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MyDearestの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

    「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない本作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、本作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

      「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー
    • 巨大ロボをコックピット視点で操縦するVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがパブリッシング契約を締結 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      VRゲームを中心に開発するエンターテインメントスタジオ「MyDearest」は、2024年に配信予定の王道ロボットアクションVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』において、グローバルでのパブリッシング契約を締結いたしました。 『Mecha Force -メカフォース-』ストアURL(Meta Quest版) 『Mecha Force』は、巨大ロボットに乗り込み、敵を迎え撃つパイロットになれる、誰もが一度は夢見た体験を実現できるVRゲームです。ロボットアクションとローグライクの要素が融合したこのゲームでは、プレイヤーは混沌とした未来の世界に投入され、自分だけのロボットを操って世界の脅威に立ち向かうことになります。本作は「ゲッターロボシリーズ」「ガンダムシリーズ」「新世紀エヴァンゲリオン」「天元突破グレンラガン」「コードギアスシリーズ」など、日本のロボットアニメに影響を受けたク

        巨大ロボをコックピット視点で操縦するVRゲーム『Mecha Force -メカフォース-』MyDearestがパブリッシング契約を締結 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
      • MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス

        MyDearest、横須賀市、大丸松坂屋百貨店、コトブキヤ “異業種コラボ”でアバター合同試着会を開催!? 話題のVRChatアバターが試着できる! MyDearest株式会社(以下「MyDearest」)と横須賀市(以下「メタバースヨコスカ」)と株式会社大丸松坂屋百貨店(以下「大丸松坂屋百貨店アバター販売公式」)と株式会社壽屋(以下「コトブキヤ」)は、2024年5月30日に、各社・各団体で制作・販売しているオリジナル3Dモデルのアバター試着会をVRChatで合同開催することをお知らせいたします。 こちらの各社・各団体はこれまでに「VRChat」をはじめとするソーシャルVRへの事業やVRChat向けアバターの制作・販売を展開してきました。今回の合同試着会では、MyDearestからは「ディスクロニア: CA」に登場する「エレイン」のコトブキヤとのコラボアバター「VDrobe エレイン」を、

          MyDearestと横須賀市、大丸松坂屋、コトブキヤによる“異業種コラボ”の3Dモデル・アバター試着会が5月30日に開催決定。参加無料で各社・各団体が手がけたアバターを実際に試せる貴重なチャンス
        • MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz

          VRは2022年に2087億ドル(約30兆円)、メタバースは2030年に1.3兆ドル(約200兆円)になると言われていた時代がある。予測とは期待値であり、期待値は時にBtoBの投資を呼び込むために根拠なくメディアに煽り立てられたものであったりもする。「VR」と聞くと、私自身も事業化を検討していた時代があっただけに、そういった“負の記憶"を消し去ることができない。だがその「VRゲーム」の市場において、一社気焔をはいている企業がある。2016年設立のMyDearestだ。設立から8年、出したゲームはすべてオリジナルIP。VR冬の時代にも関わらず大手企業からの受託案件を何一つ受けることなく、ただ純粋にゲームを出し、数千円で数十万本もの世界的ヒットを飛ばしてきた純然たるVRコンテンツ企業である。これほど期待値のアップダウン激しく、激流のなかを1社単独で生存してきたベンチャーはいま一体どんな夢をみて

            MyDearestにみるVRゲームの勝算。メタバースは来るのか、来ないのか…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第92回 | gamebiz
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