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LoRaWANの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross

    IoTプロジェクト向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズがKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。 LoRaWANシリーズは、ライセンスフリーのISMバンドにおいて、ノンセルラーLPWAネットワークの構築が可能なデバイスシリーズ。LoRaWAN対応ネットワークサーバー「TheThingsStack」「Chirpstack」などに適応する、多彩なノードとゲートウェイを提供する。

      ラズパイで最長5kmの長距離通信——IoT向けノード/ゲートウェイデバイス「LoRaWAN」シリーズ|fabcross
    • IIJ、千葉県でスマート農業実証実験--稲作にIoTデバイスと無線技術を活用

      インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月30日、千葉県白井市より約68.5アールの水田を借り受け、一連の稲作作業において、IoTデバイスや通信に用いる無線技術などの有用性を検証する実証実験を、2024年2~10月まで行うと発表した。 本実証では、IIJが開発中の水位や水温を測定する水田センサー、遠隔で水位を調節できる自動給水装置、気象センサーなどのIoTデバイスを水田に設置。LoRaWAN、Private LoRa、Wi-Fi HaLowを用いて、データ送受信の試験などを実施する。さらにこれを通じて、現場環境におけるセンサーの正常稼働の確認、稲作作業の労働負荷削減や節水の効果測定、作物の収穫量や品質の評価を行うという。 各デバイスから取得したデータは、IIJの提供する「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」などに集約して可視化し、農家、白井市、IIJがスマートフォンやPCなどで閲

        IIJ、千葉県でスマート農業実証実験--稲作にIoTデバイスと無線技術を活用
      • Wi-Fi HaLow™の性能評価実験を行いました | IIJ Engineers Blog

        半導体メーカ、無線メッシュのスタートアップを経て、2022年にIIJにJoin。営業出身ということもあり、分かりやすく技術を伝えることをモットーにしております。趣味は人とお酒を飲むこと、ライブ鑑賞、ゲーム等、、 はじめに IoTビジネス事業部 プロダクト&ワイヤレスビジネス推進 三宅です。 今回、LPWA版Wi-Fi規格であるWi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)の性能評価を行いました。 皆さんはWi-Fi HaLow™という通信規格をご存じでしょうか。 後光(Halo)+低消費(Low)という冠を抱いたこの新しいWi-Fiは、弊社の取り扱っているLoRaWAN™と同様920MHz帯を使用しており、 通信距離が長い 低消費電力 電波が回り込みやすい との特徴を持っています。 また、従来のWi-Fi同様IPベースのため、既存の資産や市販のIPベースの機器(カメラ等)との親和性

          Wi-Fi HaLow™の性能評価実験を行いました | IIJ Engineers Blog
        • Fifty Things you can do with a Software Defined Radio 📻

          Last week, I went on an adventure through the electromagnetic spectrum! It’s like an invisible world that always surrounds us, and allows us to do many amazing things: It’s how radio and TV are transmitted, it’s how we communicate using Wi-Fi or our phones. And there are many more things to discover there, from all over the world. In this post, I’ll show you fifty things you can find there – all y

            Fifty Things you can do with a Software Defined Radio 📻
          • LPWA(Low Power Wide Area)無線通信とは - LPWAの基礎知識 | 村田製作所 技術記事

            1. LPWAとは LPWAとは、Low Power Wide Areaの略で、LPWAN(Low Power Wide Area Network)とも呼ばれ、低消費電力かつ広域・長距離通信を特徴とする無線通信技術です。通信データ量は少なくWi-Fiなどに比べ低速ながら、10kmを超える無線通信が可能です。工場や物流、農業、住居、生活インフラなどのスマート化におけるIoT(Internet of Things)やM2M(Machine to Machine)の活用では、小サイズデータの長距離通信が求められるため、LPWAはこれらの基盤となる無線通信技術として注目されています。 2. LPWAの2つの特徴 LPWA*1と他の無線通信との違い、とくに低消費電力・長距離通信という大きな特徴について解説します。図1は、LPWAと他の無線通信における通信距離と通信速度(データ伝送速度)の関係を示して

              LPWA(Low Power Wide Area)無線通信とは - LPWAの基礎知識 | 村田製作所 技術記事
            • SenseCAPとLoRaWAN、どれを買えばいいのか - Seeed K.K. エンジニアブログ

              Seeed K.K.の松岡です。 SenseCAP製品、ぼちぼちと日本で買えるようになりましたね。SenseCAP製品は数年前(2019年頃?)から生産していて、現在までに何度かモデルチェンジしたりサービスをアップデートして継続提供しています。わたしが言うのもなんですが、ネットで検索するとドバっといろんな情報が出てきてわけがわかりません。マジで辛い。 そこで今回は、SenseCAPとLoRaWAN、まずはどれを買えばいいのかを紹介します。 SenseCAP SenseCAPはLoRaWAN通信を用いたIIoT(産業用IoT)製品シリーズで、工場や農場などのデータ収集をすぐに始めることを可能にします。具体的には、温湿度センサーや照度センサー、トラッカー(位置測位)といったデバイスと、ゲートウェイ、スマートフォンアプリ、クラウドサービスを提供しています。 たいていのSenseCAP Devic

                SenseCAPとLoRaWAN、どれを買えばいいのか - Seeed K.K. エンジニアブログ
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