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  • 無題のドキュメント クラブミュージックの代表的なジャンルと曲

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/09(土) 19:46:17.14 ID:RjUsmb0aP 作ってみようと思う。 異論だったり追加あったら意見くだしゃい。 ※管理人注 スレの流れを簡単にとまとめてありますが、 殆どの内容が>>1さんと住人達による推敲のレスだったので、編集でかなりカットしてあります。 その為、まとめ部分を頭から読んでも話が繋がらないところがあるかと思いますがご了承ください。 まとめが専門用語だらけでよく分からないという方は >>304->>309のリストの参照のみで充分かと思います。 むしろそちらがメインです。 スレ内で>>1さんも仰られていますが、初心者導入用のリストのようですので、 より有名なジャンルと曲を推薦しているようです。 とてもいいリストなので、好きな音楽のジャンルを広げるものとして この記事を使って頂けると、管理人と

    • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

      昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

        国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
      • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

        活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

          細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
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