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Carthageの検索結果1 - 10 件 / 10件

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Carthageに関するエントリは10件あります。 iOS開発Xcode などが関連タグです。 人気エントリには 『Xcode12時代のCarthageで起こった問題とXCFrameworkへの移行 - クックパッド開発者ブログ』などがあります。
  • Xcode12時代のCarthageで起こった問題とXCFrameworkへの移行 - クックパッド開発者ブログ

    モバイル基盤部のhiragramです。こんにちは。 私たちは、iOS版クックパッドアプリの開発において、CocoaPodsとCarthageを併用して依存ライブラリを管理しています。しかし、Xcode12の時代がやってきて、Carthageによる依存ライブラリのビルドに問題が生じました。この記事では、どのような問題なのか、そしてどのように対処したのかを紹介します。 3行まとめ Xcode12とCarthageの組み合わせで問題が生じた CarthageからSwiftPMへの移行を模索したが、断念した 2021年2月にリリースされたCarthage 0.37.0でXCFrameworkが正式にサポートされたので、それに移行した Xcode12と、当時のバージョンのCarthageの組み合わせで生じる問題 Carthageは、中央集権的なCocoaPodsとは対照的に、gitリポジトリを直接指

      Xcode12時代のCarthageで起こった問題とXCFrameworkへの移行 - クックパッド開発者ブログ
    • Carthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみた - dely Tech Blog

      はじめまして、dely開発部のfunzinです。普段はクラシルのiOSアプリ開発を担当しています。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の13日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はbababachiさんのコンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみたという記事でした。 Lambdaによる湯婆婆実装が丁寧に説明されているので、気になる方はぜひみてみてください! さっそく本題ですが、この記事ではCarthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入したことについてまとめていきます。 Romeとは Romeは、Carthageで生成したframeworkを様々なストレージで管理することを可能にしてくれるツールです。保存先はローカル、AWSのS3などが指定可能です。 なぜ導入したか 元々クラシルでは、car

        Carthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみた - dely Tech Blog
      • Studyplus iOSでライブラリ管理をCocoaPodsからCarthageに移行した件 - Studyplus Engineering Blog

        こんにちは。今年の5月に入社したiOSエンジニアの大石(id:k_oishi)です。 今回は弊社がリリースしているStudyplusのiOSアプリのライブラリ管理をCocoaPodsからCarthageに移行した件をご報告します。 プロジェクトの構成と開発PCのスペック 現在のStudyplus iOSは以下の構成となっています。 開発環境: Xcode 10.3 言語: Swift, Objective-C(割合は86:14) ライブラリ管理: CocoaPods, Carthage CI/CD: fastlane, CircleCI, DeployGate また、私が入社時に希望して用意されたMacBook Proのスペックは以下のとおりです。 気になるライブラリのビルド時間 私が入社した時点でCarthageの導入はされていましたが、Carthageで管理されていたライブラリは一部の

          Studyplus iOSでライブラリ管理をCocoaPodsからCarthageに移行した件 - Studyplus Engineering Blog
        • XCFrameworksに対応したCarthageを使ってみた - Qiita

          Carthage 0.37.0がリリースされ、XCFrameworksに対応しました🎉 これによりXcode12になってからCarthageで発生していた問題が解消されることになります。ワークアラウンドスクリプトが不要になり、さらにはM1 MacでCarthageが使えるようになります。 なぜCarthageがXCFrameworksを必要としていたかの背景や、XCFrameworksを生成する手順について解説したいと思います。 CarthageでXCFrameworksを生成する手順だけ知りたい方は、 CarthageでXCFrameworksをビルドする へどうぞ。 XCFrameworksって何? まずXCFrameworksについて説明します。 XCFrameworks自体はXcode11から使用可能になっている技術です。 実際にCarthage0.37.0でビルドしたXCFra

            XCFrameworksに対応したCarthageを使ってみた - Qiita
          • Carthageの使い方を体系的に理解する

            ライブラリ管理ツールとして市民権を得て暫く経つCarthageですが、 次のケースに該当する方もいると思います。 はじめに 対象読者 使う機会がなかった人 個人利用はあるが会社ではまだの人 iOS/Swiftに入門したての人 記事の内容 Carthageの基礎から利用、そして運用など、 実務で必要な知識を体系的に説明します。 基本情報 導入手順 git管理について デバッグ環境 ライブラリのバージョン制御 ライブラリの更新 テスト用ライブラリ 新しいバージョンを確認する GitHub以外のライブラリ 記事の読み方 1記事に収まらないボリュームのため、複数の記事に分けてます。 分けた記事はこの記事からリンクで追跡できます。合わせてお読みください。 注意点 この記事の内容は、主に実務から得た知見ベースです。 iOSアプリに主軸を置いて説明しています。 Carthageの基本情報 Carthag

              Carthageの使い方を体系的に理解する
            • Xcode12 betaでCarthageによる依存ライブラリのビルドが失敗する - Qiita

              Xcode12 beta での Carthage による依存ライブラリのビルドで何度も行き詰まったので、対策・回避方法についてメモします。 ここで利用している Carthage のバージョンは 0.35.0 です。 Xcode12 beta3 まで Carthage で Alamofire のビルドが失敗してしまい、Carthageのログを確認すると次のようなエラーが出ていました。 Undefined symbols for architecture armv7: "type metadata for Swift._StringObject.Variant" これは Alamofire/Alamofire#3240 をはじめ、さまざまなライブラリでも Issue として報告されているように Xcode12 自体の問題です。Xcode12 beta4 にて解消されました。 以降も Alamo

                Xcode12 betaでCarthageによる依存ライブラリのビルドが失敗する - Qiita
              • Xcode12でcarthageのFrameworkを更新しようとするとTask failed with exit code 1:になる時の対処法 - Qiita

                Xcode12Beta〜Xcode12GM 手順 まずコマンドラインツールが現在のバージョンとあってるかの確認。 Xcode→Preferences→Locations→CommandLineToolsのXcodeバージョンを合わせる。 exit code 1:出てるなら変更していると思いますが一応の確認。。。 その後xcconfigファイルをプロジェクトのルートなどわかりやすい場所に新規作成 以下二行を作成したファイルに追加 EXCLUDED_ARCHS__EFFECTIVE_PLATFORM_SUFFIX_simulator__NATIVE_ARCH_64_BIT_x86_64=arm64 arm64e armv7 armv7s armv6 armv8 EXCLUDED_ARCHS=$(inherited) $(EXCLUDED_ARCHS__EFFECTIVE_PLATFORM_SU

                  Xcode12でcarthageのFrameworkを更新しようとするとTask failed with exit code 1:になる時の対処法 - Qiita
                • iOSのCarthage導入手順と注意点

                  Carthageの導入はちょっとした漏れでエラーにハマります。 この記事は、iOSアプリにCarthage環境を導入する手順について説明します。 MacにCarghageをインストールする Cartfileにライブラリを記入 Cartfileからframework作成 プロジェクトにframeworkをリンク ビルドフェイズにframeworkのコピースクリプトを作成 なお、チーム運用、git管理、ライブラリのバージョン運用など詳細は、 「Carthageの使い方を体系的に理解する 」からまとめて知ることができます。 MacにCarghageをインストールする CarthageはHomebrewでインストールできます。 Homebrewの使い方に関しては「MacのHomebrewとは?仕組み・使い方と用語整理 」でまとめてあります。 Cartfileにライブラリを記入 Cartfileとは

                    iOSのCarthage導入手順と注意点
                  • [iOS] CarthageでもXCFrameworkが使いたい | DevelopersIO

                    こんにちは。きんくまです。 先日 Swift Package Manager(SPM)を使ってライブラリを管理する記事を書きました。 [iOS] Xcode 12でSwift Package Managerを使ってFirebaseのAnalyticsがあるとiPhone実機で実行できない あるプロジェクトではそれでうまくいっていました。 ただ、別のプロジェクトでもSPMで管理してみようとCarthage+CocoaPodsから変えてみたところ、ビルド時間が長い問題が発生しました。 Clean後のフルビルドで5分かかりました。長いなーと思い、どうしようか考えました。 Carthageは、M1 macとXcode 12の登場からつかいにくい状況が続いていたのですが、XCFrameworkに対応することで使いやすくなっていました。 XCFrameworkを使ったCarthageのビルドにすること

                      [iOS] CarthageでもXCFrameworkが使いたい | DevelopersIO
                    • Carthage builds fail at xcrun lipo on Xcode 12 beta (3,4,5...) · Issue #3019 · Carthage/Carthage

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