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JBLの検索結果81 - 88 件 / 88件

  • JBL「L75ms」はデカくて強烈なサウンドが魅力のWi-Fi&HDMI対応の多機能スピーカーだった - 価格.comマガジン

    ハーマンインターナショナルがJBLブランドの創立75周年記念モデルとして発表したインテグレーテッド・ミュージックシステム「L75ms」。モダンクラシック・デザインを採用した一体型オーディオで、ワイヤレスオーディオにHDMI接続対応、アナログレコードプレーヤーの接続も可能と、なかなか意欲的なオーディオシステムだ。

      JBL「L75ms」はデカくて強烈なサウンドが魅力のWi-Fi&HDMI対応の多機能スピーカーだった - 価格.comマガジン
    • 「アレクサ」「Ok,Google」両方使えるスマートスピーカー、JBLから 外観は'70年代風

      Amazon AlexaとGoogleアシスタントの両方に対応したスマートスピーカーが登場した。HARMANは、ドイツで9月1日に開幕した家電見本市「IFA2023」で「JBL Authentics」シリーズを披露した。 専用アプリ「JBL One」で登録すれば、Amazon Alexa、Googleアシスタントの両方を同じデバイス上で利用できる。HARMANは「やりたいことに合わせて音声アシスタントを切り替えるという選択肢と柔軟性を得られる」と説明している。 外観は1970年代のJBL「L100」スピーカーからインスピレーションを得たという「モダンなひねりを加えたレトロデザイン」。アルミフレームを合成皮革で覆い、フロントグリルにはドット状のQuadrexフォームを採用した。 Dolby Atmosにも対応した据え置き型の「Authentics 500」の他、バッテリー駆動のポータブルタイ

        「アレクサ」「Ok,Google」両方使えるスマートスピーカー、JBLから 外観は'70年代風
      • JBL、銘スピーカーを復活させた「L100 Classic」の小型版「L82 Classic」。ペア約25万円

          JBL、銘スピーカーを復活させた「L100 Classic」の小型版「L82 Classic」。ペア約25万円
        • JBL、USB-C接続でハイレゾ対応イヤフォン。3850円

            JBL、USB-C接続でハイレゾ対応イヤフォン。3850円
          • ARCAMと一緒のJBL SA750は見た目がどうにも

            ESSチップは要スキル・あえて下位グレードを搭載するメーカーもある 例えば入力されるデジタル信号と同期するクロック精度でもさまざまな設定があり、下手に高精度同期にすると入力されるデジタル信号によっては同期しない、つまり音が出なくなることさえある。 そこまで追い込める奥の深いチップです。 実際に設計者のスキルによっては9038系を使いこなせず、仕方なく下位グレードのチップ(精度が甘い)を使うという事例もあります。 なにしろ爆熱仕様というからには回路の熱とノイズ対策に高度なスキルが求められます。 製造業でエンジニアを募集するとき、一番探すのが難しい能力です。 その点ハーマングループは技術があります、しかもARCAMと基本同じでこしらえている。 これは大変よろしい、もう既に実績があるわけです。 内部基板・部品の共用は信頼性と価格の両方でメリット大 なお生産数が多ければコストの高い部品を安く使える

            • アンダー5,000円のオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」を買ったら家族で取り合いになった話

              アンダー5,000円のオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」を買ったら家族で取り合いになった話2021.05.11 12:3030,746 Buy PR 山田ちとら いま手放せないガジェットNo. 1。 コロナ禍でリモートワークが推奨されるようになって1年以上経ちますが、みなさんいかがお過ごしですか。我が家はけっこうカオスです。 一日中会議してるサラリーマン、一日中オンライン授業してる中学生、ヒマさえあればゲームしてる小学生、そしてそれらの声をかき消すべく一日中音楽を聴きながらライターしてる人。いずれもヘッドホンやイヤホンが欠かせません。なので、「5,000円以下で音がいい」と言われているJBLのワイヤレスヘッドホンが4月16日に発売されるやいなや即買いしました。 使ってみたら実際によかったので、おすすめします。 好評だった「500BT」がさらにパワーアップ2019年に発売さ

                アンダー5,000円のオンイヤーヘッドホン「JBL TUNE 510BT」を買ったら家族で取り合いになった話
              • 「買ってよかった」JBLのサウンドバー。約2万円のアイテムでアニメやゲームの臨場感がここまで立体的になるなんて… | ROOMIE(ルーミー)

                もう年の瀬ですね。みなさん、年末年始の過ごし方はお決まりでしょうか? 僕はこの年末年始で見たかったアニメを一気見したり、やりたいと思っていたゲームたち(特にティアキン)で遊ぼうと決めています。もうすでに楽しみすぎる……。 そんな年末年始の家ごもりに大活躍してくれそうなのが、今回紹介するサウンドバーです。 今なら約2万円で買えるJBLのサウンドバー JBL 「Bar 5.0 MultiBeam」3万8,500円(税込) こちらはJBLの「Bar 5.0 MultiBeam」というサウンドバー。 僕は今年7月に2万4,995円で購入したのですが、今Amazonで見てみたらなんと2万2,000円で販売されていました。2万円ちょっとで買えるのはすごい。 これまでさまざまなスピーカーを使ってきたものの、サウンドバーを自宅に迎えたのは今回が初めて。結論から言うと、「本当に買ってよかった」アイテムでした

                  「買ってよかった」JBLのサウンドバー。約2万円のアイテムでアニメやゲームの臨場感がここまで立体的になるなんて… | ROOMIE(ルーミー)
                • 1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す

                  1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す(1/4 ページ) コロナ禍で本格的に普及したビデオ(Web)会議。自宅あるいは会社の会議ブースなどに居ながらにして、ZoomやMicrosoft Teamsといったツールを使って、みんなとコミュニケーションを取りながら、仕事をするのが当たり前になった人も多いだろう。 このビデオ会議はとても便利なのだが、その際に気になるのが、相手が発する音声だ。ミーティング時はノートPC内蔵のマイクだったり、ヘッドセットのマイクやイヤフォンに付属するマイクだったりを使うケースも多いと思うが、聞き取りにくかったり、ポツポツとノイズが入っていたりして、聞きづらい場合が多い。 しかし逆に考えると、他の参加者の声が聞き取りにくいということは、自分の声ももしかしたら聞き取りにくいのかもしれない。自分の声がどのように届けら

                    1万円ちょっとでワンランク上のビデオ会議を実現! 「JBL Quantum Stream」を試す