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デザインコンポーネントの命名規則にBEMを取り入れる|yoshikawa akane
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こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の吉川(よっしー)です。 この記事は NewsPicks アド... こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の吉川(よっしー)です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の12日目の記事です。昨日はtakehiloさんによる『TCAでGithubリポジトリ検索アプリを作ってみよう』でした! 前回、ダークモード対応のカラートークンについてまとめました。 今回のnoteのテーマは「コンポーネントの命名規則」です。コンポーネントを作るたびに地味に悩む命名に向き合ってみました。 「デザインデータの命名規則を決めたいけど考える時間がない」「実装との共通化は後回しで、整理しやすい構造にしておきたい」と考えている方に、参考の一つになれば幸いです。 BEMとはBEM(Block-Element-Modifier)は、ウェブ開発においてコードの構造化と保守性を向上させるために広く使用されている命名規則です。 Block(塊):Pa