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AtomicDesignの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • FlutterアプリにおけるUI Component Architecture #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク申請・経費精算 ネイティブアプリエンジニアのyoheiです。 最近はこたけ正義感の逆転裁判プレイ動画を見ながら法律の勉強してます。好きなラジオは真空ジェシカのラジオ父ちゃんです。M-1も応援してます! この記事はLayerXテックアドカレ2023の26日目の記事です。前回は 赤羽さん が「Go言語のORMであるGORMをv1からv2へのマイグレーションした話」を書いてくれました。27日目の記事 id:itkq さんより「勤怠をいい感じにする社内Slackアプリ #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ」ポストされました。一緒にご覧いただけたらと! バクラク申請・経費申請では現在のモバイルアプリをFlutterでのリプレースを進めています。そのうえでチームとしてUIコンポーネント(Widget)をどの用に作っていくか設計(UI Component

      FlutterアプリにおけるUI Component Architecture #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
    • デザインコンポーネントの命名規則にBEMを取り入れる|Yoshi

      こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の吉川(よっしー)です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の12日目の記事です。昨日はtakehiloさんによる『TCAでGithubリポジトリ検索アプリを作ってみよう』でした! 前回、ダークモード対応のカラートークンについてまとめました。 今回のnoteのテーマは「コンポーネントの命名規則」です。コンポーネントを作るたびに地味に悩む命名に向き合ってみました。 「デザインデータの命名規則を決めたいけど考える時間がない」「実装との共通化は後回しで、整理しやすい構造にしておきたい」と考えている方に、参考の一つになれば幸いです。 BEMとはBEM(Block-Element-Modifier)は、ウェブ開発においてコードの構造化と保守性を向上させるために広く使用されている命名規則です。 Block(塊):Pa

        デザインコンポーネントの命名規則にBEMを取り入れる|Yoshi
      • Vue3のViewComponent構成 (3層構造) / 社内事例 - Qiita

        おはようございます。いつもはwordrabbitの福澤としてブログを書いていますが、今日は普段お世話になっている株式会社メタップスホールディングス様にお邪魔して、メタップスホールディングスの福澤としてブログを投稿させていただきます。この記事は Metaps Advent Calendar 2023 18日目の記事です。それではよろしくお願いいたします。 メタップスホールディングスのフロントエンド技術 メタップスホールディングスでは、会社としての幅を広げたいという考えから、フロントを特定のフレームワークに限定することなく、Reactであったり、Vueであったり、プロジェクトによってそれぞれ別のフレームワークを使っています。 今日ご紹介するサービスの構成は、まだリリースされていないサービスの構成です。この新サービスはVue3なので、すこしVueっぽさは出てきますが、もちろんReactにも同様の

          Vue3のViewComponent構成 (3層構造) / 社内事例 - Qiita
        • UIデザインの舞台裏! - OPTiM TECH BLOG

          はじめに はじめまして、こんにちは。プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)のUIチームです。 私たちUIチームは「全社デザイン浸透でOPTiMの思想を社内外へ正しく伝え、よりカッコよく魅力的に成長させる」というミッションの中で、ユーザーになりきる「NARIKIRI」という思想を取り入れたUI/UXデザインの実現を目標としています。 プロモ・デザインUの活動について詳しく知りたい方は👉過去の記事をご覧ください! はじめに 今までのUIチームの動き 1.ユーザーFB反映 2.コンポーネントシステムの開発 3.実装中のUIレビュー 振り返りと展望 2023年の振り返り 1.プロダクト単位の統一 2.改修時のコストについて 2024年、これからのOPTiMのUIデザイン 1.デザインシステム導入の検討 2.新しいツールの活用:Adobe XDからFigmaへ まとめ おわりに

            UIデザインの舞台裏! - OPTiM TECH BLOG
          • AtomicDesignでAtomsの設計を失敗した話 - Qiita

            概要 今回は、AtomicDesignでのコンポーネント設計をした行った時にやらかしたミスを記事にしてみました。 AtomicDesignって 最初にAtomicDesignとはなんなのかを軽く振り返ってみましょう。 Qiita内外でも多くの説明がなされているので、ざっくりと。 AtomicDesignとは、コンポーネントを以下の5つの階層に分け、 コンポーネントの役割や責任を明確しそれらをルールを決めて分割していこう、という概念です。 Atoms(原子) Molecules(分子) Organisms(有機体) Templates Pages 上が最小のコンポーネントで、下が一番大きいコンポーネントとなります。 また、AtomicDesignのルールとして、 Atoms これ以上機能として分割できない機能達 Molecules Atomsの集合体 Organisms AtomsやMole

              AtomicDesignでAtomsの設計を失敗した話 - Qiita
            • StorybookでReactコンポーネント分割の粒度を見極めよう - Sansan Tech Blog

              はじめまして!技術本部 Bill One Engineering Unit の杉崎と申します。技術ブログ初投稿なのでとても緊張しますね! 普段はフロントエンド成分強めの開発をしており、フロントエンドギルド(チームを横断して特定技術領域の改善やスキルアップをしていく取り組み)に所属しましたので、整理のためにも1本書いてみました。 なお、本記事はSansan Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 はじめに フロントエンドの開発をするときに、UIを確認するためにローカルのURLにアクセスした経験はないでしょうか。 もしバックエンドのAPIよりも先にUIを先行して実装している場合はどうでしょう。UIのためにAPIのモックを作ったり、直接 // TODOと記入して定数をAPIの戻り値として扱ったりしたでしょうか。そんな時にStorybookを使えば自由に値を渡したり、UIを

                StorybookでReactコンポーネント分割の粒度を見極めよう - Sansan Tech Blog
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