https://info.jetbrains.com/jetbrains-night-tokyo-2018.html
この記事は Gunosy Advent Calendar 2019 13日目の記事です。 昨日の記事は 石川(@takaishikawa42) さんのKaggle Days Tokyo 参加レポートでした! はじめに ブログを書くに至ったキッカケ GoLand の便利機能/ショートカットたち 1. Go を書いているときにたまに感じるアレを解決する 2. 代入書くのすらめんどくさいとき 3. structを埋めたい 4. タブの移動 5. GoLand が何かを言いたそうにしている時のアレ 6. 最近編集したやつをまた編集したい 7. コメントアウト 8. なにかと便利な補完 9. Learn 10. Action の一覧から探して実行 この記事を書いていたときに追加で教えてもらったものとか 11. Productivity Guide 12. いい感じの範囲選択 13. 定義ジャンプ お
待望のGo言語IDE、GoLandの販売を開始いたしました。 GoLandは人気のGo言語のIDEで、JetBrainsの他のIDEと同じくコード補完、インスペクション、クイックフィックス、リファクタリングといった強力なコーディングアシスタンスに加え、HTML/JSといったフロントエンド開発、データベース連携機能も備わっております。バックエンドからフロントエンド、モノリシックアプリケーションからマイクロサービスまで幅広くご活用いただけます。 Go言語はGo専用のスタンドアロンIDEであるGoLandに加えて、Java、Ruby、PHP、Python、GO、HTML/JSをサポートするIDEであるIntelliJ IDEA、JetBrainsのデスクトップIDE製品全てを利用できるAll Products Packがカバーしております。 ・GoLand ・IntelliJ IDEA ・All
本記事は Fringe81 Advent Calendar 2018の1日目です。 ※追記: 続・Goland使いこなせてない人向け tips 5選を書きました。 現在私が担当しているUniposというピアボーナスサービスのサーバーサイドではScalaとGoを採用しており、それぞれIntelliJとGolandを使って開発しています。 そこで、2018年11月20日に開催されたJetBrains Night Tokyo 2018に参加してきました。 主にGolandについて仕入れたtipsのうち日々の開発で定着してきたものを5つほど紹介したいと思います。 tips1: Postfix Completionを使う reterr ioutil.WriteFileは戻り値がerrorな関数です。 ということは、 というお決まりのコードを書くことになると思いますが、今回はWriteFile関数の最
Three years ago we at JetBrains made a strategic decision to contribute to go-lang-idea-plugin, the open-source initiative aimed at building an IntellIJ plugin for Go. Over these three years we believe our efforts (3,000 commits in total) have helped rebuild the plugin from the ground up, giving users a more stable, extensible and feature-rich development experience. Last year we started tracking
いつかその日が来るだろうなとは思っていたけど... RubyMineを2017.2.4にアップグレードした後、いつものようにGobyを開いてみると、Go言語のシンタックスハイライトが全部消えてまっちろになっている。 再インデックスに時間かかっているのかなと思ったけど、プログレスバー表示されてないし。 もしやと思ってRubyMineの設定を開いてみるとこんなメッセージが。 RubyMine+Goプラグイン、Gobyメンテ環境として最強だったのにぃ... とりあえずGoLandをダウンロードしてトライアルモードで確認することに。まずはVimプラグインをインストール。 続いてRubyMineからFile > Export Settingsで設定をエクスポートし、GoLandでFile > Import Settingsしたところ、シンタックスハイライト周りやVimキーバインドカスタマイズも含めて
こんにちは、FutureのEngineer Campにてインターン中の山本です。 インターンではGo言語を使用したIoTプラットフォームのバックエンド開発に参加させていただいております。 はじめにGoLandはGoでの開発に特化した統合開発環境で、最初からGoの開発に必要な機能はほとんど揃っています。そのため、インストール後すぐに使い始めることができるという利点があります。とはいえGoLandの全ての機能を使いこなすのは簡単ではなく、なんとなく、受動的に使っている方は多いのではないでしょうか。 本記事ではそんな方に向けて、普遍的なGoLandの機能を紹介する内容となっています。読後に少しでもコードを書くのが楽になれば幸いです。 https://www.jetbrains.com/ja-jp/go/ Windowsなどの他のOSを使っている方へ筆者が使用しているOSの関係上、記載するショート
IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Amper Edu
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はじめに 前まではrailsで仕事をしていて、railsだと既に決まったディレクトリ構造があって、問題なく仕事はできていました。 最近、golangを触り始めていて、ディレクトリ構造のベストプラクティスってあんまり記事がないなあと思うところがあり、 「自分はこうしてますよ」という物を残そうと思います。 ツッコミ大歓迎。 追記 2018/12/10 最近はModulesの方をよく使っています。 Depでやりたかったpackageの細かいバージョン管理は実現できています。 各ディレクトリに冗長的にファイルを作るよりはGOPATH以下に一括して管理できているのでいい感じです。 Modulesを導入すると必然的にこの記事に書いてあるディレクトリ作成は不要になります。 みんなModules使いましょう。 本題 golangって、何も考えずに開発しようと思えば、おもむろに任意のディレクトリにmain.
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はじめにGo Tips連載の第2弾です。 こんにちは。TIG DXユニットの真野です。ここ数ヶ月は某IoT案件でGoを用いてバックエンド開発に勤しんでいました。連載第1弾のホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方を書いた宮崎さんとは、Goでメッセージ管理のライブラリとか、2-Way-SQLのライブラリとかを作りたいよねといったネタを交換を良くする仲です。 今回はGoでアプリ開発するときにお世話になっている人が多い、GolandのTipsを紹介します。 背景The Twelve-Factor Appの方法論や、Dockerなどコンテナの流行に合わせて、環境変数でアプリケーションの設定を切り替えることが増えていると思います。 単純にこの言葉通りに設計すると、以下のように環境変数の種類が増えてくる場合が多いと思います。噂では30~40の環境変数を使うコンテナ
package main import "fmt" func main() { fmt.Println("Hello, World!") } 次に、以下の画像のように、Run Configurationsを編集します。 - Commandをgo run /go/src/golang-sample/hello.goに変更 - Run optionsを-v [プロジェクトルートパス]:/go/src/golang-sampleに変更 この状態でRunを実行すると、以下のようにDocker container内でHello, World!が出力されます。 これで実行環境のDocker化は完了です。 ファイル保存時に自動でgo fmtなどの各種整形ツールを実行させる pluginのインストール Pluginsから、File Watchersをインストールし、Golandを再起動します。 後は、以下
こんにちは! プラットフォーム開発1チームでバックエンドエンジニアをしている、むらってぃー(@canon1ky)です。 最近はモンハンライズにハマっています。 ティガレックス相手に居合抜刀気刃斬りの練習をしていて、ようやく安定して打つことができるようになってきました! 始めに私たちのチームではGoを使って、店舗側のプロダクトを作っています。 その開発において、ユニットテストを書きながらの開発しています。 私は1年ほど前から本格的にGoを触り始め、エディタとしてGolandを愛用しています。 いまやテスト周辺の機能は欠かせないものとなっており、「あまり時間をかけずにテスト駆動の開発をする」という文脈において、非常に助けられています。 今回は普段テストを書く際に使っている、Golandの活用法をいくつか紹介します。 Goland公式のリンクを貼りつつこの場で軽くお話しをするので、本記事をきっか
aaa_test.goというファイルが生成されました。aaa.goに記載した関数をテストするための処理が記述されています。 TODO: Add test cases.の箇所を自身で実装する必要があります。 goのテストは生成されたファイルの通り、以下特徴があります。 1. ファイル名の末尾を _test.goにする。 2. テストの関数名の頭に Testをつける。 3. testingパッケージを利用する。 package aaa import "testing" func TestAdd(t *testing.T) { type args struct { i int j int } tests := []struct { name string args args want int }{ { name: "Both positive values", args: args{5, 3},
As you may know, Gogland is the codename for our new Go IDE that we’re building on top of IntelliJ Platform. While we’re working hard on the IDE itself, trying to make it fast and smart, we’re also brainstorming its final name. This is something you can contribute to! Please share your suggestions with us here in the comments, or by replying to the official tweet or Facebook post. The name will be
問題点 Windows上から起動したIDEからwslパス上のファイルを読み込むと不都合があることがある このようなエラーが出ていたgo: RLock \\wsl$\Ubuntu-20.04\home\yuta\test\go.mod: Incorrect function. 構成 Windows 10 wsl2(ubuntu20.04) X Server環境 セットアップ X環境インストール sudo apt update && sudo apt upgrade -y sudo service dbus start sudo apt install ubuntu-mate-desktop mate-desktop-environment mate-common mate-core
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