株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び
本日の日経平均は、昨晩のNYダウは上げても予想通りの下落となりました。コロナ感染拡大による連休前のリスク回避的な動きもあり、3日ぶりの反落となりました。日経平均は、92円安の22,791円で寄り付いたあと、最終的には上げ下げして、結局132円安の22,751円で取引を終えています。 やはり、前々から言っていますが、23,000円はなかなか超えれません。このまま夏枯れ相場でずるりと落ちるかもしれません。まあ、今日は明日から4連休ですからね~、当然の結果といえるでしょう。ほんと面白みに欠ける株式市場です。本日クローズの日本株保有銘柄ですが、現時点でソースネクスト(4344)だけですが、今日は珍しく日経下げても少し上げて終わりました。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資編 それでも含み損は10万円をらくに超えており、なんともなりません。買値から約3割落ちています。救いようのな
米国もコロナバブル真っ只中です。先週末の米雇用統計が想定よりも、本当はマシだった程度?、でも、ニュース記事では想定外の改善であったということで、大きな買いが殺到したとの後付けの報道のような気がします。 とても信じられないような相場展開ですが、これが事実です。まさに投資格言、相場のことは相場に聞けの世界です。ハイテク株主体のナスダック総合指数は一時、過去最高値を更新しています。えっ…、完全バブル突入です! NYダウは+829$も上げ、27,111$まで回復しています。完全行き過ぎで、買われすぎだけに、今週は警戒感が必要ですが、それでも日米バブルは6月一杯は続くかもしれません。今のうちに含み損の解消、或いは、利益確定を狙えるチャンスとばかりに、新規購入者も増えてきそうです。 現在、私が保有する米国株のFISERV(ファイサーブ)も上昇中です。ホルダーにとってはいいことですが、投資額118万円(
22日のニューヨーク株式市場はアメリカの半導体大手、エヌビディアの決算内容を受けてAIの需要の高まりや企業業績の先行きへの期待から買い注文が膨らみ、ダウ平均株価は初めて3万9000ドルを超え、史上最高値を更新しました。 22日のニューヨーク株式市場は21日に発表されたアメリカの半導体大手、エヌビディアの決算内容が生成AIの需要の拡大を背景に市場予想を上回ったことを受けて企業業績の先行きに期待が広がりました。 このため、IT関連の銘柄を中心に買い注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、500ドルを超える大幅な値上がりとなりました。 終値は前日と比べて456ドル87セント高い3万9069ドル11セントと初めて3万9000ドルを超え、史上最高値を更新しました。 主要な500社の株価で算出する「S&P500」の株価指数も史上最高値を更新し、エヌビディアの株価の終値は前日に比べて16%を超える上昇となりま
日本株が期待していた程は下がりませんでした。昨日の米国、NYダウが急落し、一時、下げ幅が1,000ドル超となり、終値では807ドル安の2,8292ドルとなりました。これは流石にまずいと思いましたが、今日の結果は想定外の小さな振れ幅で終わりました。変わりに、今日、激震が走ったのは福井で震度5強の激しい揺れがありました。幸い、火事のような大きな被害の報告はなく、軽傷者が2名ということで、激震のあったわりには被害が最小限となりひとまず安心です。 一方、今夜は、全世界が注目するメインイベントの米国雇用統計の発表があります。昨日に続いて、2連荘で落ちるようなことがあれば、流石に、日本株も週明けはやや大きめに落ちると思いますが、今日の結果次第ではNYダウのV字回復もあり、なかなか入りにくい相場状況です。 そして、いつ損切りするか、そればかりを毎日考えていますが、ソースネクストの含み損は10万円を切って
週明け3日のニューヨーク株式市場は、欧米の長期金利の低下を受けてダウ平均株価が700ドルを超える大幅な値上がりとなったほか、外国為替市場の円相場は、1ドル=144円台での取り引きとなっています。 3日の債券市場では、イギリス政府が経済対策の柱の1つとしていた減税案を撤回すると発表し、財政悪化への懸念が和らいだことをきっかけに、欧米各国の国債が買われて欧米の長期金利が低下しました。 これを受けてニューヨーク株式市場では、これまで売られていた銘柄を中心に買い注文が膨らみ、ダウ平均株価の終値は先週末と比べて765ドル38セント高い、2万9490ドル89セントでした。 IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数も、2.2%の大幅な上昇となりました。 外国為替市場の円相場は、3日の東京市場で一時、1ドル=145円台まで値下がりしましたが、ニューヨーク市場では日米の金利差が拡大することへの警戒感が和らいで
週末のNYダウは+399ドル上げて、29,479$で取引を終えています。一昨日の下げを行って来いで戻しています。日本株も月曜日は押し目となることを期待します。 ただ、一抹の不安は、ドル円が再び105円を割れて104台の60水準まで低下していることです。まあ、ここらで踏ん張ってくれれば問題ないと思いますが、予断を許さない不安定な状況です。 JALは通期で、最大2,700億円の大赤字見通しなのに0.5か月とはいえボーナスがでるとか、JR東日本は業績悪化でボーナス3割カットとか、全国の私鉄大手14社がすべて赤字とか、日産自動車の中間は3,300億円の赤字とか、すかいらーくでは、200店を閉店するとか、洋服の青山は160店を閉鎖するとか、悪いニュースしかない中で、日経平均株はバブル崩壊以降、29年ぶりの高値に投資家は胸をワクワクさせています。なんか、異様な光景、展開になってきました。 ただ、米国も
自分が確認した時は、2020年4月16日(木)時点で”27.760”でした。 NYダウ平均の除数 残念ながら、見つかりませんでした。。。(´・ω・`) NYダウ平均を管理しているのは“Wall Street Journal”なので、下記サイトに載っていると思いましたが、見つかりませんでした。 日経平均株価のように”ここのサイトを見れば除数が確認できる!”という場所は無さそうですが。下記サイトより、NYダウ平均の2019年9月時点の除数が”0.147”であることが確認できます。 The Dow Divisor is adjusted to ensure that such events do not, in and of themselves, alter the true numerical value of the DJIA. Because of major changes that
最近あるブログを見て、愛車の大事さを痛感した柴犬です。 投資をもっと若い頃から好きになっていたら、柴犬の人生は大きく変わっていたかも 知れないと、つくづく思います。 後悔していないと言ったら噓になりますが、若い頃しか出来ない経験は人より出来たかな? と、思っています。(だからお金がないと思いますが・・・) そんなクソどうでもいい事は置いといて、アメリカ株式市場が異常に盛り上がっています。 25日のNYダウの終値は前週末比の190.85ドル高の28066.47ドルとなり過去最高値を 更新しました。 NY市場の上昇要因としては ① 中国政府が知的財産権の侵害に対する罰則を強化すると発表した事 ② 米国は中国に対して知的財産権の保護強化を求めている事 これにより、米中貿易協議が前進していると受け止められNYダウ爆進!! 貿易摩擦を受けやすいとされるアップルやキャタピラーやインテルの値上がりが 株
週明け9日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は、大幅に上昇し、ことし2月につけた取り引き時間中の最高値を更新しました。 9日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、先週末に比べて834ドル57セント高い、2万9157ドル97セントでした。 大統領選挙でバイデン氏が勝利を宣言したあと最初の取り引きとなった週明けのニューヨーク市場は、市場に安心感が広がったうえ、アメリカの製薬大手「ファイザー」が開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験について「90%を超える予防効果がある」とする暫定的な結果を発表したことからワクチン開発への期待が高まりました。 このため、買い注文は、航空や娯楽・サービスなど幅広い銘柄に及び、取り引き開始直後には、先週末に比べて1600ドル高の2万9933ドルと、大台の3万ドルに迫り、ことし2月につけた取り引き時間中の最高値を更新しました。 ただ、その後、値上がり幅は縮
今が買い場と信じます。ドル円が上昇し、市場は景気後退懸念でアメ株が急落して終わりました。NYダウは一時900$超下落しています。早起きは三文の徳。5時30分から物色を始め、結構買い増ししました。 さて、昨日は、日本株で任天堂(7974)を新たに新規買いしました。その他、既存銘柄も買い増しし、今日時点で保有する日本株は、インフォマート(2492)1,500株とZホールディングス(4689)800株、マクドナルド(2702)100株、任天堂(7974)100株の4銘柄で、▲17,780円まで含み損が広がっています。約210万円の投資になっています。 一方、アメ株は先程クローズしましたが、ドル円の上昇、FOMCでのFRBのタカ派発言等もあり、株価は急落しており、朝方、保有全17銘柄の買い増しを行い、全投資額で約430万円に達しました。結構買ったものです。下がれば買うの連日連夜のドルコスト平均法的
ささやかな喜び → 8/24のエクソン・モービル株価上昇 5月の中旬から40ドルまで下がると45ドル以上まで反転してます。 先週金曜日に41ドル×220株で購入したエクソン・モービル<XOM>ですが、翌営の月曜日には42.22ドルで終値をつけ、思惑通りの動きで喜んでおりました。 衝撃的なニュース → NYダウ構成銘柄からエクソン除外 エクソン・モービル<XOM>の株価をチェックした後、すぐに以下のニュースが目に飛び込みました。 NYダウ構成銘柄、エクソンなど除外 アップル株分割受け これは、やばたにえん… 現実逃避で二度寝したくなりましたが、今後の対応を検討するためスマホで調査を進めます(´・ω・`) すぐさま過去事例を検索…そして決心 見つけたのがゼネラル・エレクトリック<GE>がNYダウ構成銘柄から除外された時のニュースです。 GE、ダウ平均から除外 ドラッグストア大手と交代へ 除外が
1日のニューヨーク株式市場は、企業の景況感に関する経済指標を受けて景気が減速することへの懸念から売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時700ドルを超える大幅な値下がりとなりました。 1日のニューヨーク株式市場は、この日発表された製造業の景況感を示す経済指標が市場の予想を下回ったことなどから景気が減速することへの懸念が広がりました。 このため、IT関連銘柄を中心に売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時700ドルを超える大幅な値下がりとなり、終値は前日に比べて494ドル82セント安い4万347ドル97セントでした。ダウ平均株価の値下がりは3日ぶりです。 また、ハイテク関連銘柄の多いナスダックの株価指数は一時3%を超える大幅な下落となり、終値も2.3%の大幅な下落でした。 市場関係者は「この日、発表された失業保険の新規申請件数が市場予想を上回り、雇用情勢の悪化が懸念されたことも株価下落につながった。
おはぎゃぁぁぁぁぁぁ!!! おそようございます、柴犬です。 昨夜のNY市場は先物の下げ通りNYダウもしっかりと下げましたね。Twitterを朝開いてみると、資産が100万溶けたとか、1000万溶けたとかで賑わっていましたw本当の意味での『おはぎゃぁぁぁぁぁぁ』を使えてみなさん良かったんじゃないですかね!?(笑) 柴犬は資産額が少ないので、たいして変わっていませんでいた(笑)その中でもコカ・コーラ(KO)やナショナル・グリッド(NGG)は強いな!という印象をもちました。 短期目線での投資家ならそれこそ株価の上下は死活問題となりますが、長期目線での投資家にとってみたらNYダウが1000ドル1日で下げようが、そこはただ単に買い場でしかなく、もっと言ってみれば長期投資の中で考えるとどのタイミングで買うかなどは、まったく関係ない話しなのかも知れません。 リーマンショック級やブラックマンデー級の暴落が
週末の米国市場は上げて終わりました。経済指標ではインフレを懸念する悪い指標が続いていますが、相場が単純に反応しなくなっています。為替だけはドル円は上昇していますが、株価は単純に下がっていません。いよいよ下げるパワーもなくなって着たのでしょうか。売り方もそろそろ買い戻しに走るのでしょうか。 いずれにしましても、この金曜日の米国相場は大半の個別銘柄は好調に推移し、私の保有アメ株12銘柄も少し回復し、含み損は▲987,770円と久々に6桁の損失となっています。 メインで持っているネットフリックスが+8.19%も上げており、Netflix(ネットフリックス)とMicrosoft(マイクロソフト)との提携で、広告付きプランの導入、これが株価にプラスになっているように思います。株価は半年先を見ているといわれます。この上昇トレンドは本物と思いたいです。現在、ネットフリックスは40%以上下げており、1銘柄
8月第2週までの相場が終わり、日本はお盆休みに突入しました。この時期は夏枯れ相場と言って、お盆の時期に取引高が少なくなる現象が起きるため、流動性が低下し相場が急変動するリスクが高まります。ドル円がこの24時間で一気に1円下げており、これもその一例かもしれません。 ドル円は日足の一目均衡表を見れば、雲の下に突き抜けており、月曜日が更に下がる可能性があり、株式市場への影響が懸念されます。現時点で、保有銘柄は、ミライト・ホールディングス(1417)、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579)、日本新薬(4516)、トレンドマイクロ(4704)、日本郵政(6178)、ネットワンシステムズ(7518)の6銘柄で、評価損益は全部で+19,450円です。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資評価損益 購入銘柄では、唯一コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2
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