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J-STAGEの検索結果1 - 16 件 / 16件

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J-STAGEに関するエントリは16件あります。 scienceエレクトリックuniversity などが関連タグです。 人気エントリには 『若手研究者に向けたメッセージ【J-STAGE上の有益PDFリンク集】』などがあります。
  • 若手研究者に向けたメッセージ【J-STAGE上の有益PDFリンク集】

    まえがき 阪大での研究室学生時代は所属研究室の教授(池田先生)は各方面に多忙でした。教授直下のグループではなく研究グループが違った(浅井Gr)ため、月1度のミーティングで発表者が居るときに先生に会うくらいの感じでしたので研究内容でディスカッションした記憶がありません。しかしながら、教授の研究思想みたいなところは過去の学会誌・論文誌を通して色々と勉強をしていました。また、研究室の忘年会などでも色々と話をして池田先生の考え方を吸収しています。その中でも池田先生は後進に向けたメッセージを色々と残していますので、それらをもって勉強になっていました。 一応注記しておくと、池田研は第一志望の研究室であり、研究が面白そうということだけでなく、授業で質問時の対応で印象に残って研究室選択しているので、私にとって魅力の高い先生でありました。そのような池田先生が他の方面からも色々と頼られるのは必然のように思いま

      若手研究者に向けたメッセージ【J-STAGE上の有益PDFリンク集】
    • J-STAGE20周年記念シンポジウム「学術コミュニケーションの展望」の報告書が公開される

      2020年6月25日、科学技術振興機構(JST)が提供する電子ジャーナルプラットフォームJ-STAGEは、J-STAGE20周年記念シンポジウム「学術コミュニケーションの展望」の報告書公開を発表しました。 同報告書では、2020年2月13日に開催された同シンポジウムの概要を掲載しています。当日の主なプログラムは以下のとおりでした。 〇招待講演 “Scholarly Communication: Complexity, Conflict, and Change” Rick Anderson氏(ユタ大学 J. ウィラード・マリオット図書館) 〇Session 1 ・基調講演 “( 日本における ) オンライン学術定期刊行物の将来と J-STAGE の役割” 土屋俊氏(独立行政法人大学改革支援・学位授与機構) ・講演 “J-STAGE 20 年間の歩みとこれから” 小賀坂康志氏(国立研究開発法人

        J-STAGE20周年記念シンポジウム「学術コミュニケーションの展望」の報告書が公開される
      • 科学技術振興機構(JST)、2020年2月22日にJ-STAGEへの機能追加としてデータリポジトリ対応機能をリリース

          科学技術振興機構(JST)、2020年2月22日にJ-STAGEへの機能追加としてデータリポジトリ対応機能をリリース
        • 科学技術振興機構(JST)、2019年度第1回J-STAGEセミナー「国際動向への対応:オープンアクセス(Plan S)」の開催報告書を公開

            科学技術振興機構(JST)、2019年度第1回J-STAGEセミナー「国際動向への対応:オープンアクセス(Plan S)」の開催報告書を公開
          • E2271 – J-STAGE Data:オープンサイエンス時代の新たなサービス

            J-STAGE Data:オープンサイエンス時代の新たなサービス 科学技術振興機構・重松麦穂(しげまつむぎほ) 近年,情報技術の急速な発展を受け,あらゆる人々が研究成果へ自由にアクセスでき,それらを利活用できる環境が現実のものとなっている。このような環境を利用して実現される新しいサイエンスのあり方は「オープンサイエンス」と呼ばれている。その名を冠した様々な取組が世界規模で行われているが,中でも研究データの公開・共有はここ数年関心が高まっているトピックの一つである。人工知能(AI)の台頭に代表されるように,データを利活用することで新たな価値を創出する取組は産・学を問わず期待されている。また,研究不正の防止という観点から,多くの大学や研究機関,研究資金助成機関等がデータ管理・公開に係る方針を掲げ研究の透明性の担保に努めている。さらに,ジャーナルにおいてもデータの公開や共有に関するポリシーの整備

              E2271 – J-STAGE Data:オープンサイエンス時代の新たなサービス
            • J-STAGEの論文をZoteroに取り込む - 分析室の屋根裏

              前回の続きになります.タイトルの通り,J-STAGEに登録された論文をZoteroに取り込むのですが,人名周辺でトラブルが生じたので,それの解決もしてみましたという話になります. 手順 まずZoteroを起動しておきます.取り込み先のコレクションを選択しておくといいでしょう. ブラウザでJ-STAGEの当該論文のページを開きます.Connectorをブラウザのアドインとしてインストールしていると,このようなアイコンがあります. ここをクリックすると,論文のメタデータとPDFファイルがZoteroに取り込まれます(もちろんPDFファイルへのアクセス権がある場合に限る).この段階で取り込み先のコレクションを指定することもできます. 問題点 Zotero側でもきちんと取り込まれたことが確認できます.一見これでよさそうですが,よ~く見ると問題が1つあります.日本人著者等の姓と名が逆になっているので

              • J-STAGE推奨基準が改定されました①登載・公開基準編 | Atlas Journal Café

                J-STAGE, 2020.08.27 こんにちは、いづいです。好きな蕎麦はすだち蕎麦です。 コロナ禍でJournal Caféも休業…してたわけではないのですが、5カ月ぶりのコラムとなりました。順次コラムを掲載していきますので、どうぞ引き続きお気軽にご覧ください。 さて今回は、5月にJ-STAGE推奨基準の改定版が公開されていたので、それをご紹介します。 J-STAGE推奨基準の改定 J-STAGE推奨基準は、科学技術刊行物の記事、つまりジャーナルの論文などをJ-STAGEに公開する際の基準が定められたものです。登載・公開基準と、編集基準の二つに分かれています。 元々平成20年に作成されたものだそうですが、「初版から10 年が経過し、今般の社会情勢も踏まえて見直しを行いました。」とJ-STAGE NEWS No. 43でと改定の背景が述べられています。 電子ジャーナルはWeb技術の普及・

                  J-STAGE推奨基準が改定されました①登載・公開基準編 | Atlas Journal Café
                • J-STAGE Data - Browse

                  About J-STAGE DataDiscover research from J-STAGE DataRSS feedFollowALLCategoriesJournalsSEARCH

                  • 2021年度第1回J-STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:査読の改善に向けて」の講演資料が公開される

                    2021年7月28日に実施された、2021年度第1回J-STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:査読の改善に向けて」の講演資料が、8月5日に公開されました。 同セミナーで行われた以下の講演について、資料が掲載されています。 ・Fundamental principles of peer review and peer review ethics Trevor Lane氏(出版倫理委員会(COPE)) ・Strategies and practices for improving peer review Dugald McGlashan氏(INLEXIO) ・論文査読の問題点とeLifeなどによる新しい試み 水島昇氏(東京大学) ・世界で初めて日本語によるオープンリサーチ出版を可能にした筑波大学ゲートウェイ(仮) 森本行人氏(筑波大学) ・室内環境学会における査読プロセスの透明

                      2021年度第1回J-STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:査読の改善に向けて」の講演資料が公開される
                    • 科学技術振興機構(JST)、2021年度第2回J–STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:研究公正、出版物、プレプリントの品質および査読の役割」の開催報告書を掲載

                        科学技術振興機構(JST)、2021年度第2回J–STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:研究公正、出版物、プレプリントの品質および査読の役割」の開催報告書を掲載
                      • サンチュー on Twitter: "【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e"

                          サンチュー on Twitter: "【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e"
                        • J-STAGE、J-STAGE登載誌のためのデータリポジトリ「J-STAGE Data」が“re3data.org”に収載されたことを発表 | 科学技術情報プラットフォーム

                          JST(科学技術振興機構)が運営する電子ジャーナルプラットフォームJ-STAGEは、11月12日、「J-STAGE Data※」が"re3data.org"に収載されたと発表した。 re3data.orgは、さまざまな分野を対象としたデータリポジトリの国際的なレジストリ。データリポジトリのカタログとして、多くの研究者や出版社などに利用されている。 ※3月25日から本格運用を開始した、J-STAGE登載記事に関連するデータを登載・公開するデータリポジトリ。 [ニュースソース] J-STAGE Dataがre3data.orgに収載されました。― J-STAGE 2021/11/12 (accessed 2021-11-15) [小欄関連記事] 2021年03月03日 JST、J-STAGE登載誌のためのデータリポジトリ「J-STAGE Data」の3月25日からの本格運用を発表 2017年0

                          • 科学技術振興機構(JST)、データリポジトリJ-STAGE Dataの試行運用を開始

                            2020年3月12日、科学技術振興機構(JST)は、2020年3月16日よりデータリポジトリJ-STAGE Dataの試行運用を開始することを発表しました。 J-STAGE DataはJSTの運営するデータリポジトリで、電子ジャーナルプラットフォームJ-STAGE搭載記事の関連データを公開するためのプラットフォームとして構築が進められていました。研究データ公開プラットフォームfigshareのシステムが使用されています。J-STAGE Dataに搭載された記事関連データにはDOIが自動付与され、全てオープンアクセスで公開されます。 2020年3月16日にリリースされたJ-STAGE Dataは当面の間試行運用を実施します。試行運用中、パイロットジャーナルのみデータ登載が可能ですが、データの閲覧は無制限となっています。 ニュース(J-STAGE) https://www.jstage.jst

                              科学技術振興機構(JST)、データリポジトリJ-STAGE Dataの試行運用を開始
                            • 【イベント】2021年度第1回J-STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:査読の改善に向けて」(7/28・オンライン)

                                【イベント】2021年度第1回J-STAGEセミナー「研究成果発信の多様化とジャーナル:査読の改善に向けて」(7/28・オンライン)
                              • 2020年度第1回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」の講演資料が公開される

                                2020年8月28日にオンラインで開催された、2020年度第1回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」の講演資料が、9月14日に公開されました。 同セミナーで行われた以下の講演について、資料が掲載されています。 ・研究データ公開が学術コミュニケーションにもたらす変化 倉田敬子氏(慶應義塾大学) ・Research data and scholarly journals: developments, policy and implementation Dugald McGlashan氏(INLEXIO)、Caroline Hadley氏(INLEXIO) ※試訳が付いています。 ・社会科学分野における研究データの公開 朝岡誠氏(国立情報学研究所) ・実験技術開発における研究データ公開の役割について 笹川 洋平氏(理化学研究所) ・J-STAGE Data

                                  2020年度第1回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」の講演資料が公開される
                                • 【イベント】J-STAGE20周年記念シンポジウム「学術コミュニケーションの展望」(2/13・東京)

                                  2020年2月13日、東京都千代田区のJST東京本部別館において、J-STAGEの運用開始20周年を記念したシンポジウムとして、J-STAGE20周年記念シンポジウム「学術コミュニケーションの展望」が開催されます。 シンポジウムは、海外の有識者を含めた様々な立場からの講演を通して、学術コミュニケーションのランドスケープを描きだし、デジタル時代・オープンサイエンス時代において期待される学術コミュニケーションの役割、ジャーナル出版に関する戦略を考えるという趣旨の下で開催されます。 米国ユタ大学J.ウィラード・マリオット図書館のRick Anderson氏による、学術コミュニケーションの変遷や現状の課題などについて様々な観点から俯瞰的に解説を内容とした基調講演、大学改革支援・学位授与機構の土屋俊特任教授による、デジタル時代の学術コミュニケーションで重要な役割を担うプラットフォームの歴史的側面、ト

                                    【イベント】J-STAGE20周年記念シンポジウム「学術コミュニケーションの展望」(2/13・東京)
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