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CULVの検索結果41 - 80 件 / 101件

  • 【Hothotレビュー】 サードウェーブ「Prime Note Critea SX」 ~13.3型液晶搭載CULVモバイルノート

    • 【西川和久の不定期コラム】 富士通のCULVノートPC「LOOX C」

      • CULV スペック比較表

        チェリー・レッド、アルパイン・ホワイト、オブシディアン・ブラック、プリティ・ピンク、パッション・パープル、ジェイド・グリーン、アイス・ブルー

        • ネットブックより快適なCULVノート Inspiron 11z

          デル(株)は1日、モバイルノートパソコンの新製品「Inspiron 11z」を発売した。ネットブック並みのサイズと低価格ながら、ネットブックより高い処理性能を誇る製品となっている。価格は6万4980円から。 デルのノートパソコンの中では、Atom Z/N系を搭載するネットブックとして、「Inspiron Mini」シリーズがラインナップされている。一方、新しいInspiron 11zは、ネットブックのサイズや低価格には満足でも、Atomの処理性能の低さに不満を感じている層の期待に応える製品だ。 11.6型ワイド/1366×768ドットの液晶ディスプレーを搭載するボディーには、CPUとしていわゆる「CULV版」(低価格な超低電圧版)のCeleron 743(1.30GHz)を搭載。Celeron 743はシングルコアながら、Core 2 DuoなどのCoreマイクロ・アーキテクチャーと同じ設

            ネットブックより快適なCULVノート Inspiron 11z
          • CULVノートで試す! Windows 7のマルチメディア機能 (1/3)

            AV系の機能が強化されたWindows 7 重い重いと言われ続けてきた「Windows Vista」の後継OSとして登場した「Windows 7」は、パフォーマンスの改善やインターフェイスの改良などが取り上げられることが多いが、実はマルチメディア系の機能にも色々と手が入れられている。 たとえば機能強化点として、MPEG-4系のコーデックであるH.264やDivX/Xvid、ビデオカメラの映像記録形式であるAVCHD、そしてQuickTime形式に対応したことが挙げられる。Windows Vistaではこれらを見るためには、別途コーデックやプレーヤーをインストールしなければならなかったが、Windows 7なら標準の「Windows Media Player 12」(WMP12) で再生可能だ。 DLNAサーバとしての機能も強化されている。まず嬉しいのはトランスコード機能のサポートで、これは

              CULVノートで試す! Windows 7のマルチメディア機能 (1/3)
            • ASUSTeK、Windows 7搭載の12.1型CULVノート ~14型はCore 2 Duo搭載機も

              • Windows 7登場で、ネットブックに代わり「CULV」が流行の兆し | デジトレwatch | ダイヤモンド・オンライン

                10月に発売された「Windows 7」は、Windows Vistaに比べ動作が軽く使いやすくなり、売れ行きも好調だ。 そのWindows 7の登場により、パソコン本体の世界に多少動きが出てきた。小型軽量のノートパソコン「ネットブック」とは別の新しいカテゴリーのノートパソコンとして、「CULV」に各メーカーが力を入れ始めているのだ。 CULVとは「Consumer Ultra Low Voltage」の略。簡単に言ってしまえば、ネットブックよりもやや性能の高いノートパソコンだ。液晶ディスプレイは11~13インチワイド、DVDドライブなどの光学ドライブは省略し、その分本体を薄くしている。 東芝が発売する「dynabook mx」シリーズは「ネットノート」という愛称が付けられている。11.3インチワイド液晶モデルは7万9800円ほど。約9.5時間の連続駆動が可能だ。 CPUにはインテル製のC

                • 8時間駆動&重量1.49kgの11.6型CULVノート「HP Pavilion Notebook PC dm1」 - 7万円前後 | パソコン | マイコミジャーナル

                  日本HPは、11.6型ワイド液晶搭載のノートPC「HP Pavilion Notebook PC dm1 量販店販売モデル」を発表した。店頭予想価格は70,000円前後で、予約開始は10月下旬予定。 「HP Pavilion Notebook PC dm1」シリーズ 仕様は、CPUがIntel Celeron SU2300(1.20GHz)、チップセットがMobile Intel GS45 Express。メモリ2GB(最大5GB)で、ストレージは250GB HDD。グラフィックス機能はMobile Intel GMA 4500MHD(チップセット内蔵)で、ディスプレイとして、1,366×768表示対応の11.6型ワイド HDウルトラクリアビューカラー液晶を採用している。 ネットワーク機能はIEEE 802.11b/g対応無線LAN、10/100BASE-TX対応有線LAN。インタフェース

                  • レノボ、Windows 7搭載の11.6型CULVノート

                    • CULV Celeron+ION構成のMini-ITXマザーが近日発売

                      • 5万円台でCULVノートに参戦――マウスコンピューター「LuvBook L300」を試す

                        マウスコンピューターの「LuvBook L300」(以下、LB-L300)は、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載し、CPUに超低電圧プロセッサを採用したいわゆる“CULVノート”のカテゴリに位置付けられる製品だ。Microsoft Office Personal 2007の有無で2機種が用意されており、下位モデルは5万9800円とCULVノートの中でも安価な部類に入る。 従来の高価なモバイルPCよりも安く、かつNetbook以上の性能をめざしたこの市場には、PCメーカー各社がこぞって参入しており、薄型化やデザインへの注力など、差別化を図るための戦いが繰り広げられている。その“激戦区”でLB-L300の立ち位置ははたしてどのあたりにあるのだろうか? まずはスペックをチェックしていこう。 CPUにはシングルコア仕様の超低電圧CPUであるCeleron 743(1.3GHz)を採用する。メモ

                          5万円台でCULVノートに参戦――マウスコンピューター「LuvBook L300」を試す
                        • モバイルPC市場を「ほどほど感重視」へ変える“CULVモデル”の可能性 | デジタル流行通信 戸田覚 | ダイヤモンド・オンライン

                          インテルが新たに投入したプロセッサ“CULV”を搭載したモバイルPC「U20Å」(ASUS製)。ピュアモバイルと比べてCPUの性能はやや劣るが、価格はなんと半額以下と「割安感」が抜きん出ている。 最近は、持ち歩ける「モバイルノートPC」の種類が増えて混乱しそうなので、まず最初に整理しておこう。 おなじみの「ネットブック」は、コンパクトで軽く、機種によってはバッテリー駆動時間も延びている。だが、CPUがATOMなので、仕事に使うにはパフォーマンスがイマイチだ。 昔から開発を続けられてきた「ピュアモバイルノート」は、マグネシウムやカーボンのボディを採用し、1キログラム前後の軽さで10時間ほど駆動する。いわば、「持ち歩きのための究極マシーン」だ。ただし、価格は20万円以上と割高だった。 ところが、このところのPC価格の暴落を受け、15万円程度のモデルも増えている。実は、このモデルが日本メー

                          • ギガバイト、GeForce GT 220搭載ドック付きCULVノート

                            • 13.3型ワイドで最薄部17.2ミリの2スピンドルCULVノートPC──「Inspiron 13z」

                              13.3型ワイドで最薄部17.2ミリの2スピンドルCULVノートPC──「Inspiron 13z」:2009年PC秋冬モデル 10月22日にデルが発表した「Inspiron 13z」は、CULV(Consumer Ultra Low Voltage)プラットフォーム採用の2スピンドルノートPCだ。2009年10月1日に投入された「Inspiron 11z」の上位モデルにあたり、主なパーツをBTOで変更できる。 LEDバックライトを採用した光沢タイプの液晶ディスプレイは、11.6型ワイドのInspiron 11zより一回り大きい13.3型ワイドで、画面解像度は1366×768ドットだ。ボディサイズは329.8(幅)×223(奥行き)×17.2~26.4ミリとDVDスーパーマルチドライブを内蔵した2スピンドルPCとしてはスリムで、重量は約1.79キロある。チップセットはIntel GS45

                                13.3型ワイドで最薄部17.2ミリの2スピンドルCULVノートPC──「Inspiron 13z」
                              • CULV Celeron+IONの自作キットが登場

                                • デザインとバランス重視のASUS初“CULV”ノート――「U20A」を駆る

                                  ASUSTeK Computer(ASUS)が6月に発表した「Uシリーズ」は、インテルのCULV(Comsumer Ultra Low Voltage=コンシューマ向け超低電圧)版プロセッサを搭載した低価格な薄型軽量ノートPCだ。今回取り上げる「U20A」はその第1弾製品で、12.1型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載したモデルとなっている。2009年8月22日に発売されたばかりだ。 インテルが推し進める「CULV」は、超低電圧版プロセッサを採用する薄型軽量ノートPC向けのプラットフォームだ。Atom搭載のNetbookより少し高めの価格帯を担い、リーズナブルな価格でNetbookよりも高性能かつ高機能を提供することで、NetbookからノートPCへとユーザーを誘導したいという狙いがある。 CULV向けプロセッサとしては、Core 2 SoloやデュアルコアCeleronの超低電圧

                                    デザインとバランス重視のASUS初“CULV”ノート――「U20A」を駆る
                                  • 【Hothotレビュー】 ASUSTeK Computer「UL20FT-2X330V」 〜簡単にオーバークロックできるCore i3搭載CULVモバイル

                                    • エイサー、14型ワイド液晶を搭載した2スピンドルCULVノート「AS4810TG」

                                      日本エイサーは11月19日、CPUとしてCore 2 Duo SU9400を搭載した14型ワイド液晶内蔵ノートPC「AS4810TG」を発表、11月27日より順次販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は9万9800円。 AS4810TGは、液晶ディスプレイとして1366×768ドット表示対応の14型ワイド液晶ディスプレイを備えた2スピンドルタイプのノートPCで、CPUはCore 2 Duo SU9400(1.4GHz)を搭載。バッテリー駆動時間は約8時間となっている。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版。 メモリはDDR3 2Gバイト、HDDは320Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。グラフィックス機能はRadeon HD 4330を利用可能で、そのほかIEEE802.11b/g/n(11nはドラフト2.0)無線LAN、Blueto

                                        エイサー、14型ワイド液晶を搭載した2スピンドルCULVノート「AS4810TG」
                                      • ネットブックやCULVにはデフレ価格のDVDドライブを! - 日経トレンディネット

                                        「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第108回は、外付け型のポータブルDVDドライブ。ネットブックやCULVのユーザーには必須の製品だ。 光学ドライブを搭載していないパソコンに最適な、AC電源いらずのポータブルDVDドライブ。読み込み専用で速度は8倍速だが、ソフトのインストールやDVDビデオ、音楽CDの再生には十分だ。カラーバリエーションは、ブラック、シルバー、レッドの3色。製品情報はこちら 最近、安価なノートが大人気だ。ネットブックの売れ行きは一時より若干落ちたとはいえ、逆にCULVが売れ行きを伸ばしている。もちろん時期にもよるが、両者を合わせればPC市場全体の2割前後を占めている。 これらのノートの最大の弱点は、光学ドライブを持たないことだろう。もちろん、それを承知で買っているわけで、工夫次第では光学ドライブ

                                          ネットブックやCULVにはデフレ価格のDVDドライブを! - 日経トレンディネット
                                        • ユニットコム、デュアルコアCeleron搭載で49,800円のCULVノート

                                          • 仕事で使い倒せるCULVノートPCが欲しい!!──「HP ProBook 5310m/CT」のSSD/HDDモデルをテストした

                                            仕事で使い倒せるCULVノートPCが欲しい!!──「HP ProBook 5310m/CT」のSSD/HDDモデルをテストした:金属ボディのCULVノートPC(1/2 ページ) 日本ヒューレット・パッカードのビジネス向けノートPC「HP ProBook 5310m/CT Notebook PC」は、13.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載したスリムノートPCだ。厚さ23.5~25ミリのスタイルのよい薄型ボディを採用しており、BTOでスペックをカスタマイズして購入できる。 まずは新しいボディから見ていこう。酸化アルミニウムのトップカバー/パームレストとマグネシウム合金で構成されたボディは、直線的なラインで構成されたシャープな形状が印象的だ。ほぼオールブラックのカラーリングだが、素材や塗装で変化をつけた非常に凝ったデザインとなっている。酸化アルミニウム素材の天面は金属の質感を生かしたヘアライン加

                                              仕事で使い倒せるCULVノートPCが欲しい!!──「HP ProBook 5310m/CT」のSSD/HDDモデルをテストした
                                            • ドスパラ、67,980円のドッキングステーション付きCULVノート

                                              • レノボ、新CULVノート「IdeaPad U160」 ~15.6型の「IdeaPad Z560」も

                                                • 【西川和久の不定期コラム】 Office標準搭載14型2スピンドルのCULVノートPC! ASUSTeK「UL80AG-WX001VS」

                                                  • ドスパラ、65,980円の13.3型CULVノート

                                                    • CULVとは? 省電力MPU搭載の低価格ノートPC - BTOパソコン.jp

                                                      CULV(Consumer Ultra Low Voltage)=直訳で「消費者用超低電圧」 という意味になりますが、どんなものか調べながら書いて行きます。 低電圧、省電力と言えば、Centrino(セントリーノ)を思い出しますが、高級なノートPCに貼ってある紫色のシールを見ただけで私は拒絶反応を起こしたりは全然しませんが高額な印象があります。 余談ですが、Centrinoはインテル様がお考えになられた三種の神器「CPU」「チップセット」「無線LAN」が決められており、その内容をクリアしなければ御セントリーノ様のバッジは付けることができません。 ここで時代は遡り、SantaRosa(サンタローザ)という言葉を思い出しましたが、どう考えてもこれ以上はWikipediaの方が詳しい上にCULVから脱線するので こちらをどうぞ。 さて、CULVとは。 一発目にツモったこちらが解り易い。 インテル

                                                      • CULV版CPU搭載、だけど大きめなノートPC――「UL80AG」を使ってみた

                                                        CULV版CPU搭載、だけど大きめなノートPC――「UL80AG」を使ってみた:メインマシンとしても通用する!?(1/3 ページ) ASUSTeK Computer(ASUS)の「UL80AG」は、コストパフォーマンスの高さで人気を博している「UL20A」の兄貴分にあたるノートPCだ(UL20Aのレビューはこちら→ライバル機との比較も:Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る)。 UL20Aと同様にインテルのCULV版(コンシューマー向け超低電圧版)CPUを用いたノートPCだが、ボディサイズはひと回り大きい。UL20Aは12型ワイド液晶ディスプレイを搭載するが、UL80AGは14型ワイド液晶ディスプレイを装備し、UL20Aにはない光学ドライブも内蔵するなど、汎用性がより高い構成になっている。 CPUの違いとオフィススイートの有無によって、仕

                                                          CULV版CPU搭載、だけど大きめなノートPC――「UL80AG」を使ってみた
                                                        • CULVノートとはひと味違う高性能モバイルPC「FMV-BIBLO R」をお手ごろ価格で手に入れろ!!

                                                          このFMV-BIBLO Rシリーズは、これまで富士通のハイエンドモバイルPCに位置付けられていたビジネスモバイルノート「FMV-BIBLO LOOX R」の後継にあたるモデルで、製品名の変更に伴ってボディデザインも一新された。 最新OSのWindows 7をスムーズに動作させるインテル製のデュアルコアCPUをはじめ、モバイル インテル® GS45 Expressチップセットや1280×800ドット表示対応の12.1型ワイド光沢液晶ディスプレイ、そしてDVDスーパーマルチドライブを内蔵した2スピンドルPCというパワフルな仕様はそのままに、厚さ29.9ミリのフルフラットボディに生まれ変わったのが特徴だ。 CPUはインテル® Core™ 2 Duo プロセッサー SU9400(超低電圧版/1.4GHz/2次キャッシュ3Mバイト)、およびCeleron プロセッサー SU2300(超低電圧版/1.

                                                            CULVノートとはひと味違う高性能モバイルPC「FMV-BIBLO R」をお手ごろ価格で手に入れろ!!
                                                          • 国内PCベンダーでは最も安価なデュアルコアCULVノートPC「FMV-BIBLO LOOX C/E50」を試す

                                                            FMV-BIBLO LOOX Cシリーズの店頭販売モデルは、CPUにCULV版Core 2 Duo SU9400(1.4GHz/2次キャッシュ3Mバイト)を採用した上位モデル「LOOX C/E70」とCULV版Celeron SU2300(1.2GHz/2次キャッシュ1Mバイト)を搭載した下位モデル「LOOX C/E50」の2種類があり、それぞれ3色のボディカラーが用意されている。さらに下位モデルにはOffice Personal 2007(SP2)モデルも用意される。プリインストールOSは、すべて32ビット版Windows 7 Home Premiumだ。今回は下位モデル(Officeなし)のマリンブルー「FMV-BIBLO LOOX C/E50L」を評価機とした。 ボディのサイズは、285(幅)×209(奥行き)×26.4~30.2(厚さ)ミリと、ほぼA4ジャストサイズのフットプリント

                                                              国内PCベンダーでは最も安価なデュアルコアCULVノートPC「FMV-BIBLO LOOX C/E50」を試す
                                                            • AMD版CULV?「Congo」を採用したHP dm3aの魅力は? (1/3)

                                                              今回試用するのは、HPのWindows 7搭載ノート「HP Pavilion Notebook PC dm3」。中でも、店頭販売向けでAMD系のプラットフォームを採用し、同社の分類では「オリジナルモデル」と呼ばれる「dm3a」を採り上げる(発売時期は11月中旬予定)。スタイリッシュと低価格が売りの製品だが、カジュアルなモバイルノートとしての実力は、いかほどなのだろうか。 AMDの低価格プラットフォーム「Congo」を採用 すでに述べたように、今回採り上げる製品はdm3シリーズの中でも、店頭販売向けである「dm3a」だ。これは、末尾の「a」が示すように、AMD系のプラットフォームを採用している。それに対し、直販系(HP Directplus)モデルはインテル系プラットフォームを採用しており、名称も「dm3i」となっている。 dm3aで使われているのは、AMDが低価格ノートパソコン向けに開発し

                                                                AMD版CULV?「Congo」を採用したHP dm3aの魅力は? (1/3)
                                                              • 【Hothotレビュー】 NEC「LaVie M」 ~13.3型ワイド液晶搭載のCULVノート

                                                                • 米Dell、薄さ16.5mmの13.3型CULVノート「Vostro V13」 - 449ドルのUbuntuモデルも | パソコン | マイコミジャーナル

                                                                  米Dellは8日(現地時間)、スモールビジネス向けノートPC製品の最新モデル「Vostro V13」を発表した。13.3インチ(1,366×768)のディスプレイとIntelのULVプロセッサを搭載し、16.5mm薄の1.59kg筐体を持つ、いわゆるCULVに属するノートPC製品だが、その最大の特徴は最小構成価格が449ドルと安価な点にある。11月に発表された同社の薄型ノートPC「Adamo XPS」が1,499ドルだったことを考えると、その差が際立つだろう。 「Vostro V13」 V13は、同社のVostroシリーズとしては最も小型の部類に属する普及型A4ノート。標準構成モデルがプロセッサやオプションなどに応じて3種類用意されており、最も安価な449モデルでCeleron ULV 1.2GHz、最上位の649ドルモデルでCore 2 Duo ULV 1.3GHzとなっている。搭載メモ

                                                                  • ただのCULVノートPCでは満足できない──ワンランク上の新型「FMV-BIBLO R」を試す

                                                                    ただのCULVノートPCでは満足できない──ワンランク上の新型「FMV-BIBLO R」を試す:安くなったハイエンドモバイルPC(1/3 ページ) 富士通のコンシューマー向けPCブランド「FMV-BIBLO」シリーズの冬モデルが発表され、ラインアップが一新された。その中で「FMV-BIBLO R」は、従来機にあたる「FMV-BIBLO LOOX R」からモデル名とともにフルモデルチェンジを果たした、12.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した光学ドライブ内蔵のモバイルノートPCだ。Netbookに続いて話題となっているCULV版CPU搭載ノートPC(CULVノートPC)を上回る機能とバッテリー駆動時間を備えたハイエンドモバイルPCで、店頭販売向けのカタログモデルはCPUなどの違いにより2モデルが用意されている。ここでは上位モデルのFMV-VIBLO R/E70を評価した。 新設計のボディは、

                                                                      ただのCULVノートPCでは満足できない──ワンランク上の新型「FMV-BIBLO R」を試す
                                                                    • 日本エイサー、CULVノート「AS3810T」で過熱の不具合、無償交換へ

                                                                      • CULVノートPCも“VAIO”だとこう変わる――「VAIO Y」の店頭モデルを試す

                                                                        2009年10月のWindows 7登場以降、PC市場で注目を集めているのがCULVノートPCだ。コンシューマー向け超低電圧版(Consumer Ultra Low Voltage)のCPUと比較的容量の大きいバッテリーを搭載することで、それまで隆盛を誇っていたNetbookを上回るパフォーマンスとバッテリー駆動時間を実現した。価格も5万円台からと手ごろで、PCメーカー各社から続々と新モデルがリリースされている。その中で、ソニーはVAIO TでCULVノートPC市場に参入したものの、Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)搭載モデルで19万円前後、Celeron SU2300(1.2GHz)搭載の下位モデルでも15万円前後(価格はいずれも2009年10月の発表時)と同ジャンルの製品としては価格が高かった。 2010年を迎え、春モデルとして新たに登場したのが、シンプルモバイルと名付

                                                                          CULVノートPCも“VAIO”だとこう変わる――「VAIO Y」の店頭モデルを試す
                                                                        • 日本HP、CULVプロセッサも搭載可能な13.3型ビジネスノートPC

                                                                          日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は12月10日、薄さ23.5mmの筐体に13.3型ワイド液晶を搭載するビジネスノートPC「HP ProBook 5310m/CT Notebook PC(以下、ProBook 5310m/CT)」を発表した。HP Directplus、Directplusコールセンター、HP Directpartnerにて同日より販売開始する。 ProBook 5310m/CTは、最薄部23.5mm、重さ約1.72kgの13.3型液晶ノートPC。ヘアライン加工を施した酸化アルミニウム製のディスプレイカバーとマグネシウム合金製ベースユニットの採用により、美しさと堅牢性を実現したという。 CPU、メモリ、ストレージ、OSなどを目的や予算に応じて選択できるCTO(注文仕様生産)モデルで、CPUは処理性能に優れるCore 2 Duo SP9300(2.26GHz)、

                                                                          • アスース、13.3型ワイド液晶搭載のCULVノート「UX30」を発表 - 日経トレンディネット

                                                                            アスーステック・コンピューターは2009年9月18日、13.3型ワイド液晶を備えるモバイルノート「UX30」を9月19日に発売すると発表した。B5サイズのモバイルノートよりフットプリントが一回り大きいが、厚さ1.96cm、重さ約1.4kgとスリムで軽量なのが特徴だ。実売価格は9万9800円前後。インテルのCULV(消費者向け超低電圧版プロセッサー)であるCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)を採用して高い処理性能と低価格化を両立した。 ディスプレイの解像度はアスペクト比16:9の1366×768ドット。天板やパームレスト部分にはヘアライン加工が施してある。USBなどの各インターフェースはカバーで覆い隠されている。ちりやほこりなどが端子内部に入るのを防ぐとともに、ボディーをスマートに見せる効果もある。 HDDはモバイルノートとしては最大クラスの320GB。メモリーは3GB。OS

                                                                              アスース、13.3型ワイド液晶搭載のCULVノート「UX30」を発表 - 日経トレンディネット
                                                                            • 東芝、XPを搭載可能な11.6型CULVノート「dynabook MX/33KHW」 | パソコン | マイコミジャーナル

                                                                              「dynabook MX/33KHW」 東芝は、企業向け11.6型ノート「dynabook MX/33KHW」を発表した。価格は、「Microsoft Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」プリインストールモデルが179,550円、オフィス非搭載モデルが138,600円。発売はそれぞれ2月下旬。 仕様は、Intel Celeron 743(1.30GHz)、チップセットがMobile Intel GS40 Express。メモリ2GB(2GB×1/最大4GB)で、ストレージは250GB HDD。グラフィックス機能はMobile Intel GMA 4500M(チップセット内蔵)で、ディスプレイとして1,366×768表示対応の11.6型ワイド Clear SuperView液晶(省電力LEDバックライト)を採用している。光学ドライブはなし。 ネ

                                                                              • 【レビュー】すっきり渋い13.3型CULVノート - デル「Vostro V13」 (1) 最薄部16.5mm、重量重量1.59kgのスタイリッシュPC | パソコン | マイコミジャーナル

                                                                                中小企業(SMB)やSOHOワーカーをターゲットにしたデルの法人向けブランド「Vostro」。仕事利用に困らない程度のノートPCを低コストで欲しいという需要に応えるために作られた新製品が、13.3型CULVノート「Vostro V13」だ。ビジネスユーザーだけでなく、手頃な機能を手頃な価格で欲しいけれど、不格好なのはイヤ! というコンシューマにも注目のスタイリッシュな機種となっている。 試用機の主な仕様 [CPU] Intel(R) Core(TM)2 Solo SU3500(1.4GHz)   [チップセット] Mobile Intel(R) GS45 Express + ICH9M-Enhanced   [メモリ] 2GB   [HDD] 320GB   [グラフィックス] Mobile Intel(R) GMA 4500MHD(チップセット内蔵)   [ディスプレイ]13.3型ワイド

                                                                                • 【レビュー】レノボ「IdeaPad U350」で試す - Netbookの"次"を狙うCULVノートの実力 (1) そもそも「CULV」ってなんなのさ | パソコン | マイコミジャーナル

                                                                                  最近よく耳にするノートブックPC向けプロセッサの新しいキーワード「CULV」。今回は、そのCULVプロセッサを搭載したレノボ・ジャパンの「IdeaPad U350」で、CULVノートブックの魅力に迫ってみたいと思う。 レノボ・ジャパンの「IdeaPad U350」 そもそもCULVがなんであるのかを解説しておこう。まずCULVの名称は、Consumer Ultra Low Voltageの頭文字をとったもの。わざわざ「Consumer」というキーワードが付いているのは、これまでのULVプロセッサがその付加価値のために高価だったことに対し、今回のCULVプロセッサはもっと広いユーザーに向けた比較的コストが抑えられた製品であることを示している。 とはいっても現在、低コストというキーワードでまず頭に浮かぶのはNetbook(ネットブック)であり、Atomプロセッサだろう。CULVのプロセッサはA