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corneliusの検索結果1 - 40 件 / 52件

corneliusに関するエントリは52件あります。 いじめ音楽芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地』などがあります。
  • 小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地

    和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは

      小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地
    • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

      東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

        五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
      • 小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気

        もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく本音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨した本がミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松本人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお

          小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
        • 組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」/デイリースポーツ online

          組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長、武藤敏郎事務総長が20日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会出席後にメーンプレスセンター(MPC)で会見した。 前日に雑誌で障がい者とみられる同級生をいじめていた過去を告白していたことを問題視されていた五輪開会式作曲担当のミュージシャン小山田圭吾氏が電撃辞任。問題発覚後も留任の姿勢を貫いていた組織委の対応が問題視されている。 武藤事務総長は小山田氏の起用について、女性タレントの容姿を侮辱した演出案を提案したとして辞任した前総合統括の佐々木宏氏の後任チームが「残っていただかないと間に合わない中で、そのグループが全体の計画に必要な人々、仲間を誘って、形成されていった」と人選していった中で演出グループができたという。「我々が1人1人任命したのではない。仲間、気

            組織委 小山田氏は「我々が選んだわけではない」 式典チームが「仲間を誘って」/デイリースポーツ online
          • 小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース

            by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命された小山田圭吾 過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動にSNSで言及 「誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

              小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース
            • いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?

              北尾修一(きたお・しゅういち) 1968年京都府生まれ。編集者。株式会社百万年書房 代表。本連載のスピンオフ 『何処に行っても犬に吠えられる〈ゼロ〉』発売中。

                いじめ紀行を再読して考えたこと 02-90年代には許されていた?
              • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

                最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

                  小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ
                • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

                  東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

                    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
                  • 小山田圭吾には2004年に謝ってほしかった

                    CORNELIUSファン掲示板が記事について荒れ始めた2004年、小山田圭吾(追記参照)は擁護するファンに向けて掲示板でこう書いていた。 Theme:庇う人たちへ Name:ch-fl ここはそもそも、議論の場所でもないし 表現の場所でもなかったと思います。 彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。 そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対して ものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。 だからもう放っておきませんか? 実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、 いろいろ言いたいこともあるけれど、 それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。 僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、 同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、 僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。 こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。

                      小山田圭吾には2004年に謝ってほしかった
                    • 吉田光雄 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf"

                      小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf

                        吉田光雄 on Twitter: "小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時(94〜95年)は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい!」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじ… https://t.co/CzVMc5Dxyf"
                      • 小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞

                        東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は19日、五輪開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。組織委の武藤敏郎事務総長は記者会見で、「小山田氏の楽曲は使用しない」と説明。小山田氏の担当は冒頭の4分程度と明らかにした上で「3、4月ごろにお願いしたと承っている。開…

                          小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞
                        • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

                          【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上本人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

                            1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
                          • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

                            【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

                              小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
                            • 坂本龍一が許されるんだから小山田圭吾も許せ

                              「オリンピックみたいな公共性の高いイベントをやるのに小山田は相応しくない」ってみんな言うけど 坂本龍一のエピソードなんてもっとめちゃくちゃだぞ。 そんなだから小山田もウマが合ってYMOのサポートメンバーとかやってるのかもしれんけど。 坂本龍一 1992年 バルセロナオリンピック開会式の音楽を作曲 ■雑誌のインタビューで運転手への度重なる暴行を告白 『遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり。 今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。』 https://anond.hatelabo.jp/20200629225527 ■テレビのバラエティ番組で万引きを告白 坂本龍一『新宿高校は新宿南口。東口は紀伊国屋書店で 万引して捕まった』 浜田雅㓛『万引してたん?』 坂本『ええ、ピアノ

                                坂本龍一が許されるんだから小山田圭吾も許せ
                              • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

                                コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2本がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

                                  開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
                                • 小山田圭吾の過去のいじめをずっと言っているやつって何がしたいの?

                                  小山田圭吾の話題になると必ず「こいつはいじめ加害者」って言うやつ出てくるよね。 もう20年くらいやっている。ぞっとする。 当事者の証言もないのに外野がずっとこういうことやっている情熱ってどこからくるんだろうか。 小山田圭吾はこの20年、技術を磨き、キャリアを積んで、オリンピックの作曲者にまでなったんだよ。 そのあいだきみはなにしていたの? 「小山田圭吾はいじめ加害者」ってネットで書き込んでいただけ。 ずいぶん差がついちゃったね。 人生楽しい?そろそろ前を向いて生きなよ。 仮にきみが正義の執行官だったとして、小山田圭吾にどうなってほしいの? それがきみの人生とどう関係するの? (追記) 同じインタビュー内で謝罪しているけどね。元記事にあたらず叩いているんだ。うわ、愚か。

                                    小山田圭吾の過去のいじめをずっと言っているやつって何がしたいの?
                                  • オリンピックにそぐわない言動で森氏・佐々木氏が辞任したように、障がい者を虐待していた小山田氏を組織委はすぐに解任したほうがいい - 斗比主閲子の姑日記

                                    私は、キャンセルカルチャーは行き過ぎるとよくないし(だって私が見る限り90%以上の人は一貫性がないから)、過去の過失で敗者復活ができないのは社会が脆弱になると思っています。 私の好きな『ちはやふる』と末次由紀 - 斗比主閲子の姑日記 でも、今回の小山田さんの件は、前から分かっていたことなのに謝罪をしたのが自主的にではなく外野が盛り上がってからでした。その上、起用されるのがオリンピックという平和の祭典の重要な部分なわけです。 小山田さんが過去何をしたかは、なぜか日本の報道では詳しく書かれていないので、気になる人は海外の報道をチェックしてみてください。 Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remains involved in opening ceremony

                                      オリンピックにそぐわない言動で森氏・佐々木氏が辞任したように、障がい者を虐待していた小山田氏を組織委はすぐに解任したほうがいい - 斗比主閲子の姑日記
                                    • 小山田圭吾を「謝ったから」と許す者は強姦魔も許さなければならない

                                      なぜならいじめは魂の殺人であるからだ。 ここ最近になって「いじめは犯罪行為」 という当然の認識は広く共有されるようになったが、 どうも万引きやスリなどの窃盗や器物損壊、 或いは不良同士の喧嘩のような「若気の至り」とされやすい類の犯罪と同一視されているような印象を受ける。 見当違いもいいところだ。 いじめと同一視されるべきは性犯罪である。 長期にわたるいじめは、 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 メンタルを不可逆的に破壊するという点において、いじめと性犯罪には多数の共通点がある。小山田圭吾は実質的に「強姦に等しい罪」を犯した人物なのだ。 さて、仮に小山田が雑誌のインタビューで「高校時代に障害を持った女子

                                        小山田圭吾を「謝ったから」と許す者は強姦魔も許さなければならない
                                      • 【悲報】小山田圭吾氏の話が海外でも報道される。ソニーが「コーネリアス 小山田圭吾×ウォークマン」のページを削除。

                                        The Telegraph @Telegraph 🔴Tokyo Olympics organisers insist they are happy for a Keigo Oyamada to continue as a composer for the opening ceremony despite interviews resurfacing where he described abusing mentally ill classmates. 🔓This article is free to read telegraph.co.uk/olympics/2021/… リンク The Telegraph Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remai

                                          【悲報】小山田圭吾氏の話が海外でも報道される。ソニーが「コーネリアス 小山田圭吾×ウォークマン」のページを削除。
                                        • 小山田圭吾氏を起点とする一連の出来事について / TVOD - TVOD

                                          コメカ 小山田圭吾のことについて話したいと思います。正直言ってぼくはまだ非常に混乱していて、自分でも整理がついていません。ただ、これまで自分なりにサブカルチャー批評をやってきて、コーネリアスやフリッパーズ・ギターにも何度も言及し、肯定的に評価もしてきた。TVODの『ポスト・サブカル焼け跡派』でも、フリッパーズ・ギターと小山田・小沢健二それぞれのその後について一章を割いている。かつ、この本の出版元である百万年書房の北尾修一さんは、今回の問題の焦点である1995年の『Quick Japan』vol.3の記事「いじめ紀行 第一回」の取材現場に立ち会っている(北尾さんは当時太田出版社員)。自分みたいな人間はやはりこの件について話さないといけないと思って。かつ、13歳のころ、97年に聴いたコーネリアス『FANTASMA』が、自分のポップミュージック原体験のひとつにもなっている。そういう立場から話した

                                            小山田圭吾氏を起点とする一連の出来事について / TVOD - TVOD
                                          • アルミ削り出しの一体型キーボードをつくった - log.fstn

                                            はじめに この記事は キーボード #1 Advent Calendar 2020 の7日目の記事です。6日目の記事は@hsgwさんのARMマイコンを使ったスプリットキーボードの作り方でした。 自作キーボードという文化が流行りだして数年経ち、はじめは一部のキーボード大好きっ子で盛り上がっていましたが、今ではだいぶ広い範囲まで文化が浸透してきたような気がしています。今の日本でのブームの源流がLet's SplitやHelixとすると、どちらかといえば製品としてのキーボードというより、電子工作に近いところからスタートしたと認識しています。ただ最近では海外のように高級志向なキーボードを買う方々を国内でもよく見るようになり、また違う流れを感じ始めました。 私自身も今までサンドイッチタイプのCorneキーボードから、徐々にアルミ削り出しのキーボードに興味を持つようになり、色々なキーボードを試すようにな

                                              アルミ削り出しの一体型キーボードをつくった - log.fstn
                                            • Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/p91zE94s1t"

                                              東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/p91zE94s1t

                                                Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/p91zE94s1t"
                                              • Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK"

                                                東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK

                                                  Cornelius on Twitter: "東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして https://t.co/WWedM9CJwK"
                                                • IKKO 小山田圭吾の虐待告白に涙で抗議 悲惨な行為「そんなことできんの」/デイリースポーツ online

                                                  IKKO 小山田圭吾の虐待告白に涙で抗議 悲惨な行為「そんなことできんの」 拡大 美容家のIKKOが18日、TBS系「アッコにおまかせ!」に出演し、ミュージシャン・小山田圭吾の過去の虐待告白記事について、涙で抗議した。 小山田は、東京五輪開会式に作曲担当としての参加が発表されている。過去に雑誌などで、障がい者とされる同級生らに対して虐待行為を繰り返していたと語っていたことが問題視されている。 MCの和田アキ子は小山田のインタビュー記事を読んだことを明かした上で「ちょっとテレビでは言えないぐらい。いじめというには余りにも悲惨!陰湿を通り越して悲惨」と表現した。小山田がツイッターで、いじめた相手に対して「大変今更ではありますが、連絡を取れる手段を探し直接謝罪をしたいと思っております」とコメントしたことに、IKKOは「今さら、昔のこと思い出してしまうから、そういうことしてほしくないですね。わたし

                                                    IKKO 小山田圭吾の虐待告白に涙で抗議 悲惨な行為「そんなことできんの」/デイリースポーツ online
                                                  • ひろゆき氏、小山田圭吾氏の過去いじめ問題に「ずっと起き続けるのかな」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                    元「2ちゃんねる」管理人として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏(44)が、小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ告白でSNSやインターネット上で炎上していることについて、「これって10年おきとかにずっと起き続けるのかな、、、」と、過去の言動などが蒸し返される状況に複雑な思いを吐露した。 小山田氏は、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」や、邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の1994年(平6)1月号で、障がい者をいじめていた学生時代を告白していた。小山田氏が東京五輪開閉会式の制作メンバーの1人として発表されたことをきっかけに、当該記事が再び取りざたされて騒動となっている。 ひろゆき氏は16日にツイッターで「小山田圭吾さんの過去いじめ問題がネットで話題になるのは3回目ぐらいのイメージなんだけど、これって10年おきとかにずっと起き続けるのか

                                                      ひろゆき氏、小山田圭吾氏の過去いじめ問題に「ずっと起き続けるのかな」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                    • 小山田圭吾のあのインタビューは虚言確定

                                                      みんな小山田圭吾が動いているの見たことないと思うけど、実際の彼のキャラクターを見ればあれが虚勢を張った虚言だってわかるよ。 だって挙動不審でキョロキョロ落ち着かなくて、小柄で声も小さくて喋りも要領を得なくて……って学校にいたらもろいじめられるタイプの人だもん。 たぶんあれは自分がやられたことを自分がやったかのようにして大きく見せているんだと思うよ。 みんな一度動画見てみなよ。彼がカースト上位でいじめてたなんて信じられなくなるから。

                                                        小山田圭吾のあのインタビューは虚言確定
                                                      • 小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース

                                                        by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命された小山田圭吾 過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動にSNSで言及 「誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                          小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース
                                                        • 小山田さん、過去のいじめ加害発言を謝罪 開会式で作曲:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            小山田さん、過去のいじめ加害発言を謝罪 開会式で作曲:朝日新聞デジタル
                                                          • 小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

                                                            東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)が19日、メインプレスセンター(MPC)で会見し、過去に「いじめ告白」した開閉会式の音楽制作を手掛ける小山田圭吾氏(52)は留任するとあらためて強調した。 国内外から小山田氏について「適任ではないのでは」と批判が相次いでいる。高谷SPは「ご本人が発言について後悔して反省しておられると、おわび文を掲出した。我々は現在は高い倫理観を持って創作活動するクリエーターと考えている。開会式準備における貢献は大きなもの」と説明した。 この日、加藤勝信官房長官が会見で、小山田氏の件について「組織委で適切に対応を取っていくことが必要だ」と発言したことについては「承知していない」とした。

                                                              小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
                                                            • ホリエモン、小山田問題に言及「一生公の場では何もできなくなったってことが確定した」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                              実業家の堀江貴文氏(48)が19日、自身のツイッターを更新。過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると発表したミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)について言及した。 【写真】小山田圭吾がいじめを告白した記事を掲載した、1994年1月発行の音楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」 「たぶん小山田圭吾を起用した人は彼の過去を払拭しようとチャレンジしたんだと思うけどもう、年齢的に一生公の場では何もできなくなったってことが確定したんだと思います」とツイート。その後、さらに「小山田圭吾全く興味ないけどインタビューしたくなった」とつづった。 小山田は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、障がいのある生徒をからかったりしたことを告白。16日には自身のツイッ

                                                                ホリエモン、小山田問題に言及「一生公の場では何もできなくなったってことが確定した」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                              • ロッキン、開催決定まで相談なく 医師会「時間かけたかった」中止巡り | 毎日新聞

                                                                8月に予定されていた国内最大級の野外音楽祭「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ロッキン)」が茨城県医師会の要請で中止となったことを巡り、主催事務局が開催決定前に、県内の医療機関などに相談していなかったことが分かった。事務局は「(開催可否に関する情報は)守秘性が高い」とし、決定後に地元病院に説明し理解を得ていたとする一方で、同会の鈴木邦彦会長は「コロナ禍では医師会との緊密な連携が必要だった」と指摘する。【韮澤琴音】 ロッキンは8月に計5日の日程で、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園での開催を予定していた。事務局は6月1日に開催決定を公表。7月2日に県医師会が新型コロナウイルス感染対策の強化などを求める要請書を提出すると、同7日に「要請に十全に応えることができない」として中止を発表した。

                                                                  ロッキン、開催決定まで相談なく 医師会「時間かけたかった」中止巡り | 毎日新聞
                                                                • 小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した(笑)」

                                                                  雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』『クイック・ジャパン』で、障害のある同級生へのいじめを告白していたミュージシャン・小山田圭吾氏(52)は、別の雑誌でもいじめた経験を語っていた。 小山田氏「反省することなく語っていたことは事実」 東京五輪開会式の楽曲担当を務める小山田氏をめぐり、過去の発言が国内外で波紋を広げている。 1994年1月発行の雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』と、95年8月発行の『クイック・ジャパン』で、障害のある同級生らにいじめをしていたと語っていたことが発覚したためだ。 小山田氏は2021年7月16日にツイッターで「過去の雑誌インタビューにおきまして、学生時代のクラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実であり、非難されることは当然であると真摯に受け止めております」と非を認め、被害者に直接謝罪する意向を示

                                                                    小山田圭吾、『月刊カドカワ』でもいじめ自慢 「小学校人生全部をかけて復讐した(笑)」
                                                                  • 2021年7月26日 | ele-king

                                                                    ここ10日ほどずっと気が重いのは、もちろん小山田圭吾について考えているからだ。そもそもオリンピック開催に反対のぼくが、小山田圭吾がそれに関与したということに失意を覚えないはずがなく、また、問題となった二誌の記事の内容に関しても、一次資料に当たったわけでないが、ネットで明らかになっている部分だけ見ても擁護しようがない。自分自身のふがいなさも痛感している。音楽シーンにはぼくのようにROとQJを読まない人だっているわけだし、ぼくの仕事は人格をチェックすることではない。とはいえコーネリアスの特集号を2冊も作っているのだから、これらの記事に目を通し、これはいったい何だったのかを本人に問い、語らせるべきだった。下調べが徹底していなかったという批判はあって然るべきだ。 ぼくが小山田圭吾と初めて会話したのは、1999年のたしか夏も終わりの頃だったと思う。きっかけは『ファンタズマ』だ。エレクトロニック・ミュ

                                                                      2021年7月26日 | ele-king
                                                                    • オリパラの音楽担当になった小山田圭吾の悪評をredditに投稿しようと考えてる。

                                                                      このグーグル翻訳を駆使した英文で大丈夫か教えてほしい。 (増田の仕様のせいで空行が入らないので読みにくいかも) 追記:ブコメですでに記事があるという指摘があったので、いまさら投稿しなくてもいいか。 なにかに流用したい人がいるかわからんが好きに使ってくれていい。 A creative member of the Tokyo Olympics opening ceremony music was found to have been a fierce bullying assailant in the past. Keigo Oyamada (born 1969) became a creative member of the Tokyo Olympics opening ceremony music. In an interview with a music magazine in the

                                                                        オリパラの音楽担当になった小山田圭吾の悪評をredditに投稿しようと考えてる。
                                                                      • 古市憲寿 on Twitter: "「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。"

                                                                        「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。

                                                                          古市憲寿 on Twitter: "「謝ればいいってものじゃない」って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に「謝らないで無視する」が最適解になってしまう。個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね。"
                                                                        • 小山田圭吾のいじめコピペやってたやつ、いまどんな気分?

                                                                          いま小山田圭吾のいじめの件でよく参照されているブログがあるけれど、それ以前は小山田圭吾のいじめの件は2000年ごろから「コピペ」としてよく2ちゃんねるに貼られていた。 本スレにはもちろん定期的にコピペされるし、小山田圭吾を話題にしたスレッドができたら必ずコピペが貼られていた。 2ちゃんねるを見ている人間からしたら耳にタコな話題で、住人からはもはやbotとしてスルーされていた。 正直、自分も「もういいだろ……」ってスルーしていて、しつこくコピペしているやつの陰気な情熱はどこからくるんだろう……と思っていた。 それが20年経ってここまでの話題になって国際的に問題視されるまでになるとはね。 あのころコピペしていたやつら、いまどこでなにをしている?いまどんな気分だ? おーい、お前らの勝ちだぞ。正義はなされたぞ。お前らの執念が世界を動かすまでになったぞ。真実は勝利したぞ。ちょっと時間かかってもね。

                                                                            小山田圭吾のいじめコピペやってたやつ、いまどんな気分?
                                                                          • 障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                            障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」

                                                                              障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                            • 小山田圭吾氏に関する一連の報道に対する声明 | 全国手をつなぐ育成会連合会全国手をつなぐ育成会連合会

                                                                              (一社)全国手をつなぐ育成会連合会では、小山田圭吾氏に関する一連の報道に対し、添付のとおり声明を発表しました。 主なポイントは次のとおりです。 (1)障害の有無に関わらず、いじめや虐待は許されるものではない (2)小山田氏の行為は極めて露悪的である (3)なぜ小山田氏が楽曲提供担当となり、留任させることにしたのか 本会としては、すでにオリンピックの開催が直前に迫っており、小山田氏も公式に事実を認め謝罪していることも勘案して、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加取りやめまでを求めるものではありません。 しかし、今般の事案により、オリンピック・パラリンピックを楽しめない気持ちになった障害のある人や家族、関係者が多数いることについては、強く指摘しておきたいと思います。 小山田氏および東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会による真摯な説明が求められます。

                                                                              • イジメっ子「小山田圭吾」の謝罪に不可解な点 当時の学校運営に不満だったという証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                                東京オリンピックの開閉会式の楽曲を担当する小山田圭吾(52)が、小中高生時代に障がいのある同級生らに対してイジメを繰り返していたことが取り沙汰され、SNS上では五輪への関与の見直しを求める世論が高まっている。一方、小山田は7月16日夕になってツイッターに謝罪文を掲載したものの、五輪の音楽担当は留任するとした。問題は大きくなるばかりだが、組織委員会が対応する気配はない。この五輪のコンセプトの1つは「多様性と調和」であるものの、それはお題目に過ぎないようだ。 Cornelius公式Twitterに掲載された謝罪文 小山田はツイッターでイジメを認めた。 「非難されることは当然であると真摯に受け止めております」(コーネリアスのツイッターより) 小山田が高校を卒業してから34年が過ぎているが、未だ謝罪していなかった。 「私が傷付けてしまったご本人に対しましては、大変今更ではありますが、連絡を取れる手

                                                                                  イジメっ子「小山田圭吾」の謝罪に不可解な点 当時の学校運営に不満だったという証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                                • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回

                                                                                  誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はCornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらの作品を手がける高山徹に、彼が拠点としているSwitchback Studioで話を聞いた。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 車のエンジンを分解していた幼少期──高山さんはどんな子供でしたか? もともと機械が好きで、目覚まし時計とかラジオとか、目についたものはほとんど分解していました。そのうち車のエンジンも分解し始めて、親が「それ以上は止めてくれ」って言って、代わりに親戚の農家から壊れた耕耘機のエンジンをもらってきてくれたんです。それを分解してきれいにして組み直したらエンジンかかっちゃって、か

                                                                                    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回

                                                                                  新着記事