役割がわからない方は、Appleサポートページを参考にご覧ください。 ホームボタン付きのiPadで再起動する方法Image: AppleiPad本体右上のトップボタンを「スライドで電源オフ」という画面が表示されるまで長押しします。スライダーを左から右にドラッグし

                                                            iPadを再起動する方法
                                                          • 「iPhone 13 Pro」などのProMotionディスプレイ、低電力モード時はリフレッシュレートが最大60Hzに | 気になる、記になる…

                                                            ホームAppleiPad「iPhone 13 Pro」などのProMotionディスプレイ、低電力モード時はリフレッシュレートが最大60Hzに 「iOS」と「iPadOS」には「iPhone」および「iPad」の消費電力量を抑えることができる低電力モードが搭載されていますが、低電力モードにした際に制限される機能としてProMotionディスプレイのリフレッシュレートが追加されたことが分かりました。 Appleは「iPhone で低電力モードを使ってバッテリーを長持ちさせる」のサポートドキュメントの英語版を更新しており(日本語版はまだ未更新)、低電力モードにするとProMotionディスプレイを搭載したiPhoneおよびiPadの場合は、ディスプレイのリフレッシュレートが最大120Hzから最大60Hzに制限されるとのこと。 対象はProMotionディスプレイを搭載した「iPhone 13

                                                              「iPhone 13 Pro」などのProMotionディスプレイ、低電力モード時はリフレッシュレートが最大60Hzに | 気になる、記になる…
                                                            • 本日発表!新しい「iPad」と「iPad Air」まとめ

                                                              本日発表!新しい「iPad」と「iPad Air」まとめ2020.09.16 13:3528,509 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( はらいさん ) 生まれ変わったiPad Airがかなり魅力的。 本日行なわれたApple(アップル)のスペシャルイベント「Time Files」。iPhone 12(仮)の発表はありませんでしたが、Apple Watch Series 6、Apple Watch SE、さらに今年で発売10周年を迎えたiPadの後継機となるiPad(第8世代)とiPad Air(第4世代)が発表されました。 今回発表された2つのiPadには一体どんな違いがあるのか、サクッとおさらいしてみましょう。 iPad(第8世代) iPad(第8世代)はA12 Bionicチップを搭載し、ディスプレイのサイズは10.2インチ。さらに、前モデルに比べて

                                                                本日発表!新しい「iPad」と「iPad Air」まとめ
                                                              • 「iPad Pro」向け「Magic Keyboard」のUSB-Cポート、一部のサードパーティ製電源アダプタやケーブルではパススルー充電が利用出来ない模様 | 気になる、記になる…

                                                                ホームAppleiPad「iPad Pro」向け「Magic Keyboard」のUSB-Cポート、一部のサードパーティ製電源アダプタやケーブルではパススルー充電が利用出来ない模様 「iPad Pro」向け「Magic Keyboard」のUSB-Cポート、一部のサードパーティ製電源アダプタやケーブルではパススルー充電が利用出来ない模様 2020 5/13 「iPad Pro」向けの「Magic Keyboard」はヒンジ部分にUSB-Cポートを搭載しており、「iPad Pro」のパススルー充電が可能ですが、一部のユーザーから、一部のサードパーティ製ケーブルや電源アダプタを利用した際に正常に充電出来ないとの報告されていることが分かりました。 MacRumorsによると、サードパーティ製の電源アダプタやケーブルを利用した際に、「充電されていません」と表示され、正常に充電出来ない事例が報告され

                                                                  「iPad Pro」向け「Magic Keyboard」のUSB-Cポート、一部のサードパーティ製電源アダプタやケーブルではパススルー充電が利用出来ない模様 | 気になる、記になる…
                                                                • 23年第1四半期に国内で最も売れたスマホは「iPhone 13」、タブレットは「iPad (第9世代)」に − BCNランキング | 気になる、記になる…

                                                                  ホームAppleiPad23年第1四半期に国内で最も売れたスマホは「iPhone 13」、タブレットは「iPad (第9世代)」に − BCNランキング 23年第1四半期に国内で最も売れたスマホは「iPhone 13」、タブレットは「iPad (第9世代)」に − BCNランキング 2023 5/07 BCNランキングが、2023年第1四半期(1月~3月)の国内のスマホとタブレットの売れ筋ランキングの結果を公開しており、スマホではAppleの「iPhone 13」が、タブレットでは同じくAppleの「iPad (第9世代) 64GB/Wi-Fi」が1位となったことが分かった。 2023年第1四半期(1月~3月)のスマートフォン(シリーズ別)売れ筋ランキングの結果は下記の通りで、2位は「iPhone SE (第3世代)」、3位はGoogleの「Pixel 6a」がランクインしました。1位と2

                                                                    23年第1四半期に国内で最も売れたスマホは「iPhone 13」、タブレットは「iPad (第9世代)」に − BCNランキング | 気になる、記になる…
                                                                  • ヤマダウェブコム、「iPad mini (第6世代)」のWi-Fiモデルの期間限定セールを開催中 − 13,000円オフに | 気になる、記になる…

                                                                    ホームAppleiPadヤマダウェブコム、「iPad mini (第6世代)」のWi-Fiモデルの期間限定セールを開催中 − 13,000円オフに ヤマダウェブコム、「iPad mini (第6世代)」のWi-Fiモデルの期間限定セールを開催中 − 13,000円オフに 2022 7/30 現在、ヤマダ電機が、オンラインストアのヤマダウェブコムにおいて、「iPad mini (第6世代)」の期間限定セール を開催しています。 セールでは、「iPad mini (第6世代) Wi-Fi」の64GBモデルが72,800円から59,800円に、256GBモデルが94,800円から81,800円へと、両モデル共に13,000円オフで販売されています。 また、1%だけですが、ポイント還元も受けられます。 ただ、既に全てのモデルが”お取り寄せ”となっており、注文から届くまでは少し待たなければいけないよ

                                                                      ヤマダウェブコム、「iPad mini (第6世代)」のWi-Fiモデルの期間限定セールを開催中 − 13,000円オフに | 気になる、記になる…
                                                                    • 「iPad mini」は2026年にも有機ELディスプレイを採用か ー Samsungが8インチの有機ELパネルの開発に着手との情報 | 気になる、記になる…

                                                                      ホームAppleiPad「iPad mini」は2026年にも有機ELディスプレイを採用か ー Samsungが8インチの有機ELパネルの開発に着手との情報 Appleの「iPad mini」の次期モデルの登場時期は早くても来年以降と噂されていますが、有機ELディスプレイを搭載した「iPad mini」に関する情報が出て来ました。 これはZDNet Koreaが報じているもので、Samsung Displayが先日発売した「iPad Pro (M4)」向けの有機ELパネルの量産を開始したのに続いて、「iPad mini」向けの有機ELパネルの開発に着手したことが分かったそうです。 Appleは2026年に発売が予想される「iPad mini」や「iPad Air」の次世代モデルにも有機ELディスプレイを採用する計画で、これに対し、Samsung Displayは先月に「iPad mini」

                                                                        「iPad mini」は2026年にも有機ELディスプレイを採用か ー Samsungが8インチの有機ELパネルの開発に着手との情報 | 気になる、記になる…
                                                                      • 「iPad Air (第4世代)」は10月12日までに発売される?? − 「Back to School」キャンペーンの対象から「iPad Air」を除外 | 気になる、記になる…

                                                                        ホームAppleiPad「iPad Air (第4世代)」は10月12日までに発売される?? − 「Back to School」キャンペーンの対象から「iPad Air」を除外 「iPad Air (第4世代)」は10月12日までに発売される?? − 「Back to School」キャンペーンの対象から「iPad Air」を除外 2020 9/16 Appleが米国で6月より実施している学生及び教職員向けのキャンペーン「Back to School」の利用規約(PDF)を更新し、キャンペーンの終了日を当初の9月29日から10月12日まで2週間延長しました。 また、この開催期間延長と「iPad Air (第4世代)」の発表に伴い、「iPad Air」が対象から外されています。 同キャンペーンは、対象の「Mac」や「iPad」を購入すると無料で「AirPods」が貰え、40ドルの追加代金を

                                                                          「iPad Air (第4世代)」は10月12日までに発売される?? − 「Back to School」キャンペーンの対象から「iPad Air」を除外 | 気になる、記になる…
                                                                        • Apple iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル 価格比較

                                                                          iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル 価格比較 ホーム > パソコン > タブレットPC > Apple(アップル) > iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル Apple iPad 2021年 9月24日 発売 iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル 「A13 Bionic」を搭載した第9世代の10.2型「iPad」(Wi-Fiモデル)。前世代よりもパフォーマンスが20%向上している。 センターフレームに対応した12MPの超広角フロントカメラを採用。ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変え、ユーザーをとらえ続ける。 ディスプレイに「True Tone」を採用し、部屋の色温度に応じて画面のコンテンツを調整、画像がより自然に表示される。ストレージ容量は64GB。 iPadシリ

                                                                            Apple iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル 価格比較
                                                                          • 「iPad Air (第4世代)」のベンチマークデータが明らかに − 「A14 Bionic」チップの動作周波数は2.99GHzでRAMは4GB | 気になる、記になる…

                                                                            ホームAppleiPad「iPad Air (第4世代)」のベンチマークデータが明らかに − 「A14 Bionic」チップの動作周波数は2.99GHzでRAMは4GB 「iPad Air (第4世代)」のベンチマークデータが明らかに − 「A14 Bionic」チップの動作周波数は2.99GHzでRAMは4GB 2020 10/03 まもなく発売される「iPad Air (第4世代)」には「A14 Bionic」チップが搭載されていますが、その「iPad Air (第4世代)」のものとみられるGeekBenchのベンチマークデータが明らかになりました。 「iPad Air (第4世代)」の「A14 Bionic」チップの動作周波数は2.99GHz、RAMは4GBとなっており、「A13 Bionic」と比べてL1キャッシュの容量が増加しています。 過去のデバイスとの比較が下記の通りですが、

                                                                              「iPad Air (第4世代)」のベンチマークデータが明らかに − 「A14 Bionic」チップの動作周波数は2.99GHzでRAMは4GB | 気になる、記になる…
                                                                            • 「iOS 17.4 beta」から横向きのFace IDカメラを搭載した新型「iPad」の存在が明らかに ー 新型「iPad Pro」か | 気になる、記になる…

                                                                              ホームAppleiPad「iOS 17.4 beta」から横向きのFace IDカメラを搭載した新型「iPad」の存在が明らかに ー 新型「iPad Pro」か 本日、Appleが開発者向けに「iOS 17.4 beta」をリリースしましたが、9To5Macによると、その「iOS 17.4 beta」から「iPad」の未発表モデルに関する記述が見つかったことが分かりました。 「iOS 17.4 beta」のシステムファイルから見つかったコードによると、Appleはランドスケープモードにした時にFace IDに利用するTrueDepthカメラが画面上部に搭載された新しい「iPad」を開発しているようです。 現行のFace IDを搭載した「iPad Pro」はどのモデルもTrueDepthカメラはランドスケープモードにすると画面横に配置される仕様となっています。 また、これに合わせて初期のセッ

                                                                                「iOS 17.4 beta」から横向きのFace IDカメラを搭載した新型「iPad」の存在が明らかに ー 新型「iPad Pro」か | 気になる、記になる…
                                                                              • iPad AirとiPad(第8世代)には、20WのUSB-Cアダプタが付くよ!

                                                                                iPad AirとiPad(第8世代)には、20WのUSB-Cアダプタが付くよ!2020.09.16 18:0018,226 小暮ひさのり 充電アダプタもアップデート! 昨夜発表されたPro風にアップデートされたiPad Airと、見た目は同じだけどプロセッサ性能が向上したiPad(第8世代)。進化は本体だけかと思いきや、付属品にも訪れていました。この2端末には20WのUSB-C電源アダプタが付属します。 Image: AppleiPad Airの同梱品を見てみると、20WのUSB-C電源アダプタと、USB-C充電ケーブルとあります。 Image: AppleこちらiPad(第8世代)。20WのUSB-C電源アダプタと、USB-CーLightningケーブルが付属します。Lightningだけど20Wで高速充電できる…のかな? ちなみに、iPhone 11 ProシリーズやiPad Pro

                                                                                  iPad AirとiPad(第8世代)には、20WのUSB-Cアダプタが付くよ!
                                                                                • 「iPadOS 18」では「iPad Pro 10.5インチ」や「iPad Pro 12.9インチ (第2世代)」などをサポートせず?? | 気になる、記になる…

                                                                                  ホームAppleiPad「iPadOS 18」では「iPad Pro 10.5インチ」や「iPad Pro 12.9インチ (第2世代)」などをサポートせず?? 「iPadOS 18」では「iPad Pro 10.5インチ」や「iPad Pro 12.9インチ (第2世代)」などをサポートせず?? 2024 2/28 MacRumorsによると、Appleが今年の秋にリリースするであろう次期iPadOSこと「iPadOS 18」ではA10X Fusionチップを搭載した「iPad」のサポートが終了となる可能性が浮上しました。 これは過去に次期iOSアップデートのビルド番号等の正確な情報をリークしたことがある人物からの情報で、この情報が正しければ、「iPadOS 18」は「iPad Pro 10.5インチ」や「iPad Pro 12.9インチ (第2世代)」をサポートしないことになります。

                                                                                    「iPadOS 18」では「iPad Pro 10.5インチ」や「iPad Pro 12.9インチ (第2世代)」などをサポートせず?? | 気になる、記になる…