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LoRaWANの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross

    IoTプロジェクト向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズがKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 LoRaWANシリーズは、ライセンスフリーのISMバンドにおいて、ノンセルラーLPWAネットワークの構築が可能なデバイスシリーズ。LoRaWAN対応ネットワークサーバー「TheThingsStack」「Chirpstack」などに適応する、多彩なノードとゲートウェイを提供する。

      ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross
    • 水田センサーを簡易百葉箱で気温センサーにしてみた | IIJ Engineers Blog

      2016年にIIJにJoin。現在はLoRaWAN(R)とカメラを中心としたIoT企画を担当しています。農業IoTとカメラの融合でみんなを楽しく楽にすることを日々考えています。 IoTビジネス事業部のm-ohnishiです。 前回のブログではソーラー基地局シリーズに続く新シリーズとして各種LoRaWAN®デバイスを紹介するシリーズを開始し、第一弾としてLoRaWAN®カメラをご紹介しました。思った以上に反響が大きく、多くのお問い合わせを頂きました。まだサーバをユーザ毎に個別構築する必要があり、簡単にご提供できる状況では無いのですが、まもなくその課題が解決できそうです。近いうちにブログでお話できればと思いますが、今回はLoRaWAN®デバイス紹介シリーズの第二弾として屋外でも使用可能な気温センサーをご紹介したいと思います。 水田センサーで気温を測ってみたら思わぬ問題が… IIJでは自社開発し

        水田センサーを簡易百葉箱で気温センサーにしてみた | IIJ Engineers Blog
      • IIJ、千葉県でスマート農業実証実験--稲作にIoTデバイスと無線技術を活用

        インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月30日、千葉県白井市より約68.5アールの水田を借り受け、一連の稲作作業において、IoTデバイスや通信に用いる無線技術などの有用性を検証する実証実験を、2024年2~10月まで行うと発表した。 本実証では、IIJが開発中の水位や水温を測定する水田センサー、遠隔で水位を調節できる自動給水装置、気象センサーなどのIoTデバイスを水田に設置。LoRaWAN、Private LoRa、Wi-Fi HaLowを用いて、データ送受信の試験などを実施する。さらにこれを通じて、現場環境におけるセンサーの正常稼働の確認、稲作作業の労働負荷削減や節水の効果測定、作物の収穫量や品質の評価を行うという。 各デバイスから取得したデータは、IIJの提供する「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」などに集約して可視化し、農家、白井市、IIJがスマートフォンやPCなどで閲

          IIJ、千葉県でスマート農業実証実験--稲作にIoTデバイスと無線技術を活用
        • Wi-Fi HaLow™ で車両を遠隔操作してみた | IIJ Engineers Blog

          はじめに 以前に、IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow™)の実用性や性能などの調査の目的で荒川の河川敷で評価を実施しました。詳しくは過去のブログをご覧ください。 1回目:Wi-Fi HaLow™の性能評価実験を行いました 2回目:Wi-Fi HaLow™の性能評価実験 第2弾 ~どこまでいける!?動画チェックしてみた!!~ また、芦ノ湖での実証実験も行いました。 芦ノ湖で無線通信を活用したデジタル監視・管理の実証結果 おさらい おさらいを兼ねて、IEEE 802.11ah(Wi-Fi HaLow™)の特徴を以下に挙げます。 ・通常の(2.4/5/6GHz帯を使用する)Wi-Fiより通信距離が長い(最大1km程度) ・通常のWi-Fiと比べて通信速度は速くない(実測で数百K~2Mbps程度) ・通常のWi-Fiと同様にTCP/IP通信が可能である ・現時点では通称「Duty 1

            Wi-Fi HaLow™ で車両を遠隔操作してみた | IIJ Engineers Blog
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