NTTデータでは、オープンソースソフトウェア(OSS)のメリットや可能性にいち早く注目し、2008年に「オープンソーススクエア」を開設して国内外のOSSの最新情報を広く配信するなど、その普及に尽力してきました。 OSSの利用促進も進めるべく、開発の現場で役立つツールとして、OS、業務開発フレームワーク、運用管理ツールなど、さまざまなプロジェクトをオープンソースとして公開しています。これらのプロジェクトにより生み出されたサービスをもとに、容易かつ低コストなエンタープライズシステムの実現(ROI向上、TCO削減)を支援します。