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GINの検索結果1 - 36 件 / 36件

  • これから飲んでみたい人のための「ジン」「クラフトジン」入門【まずはこの11本から】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    クラフトジンの専門店を発見 巷ではクラフトジンが流行っているようですね。 私も最近、沖縄旅行の際に泡盛ベースのジンを飲んだのがきっかけで興味を持ち、「身近にジンに関していろいろ聞けるお店はないかな……」と思ってずっと探していたんです。 すると、なんと中野にジン専門のバーがあることを発見。 さっそく初歩から教わりに行くことにしました。 そもそもジンとは何なのか 中野南口徒歩1分、カウンターのみの小さなBAR。 「Craft gin & Cocktail bar Navel(ネーブル)」というお店です。 こちらは常時100種類前後のジンを揃え王道のジントニックを多様に提案しているそう。 今回お話をうかがうのはバーテンダーでマネージャーの大澤裕也さん。 ──まずはジンというお酒に関して基本的なところから教えてください。ジンというとベースになるお酒は農作物由来と聞いたことがあるのですが……。 大澤

      これから飲んでみたい人のための「ジン」「クラフトジン」入門【まずはこの11本から】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    • ginを最速でマスターしよう - Qiita

      初めに ginとは何でしょうか ginはGo(Golang)で書かれたWebフレームワークです。 httprouterのおかげで、最大40倍高速なパフォーマンスを備えたmartiniのようなAPIを備えています。パフォーマンスと優れた生産性が必要な場合は、Ginを好きになるでしょう。--公式ドキュメント パフォーマンスが良いのが売りらしいですが、他のGo言語のwebフレームワークと比較してみます。 人気ランキング githubのスターの多い順 Name Stars Forks Issues Open Issues Closed Birth Year Latest Update Author

        ginを最速でマスターしよう - Qiita
      • GolangでMVCなAPIサーバを作るときのディレクトリ構成とプロジェクト生成コマンド - Qiita

        Goの軽量Webアプリケーションフレームワーク(Echo, Gin)のディレクトリ構成 Golangの軽量Webアプリケーションフレームワークである、EchoやGinを使うとRuby on Railsのようにディレクトリ構成が特に決まっていないため、どのようにすれば効率的に開発できるのか悩みます。 しかし、最近いくつかGinやEchoを使ってAPIサーバを作成し、なんとなくディレクトリ構成が決まってきたので、共有します。 以下のリポジトリは後述する自動リポジトリ生成コマンドで生成されるプロジェクトの雛形です。 これについて説明をしていきます。 まずディレクトリを木構造で表示すると以下のようになります。 ├── README.md ├── config │   ├── config.go │   └── environments │   ├── development.yml │   └──

          GolangでMVCなAPIサーバを作るときのディレクトリ構成とプロジェクト生成コマンド - Qiita
        • 五島つばき蒸溜所|五島列島福江島で風景のアロマ・GOTOGINを生産

          五島列島福江島の蒸溜所で、風景のアロマに満ちたクラフトジン・GOTOGIN(ゴトジン)を生産、販売している五島つばき蒸溜所の公式ホームページです。公式通販サイトでオンライン購入も可能です。

            五島つばき蒸溜所|五島列島福江島で風景のアロマ・GOTOGINを生産
          • AWS LambdaでGolangのWebフレームワークGinを利用してみた|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

            最近は体調管理に一番困っているやっさんでございます。 頭痛や肩こり、そして腰痛。 年齢が上がると人には話しにくい悩みが増えていきますね。 さて、今回はAWS Lambdaで GolangのWebフレームワークGinを利用してみました。 Ginとは GinはGo(Golang)で記述されたWebフレームワークです。 パフォーマンスと優れた生産性が必要な場合は、Ginが気に入るはずです。 AWS Lambda × Ginのメリット AWS LambdaでGinを利用することのメリットを考えてみます。 再利用性と可搬性の向上 Ginを利用することで、再利用性と可搬性が向上します。 GinはWebフレームワークですので、サーバーでも動かすことができます。 少しの修正でAWS Lamdaからコンテナアーキテクチャに変更することも可能になります。 フレームワークの恩恵を享受できる GolangではAW

            • 【HTMX入門】話題になったHTMXでチャットアプリ作ったよ

              はじめに どうもしょーやです。 Twitter(X)やってるのでよかったらフォローしてください 今回は最近話題になっていたHTMXを使って簡単なチャットアプリを作っていこうと思います! チャットを作る上でwebsocketを用いたリアルタイムな通信が必要なわけですが、あまり日本語でHTMXのwebsocketを実装している記事が見つからなく💦 公式ドキュメントと睨めっこしながら手探りで作ったのでご指摘や改善案など大歓迎です! HTMXとは 以下公式ドキュメントの内容をdeeplで和訳したものです。 htmxは、属性を使用して、AJAX、CSSトランジション、WebSocket、およびサーバー送信イベントにHTMLで直接アクセスできるため、ハイパーテキストのシンプルさとパワーで最新のユーザーインターフェイスを構築できます。 HTMXは既存のHTMLの記法を拡張したもので、JSを書かずともA

                【HTMX入門】話題になったHTMXでチャットアプリ作ったよ
              • GoとGinをプロジェクトで使ってみて思ったこと - Qiita

                はじめに k.s.ロジャースの西谷です。 今回はGo言語とGinを使ってプロジェクトの開発を行いました。 実務利用は初めてで、このときに感じた便利な機能や躓いた箇所について書いてみようと思います。 もし、間違いやより良い実装があればコメントにて教えて頂けたらと思います。 開発環境 言語: Go 1.13.3 フレームワーク: Gin 便利だと思った所 リクエストのバリデーション Ginではリクエストオブジェクトの定義にbindingを書くことでバリデーションを実施できます。 特殊パターン以外はリクエストに直接書くことができるので、直感的だと思います。 以下のように書くと、reqはIDの値は必ず存在し、Ageは0以上となります。 type CreateUser struct { ID string `json:"id" binding:"required"` Name string `jso

                  GoとGinをプロジェクトで使ってみて思ったこと - Qiita
                • Cloud Run上のGo製RESTful APIからBigQueryとCloud Storageを使う - PythonからGoに変えた理由を添えて - Lean Baseball

                  仕事がずっとコンサルワークなので, 休日のプログラミングがめちゃくちゃ楽しみになっている人です. 最初にお礼をさせてください, Developers Summit 2023の発表, なんだか好評価(高評価)だったみたいです. #devsumi 開催報告によると、私のトークの満足度は全90セッション中11位でした🎉 フィードバックコメントも多数いただき、誠にありがとうございました! 次回作にご期待ください(多分夏ぐらいになるだろう)https://t.co/68lYY2vj25— Shinichi Nakagawa / 中川 伸一 (@shinyorke) 2023年3月2日 練習やレビューに協力いただいた皆様, そして何よりも当日私のトークを聞いていただいた皆様, 誠にありがとうございました. さて, 当日の発表では「GoでRESTful APIを作って運用しましたよ」という話をしました

                    Cloud Run上のGo製RESTful APIからBigQueryとCloud Storageを使う - PythonからGoに変えた理由を添えて - Lean Baseball
                  • Ginを使ったGo API開発の初歩

                    今日はGinを使って、簡単なGo APIを動かすところまでやってみたいと思います。初歩ということで、まずはインストールとQuick Startを実施します。 Ginとは Ginのインストール Ginを動かす Ginとは Ginとは、Golangで開発されたWebフレームワークで、パフォーマンスに優れたAPI機能を提供します。(GinのGitHubから引用しています。) Gin is a web framework written in Go (Golang). It features a martini-like API with performance that is up to 40 times faster thanks to httprouter. If you need performance and good productivity, you will love Gin. 引

                      Ginを使ったGo API開発の初歩
                    • GoフレームワークGinでミドルウェアを使ってログインAPIを実装 | RE:ENGINES

                      はじめに 今後 Go を使用した案件をやる機会があり、現在 Go の勉強中なのですが、今回は案件でも使用するフレームワーク Gin を使用してログインAPIを実装したいと思います。Gin はメモリ利用量が少なく、 reflection を使用していないため高速で動作します。また、余計な機能がないため、学習コストが低く初心者にオススメです。 ログインAPIの作成 では早速ログインAPIを作成したいと思います。冒頭の通り今回は Gin を使用するので go get しておいてください。 package main import ( "github.com/gin-gonic/gin" "net/http" ) func main() { r := gin.Default() r. POST("/login", func(c *gin.Context) { c.String(http.Status

                        GoフレームワークGinでミドルウェアを使ってログインAPIを実装 | RE:ENGINES
                      • Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳

                        APIとして使用される場合を想定 GinのGors設定 許可されないアクセスがされた場合 CORS 対応の後にルーティングを書かないとうまく動かない APIとして使用される場合を想定 近年SPAサイトがよく作られており、サーバサイドの言語はAPIとして開発されることが多いでしょう。 APIとして使用する場合、注意しなくてはいけないのがクロスオリジンの設定です。 他サイトから自由自在にアクセスされてしまえば、セキュリティ的にアウトですしDos攻撃の餌食にもなってしまいます。 なので、APIへのアクセスを許可するサイトURL、メソッド(POSTやGET)、ヘッダー情報を予め設定しておきましょう。 GinのGors設定 まずは必要なモジュールをインストールします。 go get github.com/gin-contrib/corsあとは以下のように「r.Use(cors.New(cors.Co

                          Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳
                        • 【Golang】S3上のデータをメモリ上に乗せずにストリーミングしてレスポンスへ流す【AWS】

                          GolangにてS3上のデータを取得した後、データ全体をメモリ上に乗せることなく、ストリーミングしながらHTTPレスポンスとして流す方法です。 S3からデータを取得するためのプロキシAPIを構築するようなケースを想定しています。 io.Readerをioutil.ReadAllを用い[]byteに変換した場合、データ全体がメモリ上に乗ってしまうため、数百メガ~数ギガといった巨大なファイルを扱っていると簡単にメモリ不足に陥ります。 そのため、io.Readerのようなstreamを扱う場合は、[]byteへの変換を挟まずにそのままstreamとして扱いio.Writer等に流してしまうほうがメモリ効率が良くなります。 目次 達成出来ること S3上のデータをストリーミングにて取得し、データ全体をメモリ上に乗せることなく、HTTPレスポンスとして返却するプロキシを実装する io.Readerから

                            【Golang】S3上のデータをメモリ上に乗せずにストリーミングしてレスポンスへ流す【AWS】
                          • Ginを使って簡単なアプリを作ってみたよ

                            表題通りGinを使って簡単なサンプルアプリを作ってみたので必要最低限の使い方をまとめてみます。 GitHub - gin-gonic/gin: Gin is a HTTP web framework written in Go (Golang). It features a Martini-like API with much better performance -- up to 40 times faster. If you need smashing performance, get yourself some Gin.Gin is a HTTP web framework written in Go (Golang). It features a Martini-like API with much better performance -- up to 40 times fast

                              Ginを使って簡単なアプリを作ってみたよ
                            • 【HTTPヘッダー】CORSの仕組みとGo+GinによるCors設定の実践 - Qiita

                              はじめに localhost:80で立てたWebサーバー(nginx)から localhost:8080に立てたAPIサーバー(golang)にリクエストを送った時に、 CORSエラーが発生し、APIが叩けないところでハマったので、 学びとしてまとめます。 そもそもHTTPとは? HTTP は、 HTML 文書などのリソースを取り出すことを可能にするプロトコルです。これはウェブにおけるデータ交換の基礎をなし、クライアントサーバープロトコルであり、リクエストは受け取り者 (一般にはウェブブラウザー) が生成します。文書全体は、テキスト、レイアウトの定義、画像、動画、スクリプトなど、取り込まれたさまざまなサブ文書から再構成されます。 参考元:HTTP の概要 プロトコルの一種 ウェブにおけるデータ交換の基礎 シンプルで人間が読めるように設計されている HTTPヘッダーで、プロトコルの拡張や検証

                                【HTTPヘッダー】CORSの仕組みとGo+GinによるCors設定の実践 - Qiita
                              • Go言語 GORM+GinでTODOリストを作ってみた | taisablog

                                前回の「Go言語 ORMライブラリ GORMの使い方」に続いて「GORM+Gin」でTODOリストを作ってみました。使い方は「GitHubのREADME」を参考にしました。できたものは下記URLから確認できます。装飾は別途やれればと。 http://gin.taisablog.com/todo 事前情報 Webフレームワーク:Gin (https://github.com/gin-gonic/gin) ORM:GORM (https://gorm.io/docs) DB:MySQL ルーティングは通常のフォームだとPUT/DELETEが使えないので以下のようにしました。 [GIN-debug] GET /todo --> main.main.func1 (3 handlers) // 一覧表示 [GIN-debug] POST /todo --> main.main.func2 (3 ha

                                  Go言語 GORM+GinでTODOリストを作ってみた | taisablog
                                • 【Golang/gin】いつも使ってるgin.Contextの中身、覗いていきませんか? - Qiita

                                  Step Up Gin! gin.Contextの中身を覗いてみよう! GolangでGinを使ってAPIサーバーの開発をしていると必ず目にするのがgin.Contextという構造体。 実装されているコードに書かれているgin.Context説明を訳すとこのように紹介されています。 Context is the most important part of gin. It allows us to pass variables between middleware, manage the flow, validate the JSON of a request and render a JSON response for example. Contextはginのフレームワークの中でも最も重要な部品の一つです。 gin.Contextを使うことで、ミドルウェア間での変数の受け渡しや、処理の

                                    【Golang/gin】いつも使ってるgin.Contextの中身、覗いていきませんか? - Qiita
                                  • フレームワーク「GIN」を使ってみた(リクエストパラメータ) - Qiita

                                    . ├── main.go ├── asset │ └── css │ └── style.css ├── templates │ ├── hello.html │ └── layout.html └── routes ├── routes.go └── api.go package main import ( "routes" "github.com/gin-gonic/gin" ) func main() { router := gin.Default() // 事前にテンプレートをロード 相対パス // router.LoadHTMLGlob("templates/*/**") などもいけるらしい router.LoadHTMLGlob("templates/*.html") // 静的ファイルのパスを指定 router.Static("/assets", "./assets") /

                                      フレームワーク「GIN」を使ってみた(リクエストパラメータ) - Qiita
                                    • golangでログイン機能を作る①(bcryptでパスワード暗号化)

                                      【環境】 MacBook Air (M1, 2020) OS: MacOS Big Sur version11.6 Docker Desktop for Mac version4.5.0 golangでログイン機能を作っていきます。 今回はIDとパスワードで新規会員登録とログインまでです。 bcryptというgolangの暗号化パッケージを使いパスワードを暗号化します。 bcryptを使ったパスワード認証 bcrypt暗号化手法について、こちらの記事を参考にしました。 bcryptはハッシュ値を使った暗号化(平文保存でも鍵使用の暗号化でもない。) ソルトとストレッチングにより元に戻すことが困難 ソルト:パスワードにハッシュを付与した後に暗号化 ストレッチング:ハッシュ値への計算を数千〜数万回繰り返す暗号化 ディレクトリ構成 go_blog ├── .air.toml ├── build │

                                        golangでログイン機能を作る①(bcryptでパスワード暗号化)
                                      • echoとginでCORS対応するときの違いについて - Qiita

                                        この記事は、Makuake Development Team Advent Calendar 2019 18日目の記事でございます。 この記事でやりたいこと Golangにおける主要なWebサーバーフレームワークである echo と gin において、CORS対策を行うときの注意点をまとめたい。 この記事を読む人の想定レベル 他の言語やフレームワークでCORS対策をしたことがある人 HTTPリクエストヘッダとかHTTPレスポンスヘッダと言われてピンとくるひと ginのCORS対策はうまくいったのにechoに変えたらうまくいかないとかそういう経験がある人 ちなみにこの記事を書いた人はチームメンバーがechoに乗り換えようとしたタイミングでCORS効かない、って困っていろいろ調べたことがある、みたいな背景があります。 TL; DR; echoは用意されているmiddleware (labsta

                                          echoとginでCORS対応するときの違いについて - Qiita
                                        • Ginのリクエストボディはストリーム - Qiita

                                          Ginで受け取れるリクエストボディはストリームなので、一度Readメソッドなどで読み出してしまうと空っぽになってしまう。従って、BindJSONなどのメソッドを読み出した後に使用するとEOFエラーが発生することがある。たとえば以下。 package main import ( "fmt" "github.com/gin-gonic/gin" ) func main() { router := gin.New() router.POST("hoge", func(c *gin.Context) { buf := make([]byte, 2048) n, _ := c.Request.Body.Read(buf) // ここでRequest.Bodyを読み切ってしまっている b := string(buf[0:n]) fmt.Println(b) var params RequestPara

                                            Ginのリクエストボディはストリーム - Qiita
                                          • ginのcontextはpoolを通じて使い回されているので、goroutineに渡すときはCopyしよう

                                            ginのcontextをgoroutineに渡す際はコピーしなければならない gin/context.goには下記のようなことが書いてあります(zennで見やすいように勝手に改行しました)。 // Copy returns a copy of the current context // that can be safely used outside the request's scope. // (訳: Copyはリクエストスコープの外でも安全に使えるcontextのコピーを作ります) // This has to be used // when the context has to be passed to a goroutine. // (訳: contextをgoroutineに渡す際にはこのメソッドを使う必要があります) 気になるのは、goroutineにcontextを渡す際に

                                              ginのcontextはpoolを通じて使い回されているので、goroutineに渡すときはCopyしよう
                                            • Ginを理解するためにnet/httpを触るやつ 1

                                              はじめに Web系の事業会社に新卒入社して半年ほど経ちました。 3か月前に配属されGinを触り始めたのですが、業務ではビジネスロジックの実装が中心なため基礎的な部分が全然理解できていません。 さすがにそろそろGinがnet/httpのラッパーとして何をやっているのか気になってきたので、それぞれ同じ機能のサーバを書いてみて比較しながら理解してみたいと思います。 環境 OS: Ubuntu 20.04.2 LTS (WSL2) Go 1.16 Gin 1.7.4 制作物 localhost:3000/public/helloへのGETリクエストで簡単なjsonを返すAPIサーバを実装してみました。 今回の目的からは若干逸れますが、ディレクトリ構成はこちらの標準レイアウトを参考にしています。 Ginでの実装 リポジトリ:https://github.com/imsugeno/gin ディレクトリ

                                                Ginを理解するためにnet/httpを触るやつ 1
                                              • 【Go言語/Gin】CORS対策

                                                以下のようにします。 routeの設定より前でやらないと設定が反映されなくて嵌ったので注意 package server import ( "time" "github.com/gin-contrib/cors" "github.com/gin-gonic/gin" ) func Init() { r := router() r.Run() } func router() *gin.Engine { r := gin.Default() // r.Use(cors.Default()) // すべてのオリジンを許可 setCors(r) u := r.Group("/users") { ctrl := controllers.UserController{} u.GET("", ctrl.Index) u.POST("", ctrl.Create) u.GET("/:id", ctrl.S

                                                  【Go言語/Gin】CORS対策
                                                • 【Go】ginを使った一連の認証実装をまとめる

                                                  概要 Golangで、現状広く使われているWebフレームワークとして挙げられるのがginです。今回はこのginを使って認証の処理を私が実装した場合どのような感じになったのか、というのをまとめます。 前提 APIを実装する前提とします。 認証情報はCookieを使ってセッションに保持するものとします。 対応すること 今回、対応することは以下2点とします。 <ログイン処理> 認証にはメールアドレスとパスワードを使用するものとします。パスワードはハッシュ化するので、bcryptというライブラリを使用します。bcryptの詳細については、【Go言語】パスワードをハッシュ化(bcrypt)をご参考ください。 また、ログイン時にセッションにユーザ情報を保存するときは、Json形式で保存するものとします。 <APIの認証ガード> APIの認証情報はセッションを使うので、セッションから取り出す情報で判断し

                                                    【Go】ginを使った一連の認証実装をまとめる
                                                  • 【Golang】GinのログをカスタマイズしてリクエストIDを追加する - Activ8 Tech Blog

                                                    こんにちは、エンジニアのクロ(@kro96_xr)です。バックエンドを中心にフロントエンドやらインフラやら色々担当しています。 少し前にタイトルの件について調べていたのですが、あまりまとまった記事がなさそうだったのでまとめることにしました。 もし本記事の内容に間違っている記述や不適切な記述がある場合にはコメントやTwitterDMなどでお知らせいただけると幸いです。 Ginのデフォルトログ設定について まず、カスタマイズする前にGinのデフォルトのログ設定がどうなっているかを確認します。 巷のGinの入門記事などを読むと、まずgin.Default()を呼ぶように書かれています。下記がよくある例かと思います。 package main import ( "github.com/gin-gonic/gin" ) func main() { r := gin.Default() // これ r

                                                    • Golangで構造体をJSONに変換してPOSTする - Qiita

                                                      ポイントまとめ Golangで構造体をJSONに変換してからPOSTするまでの流れのメモ ポイントは以下の通り 1. JSONに変換できるように構造体を定義 2. Content-Typeをapplication/jsonに指定 3. JSONをbytes.Buffer型に変換して送信 サンプルコード package main import ( "bytes" "encoding/json" "fmt" "net/http" ) // test server const URL = "http://localhost:8000" // sample structure //// ポイント1 type Sample struct { Id int `json: "id"` Name string `json: "name"` } func main() { // build sample s

                                                        Golangで構造体をJSONに変換してPOSTする - Qiita
                                                      • ゼロからはじめるGo言語 第17回 Go言語のWebフレームワークGinで簡単Webアプリ開発:マピオンニュース

                                                        ゼロからはじめるGo言語 第17回 Go言語のWebフレームワークGinで簡単Webアプリ開発 2021年10月11日06時01分 / 提供:マイナビニュース 以前、本連載ではGoの標準機能だけで掲示板を作る方法を紹介しました。しかし、専用のフレームワークを使うと、より簡単にさまざまな機能が利用できます。今回は、Go言語で最も人気があるWebフレームワークGinを使って簡単なWebアプリを作る方法を紹介します。 ○Webフレームワーク「Gin」について Webアプリケーションの開発では、何度も似たような処理を実装する場面があります。そこで、似たような処理をまとめて開発を簡易化するためのライブラリ一式を「Webフレームワーク」と呼びます。そもそもフレームワークとは「骨組み」という意味があります。つまり、Webアプリケーションの土台となる枠組みを提供するものです。 各プログラミング言語ごとに、

                                                          ゼロからはじめるGo言語 第17回 Go言語のWebフレームワークGinで簡単Webアプリ開発:マピオンニュース
                                                        • Go - コントローラ層でのエラーハンドリング

                                                          記念すべきZenn1投稿目。Goについてお話したいと思います。 Goでのエラーハンドリングっていろいろ悩まない? 最近Goに触れる機会が増えてきたのですが、JVM言語がメインだった人間からすると なかなかとっつきにくいところが多く、慣れない日々です。そのひとつがエラーハンドリングです。 特に、API実装などで「ドメイン層で発生したエラーをコントローラ層でどうハンドリングしようかな...」という。 そこで自分なりに「これが一番すっきりしたかな」と思うシグネチャを紹介します。 まずはよくあるパターン func (c *booksController) Update(ctx *gin.Context) { req := &BooksApiUpdateRequest{} if err := ctx.ShouldBind(req); err != nil { // リクエストが不正ならBadRequ

                                                            Go - コントローラ層でのエラーハンドリング
                                                          • 橘花KIKKA GIN 700ml - 橘花 KIKKA クラフトジン 大和蒸溜所

                                                            奈良産の大和橘と大和当帰が、華やかさとみずみずしさ、そして深みを感じさせてくれるKIKKA GIN。 アルコール度数は59%と一般的なジンより高く、芯の強さを感じさせる味わいです。 使用ボタニカル:ジュニパーベリー・大和橘・大和当帰 (700ml、59%) ・箱入り商品

                                                              橘花KIKKA GIN 700ml - 橘花 KIKKA クラフトジン 大和蒸溜所
                                                            • ginでAPIサーバを作る - 駆け出したいエンジニアブログ

                                                              ディレクトリをほって初期化する。 モジュール名のところはリポジトリ名にするんだよ、とする情報が多くて、正しいのだけれど、公開しないものであれば別にそのフォルダ名とかでも特に支障はない(たぶん)。 mkdir XXXX cd XXXX go mod init モジュール名 DBを立ち上げるdocker-compose.ymlをかく services: db: image: postgres:latest container_name: postgresql ports: - 5432:5432 environment: POSTGRES_USER: postgres POSTGRES_PASSWORD: postgres volumes: - ./pgdata:/var/lib/postgresql/data - ./pginit:/docker-entrypoint-initdb.d 初期

                                                                ginでAPIサーバを作る - 駆け出したいエンジニアブログ
                                                              • 【Go】JWT認証をGinで必要最低限の実装をした - Qiita

                                                                やりたいこと Ginでユーザーログイン機能を実装し、ログインユーザーだけがアクセス可能なエンドポイントをJWT認証を使って実装したい。 JWT認証の仕組み JWTとは JWT認証の仕組み Ginで実装してみる main.go import ( "net/http" "time" "github.com/gin-gonic/gin" "github.com/golang-jwt/jwt/v5" ) func main() { r := gin.Default() r.POST("/login", loginHandler) authGroup := r.Group("/auth") authGroup.Use(authMiddleware) authGroup.GET("/", func(c *gin.Context) { c.JSON(http.StatusOK, gin.H{"messa

                                                                  【Go】JWT認証をGinで必要最低限の実装をした - Qiita
                                                                • 北海道 積丹ジン【オンラインショップ】|Distillery Shakotan Blue

                                                                  このWEBサイトはアルコール関連の WEBサイトで、 20歳以上の方を対象としています。 あなたは20歳以上ですか? YES NO ジャパニーズジン・クラフトジンの通販なら専門店 「北海道 積丹ジン」へ。積丹のボタニカルを使用した口コミ人気の国産ジン「火の帆(HONOHO)」を販売しております。 贈り物やお土産などにおすすめなセット商品もご用意しておりますので、ぜひご覧ください。

                                                                  • ginを使って簡単なログイン画面を作ってみる【Go言語】 | TKブログ

                                                                    使用環境フレームワーク ・Gin(Webフレームワーク) ・Gorm(DB関連のフレームワーク) DB ・Postgresql テーブル定義 CREATE TABLE public.users ( id integer NOT NULL DEFAULT nextval('users_id_seq'::regclass), created_at timestamp with time zone, updated_at timestamp with time zone, deleted_at timestamp with time zone, user_id text NOT NULL, password text, regist_date text, last_login text, CONSTRAINT users_pkey PRIMARY KEY (id, user_id) ) WITH

                                                                      ginを使って簡単なログイン画面を作ってみる【Go言語】 | TKブログ
                                                                    • Ginを使ったGo API開発の初歩(cookie編)

                                                                      以下の記事でGinをインストールしてGo APIの実装を始めました。今日はcookieを実装します。 Ginを使ったGo API開発の初歩 cookieとは cookieの実装 APIの確認 cookieとは cookieとは、ウェブブラウザに保存される情報のことを指します。 サイトにログイン後、再度同じサイトにアクセスするとログインした状態になっていることがあります。これはcookieとしてユーザー情報が保存されているからです。他にも閲覧したページに関連する広告を出したりと、様々な場面で利用されています。 本記事では、Ginによるcookie操作を確認します。 cookieの実装 Ginによるcookieの設定と取得には以下のメソッドを利用します。それぞれのメソッドの引数・戻り値の型については、gin-GoDocに記載されています。 cookieの設定・・・gin.Context.Coo

                                                                      • HOLON | A HANDCRAFTED GIN FOR HOLONIC THOUGHT AND LIFE. – HOLON GIN

                                                                        HOLON [hol-on] 自律的でありながら相互に協力しあう 「個」と「全体」のちょうどいいバランス ー Arthur Koestler (1967)

                                                                          HOLON | A HANDCRAFTED GIN FOR HOLONIC THOUGHT AND LIFE. – HOLON GIN
                                                                        • Dockerで環境構築(GIN(GO)+Air) - Qiita

                                                                          はじめに 初めまして! エンジニアになって数年、今まで本を読むだけでしたが、もっとプライベートで楽しみながら成長したい!自分が学んだ足跡を残していきたい!と思い記事をかきました! 最終的には自在に開発できるようになりたいと思っています。 いろいろな記事を参考にさせてもらっています。 その中でもこれってどういう意味?とかつまづいたところを念入りに書いていこうかと思います。 今回の目的 友人と進めているアプリ開発でGINを使おうって話が上がりました!折角だからDockerで立ち上げたろう、と思ったのでイチからどう進めていったか書いていきます! 作成した環境 使用したものや事前準備 ・Macbook Pro ・GIN(GO) ・Air ・Docker 主に参考にさせていただいた記事 検証:GOプロジェクト作成 まず、コンテナを起動して、Bashでシェルセッションを開始します。

                                                                            Dockerで環境構築(GIN(GO)+Air) - Qiita
                                                                          1