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FP法の検索結果1 - 2 件 / 2件

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FP法に関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『FP法とは?ソフトウェア開発の見積もり手法を解説します!』などがあります。
  • FP法とは?ソフトウェア開発の見積もり手法を解説します!

    FP法とは?FP法とは「ファンクションポイント法」の略で、1979年に米国IBMのAllan Albrecht氏により考案されました。FP法の目的は誰が見積もりの計測を行っても同じ結果が得られ、見積もり作業のばらつきを抑えることです。そのため、ソフトウェア開発の生産性を測定するためのユーザー要件を、ファンクションとして定義しカテゴリー化することで、見積もりの平準化を行います。 FP法では機能要件とその他の要件を分類して計算することで、正確な見積もりを出すことができます。FP法はデータ構造によって規模を見積もっているため、システムのデータやファイルが明確である機能要件が見積もりの対象です。機能規模では、非機能要件や技術者要件を含みません。 FP法ではシステムの機能を「ファンクション」と呼び、そのファンクションごとに点数を定めています。そのため誰が見積もりをしても、ファンクションの数を数えるだ

      FP法とは?ソフトウェア開発の見積もり手法を解説します!
    • FP法を用いた見積り手法について - Qiita

      はじめに 提案活動をはじめとするITコンサルティングを行ううえで、欠かせないのがシステムの見積り(規模/工数/工期/金額)なのですが、お客さま(発注側)からは詳細なRFP(提案依頼書)の提供もあれば、要求仕様(機能要件/非機能要件)等も不明瞭なメモ程度の提案依頼等もあり、その中で発注側及び受注側の双方が納得できる精度の高い見積りを作るのは至難の業です。 この見積もりの精度が低いと工数オーバーで予算が足りなくなり、プロジェクトが炎上したり、逆に、必要以上にリスク費用を見積りに乗せた結果、見積りが競合他社より高額となり、受注に結び付かないことが往々にあります。 また、提案するプロジェクトごとに要求されるシステムの実装形式や開発手法、開発言語等の開発条件の組み合わせも千差万別の中で、精度が高く正確な「見積り」を作成することは、プロジェクトの成否を分けるうえで非常に重要になります。 一般にソフトウ

        FP法を用いた見積り手法について - Qiita
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