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OPAirの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ワイヤレスマウスとキーボードが合体、片手でPCを操作できる「OPAir」

    以前GIGAZINEでマウスとキーボードが合体したワイヤレスデバイスが登場したことをお伝えしましたが、さらに進歩したモデル「OPAir」が登場しました。 両手で持つ必要が無いだけでなく、非常に軽量およびコンパクトボディを実現しており、快適な入力環境を期待できそうです。 世界初(※)!!マウスとキーボードが一台に集結した 新感覚の入力デバイス"OPAir" バッファローコクヨサプライのプレスリリースによると、同社は9月上旬から無線タッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を発売するそうです。価格は8000円。 「OPAir」はマウスとキーボードが一台になった新感覚入力デバイスで、指先の細やかな動きを感知して文字入力からポインター操作まで可能になるというもの。 ホワイトモデル。 レッド ブラック カラーリングは全部で3種類です。 本体サイズは54×15×103mm

      ワイヤレスマウスとキーボードが合体、片手でPCを操作できる「OPAir」
    • マウス+キーボードの新感覚の入力デバイス「OPAir」が発売

      バッファローコクヨサプライから、マウスとキーボードの機能を一台に集約した新感覚のタッチセンサーマウスキーボード「OPAir」が発売となった。 同製品は2.4GHzの無線方式を採用する新感覚のワイヤレス入力デバイス。本体に搭載されたタッチパッドから文字入力とマウス操作が行なえるため、基本操作がすべて片手でできるのが特徴だ。また、ブラウジングの際に便利な戻る、進む、上下スクロールボタンを搭載しており、コピー、ペーストなどのよく使う機能をショートカットとして登録することも可能だ。 サイズは54(W)×15(D)×103(H)mmで、重量は約44g。電源は単4形乾電池2本使用し、連続動作時間は61時間、連続待機時間は13日。なお、付属のUSB小型レシーバーは本体に収納できるコンパクト設計で、PCに差したままでも邪魔にならない。 価格はパソコンハウス東映で4280円だ。

        マウス+キーボードの新感覚の入力デバイス「OPAir」が発売
      • バッファローコクヨ、マウスとキーボードを兼ね備える「OPAir」

        • 【レビュー】ゴロ寝使いに最適です!? - マウスとキーボードの"機能"を合体した小型デバイス「OPAir」 (1) ワイヤレスで小型、新タイプの入力デバイス | パソコン | マイコミジャーナル

          PCの入力デバイスといえば、多くの人にとって昔も今もマウスとキーボードが中心的だろう。これらの機能を、手のひらサイズで軽くて薄くて小さな1つのデバイスで実現したのが、バッファローコクヨサプライの「OPAir」(オペア)だ。使い方と操作性をメインに紹介していこう。 「OPAir」。本体カラーとして、レッド、ブラック、ホワイトが用意されている。今回はレッドモデルを試用 昔から、筆者は入力デバイスが大好きだ。正統派のマウスとキーボードはもちろん、ゲームコントローラーや、キワモノ系のマウスなども、目に止まるとついつい買ってしまう(値段しだいだが…)。当然のように、OPAirも発表当初から注目していた。1台でマウス機能とキーボード機能、しかもワイヤレス、軽くて薄くて小さいなど、これで心が躍らないワケがない。PCのゴロ寝使いに最適ではないか? 幸運にしてOPAirを試用する機会をいただいたのだが、一

          • リビングPC向けの片手リモコン「OPAir」が発売に 新感覚の「タッチパッド+ケータイ式キーボード」

            • 【楽天決済可】OPAir通販|マウス+キーボード入力デバイス

              商品説明 マウスとキーボードが一台に集結した新感覚の入力デバイスOPAir ◎マウスとキーボードが一台に集結した新感覚入力デバイス ◎プレゼンの際のPC操作にも最適 ●マウス+キーボード=OPAir OPAirは、マウスとキーボードが一台に集結した新感覚入力デバイス。指先の細やかな動きを感知して、文字入力からポインター操作までこれ1台で解決します。リビングTVに接続したPCでのインターネットなど、プライベートシーンはもちろん、プレゼンの際のPC操作にも最適。ビジネスシーンでも活躍します。 【マウス】として利用。 ポインターの移動や確定など、基本動作を片手で行えます。 更に、インターネットに便利な戻る・進む・上下スクロールボタンを搭載しています。 【キーボード】として利用。 ローマ字入力、ケータイ入力の2種類に対応し、片手でスムーズな文字入力が可能です。 ●わずか10cm

              • バッファロー、マウスとキーボードを統合した入力デバイス「OPAir」

                バッファローコクヨサプライは8月22日、マウスとキーボードの機能を1台に集約した入力デバイス「OPAir」(BSKMTW01シリーズ)を発表、2011年9月上旬に発売する。価格は8400円(税込み)。 OPAirは、ポインタ操作と文字入力を1つのデバイスで行える機能を特徴とする。円形のパッドを中央に備え、パッド内のボタンを押してポインタを操作する。キーボードはローマ字入力とかな入力に対応し、かな入力はケータイと同様のキー配置を採用した。ポインタ操作と文字入力ともに片手で行える。 通信は2.4GHz帯を利用しており、電波到達距離は最大で約10メートルとなる。単四形乾電池2本で動作する。本体サイズは約54(幅)×15(奥行き)×103(高さ)ミリで、重量は約44グラム(電池含まず)。対応するOSはWindows 7/Vista/XPだ。カラーバリエーションにホワイト、ブラック、レッドの3色を用

                  バッファロー、マウスとキーボードを統合した入力デバイス「OPAir」
                • マウスとキーボードがひとつになった! バッファローコクヨ、新感覚デバイス「OPAir」 | RBB TODAY

                  バッファローコクヨサプライは22日、マウスとキーボードが一体型のタッチセンサー付きマウスキーボード「OPAir」として「BSKMTW01」シリーズを発表した。販売開始は9月上旬。希望小売価格は8,400円。 本体サイズが幅54×高さ15×奥行き103mm(突起部除く)、重さが44g(バッテリ除く)という小型・軽量の手のひらサイズのボディ。指先の動きを感知するタッチセンサーを搭載しており、マウス機能として、指をすべらせることでポインターを動かすことが可能。クリック操作にも対応し、webブラウジング時の戻る・進む・上下スクロールボタンを装備する。キーボード機能では、ローマ字入力とケータイ入力の2種類に対応し、片手で文字を入力することができる。 2.4GHz帯域のワイヤレスに対応し、プレゼンや会議等での離れた場所にあるPCの操作や、インターネットテレビなどの操作が可能。リモコンのように片手での操

                    マウスとキーボードがひとつになった! バッファローコクヨ、新感覚デバイス「OPAir」 | RBB TODAY
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