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CSRF脆弱性の検索結果1 - 2 件 / 2件

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CSRF脆弱性に関するエントリは2件あります。 設定セキュリティWebサービス などが関連タグです。 人気エントリには 『SameSite属性の付与によるCSRF脆弱性対策 - Qiita』などがあります。
  • SameSite属性の付与によるCSRF脆弱性対策 - Qiita

    概要 CookieにSameSite属性を付与することで、CSRF脆弱性1に対していくらかの防御ができる。 SameSite属性はStrict,Lax,Noneの3つの値を取り、設定値により効果の範囲は異なる Strictを設定することで、CSRFを防げる。ただし、Webサイトの使いやすさが損なわれる場合がある Laxを設定することで、POSTメソッドのリクエストのみを受け付ける処理でCSRFを防げる None は従来通りの動作であり、外部サイトからCookieを送信する Webサイトのセキュリティ要件により、設定すべき値が異なる SameSite属性は主要なブラウザすべてで対応されている SameSite属性の付与がCSRF脆弱性への防御とならないケース Windows 10 RS3(2017 Fall Creators Update)未満のIE 11など、SameSite属性をサポート

      SameSite属性の付与によるCSRF脆弱性対策 - Qiita
    • TDU学生、WordPress用プラグインWP Sticky SocialにおけるCSRF脆弱性発見 | ScanNetSecurity

      東京電機大学(TDU)は7月21日、同学の学生が WordPress 用プラグイン WP Sticky Socialにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性を発見したと発表した。 発見者は東京電機大学 工学部 情報通信工学科の青木駿祐氏(4年)で、齊藤泰一教授の暗号方式・暗号プロトコル研究室に所属している。 青木駿祐氏が発見した脆弱性は、CVE Numbering Authority(CNA)であるWordfence社に報告を行い、WordPress Vulnerability DatabaseにおいてCVE番号「CVE-2023-3320」とともに発表されている。 《ScanNetSecurity》

        TDU学生、WordPress用プラグインWP Sticky SocialにおけるCSRF脆弱性発見 | ScanNetSecurity
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