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OpenOCDの検索結果1 - 2 件 / 2件

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OpenOCDに関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『Ubuntu 20.04のPCでRaspberry Pi Picoを2台使ってOpenOCDによるデバッグ - みつきんのメモ』などがあります。
  • Ubuntu 20.04のPCでRaspberry Pi Picoを2台使ってOpenOCDによるデバッグ - みつきんのメモ

    はじめに Raspberry Pi Pico(Pico)はRaspberry Pi4を使用して、SWDでデバッグすることが推奨されているようだが、 Picoが2台ある場合、そのうち1台にpicoprobeというプログラムを書き込むことで、デバッガとして使用することができる。 下記のようにPico SDKには必要なものが一式揃っている。 picoprobeのソースコード picoprobe対応のOpenOCD 実のところ以前やったようにPC上でもpico_setup.shで環境を構築すると必要なものは全て揃った状態になる。 Getting started with Raspberry Pi Picoを参考に作業する。 作業環境はUbuntu 20.04のPC。 HWの準備 Figure.34の図に従って接続する。 2台のPicoの接続 Debugger側 Debuggee側 備考 GND G

      Ubuntu 20.04のPCでRaspberry Pi Picoを2台使ってOpenOCDによるデバッグ - みつきんのメモ
    • Raspberry Pi 4をOpenOCDでJTAGデバッグする - Qiita

      この記事は自作OS Advent Calendar 2019 18日目の記事です。 はじまり Raspberry Pi 4が日本で買えるようになったので、早速JTAGを使ったハードウェアデバッグできるかを試してみました。 JTAGを使ったハードウェアデバッグができるとOSなど低レイヤーの開発にデバッガが使えるようになるので、非常に効率が上がります。 用意するもの OpenOCDに対応したJTAGアダプタ(3.3v対応のあるもの) 例: ARM-USB-TINY-H ジャンパワイヤ(オスメス) https://www.switch-science.com/catalog/209/ Raspberry Pi 4 Model B その他Raspberry Pi動かすのに必要なもの JTAGアダプタの接続 JTAGデバッグを行うには、JTAGアダプタの6(+2)つの端子をターゲット(今回はRasp

        Raspberry Pi 4をOpenOCDでJTAGデバッグする - Qiita
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