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  • Dockerコンテナを活用したテストツール【Testcontainers】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    はじめに Testcontainersとは Testcontainersのメリット ハンズオン 環境設定 goプロジェクトの作成 必要なパッケージのインストール テストコードの作成 コンテナリクエストの設定 コンテナの起動 コンテナのホストとポートの取得 結果の確認 まとめ はじめに こんにちは! エンジニア2年目のTKDSです! 前回はDaggerを紹介しました。 今回もコンテナ技術を活用して、テストを容易にするツールについて紹介します。 今回取り上げるのは、統合テストやエンドツーエンドテストのためにDockerコンテナを利用するライブラリ、Testcontainersです。 Testcontainersとは Testcontainersはさまざまなプログラミング言語(Java、Go、Python、Node.jsなど)向けに提供されており、Daggerと同様にテスト用のコンテナを簡単に作

      Dockerコンテナを活用したテストツール【Testcontainers】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • 令和トラベルでの挑戦🔥バックエンドエンジニアが語る入社5ヶ月のリアル

      はじめに こんにちは、令和トラベルでバックエンドエンジニアをしている中野です! 社会人4年目で、2024年1月に令和トラベルに入社しました。 この記事では、中野が入社5ヶ月で経験したプロジェクトについて書いていこうと思います。 バックエンドエンジニアとして、令和トラベルに入社したらどんな開発をするのか、どんな経験が得られるのかといった観点の解像度が上がれば幸いです。 この5ヶ月でセールツアーを管理する機能、送迎やアクティビティを旅程表に自動で反映する機能、そしてNEWTの新規プロジェクト(こちら公開時点ではまだリリースされてないので秘密です🙏)における開発、といった3つの機能についてバックエンジニアとして取り組んできました。 次章からそれぞれのタスクについてどんな開発をしたのか書いていきたいと思います! セールツアーを管理する機能 プロジェクト内容 令和トラベルには、海外ツアーを販売する

        令和トラベルでの挑戦🔥バックエンドエンジニアが語る入社5ヶ月のリアル
      • RDBMSの基礎を学ぶーインデックス編

        エンジニア何年もやって、ちゃんとDB学んでいなかった悔しさがずっとあったので、この間は色々とコースなり、本なりを探って勉強した。 DBMSは非常に大きなトピックで自分もまだまだほんの少ししか触れていなかったが、この記事では、とりあえずはインデックスからスタートしてようと思う。 (結構長くなってしまったので、TL;DRとして節ごとにまとめを置いています) DBMSのアーキテクチャー概要 データベースによって実装が異なるが、一般的に含まれるDBMSの構成コンポーネントとして、次のように挙げられる[1]。 DBMSはサーバークライエントのモデルを使っている。クライエントはクエリーを構成してトランスポートのレイヤーを経てサーバー側に送られる。クエリーに対してサーバー側が解析や最適化して、適切な実行プランを出す。実行プランは実行エンジンに渡されて、ローカルとリモートの実行結果を集計する。リモートとい

          RDBMSの基礎を学ぶーインデックス編
        • Azure でのミッション クリティカルなベースライン アーキテクチャ - Azure Architecture Center

          信頼性レベル 信頼性は相対的な概念であり、ワークロードの信頼性を適切に確保するには、それを取り巻くビジネス要件が反映されている必要があります。たとえば、アプリケーションが利用可能な時間の割合を取得するためのサービス レベル目標 (SLO) やサービス レベル アグリーメント (SLA) などです。 このアーキテクチャは、99.99% の SLO を目標としており、これは、52 分 35 秒の許可された年間ダウンタイムに相当します。 したがって、すべての包括的な設計上の決定は、このターゲット SLO を達成することを目的としています。 主要な設計戦略 障害から回復する機能、リージョンの可用性、デプロイの有効性、セキュリティなど、多くの要因がアプリケーションの信頼性に影響を与える可能性があります。 このアーキテクチャでは、これらの要因に対処し、ターゲットの信頼性レベルを確実に達成することを目的

            Azure でのミッション クリティカルなベースライン アーキテクチャ - Azure Architecture Center
          • 【AWS】用語を整理しながら学ぶAWS Amazon Neptune - Qiita

            はじめに この記事ではAWSが提供するAmazon Neptuneを学習していく内容となっています。 主な内容としては実践したときのメモを中心に書きます。(忘れやすいことなど) 誤りなどがあれば修正していく想定です。 Amazon Neptuneとは まずはサービス概要を見ていきましょう。Amazon Neptuneとはなんでしょうか。 AWSの公式サイトには下記のように表現されています。 優れたスケーラビリティと可用性を実現する高性能なグラフ分析とサーバーレスデータベース 頂点とエッジの数に制限なくスケール可能 組み込みのアルゴリズムを使用して数百億もの関係を持つグラフデータセットを数秒で分析する Neptune Database を使用 引用:Amazon Neptune(完全マネージド型グラフデータベースサービス)| AWS また、Amazon Neptuneは下記の2つのサービスに

              【AWS】用語を整理しながら学ぶAWS Amazon Neptune - Qiita
            • 過去の自分に伝えたいFirestoreの失敗と勘違い - Qiita

              M2のmarutakuです。前回の記事は、@sh05_sh05によるFastAPIでの静的ファイル, index.htmlの設定(WebSocket Chatの例を直す)でした。忙しい中、カレンダーが埋まってくれなかったからと急遽書いてくれました。ありがとう! 今回は「過去の僕に伝えたいFirestoreの設計と失敗」という題でお送りします。 一年前くらいから個人的にFirebaseを使う機会が増えてきました。特に、Firestoreはデータベースを立てなくてよくなるので、とても便利です(小並感)。しかし、NoSQLということもあり慣れるまでに様々な失敗をしてきました。ということで、この記事では過去に自分がした失敗とどうすれば回避できそうかを書いていきます。まだまだ経験が浅いので、間違えがあれば教えていただきたいです。 メソッドの名前などは、JavaScriptのSDKに準拠しています。

                過去の自分に伝えたいFirestoreの失敗と勘違い - Qiita
              • Amazon ElastiCache for Redis Serverlessについてまとめてみた - Qiita

                はじめに こんにちは、今回の記事では、私が業務でAmazon ElastiCache for Redis Serverlessを 導入する際に調査した内容をまとめてみました。non-serverlessと比較してのメリットやコストの観点からまとめてますので、是非最後まで呼んでくださると嬉しいです。 Redis(Remote Dictionaly Server)とは よくキャッシュやセッション管理で利用されるオープンソースのNoSQLデータベースで以下のような特徴を持ちます。 Key-Value形式でのデータ インメモリに保存するので高速に読み書きができる 豊富なデータ型をサポートしている(String/List/Set/Hash/...etc) データの永続化が可能 Amazon ElastiCache for Redis 用語 ノード(Node) キャッシュサーバー/ElastiCach

                  Amazon ElastiCache for Redis Serverlessについてまとめてみた - Qiita
                • AWS Summit Japan 2024セッションレポートまとめ(6/25 13:30更新) | DevelopersIO

                  2024年6月20日および21日開催のAWS Summit Japanのうち、AWSセッションおよびパートナーセッションの模様をDevelopersIOでもレポートします。随時アップデートしていきますのでお楽しみに! イベント公式サイトでは現在もオンラインでのセッション視聴が可能です。 DAY 1:6月20日(木) 基調講演 ・AWSと創る次の時代 11:00〜 ・Dive deep on Amazon S3 ・Amazon Neptune Analyticsと生成AI活用 ・ビジネス価値を最大化!クラウドマイグレーション x 生成AI ・AWSome Day ~ 踏み出そう、AWSへの最初の一歩~AWSクラウドの基礎を3.5時間で学ぶ ・再エネ時代のエネルギーシフトに向けたエネルギー基盤を支えるAWSサービスの活用 ・イノベーションを実現するAWSの生成AIサービス ・サイバーインシデン

                    AWS Summit Japan 2024セッションレポートまとめ(6/25 13:30更新) | DevelopersIO
                  • 継承と委譲の使い分けと、インターフェースの重要性について

                    この記事は、「継承と委譲はどういった性質の違いがあり、どういった基準で使い分けているか?」「インターフェースは何が嬉しいのか?」といった点に関して自分なりに言語化を試みたものです。 TL;DR 継承は子が親と同じ能力や責務を獲得する。委譲は子が親を単なるツールとして所有するだけで、能力や責務は同じにはならない。 子にとって親は単なるツールである場合は委譲を使うのが良い。継承してしまうと子が複数の責務を負うことになり、そのことによる不都合が生じる。 逆に、子が親と同じ責務を持つべき場合には継承を使う。委譲を使うと、子が親と同じ能力を持っていないことによる不都合が生じる。 インターフェースを使うことで責務の分離を強制することができる。インターフェースを適切に設計することができれば、改修時の影響範囲が最低限に留まるなどシステムの保守性や堅牢性が向上し、テストの容易性も得られる。 継承と委譲の違い

                      継承と委譲の使い分けと、インターフェースの重要性について
                    • AzureとAWSにおけるPrivate Linkの登場人物 - Qiita

                      Private Link はアプリケーションや PaaS サービスへのセキュアな接続を行うために必要不可欠な仕組みです。 Azure でも AWS でも使えますが、出てくる要素が異なるので整理してみました。 PaaS に対する Private Link Azure の場合 下記のように接続します。 VNet の Subnet → Private Endpoint → Private Link → PaaS Private Endpoint が IP アドレスを提供し、Private Link により Private Endpoint と PaaS の間を繋ぎます。 Private Endpoint の IP アドレスの名前解決には、Private DNS Zone を使用します。 例えば NoSQL の Cosmos DB と接続する場合は、privatelink.documents.az

                        AzureとAWSにおけるPrivate Linkの登場人物 - Qiita
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