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EC-CUBE4の検索結果1 - 32 件 / 32件

  • 【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)

    【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)(2021/05/24) 本脆弱性告知ページの更新情報やその他脆弱性対応への最新情報は、EC-CUBE公式Twitterより発信いたします。 最新情報を取得されたい場合はTwitter公式アカウントのフォローをお願いいたします。 EC-CUBE4系ご利用の一部サイトにおいて、クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性の悪用によるクレジットカード情報の流出が確認されています。 本脆弱性は、既に複数サイトでの攻撃を確認しており、緊急度が非常に高い脆弱性でございます。該当バージョンでサイトを運営されている場合は、緊急対応のためのHotfixパッチを公開しておりますので、内容をご確認のうえ早急にご対応をお願いいたします。 なおクラウド版 ec-cube

      【重要】EC-CUBE 4.0系における緊急度「高」の脆弱性(JVN#97554111)発覚と対応のお願い(2021/5/24 17:00 更新)
    • 【2022最新】EC-CUBE4初心者のためのテンプレートカスタマイズ方法

      EC-CUBE4は無料でネットショップを構築できるCMSですが、Wordpressに比べて情報量も少なく、Twigの書き方も覚える必要がるので難しいと感じる方が多いと思います。わかってしまえばそれほど難しくないのですが、分かるまでが結構つらいんですよね(僕も苦労しました)。 このページではEC-CUBE4初心者の方でも分かりやすく、テンプレートやデザインのカスタマイズ方法を具体的に解説していきます! EC-CUBE4.2対応 一番安いデザインテンプレート EC-CUBE4.2対応に対応したレスポンシブテンプレートを公開しています。あらかじめデザインされたUIブロックを多数同梱しているので、面倒なコーディングなしに今すぐショップを構築したい方におすすめ。 -> 詳細はこちら EC-CUBE4 テンプレートカスタマイズの基礎 カスタマイズを始める前にEC-CUBE4のテンプレート構造と開発環境

        【2022最新】EC-CUBE4初心者のためのテンプレートカスタマイズ方法
      • 「Google Chrome 80」のHot-fixパッチ配布に関するご案内

        2020年2月17日の週にリリース予定の「Google Chrome 80」につきまして、 SameSite Cookieの仕様変更により、一部の決済手段にて、エラーが発生することが確認されています。 EC-CUBEの各バージョンに対し、SameSite Cookieの仕様変更に対するHot-fixパッチを準備しましたので適用をお願いいたします。 ■各バージョン毎のパッチ情報 2系のパッチはこちら 3系のパッチはこちら 4系のパッチはこちら ※2020年6月26日更新 hot-fixパッチを更新しました。 iOS 12・macOS 10.14のsafariで動作しない問題が解消されています。 詳しくはこちらを御覧ください。 ※2020年6月17日更新 EC-CUBE4.0.4で正式に対応しました。 iOS 12・macOS 10.14のsafariで動作しない問題が解消されています。 詳し

          「Google Chrome 80」のHot-fixパッチ配布に関するご案内
        • EC-CUBE 4 開発者向けドキュメント

          EC-CUBE 4 の開発者向けドキュメントサイトです。 EC-CUBEのインストール方法、開発ガイドラインや要素技術の概念、本体開発やプラグイン開発のチュートリアル、Cookbookなどの情報を提供しています。 2021/05/10 プラグイン開発者の方へ ソースコード確認の御願い を公開いたしました。 2021/06/29 EC-CUBE 4.0.6 以前には 危険度「高」の脆弱性 が含まれています。必ず EC-CUBE 4.0.6-p1 以降のバージョンへバージョンアップをお願いします。 2023/02/28 4.2系でプラグインがインストールできない問題の対応策を公開いたしました。特にレンタルサーバーで4.2系のプラグインがインストール出来ない方はご参考下さい。 ドキュメント内容や、カスタマイズについて不明な点がございましたら、以下をご検討ください。 EC-CUBE本体と同様にGi

            EC-CUBE 4 開発者向けドキュメント
          • PhpSpreadsheetでExcelを読み書きしてExcelとしてダウンロードする - Qiita

            概要 EC-CUBE4の独自プラグイン開発で使い方を覚えたライブラリ第二弾。 PhpSpreadsheetでテンプレートのExcelに文字と画像を出力し、Excelファイルとしてダウンロードする方法について理解したことをまとめました。 ちなみに、私が実装したのはExcel 2007以降のExcelで、拡張子が.xlsxのものを指します。以降、Excel 2007のことを.xlsxと表現します。(PhpSpreadsheet内のクラスもそのような命名がされています) 私にとってはPhpSpreadsheetの使い方そのものよりも、 アスペクト比を維持したまま画像をリサイズするための計算処理 ラッパークラスを作ると再利用可能なコードができあがることを実感したこと が重要な学びだったので、記事として記録することにしました。 今後も新たな使い方がわかれば更新していきます。 動作環境 PhpExce

              PhpSpreadsheetでExcelを読み書きしてExcelとしてダウンロードする - Qiita
            • EC-CUBE4系でのプラグインエラーの原因と予防対策 - Qiita

              この記事は、 EC-CUBE4系でプラグインインストール時にエラーが出た時の対処法 の詳細版です。 主に、エラーを予防する観点から記述しています。 EC-CUBE4系では、 フレームワークとして Symfony3.4 が採用され、プラグインの管理に Composer が利用されるようになりました。 モダンな技術を取り入れた反面、動作させるために多くのリソースを消費するようになりました。 2021年11月16日追記 EC-CUBE4.1.0 がリリースされ Composer v2 が採用されたことにより、 Composer 利用時のメモリ消費が1/10くらいに改善しました。 しかし、プラグインの有効化/無効化時のメモリ消費は改善できておりません。 (Symfony DependencyInjection コンテナのコンパイルに起因するため) この記事は4.1系でも有用ですので、ご参考になれば

                EC-CUBE4系でのプラグインエラーの原因と予防対策 - Qiita
              • 座標を使ってPDFを出力するTCPDFの使い方 - Qiita

                概要 EC-CUBE4のプラグインを開発する際、帳票をPDFで出力する機能を作り、TCPDFというライブラリで座標を使って描画する方法を学んだのでまとめました。 この記事を読めば線、表、画像の描画といったひととおりの実装はできる、というレベルを目指して丁寧に書きました。 使い方だけを知りたい人は「基本」「応用」の項を読んでください。 ※EC-CUBE4で標準機能として導入されているライブラリのため、composerで新たに追加する方法は本記事では説明しません。 TCPDFはHTMLで描画することも一応可能ですが、座標を使って描画することに慣れたほうが楽だと今は考えています。 動作環境 TCPDFについて 「PDF PHP」で検索すると真っ先に検索結果としてでてくるくらいにはメジャーらしい。(他のPDF関連のライブラリを使ったことがないため比較できない。) EC-CUBE4では、TCPDFを

                  座標を使ってPDFを出力するTCPDFの使い方 - Qiita
                • EC-CUBE4のカスタマイズ領域からプラグインのEntityを拡張する - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ

                  オープンソースであるEC-CUBEのプラグインの多くはユーザのカスタマイズを許可しています。 「このプラグインだと少し機能が足りない、変えたい」といった場合にプラグインをカスタマイズして利用する事ができます。しかし、カスタマイズしてしまうとバージョンアップへの追従は自分で都度対応する事になり大変です。 今回はそういったプラグインのカスタマイズをしてもバージョンアップが楽になる方法です。 実はプラグインのEntityもカスタマイズ領域からTraitで拡張できる これも公式のドキュメントには記載されていない*1事なのですが、プラグインのEntityはapp/Customize/EntityにTraitを作る事によって拡張できます。 EC-CUBE4カスタマイズの お問合せはこちら app/Customize/Entity にTraitを作成 例えば、メーカープラグインのEntityにフィールド

                    EC-CUBE4のカスタマイズ領域からプラグインのEntityを拡張する - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ
                  • EC-CUBE4系でプラグインインストール時にエラーが出た時の対処法 - Qiita

                    プラグインインストール時のエラーを防止する方法 も書きましたので、合わせてご覧ください EC-CUBE4 になって、プラグインの管理方法が大きく変わりました。 これに伴い、共有レンタルサーバーなど、リソースの少ない環境では以下のような問題が発生する場合があります。 プラグインのインストール時に高負荷な状態が発生し、OOM Killerでhttpdのプロセスが殺される。そのため、プラグインのインストールが完了しない。 https://github.com/EC-CUBE/ec-cube/issues/4142 インストール時以外に、有効化/無効化時、アンインストール時にも発生します。 これらの処理が完了しない場合、以下のような状態となります 「インストール完了」の表示になっても、「有効/設定」ボタンが表示されない システムエラーになる PHPエラー画面が表示される レスポンスが十数分返ってこ

                      EC-CUBE4系でプラグインインストール時にエラーが出た時の対処法 - Qiita
                    • シナリオ作成#3_HTTPプロキシサーバーを利用したベースシナリオの作成 - pTune.jp

                      JMeterでシナリオを作成する場合は、一つ一つ手入力していく方法と、「HTTPプロキシサーバ」を使ってキャプチャしていく方法があります。単一URLであれば手入力でも構いませんが、複数の画面遷移をシュミレーションする場合は「HTTPプロキシサーバ」を使うと便利です。 この記事では、「HTTPプロキシサーバ」を使ったシナリオ作成方法について紹介します。 動画解説もあるので、そちらも併せて参考にしてください。 設定の流れは次の通りです。 JMeter:HTTPプロキシサーバの設定 Firefoxの設定 シナリオキャプチャ 動作確認 対象ブラウザは認証局の設定がやりやすく、普段使いしていない「Firefox」を利用しています。 以降では、「EC-CUBE 4.0.3」を使って、次のシナリオを作成する形で進めていきます。 トップ画面 ログイン画面 ログイン実施 EC-CUBEの環境構築方法は、番外

                      • EC-CUBE4の快適な開発環境をDocker Composeで整える for Windows - Qiita

                        12/13(金) EC-CUBE4ハンズオンセミナーに参加したところ、EC-CUBE AdventCalender 2019の5日目が空いているということだったので、ちょっと書いてみました。 口調も内容も統一されていない気がしますが、勢いで書いたのでよろしくお願いします EC-CUBE4は基本的にMac/Linux環境での開発が推奨されている。 1日目 phpbrew で EC-CUBE の開発環境を構築する @nanasess さん どうやら基盤となるSymfonyとWindowsのファイルシステムの相性が悪く遅いらしい。 また、Shellで記述されているスクリプトもあるため、Windows環境では使用できないコマンドが出てくる。 ところが世の中にはWindowsユーザーは多い。林檎は贅沢品である。 Ubuntuデスクトップ使えばいいかもしれない そんな筆者を含むWindowsユーザーが

                          EC-CUBE4の快適な開発環境をDocker Composeで整える for Windows - Qiita
                        • さくらインターネットでドメインごとにPHPバージョンを設定

                          PHPのバージョンアップ お客さまからのご依頼で、さくらインターネットの共用サーバーでPHP5.3が設定されている状態で、別ドメインでWordpress(PHP7.2)を設置いたしました。 さくらインターネットのサーバーでphpのバージョンを変更する際、Xserverや他のレンタルサーバと違い独自な方法になるので注意が必要です。 通常のレンタルサーバーならドメイン単位でPHPのバージョンを変更できますが、さくらインターネットの場合はドメイン単位ではなく全体でPHPのバージョンを指定するため、管理画面からドメイン単位で変更が出来ません。 EC-CUBE2.13.5とWordpress(PHP7.x)設置など行う場合は設定が必要になります。 下記の要領で変更していただければバージョンの違うPHPを利用できます。 必要なもの .htaccess php.cgi php.cgiの名前はわかりやすい

                            さくらインターネットでドメインごとにPHPバージョンを設定
                          • EC-CUBEのクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2021-20717)に関する注意喚起

                            JPCERT-AT-2021-0022 JPCERT/CC 2021-05-10 I. 概要2021年5月7日、株式会社イーシーキューブから、EC-CUBEのクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2021-20717)に関する注意喚起が公開されました。脆弱性が悪用された場合、ECサイトの管理者のブラウザー上で任意のスクリプトが実行され、結果としてECサイトへの不正アクセスや個人情報の窃取などが行われる可能性があります。株式会社イーシーキューブによると、本脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。 EC-CUBE 4.0系: クロスサイトスクリプティング脆弱性について https://www.ec-cube.net/info/weakness/20210507/ すでに攻撃に悪用されていることから、該当する製品を利用している場合には、早期にパッチ適用などの対応の実施を推奨します

                              EC-CUBEのクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2021-20717)に関する注意喚起
                            • [EC-CUBE 4] トップページに新着商品を表示するカスタマイズ – スプレッドワークス – Web制作会社/システム開発 – 東京都豊島区南池袋

                              EC-CUBE4になってTOPページのデザインも、より魅力的なものになりました。 しかし、トップページにある新着商品は、自動で更新されるものになっていません。 そこで今回は、商品を追加したときに自動で更新するようにカスタマイズしていきます。 また、カスタマイズ方法ですが、EC-CUBE3ではできなかった本体のソースコードを変更しない方法で実装していきます。 ※ 商品を追加したときに、自動で更新するようにしていきます。 手順 修正ファイルを設置 moreボタンを適切なリンクに変更 TwigExtentionを利用し、新着商品を取得 新着商品をTwigテンプレート反映 1.修正ファイルを設置 今回必要なファイルは、2ファイルになります。 /app Ltemplate Ldefault LBlock Lnew_item.twig LCustomize LTwig LExtension LTwig

                              • Apache JMETER で、WEBアプリのストレステストを行ってみた | Tech ブログ | サーバ運用保守・運用監視なら JIG-SAW OPS

                                本記事のポイント 数多くのユーザに利用され、日々頻繁にアクセスされるWebアプリケーションにおいて、サーバ負荷は重要な問題です。この記事では、JMETERを用いたWebアプリケーションのストレステストについてまとめました。 はじめに 全国のWebアプリケーション開発者の皆様の中で Webアプリケーションのストレステストをどのように実施したらよいのかと悩んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ここ数年、新型コロナウイルスの世界的な流行などもあり、Webアプリケーションの利用頻度はますます増加していると思います。そのような傾向の中でWebアプリケーションの負荷の問題は、開発者の皆様の大きな関心ごとの1つではないでしょうか。 そこで今回は、ソフトウェア財団が提供するオープンソースのサーバ負荷検証ツール、Apache JMETER(アパッチ ジェイメーター)を利用した、ストレステストに

                                • EC-CUBE4のGraphQL APIをいじってみた - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ

                                  今回はゴリゴリの技術系の記事です。 合同オンライン勉強会でネタにしたEC-CUBE4のGraphQL APIがうまく動かなかったので、再度自分の環境を構築して色々やってみました。 note.com なお、この作業をやるまで筆者はGraphQLの知識はありましたがOAuth2の知識はあまりありませんでした。OAuth2の良い勉強になりました... GraphQL APIが動く環境をまず準備 勉強会の時に用意してもらった環境でうまく認証ができなかったので、その辺りのデバッグをするためにもとりあえず自前の環境にAPIが動いてるEC-CUBE4を準備します。 EC-CUBE4カスタマイズの お問合せはこちら インストール とりあえずgithubからAPIのブランチをチェックアウト。 管理画面にログインしようとするとエラー Key path "file:///var/www/html/var/oau

                                    EC-CUBE4のGraphQL APIをいじってみた - EC-CUBEのカスタマイズ、ネットショップ制作メモ
                                  • 先週のサイバー事件簿 - Windows印刷スプーラーに脆弱性、緩和策の実行を

                                    6月28日週にかけて発生したセキュリティに関する出来事や、サイバー事件をダイジェストでお届け。 Windows印刷スプーラーに脆弱性「PrintNightmare」 6月30日の時点で、Windows印刷スプーラーサービスに脆弱性「PrintNightmare」が存在する。RpcAddPrinterDriverExの関数に対し、リモート認証が完了した攻撃者がシステム権限を使用して任意のコードを実行できる可能性があるというもの。 この脆弱性は6月のWindowsセキュリティ更新プログラムで修正済みとなっているが、CERT/CCによると「PrintNightmare」の悪用は防げないとのこと。マイクロソフトは「ローカルからのみ悪用が可能」としていたが、リモートからもコード実行が可能であると修正。脆弱性の重要度を「クリティカル(Critical)」に引き上げている。 マイクロソフトは7月2日に、

                                      先週のサイバー事件簿 - Windows印刷スプーラーに脆弱性、緩和策の実行を
                                    • EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①Dockerで環境構築 + xdebug導入 - Qiita

                                      概要 EC-CUBE4で独自プラグインを開発することになった。 プロジェクトの最初から最後まで関わるのは初めてなので、あとで自分が振り返るために考えたことや試したことをどこかに記録しておこうと思った。 本記事では、Dockerで開発環境を構築する手順を書く。内容は、他のメンバーに共有するために仕事中に調べてまとめたものを加筆・修正しただけ。 環境構築は、EC-CUBE 4.0 開発者向けドキュメントの通り進めれば簡単に終わる。 目次 EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①環境構築手順 (本記事) EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ②独自プラグイン開発Tips EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ③今後も使えそうなTips 3本立てで書く予定。 書きました。 動作確認環境 Windows10 Pro PHPStorm 2019.3.3 Docker Desktop 2.1.0.5 D

                                        EC-CUBE4 独自プラグイン開発 ①Dockerで環境構築 + xdebug導入 - Qiita
                                      • 【EC-CUBE4】ブロックで特定のカテゴリの商品一覧を表示する方法 - あずみ.net

                                        EC-CUBE4でブロックで特定のカテゴリの商品一覧を表示する方法です。 今回はデフォルトで登録されている新入荷カテゴリの商品一覧をブロックで取得して表示する方法を書きます。 ブロック管理でブロックを新規作成 なんでも良いのですが、ブロック名は新入荷商品一覧、ファイル名はnew_arrivalとします。 コードは以下をコピペしてください。 {% set Category = repository("Eccube\\Entity\\Category").find(2) %} {% set products = repository("Eccube\\Entity\\Product") .getQueryBuilderBySearchData({'category_id':Category}) .setMaxResults(10) .getQuery() .getResult() %} <di

                                          【EC-CUBE4】ブロックで特定のカテゴリの商品一覧を表示する方法 - あずみ.net
                                        • JVN#04785663: EC-CUBE における複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性

                                          株式会社イーシーキューブが提供する EC-CUBE には、複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 CVE-2023-22438 EC-CUBE 4系 EC-CUBE 4.0.0から 4.0.6-p2 EC-CUBE 4.1.0から 4.1.2-p1 EC-CUBE 4.2.0 EC-CUBE 3系 EC-CUBE 3.0.0から 3.0.18-p5 EC-CUBE 2系 EC-CUBE 2.11.0から 2.11.5 EC-CUBE 2.12.0から 2.12.6 EC-CUBE 2.13.0から 2.13.5 EC-CUBE 2.17.0から 2.17.2 CVE-2023-25077、CVE-2023-22838 EC-CUBE 4系 EC-CUBE 4.0.0から 4.0.6-p2 EC-CUBE 4.1.0から 4.1.2-p1 EC-CUBE 4.2.0 株式会

                                          • EC-CUBE4でメールテンプレートを追加する方法 | コトダマウェブ

                                            EC-CUBE4って初期設定で、受注管理するところのメールテンプレートが「受注受付メール」しかないので、「受注確認メール」とか「入金確認メール」とか「発送お知らせメール」とかいろいろ設定したいのですが、ちょっと難易度が高いようです。 ここでは、私がメールテンプレートを追加した方法についてお話します。一応、環境はエックスサーバーを利用していて、「EC-CUBE4.0.3」です。 EC-CUBE4でメールテンプレートを追加する方法 大きな手順としては下記の3つを行います。 データベースにメールテンプレートの情報を登録 メールテンプレートのファイルをサーバーにアップする 作成したメールテンプレートが選択できるようにファイルを編集する 1.データベースにメールテンプレートの情報を登録 はじめにEC-CUBEのデータベースにアクセスします。エックスサーバーの場合は、サーバーパネルの「データーベース」

                                            • EC-CUBE 4.0系: クロスサイトスクリプティング脆弱性 (JVN#97554111) について

                                              更新履歴 2021/05/24 17:00 「HTMLメールテンプレートを削除するカスタマイズを実施している場合の注意喚起」を追記 2021/05/21 14:10 「不正データの削除や修正方法について」を追記 2021/05/11 20:40 「攻撃の確認方法」を更新 「脆弱性の概要」に JVNからの公表内容情報を追記 2021/05/11 12:00 「攻撃の確認方法」を更新 2021/05/10 09:00 「修正方法3」に、EC-CUBE のバージョンアップでの対応を追記 2021/05/09 15:00 「修正方法2」に、修正適用後のキャッシュ削除が必須の旨を追記 2021/05/09 12:00 「攻撃の確認方法」を更新 2021/05/08 17:00 「攻撃の確認方法」を追記 2021/05/07 17:00 脆弱性情報とHotfixパッチの公開 EC-CUBE クロスサイ

                                              • EC-CUBE4カスタマイズ - XServerのSSH接続でPHP5.4ではなくPHP7を指定してbin/console実行

                                                EC-CUBE4はphp7.1以上が必須要件になっており、bin/consoleスクリプトを使う場合はコマンドラインでもPHP7が必要です。 エックスサーバーのようにSSHが接続できるレンタルサーバーでも最初はPHPのバージョンが5.4となっています。ですので、下記の手順に従って、実行できるPHP-CLIのバージョンを変更してしまいます。 まずSSH接続を行います。コントロールパネルからSSH接続を有効に設定してください。 接続方法は今回の趣旨とは外れますので省略します。 SSH接続を行い、何もしない状態でphp -vをしてみるとバージョン5.4が表示されるはずです。(サーバー番号によっては違うかもしれません) PHP 5.4.45 (cli) (built: Nov 25 2015 20:59:59) Copyright (c) 1997-2014 The PHP Group Zend

                                                • EC-CUBE4:購入金額に応じで配送方法別に送料の値引きをする|Akihi

                                                  2系、3系でもやっていた、購入金額によって送料の値引きをするカスタマイズを、4系でも行ってみました。 実現したいこと: ○○○円以上で配送ID=1が送料無料 ○○○~○○○円で配送ID=1が送料無料、配送ID=2が200円引き ○○○~○○○円で配送ID=1と2が送料無料、配送ID=3が500円引き ○○○○円以上で配送ID=1~3が全て送料無料 3系のときに私が行っていた送料値引きカスタマイズ 2019/2/7 EC-CUBE東京UG勉強会-PurchaseFlowの使い方- ソースコード 上記2つを参考にして、4系ではEC-CUBEのアップデートに影響を受けないNebikiProcessor.phpで設定を行いました。 設定はとても簡単 以下のサイトからダウンロードしたNebikiProcessor.phpを、自分のサイトの設定に合わせて変更して、Customizeフォルダにアップロー

                                                    EC-CUBE4:購入金額に応じで配送方法別に送料の値引きをする|Akihi
                                                  • EC-CUBE4カスタマイズ - ログアウト時に何か独自の処理を実行する方法(元のページへ戻す)

                                                    ログアウト時の処理を実装する 今回はよくある、ログアウト後にをリンクをクリックしたページに戻るように実装してみます。 まずsrc/Eccube/Security/Http/AuthenticationにEccubeLogoutSuccessHandlerというクラスを設置します。 <?php namespace Eccube\Security\Http\Authentication; use Symfony\Component\HttpFoundation\RedirectResponse; use Symfony\Component\Security\Http\Logout\LogoutSuccessHandlerInterface; class EccubeLogoutSuccessHandler implements LogoutSuccessHandlerInterface { p

                                                    • EC-CUBE4 管理・運用マニュアル |【公式】EC-CUBE

                                                      EC-CUBE4 フロント機能 EC-CUBE 基本ページ お買い物の流れ概要 ブロック機能 マイページ機能 その他ページ EC-CUBE4 管理機能 ログイン ホーム 商品管理 商品一覧 商品登録 規格管理 カテゴリ管理 タグ管理 商品CSV登録 カテゴリCSV登録 受注管理 受注一覧 受注登録 出荷CSV登録 会員管理 会員一覧 会員登録 コンテンツ管理 新着情報管理 ファイル管理 レイアウト管理 ページ管理 CSS管理 JavaScript管理 ブロック管理 キャッシュ管理 メンテナンス管理 設定 店舗設定 基本設定 特定商取引法設定 利用規約設定 支払方法設定 配送方法設定 税率設定 メール設定 CSV出力項目設定 受注対応状況設定 定休日カレンダー設定 システム設定 メンバー管理 権限管理 セキュリティ管理 ログイン履歴 ログ表示 マスタデータ管理 システム情報 オーナーズストア

                                                      • 本番稼働中のEC-CUBE4サイトのローカル開発環境を作る方法や注意すること

                                                        はじめに 既にオープンしているEC-CUBE4サイトに改修を加えることになった。 文言変更などの軽微な修正だったら直接本番サイトを触ってしまうかもしれないけど、ガッツリな改修を行うのにいきなり本番サイトを触るのは怖すぎる。 ローカル開発環境を構築し、そちらで実装やテストをしっかり行い本番反映したい。今回はそのためのローカル開発環境の構築手順を紹介する。 また、ローカル開発環境を構築する際は要注意すべき事項がたくさんある。個人情報漏洩や事故による本番サイトの不具合が起きる可能性もある。記事の最後の方に注意点も記載しているから一通り目を通してほしい。 私のローカル開発環境の状態 なお、この記事を書くにあたってのローカル開発環境は以下の通りである。環境によってはうまくいかないかもしれないけど、使っている環境に詳しいのはその使っている人だから、うまく調整していただきたい。 macOS High S

                                                          本番稼働中のEC-CUBE4サイトのローカル開発環境を作る方法や注意すること
                                                        • 【EC-CUBE4系】デザイン変更について

                                                          EC-CUBE4.0.0正式版がリリースされましたが、皆さんはインストールはしてみましたか? インストールをしてみると分かるのですが、フラットデザインでどのような分野にも使えそうなスッキリとしたサイトになっています。 また、レスポンシブになっているので、ボタンなどは画像ではなくテキストです。 その為、デザインの知識が無くても変更が容易になっています。 初期テンプレートのままでもサイトはOPENできそうですが、最低限直したい箇所があるかと思います。 今回は、最低限の変更方法についてまとめてみました。 初期の状態ですとEC-CUBEのロゴが表示されていますので、まずはファビコンの変更をしたいと思います。 1.ファビコンは、「/html/template/default/assets/img/common/favicon.ico」にある「icoファイル」が読み込まれています。 変更後のicoファ

                                                            【EC-CUBE4系】デザイン変更について
                                                          • EC-CUBE研修資料(Symfony入門ハンズオン) - Qiita

                                                            社内向けにEC-CUBE4の入門・トレーニングを行うことになったのでメモとして。 前提 他言語や他フレームワークである程度開発経験のある方向けの資料です。 EC-CUBEを把握するために、Symfonyの機能をざっくり理解していただくことを目的にしています。 動作環境 以下の環境で動作確認しています。 Mac Catalina PHP 7.3.17 SQLite3 3.28.0 Google Chrome 88 Symfonyの基礎 セットアップ symfonyコマンドの導入。 以下はMacの例。Winの場合は https://symfony.com/download を参照。

                                                              EC-CUBE研修資料(Symfony入門ハンズオン) - Qiita
                                                            • EC-CUBE4でブロックやテンプレートから必要なデータを取得する方法

                                                              EC-CUBE4で新しいブロックやページを作成したとき、データベースのデータが必要になることがあります。 例えば商品情報や新着情報、レビュープラグインのレビューデータなどです。このようなデータを新しく作ったブロックやテンプレートで取得する方法を紹介します。 今すぐ使える!Bootstrap4対応 格安レスポンシブテンプレート公開中 Bootstrap4に対応したレスポンシブテンプレートを公開しています。あらかじめデザインされたUIブロックを多数同梱しているので、面倒なコーディングなしに今すぐショップを構築したい方におすすめ。 -> 詳細はこちら EC-CUBE4のデータ構造 Symfonyでデータのやり取りをするときに最低限理解しておきたいのが、EntityやRepository、Controllerの違いです。 Entity: テーブルの構造が書かれている、テーブルそのもの Reposi

                                                                EC-CUBE4でブロックやテンプレートから必要なデータを取得する方法
                                                              • シナリオ作成#1_【負荷テスト】JMeterのシナリオ作成入門 - pTune.jp

                                                                JMeterを使ったシナリオ作成方法について解説していきます。記事に対応した動画も用意しました。作成シナリオは簡易ですが、「一般的なECサイトの購入シナリオ」を作成できる程度の技術習得ができるように心掛けています。記事と動画を両方活用し、シナリオ作成の理解に役立ててもらえればうれしいです。 ↓ 動画解説はこちら ↓ 以下の流れで説明していき、具体的な内容について個別の詳細ページにて解説します。 作成シナリオ JMeterのインストールと初期設定 HTTPプロキシサーバーを利用したベースシナリオの作成 動的パラメータを取り込み、エラーを解消させる リファクタリング実施 入力データを外部ファイルから読み込む 負荷テスト用の修正を実施 また、利用環境は次の通りです。 JMeter 5.3 EC-CUBE 4.0.3 作成シナリオ 今回作成するシナリオは下記の通りです。EC-CUBEのトップ画面表

                                                                • EC-CUBE4で新着商品一覧や指定カテゴリの商品一覧を表示する方法

                                                                  EC-CUBE4で新着商品の一覧や指定したカテゴリの商品一覧を表示する方法をご紹介いたします。 EC-CUBE4では新着商品を動的に表示するブロックが用意されていません。「新着商品」というブロックは存在していますが、中身はHTMLで書かれているだけで、動的に新着商品を取得しているわけではないです。 後述する方法でカスタマイズしてあげれば、新着商品を動的に取得・表示することが可能になります。そのため、商品を追加する度にブロックを編集する必要はなくなります。 また、併せて指定したカテゴリに属する商品の新着一覧を表示する方法もご紹介いたします。”新入荷”や”お気に入り”といった特定のカテゴリの商品だけを表示したいという要望は多いと思いますので、こちらも覚えておくと役立ちます。 EC-CUBE4で新着商品の一覧を表示する方法 新着商品の一覧を表示する方法については、スプレッドワークスさんの以下記事

                                                                    EC-CUBE4で新着商品一覧や指定カテゴリの商品一覧を表示する方法
                                                                  1