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Exerbの検索結果1 - 29 件 / 29件

  • Exerb Project

    募集:ドキュメントを英訳してくれる人を募集中です。我こそはという方はyuyakato@gmail.comまでご連絡ください。 概要 Exerbは、オブジェクト指向言語Rubyのスクリプト/拡張ライブラリを 単一で動作可能なWindows実行形式ファイルに変換するソフトウェアです。 特徴 複数のファイル(スクリプト、拡張ライブラリ)を単一の実行形式ファイルに変換することができます。 生成された実行形式ファイルにはRuby本体も含まれているため、Rubyがインストールされていない環境でも実行することができます。 実行形式ファイルを生成するのにコンパイラを必要としません。 ダウンロード 現在の最新バージョンは下記の通りです。 RAA(Ruby Application Archive)からもダウンロードできます。[RAA:Exerb]。 旧版はArchiveからダウンロードできます。 ドキュメント

    • UNIX USER 2003/10: 窓辺でRuby ― ExerbとVisualuRuby計画(仮称)を使ったWindows利用法

      404 Error - Page Not Found. 指定されたページ(URL)は見つかりません GMOインターネットのページへ戻る Copyright (c) 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

      • トロイの木馬と誤認され続けるexerb | スラド セキュリティ

        そのまま採用されてるorz。 とりあえず、この部分のソース(りんく)を出して欲しかった。「RubyスクリプトをWindows実行形式に変換するexerb」:ソフト配布場所のリンクくらい貼れたはず。 「(同上)」:その変換機能“だけ”だという証拠を示すもの。トロイの木馬の機能を持っていないと証明できるもの。 「セキュリティソフトウェアでトロイの木馬だと見なされ」:俺らどうやってそれ確認するの?「セキュリティソフトウェアで『トロイの木馬』とみなされる」ことを確認するには、そのソフトをインストール・セキュリティソフトでスキャンするという、(インストール→スキャンまでにトロイ完了wなどの)危険(かもしれない)を犯さないと確認できないのに。各セキュリティソフトのウィルス情報のページがあればそこにリンクすればいいのに。 「驚くべきことにその状態が“2年以上”続いています。」:確認不可能。「2年前から」

        • Exerb プロジェクト日本語トップページ - OSDN

          Exerb(いぐざーぶ)は、オブジェクト指向プログラミング言語Rubyのスクリプト/拡張ライブラリを、単独で動作可能なWindows実行ファイルに変換するソフトウェアです。 ダウンロード 最新リリース 5.4.0 5.4.0 (日付: 2011-12-31) exerb 5.3.0 (日付: 2010-12-26) exerb 5.2.0 (日付: 2010-06-26) exerb 5.1.0 (日付: 2010-01-22) exerb 5.0.0 (日付: 2009-09-08)

            Exerb プロジェクト日本語トップページ - OSDN
          • Exerb - Exerbへようこそ

            Exerbは、RubyスクリプトをWindows実行形式ファイル(以下、実行ファイル)に変換するためのソフトウェアです。 Exerbは、同梱の「Exerbコア」とユーザーが準備した「レシピファイル」を入力することで、実行ファイルを生成します。 ExerbコアにはRubyインタプリタが含まれており、生成された実行ファイルを起動すると、このRubyインタプリタでRubyスクリプトが実行されます。 レシピファイルには実行ファイル内に格納するRubyスクリプトや拡張ライブラリの情報、各種設定を記述します。 Exerbの主な特徴は下記の通りです。 複数のRubyスクリプトファイル、拡張ライブラリファイルを単一の実行ファイルに変換することができます。 生成された実行ファイルは、Rubyインタプリタが存在しない環境でも実行することができます。 実行ファイルへの変換に、コンパイラ等の外部ソフトウェアを必要

            • A mere typo : Exerbで全ての添付ファイルをまとめる

              Ruby初心者スレッドPart7を読んで、全添付ライブラリを一つにまとめた実行ファイルの為のレシピを作るスクリプトを書きました。対象となるスクリプト名がfoo.rb固定だったり、色々と適当ですが、まあ出来んこともないということを示せたような気がするので満足しました。実用的かどうかは……どうなんでしょ。 ExerbはASRに同梱されたExerb 4.0.0を使ってます。 require 'pathname' require 'rbconfig' require 'yaml' exy = { 'general' => { 'startup' => 'foo.rb', 'core' => 'cui', 'kcode' => 'none' }, 'file' => {'foo.rb' => nil} } rubylibdir = Pathname.new(Config::CONFIG['rubyl

              • 猫科研究所 - wxRuby + Exerb 2009

                最初、この記事ではRuby自体の紹介から始まる能書きを色々書いていたが、それらはやめることにした。 Windows上でwxRuby+Exerbで実行ファイル(.exe)を作りたいというRuby初学者の人がググって来てくれればいいやということで。 RubyにはExerb, RubyScript2Exe, OCRAなどいくつかその手のツールがあるが、日本では圧倒的にExerbの使用者が多いだろう。しかし、ExerbはRubygemsと相性が悪いらしく、筆者の手元ではいくらか工夫をしないと、最新のwxRuby+Exerbは実現できなかった。そして、(Ruby使いにはそれなりのエキスパートが多く自己解決しているからかもしれないが)ネット上にその情報が少ないようなので、ここにメモを残すことにした。 構築する環境 この記事では、Ruby実行環境がない状態からActiveRuby(Active Scri

                • Exerb Project

                  募集:ドキュメントを英訳してくれる人を募集中です。我こそはという方はyuyakato@gmail.comまでご連絡ください。 概要 Exerbは、オブジェクト指向言語Rubyのスクリプト/拡張ライブラリを 単一で動作可能なWindows実行形式ファイルに変換するソフトウェアです。 特徴 複数のファイル(スクリプト、拡張ライブラリ)を単一の実行形式ファイルに変換することができます。 生成された実行形式ファイルにはRuby本体も含まれているため、Rubyがインストールされていない環境でも実行することができます。 実行形式ファイルを生成するのにコンパイラを必要としません。 ダウンロード 現在の最新バージョンは下記の通りです。 RAA(Ruby Application Archive)からもダウンロードできます。[RAA:Exerb]。 旧版はArchiveからダウンロードできます。 ドキュメント

                  • UNIX USER 2003/10: 窓辺でRuby − ExerbとVisualuRuby計画(仮称)を使ったWindows利用法

                    この項は、ソフトバンクパブリッシングのUNIX USER誌 2003/10月号に掲載された記事の原稿(校正前)を、2004/06〜7月に改変・公開したものです。 (そのため、古い情報が混じっていたらごめんなさい。)→混じってました。2004/10/28修正 もくじ はじめに(rubyのインストール) Windows上でのRubyとExerbを使ったexeの作成 GUIを使ったスクリプト作成 おわりに はじめに 皆さんは、人から「ちょっとしたプログラム」の作成を頼まれたりしないでしょうか。例えば、「毎日、○○なテキストフォーマットでメールが来るんだけど、Excelで楽に吸い込めないかなあ」とか、「どこそこのWebの様子を楽に確認できる方法作れない?」とか、そう言ったような話です。まあ要は楽をしたいという要望がもっぱらなのでしょうが、相手が、上司、客先、友人、彼氏、彼女、配偶者などで、無視す

                    • Exerb - チュートリアル

                      バージョン4.0.0より、新しく追加された機能です。単一のRubyスクリプトファイルであれば、レシピファイルを作成せずに1ステップで実行ファイルに変換することができます。 1.Rubyスクリプトの準備 実行ファイルに変換したいRubyスクリプトを準備します。 ここでは「Hello!」というメッセージを出力するhello.rbを例として用います。 内容は下記の通りです。 puts "Hello!" Exerbで実行ファイルに変換する前に、MSVCRT32版Rubyで実行できることを確認します。 エラーが発生した場合は、エラーメッセージを参照し、Rubyスクリプトを修正してください。 $ ruby hello.rb Hello! 動作確認は必ず行ってください。 また、可能な限り、Exerbコアに含まれるRubyインタプリタと同一バージョンのRubyを使用してください。

                      • exerbが便利 - k.kinukawaの日記

                        会社で話題になったので軽く布教する。 Rubyで書いたスクリプトをWindowsの実行ファイル形式に変換するソフト。 Activescript Rubyに標準で入っている。 コマンドラインで exerb hoge.rb するだけでexeファイルが出来上がる。 ファイルサイズはhelloWorldで500KBくらいだった。

                        • watirを使ったプログラムを、exerbで実行プログラムに - Railsなど技術系覚え書き

                          exerb 4.4を入れた。version 3の頃からの付き合いだが、いつも思うのはいい感じ。 今回、watirを使うと簡単にスクレイピングができるので、ちょっとやってみた。 > mkexe ***.rb > exerb ***.exy > ***.exe watir/win32.rb:6:in `initialize': LoadLibrary: F:\My Documents\Ruby\watir\watir\IEDialog\Release\IEDialog.dll (RuntimeError) from watir/win32.rb:6:in `new' from watir/win32.rb:6 あれれエラー。 いろいろやってみたんだけれど、現段階ではwatirのgemの中にある、IEdialog.dllを"watir\IEDialog\Release\IEDialog.dll"

                            watirを使ったプログラムを、exerbで実行プログラムに - Railsなど技術系覚え書き
                          • exerbで作ったバイナリのディレクトリを取得するには - Okiraku Programming

                            なぜかexerbで作ったruby→exeな実行ファイルは、 ダブルクリックしたとき → カレントディレクトリ = 実行ファイルのある場所 ファイルをドロップしたとき → カレントディレクトリ = C:/WINDOWS/INF ?? というよく解らない動作をする。 実行ファイルのあるディレクトリのファイルを使って動作するスクリプトでは、これでは困る。 そこで、exerbに用意されている ExerbRuntime クラスを使えば、そういったことが可能だ。 path = Dir::pwd if defined? ExerbRuntime path = File.expand_path(File.dirname(ExerbRuntime.filepath)) end open(path + "/" + "hoge.rb") {|f| ... 等とすれば良いだろう。これならrubyのスクリプトを直接

                              exerbで作ったバイナリのディレクトリを取得するには - Okiraku Programming
                            • Watirを使ったRubyスクリプトをexerbを使ってexe化する - shimobayashiの日記

                              tips : tips/02.プログラミングなど/Ruby/Ruby-GUIメモ.txthttp://homepage2.nifty.com/takaaki024/tips/programs/ruby/ruby-gui.html (1) One Click Ruby Installer版ではなく ActiveScriptRubyを使う One Click Ruby Installer版だと、実行時に次のようなエラーが出る。 > プロシージャ エントリ ポイント rb_thread_status が > ダイナミック リンク ライブラリ xxxx.exe から見つかりませんでした。 One Click Ruby Installerは腐っている…。ExerbとActiveSupportの相性が悪いらしい - Railsなど技術系覚え書きhttp://d.hatena.ne.jp/solis/

                              • Exerb - Ruby

                                ※バージョン4.0.0の内容に差し替えました。(2006年8月17日) Exerbは、RubyスクリプトからWindows用実行形式(exe)のファイルを作成するソフト。 rubyscript2exe よりも、作成するファイルのファイルサイズが小さく、動作が軽快なのが魅力です。 ※ Exerbのマニュアルによる 利点 と 欠点 作成される実行ファイルに同封されるRubyのバージョンは、コアファイルに依存します。 (Exerb4.0には、Ruby 1.8.4 のコアファイルが同封されています。) ドキュメントが充実しているのもうれしいです。 インストール Exerb Project から exerb-4.0.0.zip をダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開します。 setup.rb を実行し、インストールします。 ruby setup.rb 簡単な使い方 ruby app.

                                • Exerb - レシピリファレンス

                                  レシピファイルは、実行ファイルの生成に必要な各種情報を記述するテキストファイルです。 各種情報は、YAML(YAML Ain't Markup Language)フォーマットで記述し、文字コードにはUTF-8を使用します。 もっとも単純なレシピファイルの例は、下記の通りです。 general: startup: hello.rb file: hello.rb: YAMLフォーマットについて、簡単に解説します。 YAMLでは、いくつかの記号とインデントを用いて、データ構造を表現します。 データ構造には大きく分けて、配列とハッシュという2種類があります。 下記に例を記述すると共に、「#=>」という記号に続き、Ruby上におけるデータを併記します。 2.1.配列 配列は、下記の形式で記述します。 - 値 下記のように記述することで、配列を表現します。 - Array - String - 123

                                  • SoraKazeBlog -今日も風は空を舞う-: Exerb的コネタを一つ

                                    « 第11回Ruby勉強会です | メイン | FreeBSDでRuby/SDL » 2006年7月17日 Exerb的コネタを一つ さて、Exerb4.0.0でバイナリ、画像、データベースなどのデータファイルを実行ファイルに結合出来るようになったのでちょっとサンプルを作ってみました。 最初、「実行ファイルに格納されたfilenameに一致するファイル名を持つデータファイルをStringIOオブジェクトとして取得します。」の意味が分からなかったんですが、いろいろ試行錯誤してなんとか動く物が出来るようになりました。 Picarray = [["change.wav", 8864], ["circle.bmp", 196662], ["kmc.bmp", 97590], ["sample.txt", 26]] #datファイルから各ファイルを生成 def readDat binary = [

                                    • Rubyの実行ファイルを作成するExerbとOcraを試してみた - kk_Atakaの日記

                                      あらすじ Rubyが入っていないWindows環境でも(要は自分以外)Rubyスクリプトを実行したいのでexe化する方法を模索する。というか、昔模索した後の結果を今更まとめる。 対象プロジェクト win32oleを使ってExcelファイルを読み込みシートを取得し連番で吐くというRubyスクリプトをexe化。ソースはこんな感じ。 出力結果はこう。 $ ruby getSheetname.rb Book1.xlsx Book1.xlsx --- Sheet1 Sheet2 Sheet3 Sheet4 Sheet5 --- end.ExerbとOcraをためしてみた。 Exerb(ダメだった) 最新は5.4.0らしいが、今回はなんでか4.3.0を入れていた。(理由不明) 手順(失念) Exerb ProjectよりExerbをダウンロード後、setup.rbを実行?だけでいいんだっけ? mkex

                                        Rubyの実行ファイルを作成するExerbとOcraを試してみた - kk_Atakaの日記
                                      • ruby1.9(mswin32) で exerb を使って実行ファイル作成(しようとしたけど失敗) - imHo

                                        RubyでGUI操作の自動化 - imHoの続きか。 Rubyで作ったWindows上で動くツールを単独の実行ファイルに変換しようと、exerb を使ってみた。普通の Ruby のソースならWindows上で動くどの Ruby でも実行ファイルにできるが、拡張モジュールを使う場合 Ruby-mswin32 じゃないとだめらしい。Cygwin 上で使ってる Ruby は 1.8.6 だけど、せっかく別にインストールするんだから、1.9 を試してみようと思った。 紆余曲折したけど、結果は失敗に終わった。 VisualStudio8のVCをコマンドラインから使う 拡張モジュールをビルドするのに、コマンドラインから VC を呼び出す必要がある。最近はもっぱら IDE からだけで、コマンドラインから使ったことがない。 まずパスを通す set path=C:\Program Files\Microso

                                          ruby1.9(mswin32) で exerb を使って実行ファイル作成(しようとしたけど失敗) - imHo
                                        • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Exerb に D&D でパラメタ引数とするファイルを渡したいときの Tips

                                          コメントで教えて頂いたとおり、ExerbRuntime の filename, filepath で対応する方が正しいです。便利! Exerb は Ruby スクリプトを Ruby のインストールされていない環境でも実行可能な exe ファイル化することができるという、仕事で Windows 環境を避けられない Ruby ユーザにとって最高に便利で足を向けて寝られない品の一つ。 その挙動で、軽くはまったのでメモ。(考えてみれば当たり前の動作なのだけど) Exerb で作成した exe ファイルに対して、引数にしたいファイルを D&D で指定した場合、実行時パスがユーザのホームディレクトリに設定されてしまう。そのため、File.expand_path などで期待したパスを得られなくて困ることがある。 File.expand_path(__FILE__).dirname Pathname.ne

                                          • ExerbとActiveSupportの相性が悪いらしい - Railsなど技術系覚え書き

                                            Watirを使ったアプリケーションをExe化しようと思ったのだけど、ビルドできなくなっていた。 原因を探ると、ActiveSupportを取り込むとエラーになってしまう。 Watir 1.5.5からActiveSupportやwin32-process, windows-prなどを取り込んでいる。 それでWatir 1.5.4に戻すと問題なく動いた。 1.5.5以降はBugfixや機能追加などが行われているので残念。 Exerbできない理由は、activesupportでは同じファイル名が別々のパスで使われていることによるからかな。 == Watir 1.5.6 To install this: "gem update --system" "gem install watir" Installer Fix This update fixes an installer problem in

                                              ExerbとActiveSupportの相性が悪いらしい - Railsなど技術系覚え書き
                                            • Rubyをexe化するExerbで作ったexeがDLLがないとぼやくときの対処方法 - shikaku's blog

                                              nokogiriを使っている場合、以下のdllが存在しないということでエラーとなった。 libxml2.dll libxslt.dll libexslt.dll そこで、レシピファイルを開いて、pathセクションに上記ファイルが存在するパスを追加(環境に合わせて書き換えてね) path: - c:/ruby/lib/ruby/gems/1.8/gems/nokogiri-1.3.2-x86-mswin32/ext/nokogirifileセクションにdllを追加 libxml2.dll: libxslt.dll: libexslt.dll:これで再度exeをつくればOKとなった。 これでも実行すると WARNIG: Nokogiri was built against LibXML version 2.7.3, but has dynamically loaded 2.6.27ってでるけど

                                                Rubyをexe化するExerbで作ったexeがDLLがないとぼやくときの対処方法 - shikaku's blog
                                              • Exerb - Rubyスクリプトを実行ファイルに変換するソフトウェア

                                                nono レビュー ファイル構成 (クリックすると拡大します) 起動 (クリックすると拡大します) サンプル1 (クリックすると拡大します) 手で解き途中です。 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) 完成です。 (クリックすると拡大します) 合っています。 (クリックすると拡大します) 自動 0.063秒で解かれました。 (クリックすると拡大します) サンプル2 (クリックすると拡大します) サンプル3 (クリックすると拡大します) メニュー File (クリックすると拡大します) View (クリックすると拡大します) Tool (クリックすると拡大します) Help (クリックすると拡大します) nono 紹介はこちら

                                                  Exerb - Rubyスクリプトを実行ファイルに変換するソフトウェア
                                                • Exerbでexeを作成するときの手順メモ - 今日もスミマセン。

                                                  元となるスクリプトが既に存在する状態から レシピファイルの作成 > mkexy <スクリプト名>または > ruby -r exerb/mkexy <スクリプト名>でスクリプトを実行することで、レシピファイルが作成される。 レシピファイルからexeを生成 > exerb <スクリプト名>でexeを生成 GUIのアプリケーションの場合は -c オプションで明示的にexerbコアを指定する > exerb -c gui <スクリプト名> 動作確認/レシピファイルの調整&exe再生成 上記で作成されたexeファイルを実行してみる。 ライブラリとかが足りないというようなエラーが出たら*1、レシピファイルを確認して、不足しているライブラリ等を追加してあげる。 nokogiriを使っている場合 たとえば、nokogiriを使ったアプリケーションをexe化したとき、以下のdllが存在しないということでエ

                                                    Exerbでexeを作成するときの手順メモ - 今日もスミマセン。
                                                  • calコマンドとExerb Rakefileのサンプル

                                                    UNIXでよく使われるカレンダーを表示するプログラムをRubyで実装してみました。かなり前に自分で実装したHaskell版を参考に、できるだけRubyぽさがでるように心掛けてみました。 これだけだとさみしいので、ついでにExerb + Rakefileのサンプルもつけておきます。rakeでコンパイル、rake packageで配布用のアーカイブを作成します。あ、そうそうExerb化したプログラムを圧縮するのにUPXを使っています。不要な人はRakefileの該当行を適当に削ってください。 ファイル: cal.rb #!/usr/bin/env ruby require 'date' class Date def first_day_of_month Date.new(year, month, 1) end def last_day_of_month Date.new(year, month

                                                      calコマンドとExerb Rakefileのサンプル
                                                    • wxRuby と Exerb を使う場合の注意点 - 星一の日記

                                                      wxRuby で作ったアプリを Exerb で固めたとき、どうにもイベント (ボタンを押したときのコールバックなど) が動かない。なんでだろうと思ったら、 id という名前のメソッドを使っている箇所があって、それの警告のせいだったらしいです。 id メソッドのもともとの名前は get_id メソッドなので、*1 get_id に直したところうまく動きました。 ruby コマンドからスクリプトを実行していたときは、こんな警告でなかったんですが…。 得られた教訓は、「Exerb で固めるときは、いきなり GUI 版を作ろうとしないで、 CUI 版を作って警告を見ましょう」です。終わり。 *1:wxRuby に含まれているメソッドはエイリアスがあり、たとえば get_hoge という名前は hoge でもよい。

                                                        wxRuby と Exerb を使う場合の注意点 - 星一の日記
                                                      • iconvを使ったRubyスクリプトをExerbでexe化し実行すると、"`require': No such file to load -- iconv"と言われた - 今日もスミマセン。

                                                        json_pureを使ったスクリプトをexe化するとiconvを使用している箇所でエラーが発生する現象が起きたので調査してみた。 以下のようなRubyスクリプトをexe化してみる。(ファイル名は"text.rb"とする) require 'iconv' UTF16toUTF8 = Iconv.new('utf-16be', 'utf-8') p UTF16toUTF8.iconv('no bom') まずmkexyを実行してレシピファイルを作る。 するとtest.exyという名前で以下のようなレシピファイルができる。 # Generated by mkexy # on 2010-01-29 00:22 general: startup: test.rb core: cui kcode: none file: test.rb: iconv.so: file: C:/PROGRA~1/ruby

                                                          iconvを使ったRubyスクリプトをExerbでexe化し実行すると、"`require': No such file to load -- iconv"と言われた - 今日もスミマセン。
                                                        • おいぬま日報(不定期) - はてなダイアリーのテーマ , svnserve経由でコミットできない , Exerbでwin32oleを使う , glucose

                                                          @ [svn] svnserve経由でコミットできない とりあえずはまった点。 svnserveで動かす場合、特に何も設定しないとリポジトリが読み取り専用になります。よって、変更をコミットしようとした場合 svn: Commit failed (details follow): svn: Connection is read-only というエラーになります。これを回避するには「認証済みのユーザである」ことをsvnserveに対して知らせなければなりません。これはsvnserve.confの修正とパスワードファイルを用意することで実現できます。 まず、/path/to/repos(リポジトリへのフルパス)のconfディレクトリ以下にsvnserve.confというのがあるので、これの"[general]"と"password-db = passwd"の行をコメントアウトします。そして、sv

                                                          • Exerb覚え書き

                                                            最近ちょっとしたツール作成にはRubyを使っています。 Rubyは便利だけど… Rubyは便利なのですが、残念なことにWindowsでは新たにRubyインタプリタをインストールする手間が出てしまいます。そこで、インタプリタを同梱し、実行形式にしてしまうruby1.8.7互換のexerbを使ってみることにしました。 Windowsのみに関することなのでLinux、Macでは此の記事は関係ないです。 Exerbを使ってみる Source Forge のExerbプロジェクトからExerbをダウンロードしてきて、 $sudo ruby setup.rb >ruby setup.rb でインストール出来ます。驚いたことに、Linuxで作成したexeがWindowsで実行出来てしまいました。 Exerbで作成した実行ファイルでのファイル読み込み exerbで作成した実行ファイルの中には ExerbR

                                                              Exerb覚え書き
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