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この作品は前作「ワーキングホリデー」から約1年ぶりに発表されるミニアルバムで、全8曲が収録される。 また本作には、ゲストプレイヤーでCorneliusこと小山田圭吾が全面的に参加しているほか、カヒミ・カリィやPort of Notesなどを手がける神田朋樹をエンジニアに起用。多重録音されたアコーティックギターに細やかなエレクトロニックサウンドをちりばめた楽曲など、さまざまな楽器の美しい音色や新しい音像が詰め込まれた作品に仕上がっている。 宮内優里「トーン・アフター・トーン」収録曲 01. toaf_ 02. digo_ 03. fida_ 04. yef_ 05. kano_ 06. ceof_ 07. reioa_ 08. wiove_ ※記事初出時、本文中の表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
日本のみならず、世界の若者に大きな支持を受けているコーネリアスこと小山田圭吾。その彼が、選曲、構成など番組全般にわたって全面的に参加して作られるのがこの「中目黒ラジオ」である。2003年の夏からスタートし、夏と冬の年2回放送されている。毎回番組のためだけに作られた新音源が披露されることもあり、ファンの間でもコレクターズアイテムとなっており、ネットなどを中心に話題が盛り上がっている。 緻密に作りこまれた「作品」ともいえる内容をじっくりと聴いてほしい。
iTunes Storeで「限定リリース」とバナーが出てきたので、うっかりワンクリックしてしまいました。21曲も入って1,500円です! なんかですね、ぼく的には「CORNELIUS」を聴いていると仕事がはかどるんですよねー。 うおっと、DVDも発売されるんだ! ▼SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW [DVD] 曲目リスト ディスク:1 1. Breezin’ 2. Wataridori 3. Gum 4. Toner 5. Smoke 6. Tone Twilight Zone 7. Drop 8. Point Of View Point 9. Count Five Or Six 10. I Hate Hate 11. Scum 12. Omstart 13. Beep It 14. Monkey 15. Star Fruits Surf Rider 16. Fit S
THE CORNELIUS GROUPが本日3月19日に東京・Apple Store, Ginzaでインストアライブを開催。生演奏でサラウンド空間を作り出す意欲的なライブパフォーマンスを披露した。 今回のインストアイベントで上映されたDVD「SENSURROUND」。現在発売中の「サウンド&レコーディング・マガジン 2008年4月号」ではこのDVDの特集が掲載されている。 大きなサイズで見る このイベントは、ビデオクリップ集「SENSURROUND」とライブDVD「from Nakameguro to Everywhere Tour '02-'04」が本日3月19日に同時リリースされたことを記念して行われたもの。定員が80名ということもあり、会場には朝早くから多くのファンが詰めかけた。 イベントの前半はDVD「SENSURROUND」の鑑賞会。シアターの四隅にスピーカーが配置され、この日の
オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)
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クリエイティブ・コモンズ ミュージック・ビデオ・コンテスト「音景」は、 参加する人みんなで作る映像コンテストです。音楽アーティスト提供楽曲のためのミュージック・ビデオ作品を募集します! 優秀作品は、今夏札幌で開催されるクリエイティブ・コモンズの年に一度の国際会議「iCommons Summit」で上映され、世界中に発信されます。 最先端のデジタルカルチャーのお祭りに、あなたも参加しませんか?
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CORNELIUSのリミックス作品集「CM3」とライブDVD「SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」の発売日が5月13日に正式確定した。 3月11日に同時リリースが予定されていたものの、制作上の都合で発売が延期となっていたこれらの作品。「CM3」は6年ぶり3作目となるリミックス作品集で、2001年のアルバム「point」から2006年の「Sensuous」に至るレコーディングと、ワールドツアーの合間に思いついたアイデアによる実験が惜しみなく投下された、まさにドキュメンタリーのような作品となっている。 「SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」は昨年3月30日に東京・国際フォーラムで行われたTHE CORNELIUS GROUPワールドツアー国内公演「ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」の模様と、小山田が近年テレビ出演した際の
ヨーロッパ最大級のデジタル映像フェステイバル「onedotzero」がコンピレーションDVD「onedotzero_select dvd5」を6月4日に発売。高木正勝によるCorneliusのビデオクリップ「toner」や、+CruzとW+K東京LabによるHIFANAの「WAMONO」などが収録される。 このDVDは、世界中のミュージックビデオやモーショングラフィック、インディーズフィルムを紹介してきたシリーズの第5弾。彼らのほかにコールドカットやブロックパーティ、ジェイソン・フォレスト、スウェーデンのテクノユニット、ザ・ナイフらのビデオクリップも収録されており、音楽ファンにとっても注目の映像集となっている。 「onedotzero」のサイトではこのコンピの収録内容をまとめたハイライト映像を公開中。興味を持った人はぜひ下記リンク先で視聴してみよう。 商品情報V.A.「onedotzero
2作目になります。今回も春香さんにはパンキッシュゴシックを纏ってもらい、コーネリアスの『COUNT FIVE OR SIX』を踊って頂きました。この曲でM@STER FONTSを使ったら面白いのでは?というアイディアから始まって、愛らしくて勇ましい春香さんを目指しました。どうかな?◆呼びかけに賛同し、こっそりと「未だNicom@sRockFes08」に参戦!Rock'n'Roll Is Not Dead!リスペクト!◆sm4479324にて、とても素敵なP名を名付けて頂きました、versusPでございます。◆うp主はいわゆる借り物Pですので動画素材はお借りしたものばかりです。「zoome」からの動画を使わせて頂いております。この場を借りて御礼申します。◆マイリスト⇒mylist/8501308/*春香さんも閣下もお慕いしております…orz orz
NHK-FMで8月に放送される夏の特別プログラムで、松尾潔、小西康陽、小山田圭吾といったアーティストたちによるスペシャル番組がオンエアされる。 CORNELIUSの人気プログラム「小山田圭吾の中目黒ラジオ」が今夏も放送決定。豪華特番の数々は、帰郷の際やフェス会場への道中など、ドライブのお供としても最適だ。 大きなサイズで見る(全2件) 現在までに放送が決定しているアーティスト特番は、8月13日(木)の「松尾潔のメロウな夜」「小西康陽これからの人生」、8月14日(金)の「小山田圭吾の中目黒ラジオ」の3本。さらに豪華特集が予定されているとのことで、続報は特設サイトにて随時公開される。 そのほか、NHK-FMでは「シャンソン」「なつかしのアイドル」「SF・ヒーロー音楽」など1つのジャンルにこだわった長時間の特集や、人気番組のスペシャル版など、開局40周年を記念した豪華プログラムを放送予定。外に出
8月23日に久しぶりの最新シングル「Music」をリリースするコーネリアスこと小山田圭吾。9月27日には第二弾シングルとして「Breezin'」を、そして10月25日には待望の最新アルバム『Sensuous』をリリースすることが決定している。このアルバムは前作『POINT』から約5年ぶりの発表となり、ワーナー・ミュージックに移籍してから初のオリジナル作品となる。 そんな小山田圭吾のラジオ・プログラム<小山田圭吾の中目黒ラジオ>が、8月17日にNHK-FMにて放送されることが決定した(21時10分~22時45分)。この<中目黒ラジオ>は、'03年よりスタートしたスペシャル・プログラム。夏/冬の年2回放送となっており、今回の放送で7回目を迎える。小山田圭吾の世界観を反映させたミックスCD的な内容となっており、最新作のフィーリングを知る上でも重要な番組となりそうだ。
前作『point』から5年ぶりとなるニューアルバム『Sensuous』をリリースするcornelius=小山田圭吾。これまで以上に研ぎ澄まされたサウンドと五感で楽しみたい音響系ポップスを示した、小山田ワールド全開の作品に仕上がっている。さまざまなアーティストとのコラボ活動を含めた5年間の活動を振り返りつつ、今回のアルバムについて語ってもらった。ミュージックビデオや音試聴も併せてお楽しみに。
ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...
過去の失敗を許す社会と、過去の失敗を許さない社会、どちらが成熟した社会なのかと考えた場合、私は、過去の失敗を許す社会だと思います。過去の失敗を許す社会の方が、成熟した社会だと思います。 社会の成熟が段階的に進むのであれば、過去の失敗を許さない社会から、過去の失敗を許す社会への移行の途中に、過去の失敗を許さない人たちを許さない社会が存在すると推測することも可能です。 全てがアーカイブ化され、マイニング可能な社会になっていく中で、いま自分が行っていることが、将来的に価値観の変容によって、不道徳な行為だと烙印を押される可能性があります。現在、いろんな人が、小山田圭吾を叩いているが、他人の過去の失敗への非難を表明することが、将来的に、不道徳な行為だと認定されるかもしれません。 要するに、現在、小山田圭吾を非難している人たちは、将来的に、価値観の変容によって、加害者になってしまうことは十分に考えられ
Salyuの新プロジェクト「salyu×salyu」による初のライブ「s(o)un(d)beams special event」が4月15日に東京WWWで行われた。 プロジェクト第1弾として小山田圭吾を共同プロデュースに迎え、「クロッシング・ハーモニー」をテーマに最大8声のハーモニーを響かせるアルバム「s(o)un(d)beams」をリリースしたばかりのsalyu×salyu。Salyuの美しい歌声と小山田の多重録音で作り上げられた先進的なポップサウンドが、ステージ上でどのように再現されるのか注目を集めていた。 今回のライブには、アルバムに作詞で参加した七尾旅人がまず登場し、温かくも力強い歌声で観客を魅了。Salyuとのコラボによる旅人の楽曲「one voice(もしもわたしが声を出せたら)」も本人を迎えて披露され、さらに2人による即興セッションも展開された。 salyu×salyuのライ
Prefuse 73, Books, Petra Haden Rework Cornelius on EP Better yet: nearly all of Cornelius' featured MySpace friends are cats! Photo by Shannon McClean A month or so ago when we first reported Cornelius' brief run of U.S. tour dates this January, we mentioned that "an EP composed entirely of other people covering Cornelius tracks" was on the way. It still is; but this ain't it. Gum, the forthcomi
アップルストアで驚異の音世界を生体験!「Cornelius 新曲披露演」レポート【前編】 ちょっとした話題 5年ぶりのニュー・アルバム『sensuous』を発表したばかりのコーネリアスが、アップルストア全店を丸1日ジャックするという前代未聞のイベントを開催。さらに、銀座店では急きょインストア・ライヴの開催も決定!――というわけで、10月29日、Cornelius一色となったアップルストア銀座に潜入してみた。 かつてSketch Show、Towa Teiとともにアップルストア銀座でライヴを開催し、圧倒的なステージで音楽ファンの度肝を抜いたCornelius。その彼が、自身の新作を引っ提げ、1年2ヶ月ぶりに銀座に戻ってくるとあって、会場には凄まじい数のファンが押し寄せることに……。直前の発表であったにも関わらず、ライヴ当日には朝早くから人が並び始めるなど、相変わらずの人気の高さを見せつけた
前作『Point』から5年。その間、手掛けたリミックスは数知れず。昨年末にはTERIYAKI BOYZのアルバム『BEEF or CHICKEN』に『moon the world』という新録トラックを提供するなど、ゆるやかながら間断ない活動を行ってきたCorneliusこと小山田圭吾が、世界中が待望するニュー・アルバム『SENSUOUS』を完成させた。このインターヴァルを遅く感じるか、それとも順調と感じるかは人それぞれであろうが、当の本人は一体どう思っているのだろうかか? 『実感? 5年って、うっかりすると経つなぁって感じかな(笑)。やっぱりね、30を過ぎてからというか、00年代に入ってからというか、時間の体感スピードが異常に速くなっているんですよね。で、そんなにぼんやりしてたつもりもないんですけど、気付いたら5年経っていた感じですね(笑)。それは何でなのか、ホントに速いのか、30代に
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アルバム『SENSUOUS』プロジェクトのテーマは、音楽、映像、照明のシンクロ。音楽と映像の新しいカタチを提唱するコーネリアスこと小山田圭吾に、この度放つライブDVDとリミックス作品集、そしてこれからについて訊いた。 Text●宮本英夫 Photo●三浦孝明 ──ライブDVDのタイトルの“シンクロナイズド”というのは、音と映像と照明とがすべてシンクロしているという意味なんですね。 「今回は『SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW』というタイトルで、その3つのシンクロがテーマになってます。それ以外にも会場の雰囲気や、いろんな要素がライブには影響してくるんですけど、もともと演奏のシンクロナイズというのは、だいたい今から10年ぐらい前のツアーから始めていたことで、その完成形に近いことが今回はできたかなと思ってます」 ──そもそも、すべてがシンクロするというものに興味を持ったきっかけ
1994年
THE CORNELIUS GROUPが国内ツアー「SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」の最終公演として、2008年春に東名阪でのホールツアーを行う。 今回のツアーはすべてホール公演。ライブハウスやフェスとは異なる雰囲気の中、じっくりとその世界観を楽しむことができそうだ(写真は最新アルバム「SENSUOUS」)。 大きなサイズで見る 今年の2月にアルバム「SENSUOUS」を引っさげての国内ツアーをスタートさせた彼ら。その後、海外ツアーや「SUMMER SONIC 07」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO」など全国各地の夏フェスで、音楽と映像を見事に融合させたパフォーマンスを披露し好評を博している。 今回行われるツアーは、3月30日の東京国際フォーラムを皮切りに、4月5日に愛知県勤労会館、4月12日にグランキューブ大阪の3ヶ所で開催
今回参加が明らかになったのは、CORNELIUSとクラムボンの2組。LITTLE CREATURESの楽曲を、彼らがどんなアレンジでカバーするのかに注目が集まる。 さらにLITTLE CREATURESは、約5年ぶりとなるニューアルバムを年内にリリース予定。また今週末行われる自然派キャンプフェス「朝霧JAM - It's a beautiful day」に出演するほか、12月17日には20周年を記念したワンマンライブを東京・ラフォーレミュージアム六本木にて開催する。 LITTLE CREATURES デビュー20周年ワンマンライブ(仮) 2010年12月17日(金)東京都 ラフォーレミュージアム六本木 OPEN 18:00 / START 19:00
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