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HONDAの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用した素材が、ホンダの軽商用電気自動車(EV)のフロントグリルに採用された。 これまでのリサイクル素材とは異なり、品質基準を満たしつつ、デザイン面での特徴をアピールする。リサイクル素材の魅力と今後の可能性を訴求していく。 ホンダの軽商用EV「N―VANe:(エヌバンイー)」のフロントグリルに、住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用したポリプロピレン(PP)材料「ノーブレンMeguri(メグリ)」が採用された。 回収されたホンダ車の廃棄バンパーの洗浄・粉砕を経て、住友化学が強みの材料設計技術やコンパウンド技術を生かし、PP材料にリサイクルした。自動車のバンパーで使われていたPPのリサイクルに際して、今まで取り除かれていた塗膜を多く混ぜ合わせることで特徴あるリサイクル素材を活用した外装として仕上げた。 品質面を保ちつつ、持続可能な社会の実現に向けた魅力あ

      ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    • フォルクスワーゲンやホンダ、ボタン・つまみに回帰 平らなタッチ式改善 - 日本経済新聞

      クルマのヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)が物理スイッチに回帰しそうだ。これまでは高級車や電気自動車(EV)を中心に、HMIの操作系をタッチ式に集約する車種が増えていた。最近では先進性と使いやすさの両立を目指し、タッチ式から物理スイッチに戻す動きが広がっている。タッチ式HMIを採用する代表的なメーカーは、米テスラだろう。同社のEV「モデルY」は、前席中央に配置するディスプレーにHM

        フォルクスワーゲンやホンダ、ボタン・つまみに回帰 平らなタッチ式改善 - 日本経済新聞
      • 株価急落「ヤマトHD」は買い?約3万人“契約打ち切り”の裏で起こっていること。長期投資家はどう判断すべきか=佐々木悠 | マネーボイス

        日経平均が4万2,000円をつけるなど日本市場が盛り上がる中、冴えない企業があります。それはヤマトホールディングス(以下、ヤマト)<9064>です。2024年年初の株価は約2,500円でしたが、2024年7月現在の株価は約1,800円です。年初から約30%下落しています。今回はヤマトの現状を分析し、ヤマトに何が起きているのか?今後ヤマトはどうなるのか?投資して良いのかを考えます。(『 バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問 バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問 』佐々木悠) 【関連】高配当&割安株「ホンダ」は買い?全力EVシフトも失速…二輪車頼みの業績を長期投資家はどう判断すべきか=佐々木悠 プロフィール:佐々木悠(ささき はるか) 1996年、宮城県生まれ。東北学院高校、東京理科大学経営学部卒業。協同組織金融機関へ入社後、1級ファイナンシャル・プランニング技能士を取得。前職では投資信託

          株価急落「ヤマトHD」は買い?約3万人“契約打ち切り”の裏で起こっていること。長期投資家はどう判断すべきか=佐々木悠 | マネーボイス
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