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GenderCriticalの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ぱっぷすはTERFが組織の中心にいる団体です

    ※追記 colaboと比較しているわけでは無いという指摘があったのでタイトルを修正しました 最近の騒動でcolaboだけではなく、同じモデル事業を受注した他の団体にも注目が集まっているようだが、その中ではぱっぷすがかなり問題のある団体だ。 まずこの団体は、福島大学にいた中里見博が、身内での性暴力問題(https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%95%8F%E9%A1%8C)で組織が分裂した新左翼セクト・革共同第4インターナショナルに所属している森田成也らと結成した研究団体「ポルノ・買春問題研究会」(APP研)を源流としている。 このAPP研のメンバーに加え、外部のメンバーを加え結成されたのが「ポルノ被害と性暴力を考える会」(ぱっぷす)だ。中里見はこの団体の設立から一貫して現在まで副理事長を務めている。 この2団体の間ではうっすらとした役割分担(APP研は研究

      ぱっぷすはTERFが組織の中心にいる団体です
    • フェミ界隈のトランス差別どうにかなんないかな

      人に言っていい言葉じゃないよ、って言葉を平気で投げつけててどん引く。 未手術の人がトイレ一緒じゃ嫌とかスポーツにおける区分けとかそういう気持ちは同感するとこもあるんだけど、対話する気もなくひたすら攻撃的で怖い。 ツイッターにいるそういうフェミってどんどん憎悪を増幅していってるし、多数が引リツで批判していいね集めて勝つみたいな空気になってて本当に怖い。 私自身も多少フェミだと思ってたけど、なんかもう無理。

        フェミ界隈のトランス差別どうにかなんないかな
      • オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か

        滝本太郎(たきもと・たろう)弁護士 オウム真理教被害対策弁護団に加わるなど同教団をめぐる裁判に長年関わり、脱会した元信者を支援する「カナリヤの会」の活動も続ける。65歳。 =令和4年6月、神奈川県大和市(菅原慎太郎撮影)ちょっと待って!埼玉県LGBT条例案 滝本太郎弁護士インタビュー性的少数者(LGBT)運動が盛り上がる中、埼玉県議会で自民党議員団が提出したLGBT条例案が議論を呼んでいる。男女の性別は生まれつきの性別ではなく、本人が決めるべきだという「性自認」の考え方などが「極端だ」と指摘されているためだが、中でも弁護士の滝本太郎氏は「女性の権利を侵害する」「性の無政府主義だ」と強く批判する。オウム真理教などカルト問題をライフワークにしてきた滝本弁護士が今なぜ、LGBT条例案に厳しい言葉を語るのか。真意を聞いた。(菅原慎太郎) 「女性の権利を侵害する」

          オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か
        • Fascism and the Women's Cause: Gender Critical Feminism, Suffragettes and the Women's KKK

          Fascism and the Women's Cause: Gender Critical Feminism, Suffragettes and the Women's KKK While the links between the anti-trans moral panic and the far-right are well-documented, 'Gender Critical' feminists are able shield themselves from that connection because of the common assumption that feminism and fascism are polar opposites. But, at many points in history, the distinction between feminism

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