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  • 【Hothotレビュー】 7万円台で買える折りたたみスマートフォン「Blackview HERO 10」の実力

      【Hothotレビュー】 7万円台で買える折りたたみスマートフォン「Blackview HERO 10」の実力
    • スマートフォンのバッテリー寿命を節約するためにバックグラウンドでアプリを終了させてしまうメーカー14選

      スマートフォンの性能が年々向上する一方で、バッテリー容量はスマートフォンの登場以来大きく変化していません。そのため、各種スマートフォンメーカーはバッテリー節約機能をファームウェアに組み込むことで、バッテリー寿命を伸ばそうと工夫しています。しかし、一部のシステムはバックグラウンドでの起動が重要になるアプリを強制的に終了させ、ユーザーに不都合を与えるとされています。「Don't kill my app!」というサイトは、該当するようなシステムを導入するメーカーを具体的に14社挙げています。 Don’t kill my app! | Hey Android vendors, don’t kill my app! https://dontkillmyapp.com/ ◆1:Samsung 2018年にリリースされたAndroid 9以降のSamsung端末では、3日間過ぎたアプリが強制終了されてし

        スマートフォンのバッテリー寿命を節約するためにバックグラウンドでアプリを終了させてしまうメーカー14選
      • スマートフォンメーカー どこの国?

        スマートフォンメーカー どこの国? スマホの買い替えを検討しているときに 「Amazonで検索すると○○ってメーカーが何件も出てくるけど聞いたことないブランドだな。どこの国のメーカーだ?」 となったので一通り調べました メーカー 国籍 工場 SONY 日本 中国 タイ SHARP 日本 中国 FCNT 日本 日本 KYOCERA 日本 日本 NEC 日本 日本 Panasonic 日本 中国 VAIO 日本 中国 BALMUDA 日本 日本 アイリスオーヤマ 日本 中国 MAYA SYSTEM 日本 中国 ジェネシス 日本 中国 メーカー 国籍 工場 Apple アメリカ 中国 インド Google アメリカ 中国 Motorola アメリカ 中国 Orbic アメリカ Microsoft アメリカ Amazon アメリカ HP アメリカ DELL アメリカ Essential アメリカ

          スマートフォンメーカー どこの国?
        • 格安折りたたみスマホ登場か Blackview「Hero 10」発売が待ち遠しい

          折りたたみスマートフォンはフレキシブルディスプレイの部材価格が高いこともあり、まだまだ高価です。しかしタフネスモデルやミドルレンジクラスのスマートフォンを展開するBlackviewから、手ごろな価格の折りたたみスマートフォンが出てきそうです。 2024年1月にラスベガスで開催されたCES 2024に出展したBlackviewブースに展示されていた「Hero 10」は、同社としてもちろん初めての折りたたみスマートフォンです。まだ大手メーカーしか販売していない折りたたみモデルが、2024年はついに中堅メーカーからも登場しようとしているのです。

            格安折りたたみスマホ登場か Blackview「Hero 10」発売が待ち遠しい
          • 【西川和久の不定期コラム】 Helio G99/12GB/256GB+4Gと少し欲張った12型Androidタブレット「Blackview Tab 18」

              【西川和久の不定期コラム】 Helio G99/12GB/256GB+4Gと少し欲張った12型Androidタブレット「Blackview Tab 18」
            • 新型格安8インチ小型タブレット決定打レビュー!widevine L1対応版Alldocube iPlay 50 mini Pro NFE【ネトフリ高画質も対応】

              スペックや外装は同じで、「Alldocube iPlay 50 mini Pro」では対応していなかったwidevine L1に対応したものが今回のNFE版です。 これにより、NetflixやHuluなどの有料サブスク動画を高画質再生できるようになりました。(widevine L1でもNetflixは高画質再生非対応の機種も多いですが、本機はNetflix含め対応しています) 「なんで最初からL1にしないんだ!」と思いながらも2台目のiPlay 50 mini Proを購入しました……。 ただ、最大の欠点だったwidevine L3問題が解消したことで、まさに8インチ格安Androidタブレットの決定打とも言える機種になっています。 Helio G99搭載、nano SIMによるモバイルデータ通信対応、GPS対応、3.5mmイヤホンジャック搭載、FullHD+の高画質ディスプレイなど、2万

                新型格安8インチ小型タブレット決定打レビュー!widevine L1対応版Alldocube iPlay 50 mini Pro NFE【ネトフリ高画質も対応】
              • CES 2024から世界の最新スマホを一挙紹介。格安折り畳みや紙風ディスプレイ、配信特化端末に衛星通信対応タフ仕様など多数(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge

                2024年1月9日から12日までラスベガスで開催されたCES 2024は「右も左もAIばかり」と感じるほど、AIに関する展示にあふれていました。 しかし、モバイル関連製品を追いかけている筆者の目に飛び込んでくるのはスマートフォンばかり。ということでCES 2024で見かけたスマートフォンを紹介します。 ゲーミングフォンからハイエンドスマホへ転身を図るASUS「ROG Phone 8」ASUSのゲーミングスマートフォン「ROG Phone」シリーズは毎年春先に発表されていましたが、2024年は時期が一気に早まり1月頭となりました。 一説には2023年モデルは2022年モデルのマイナーアップデートであり、2024年登場のROG Phone 8が次世代モデルとして完全なるフルモデルチェンジとなった、とも言われています。 チップセットはSnapdragon 8 Gen 3を搭載、ディスプレイは6.

                  CES 2024から世界の最新スマホを一挙紹介。格安折り畳みや紙風ディスプレイ、配信特化端末に衛星通信対応タフ仕様など多数(山根康宏) | テクノエッジ TechnoEdge
                • Lenovo Legion Y700 2023のレビュー。Snapdragon 8+ Gen 1を搭載した孤高の8インチタブレットを触ってみた!

                  デザイン:ゲーミングモデルらしくないシンプルなデザインで使うシーンを選ばない! ゲーミングデバイスってRGBライティングで1,680万色に光ったりだとか「ビカビカ光りまくる!」みたいなイメージが強い方が結構いらっしゃると思います。 確かにピッカピカ光るのはテンションアゲアゲ↑になりますが、「オレこういう光り物あんまり好きじゃないんだよな」と思う方がいるのも事実です。 ▼Legion Y700 2023はマットなグレーを基調としたソリッドなデザインで、パッと見はゲーミングモデルとは思えないくらいにシンプル。「LEGION」ロゴが数少ないゲーミング要素っていうくらいにはフツーのタブレットの見た目ですね。↓ ▼カメラバンプは控えめ。最近はタブレットでもかなり出っ張ったカメラが多いんですが、本機はそういったことはなさそうです。↓ ▼エッジ部分は面取りがされています。写真のように背面部分のエッジはつ

                    Lenovo Legion Y700 2023のレビュー。Snapdragon 8+ Gen 1を搭載した孤高の8インチタブレットを触ってみた!
                  • iPhone SE 第2世代の「iOS 16.6.1」アップデートがリリースされていますね - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版

                    サブ用スマホで使っているiPhone SE 第2世代ですが、iOSのアップデートが来ていますね。 japan.cnet.com 個人的には、こうしたiOSでもWindowsでもAndroidでも、すぐにアップデートせずに数日は様子見することが多いのですが、インターネット上で見る限りでは、そう大きな不具合もなさそうなのでアップデートしようかなと思っています。 今回は小さなマイナーアップデートなので、そう大きな不具合もないと思いますが、念のためこうしたアップデートの前にはデータバックアップは必須です。 ちなみに、マイナーアップデートとメジャーアップデートの違いは下記を参照ですが、そろそろiPhoneの新機種が発売ですので、そのタイミングあたりでメジャーアップデートがありそうです。 dime.jp 執筆時点で配信されている最新バージョン「iOS 16.3」を例にすると、「16」の部分が変わること

                      iPhone SE 第2世代の「iOS 16.6.1」アップデートがリリースされていますね - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版
                    • 【やじうまミニレビュー】 1万3,000円を切る格安8.68型タブレット「Blackview Tab 60」

                        【やじうまミニレビュー】 1万3,000円を切る格安8.68型タブレット「Blackview Tab 60」
                      • Blackview W50のスペックまとめ!ミリタリチックなタフネスデザインのスマートウォッチ

                        ホーム > スマートウォッチ > Blackview W50のスペックまとめ!ミリタリチックなタフネスデザインのスマートウォッチ Blackview W50のスペックまとめ!ミリタリチックなタフネスデザインのスマートウォッチ 投稿日:2024年01月17日 Blackview ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Blackview W50の特徴をチェック! ▼デザイン自体はかなりイカつい形状!ベゼル部分から側面までガッチガチにかためているような見た目。カラーも豊富でブラックとベージュとグリーンの3つが用意されております。ミリタリチックだぜ!↓ ▼IP68とか5ATMといった規格は見当たりませんが防水設計になっており、10メートルまでの水没まで耐えられるようになっています。↓ ▼ディスプレイは1.39インチ、解像度は360×360

                          Blackview W50のスペックまとめ!ミリタリチックなタフネスデザインのスマートウォッチ
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