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IECの検索結果1 - 9 件 / 9件

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IECに関するエントリは9件あります。 securityテストソフトウェア などが関連タグです。 人気エントリには 『戸籍に使われている文字が全てISO/IEC 10646 (UCS)へ追加 | yasuokaの日記 | スラド』などがあります。
  • 戸籍に使われている文字が全てISO/IEC 10646 (UCS)へ追加 | yasuokaの日記 | スラド

    法務省は、戸籍に使われている文字を全て戸籍統一文字に追加すると同時に、ISO/IEC 10646 (UCS)への追加提案をもおこなうことを決めた。UCSへの追加提案をおこなう漢字は、戸籍統一文字555650・558160・559970や登記統一文字01020750・01048110など。なお、世界最先端IT国家創造宣言において

    • IoT製品・サービスにセーフティ・セキュリティ等を実装するプロセスが国際標準として出版 ~日本提案の規格が国際標準化団体ISO/IECにて出版~:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

      我が国からISO/IEC JTC 1/SC 41に提案していた、「ISO/IEC 30147:2021 Internet of Things (IoT) - Integration of IoT trustworthiness activities in ISO/IEC/IEEE 15288 system engineering processes」が国際標準規格として成立し、2021年5月に出版されました。 IoT(Internet of Things)の進展に伴って様々な機器・デバイスがインターネットに接続され、新たな製品やサービスが提供されてきていますが、一方で、セーフティ・セキュリティのリスク増加が懸念されています。これらの製品やサービスの開発・運用に携わる者のセーフティ・セキュリティに関する設計・保守・運用の取組みは個別には行われているものの、国際的な標準は存在していませんでした

      • ISO/IEC 25010 製品品質モデル|tatsumi_naoki

        製品品質モデルは、製品品質の特徴を8つの特性に分類している。また、各特性は、関係する副特性の集合から構成されている。 以下に各特性の説明をまとめた。 また、品質特性(副特性)について、自分なりの解釈は引用表示にて記載している。 機能適合性明示された状況下で使用するとき、明示的ニーズ及び暗黙のニーズを満足させる機能を、製品又はシステムが提供する度合い。 注記) 機能適合性は,機能仕様にではなく,機能が明示的ニーズ及び暗黙のニーズを満足させるかどうかにだけ関係している 明示的、暗黙問わず、製品やシステムの機能がニーズを満たしているか。機能完全性 機能の集合が明示された作業及び利用者の目的の全てを網羅する度合い。 機能が利用者の目的を満たしているか。機能正確性 正確さの必要な程度での正しい結果を、製品又はシステムが提供する度合い。 機能が正しく動作するか。機能適切性 明示された作業及び目的の達成

          ISO/IEC 25010 製品品質モデル|tatsumi_naoki
        • ソフトウェアテストの国際規格 ISO/IEC/IEEE 29119 とは?| Qbook

          ソフトウェア開発において、標準的な進め方や遵守するべき基準などを定めた規格を参照して利用することがよくあります。 たとえば、機能安全について定められた「IEC 61508」や、自動車の機能安全規格である「ISO/IEC 26262」、ソフトウェアライフサイクルプロセスを定めた「ISO/IEC 12207」などが有名です。 規格の目的や役割はさまざまですが、ソフトウェアテストの国際的な規格として、「ISO/IEC/IEEE 29119」というものがあります。 本記事では、ISO/IEC/IEEE 29119がどういうものか概要を解説すると共に、ISO/IEC/IEEE 29119を実際のテストプロジェクトに適用する際の注意点についても解説します。 もくじ ISO/IEC/IEEE 29119が策定された背景 ISO/IEC/IEEE 29119の構成 Part 1: テストの概念と定義(Co

            ソフトウェアテストの国際規格 ISO/IEC/IEEE 29119 とは?| Qbook
          • ISO/IEC 30161-1:2020

            ISO/IEC 30161-1:2020(E) specifies requirements for an Internet of Things (IoT) data exchange platform for various services in the technology areas of: • the middleware components of communication networks allowing the co-existence of IoT services with legacy services; • the end-points performance across the communication networks among the IoT and legacy services; • the IoT specific functions and

              ISO/IEC 30161-1:2020
            • ISO/IEC 27701 認証証明書でプライバシーに対する取り組みを強化 | Google Cloud 公式ブログ

              ※この投稿は米国時間 2020 年 7 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 EU の一般データ保護規則(GDPR)やカリフォルニア州消費者プライバシー法、オーストラリアのプライバシー原則など、ユーザーのプライバシーを保護および維持する方法を示した法律によって、テクノロジーにおけるプライバシーは数十年にわたって強化されてきました。Google では常にプライバシーを最優先事項としてとらえており、世界的なプライバシー要件とデータ保護要件にお客様が直接対応できるよう継続的な取り組みを行っています。Google Cloud がデータ処理者として ISO/IEC 27701 認証証明書を取得したことを本日発表いたします。これは大手クラウド プロバイダとしては初めてのことです。 2019 年に公開された ISO/IEC 27701 は、組織がプライバシー関連

                ISO/IEC 27701 認証証明書でプライバシーに対する取り組みを強化 | Google Cloud 公式ブログ
              • ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書 電子版 | Qbook

                Qbookにご登録いただいた方は、会員特典として「ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書」の電子版を無料で閲覧いただけます。 ソフトウェアテストの国際規格 ISO/IEC/IEEE 29119の解説本が、ISO議長であるStuart Reid氏によって執筆されています。本書はその日本語翻訳本です。 ソフトウェアテストの業界にとって、ISO/IEC/IEEE 29119は気になる存在であることに、異を唱える方はいないでしょう。しかし、本書が出版される2020年まで、日本語で29119を網羅的に分かりやすく解説した本はほとんどありませんでした。29119の全体像を把握するためには格好の図書と言えるでしょう。

                  ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書 電子版 | Qbook
                • ISO/IEC 25010の品質モデルを使って市場不具合を減らすテスト設計戦略 ~品質を「見える化」する~

                  © 2021 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 JaSST’21 Tokyo スポンサーセッション 株式会社ベリサーブ ITシステム事業部 小森 星児 2021年3月15日(月) ISO/IEC 25010の品質モデルを使って市場不具合を減らす テスト設計戦略~品質を「見える化」する~ © 2021 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ■名前:小森 星児(こもり せいじ) ■経歴 1998年~2007年 大手移動体通信関連のSIer 2007年~2015年 大手外資系通信機器メーカー 2015年~ ベリサーブ入社 自己紹介 1 ■現在担当している業務 • 業務系エンタープライズシステムの品質強化支援の プロジェクトマネージャー兼品質コンサルタントとし

                  • ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017:2015」を取得 | サイボウズ株式会社

                    Garoon 製品サイト:https://garoon.cybozu.co.jp/ サイボウズ株式会社が提供する、国内外5,400社260万人に導入されている中堅・大規模組織向けグループウェアです。数万人規模でも安心して利用できる高いスケーラビリティと使いやすさを両立。全社の情報共有基盤としての役割はもちろん、部門や拠点間の垣根を超えたコミュニケーションを促進し、チームの力を最大限に引き出します。多言語・タイムゾーン対応で企業の国際化を強力にサポートします。 kintone 製品サイト:https://kintone.cybozu.co.jp/ サイボウズ株式会社が提供する、業務アプリ開発プラットフォームです。営業の案件管理、お客様からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、従業員の業務日報など、お客様の用途に合わせた業務アプリの作成が可能です。アプリケーショ

                      ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017:2015」を取得 | サイボウズ株式会社
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