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  • 『サガ エメラルド ビヨンド』最速インタビュー。6人5組の主人公や、『サガ』シリーズにおいてもっとも変化する物語の見どころを河津秋敏氏に訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    スクウェア・エニックス河津秋敏氏が製作総指揮を務める作品として最後に発売されたのは、『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』(2018年8月発売)だ。そのオリジナル版である『サガ スカーレット グレイス』が発売されたのは2016年12月。つまり、河津氏の完全新作としては、7~8年ぶりのリリースとなるわけだ。 『サガ エメラルド ビヨンド』は2024年発売予定で、対応ハードはNintendo Switch、PS5、PS4、PC(Steam)、iOS、Android。ディレクターは河津氏、プロデューサーは市川雅統氏、楽曲は伊藤賢治氏、キャラクターデザインは倉持諭氏が担当している。 本作の特徴は、17もの世界(ワールド)が存在していること。プレイヤーは6人5組の主人公の中から、プレイする主人公を選択し、“連接領域”なる場所を足掛かりに、17の世界へ赴くことになる。その際、プレイの道標となるの

      『サガ エメラルド ビヨンド』最速インタビュー。6人5組の主人公や、『サガ』シリーズにおいてもっとも変化する物語の見どころを河津秋敏氏に訊く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • PS5用障害者向けAccessコントローラーのいいトコ・悪いトコ #PS5 #障害者 - 上虎(うえとら)寝たきりゲーム研究所(Uetora Netakiri Game Kenkyusyo)【ツイッター:@ue_tora】

      まず最初に感謝の言葉です。 SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)様、Game*Spark様経由でPS5用障害者向けコントローラー「Accessコントローラー」を提供していただき、また、レビューの機会をいただきありがとうございました。 【インタビュー記事はこちら】https://www.gamespark.jp/article/2023/12/28/137192.html 今回は、 PS5用障害者向けコントローラー「Accessコントローラー」のいいトコ・悪いトコ を画像を交えながら、ざっくりと解説していきます。 この記事は、PS5用障害者向けコントローラー「Accessコントローラー」のいいトコ・悪いトコをざっくりと紹介する記事です。 ※この記事では、「障害者ユーザー」と「一般ユーザー」の両方を想定しています。 こんにちは。 寝たきりで指先が少しだけ動く、 「寝たきり障害者

        PS5用障害者向けAccessコントローラーのいいトコ・悪いトコ #PS5 #障害者 - 上虎(うえとら)寝たきりゲーム研究所(Uetora Netakiri Game Kenkyusyo)【ツイッター:@ue_tora】
      • 「怒首領蜂大往生 臨廻転生」に収録される複数のゲームモードが明らかに。レバー&ワンボタン操作,敵弾転生レーザー,超パワーで挑む2周目など

        「怒首領蜂大往生 臨廻転生」に収録される複数のゲームモードが明らかに。レバー&ワンボタン操作,敵弾転生レーザー,超パワーで挑む2周目など 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 エムツーは本日(2023年11月22日),同社のYouTubeチャンネルにて配信した「M2STG生放送2 #9」で,12月7日に発売する「怒首領蜂大往生 臨廻転生」(PS4 / Nintendo Switch)の新情報を発表した。 最初に発表されたのは,新規ゲーム内ビジュアルの追加だ。エレメントドール選択画面とステージクリア画面のイラストは井上淳哉氏,エンディングデモのイラストははるはた氏が手掛けている。なおアーケード版のエンディングデモで表示されるアートは2枚だったが,新規アートは3枚が表示されるという。 新旧ビジュアルは,ゲーム内の“OTHER SETTING”メニューにて切り替えが可能だ。また,同メニューからは自機

          「怒首領蜂大往生 臨廻転生」に収録される複数のゲームモードが明らかに。レバー&ワンボタン操作,敵弾転生レーザー,超パワーで挑む2周目など
        • 本日発売のリメイク版「ウィザードリィ 狂王の試練場」インプレッション。幾度となく行われた移植の歴史から,その意義と先駆性を紐解く

          本日発売のリメイク版「ウィザードリィ 狂王の試練場」インプレッション。幾度となく行われた移植の歴史から,その意義と先駆性を紐解く ライター:森瀬 繚 1980年代のロールプレイングゲーム・ブームの起爆剤となったオールドスクールなダンジョンRPGシリーズ「ウィザードリィ」。その記念すべき第1作目である「Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord」(邦訳:ウィザードリィ 狂王の試練場)の3Dリメイク版(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Switch)が,2024年5月23日に正式リリースされた。 開発は,「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」「ロックマン クラシックス コレクション」など,レジェンダリーなゲームの移植やリメイク版開発に定評のあるゲ

            本日発売のリメイク版「ウィザードリィ 狂王の試練場」インプレッション。幾度となく行われた移植の歴史から,その意義と先駆性を紐解く
          • 家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 初代Nintendo Switchの発売(2017年3月)から6年、PlayStation 5とXbox Series X/Sの発売(ともに2020年11月)から3年が経過した。そして、11月10日にはPS5の新型が発売されている。 そろそろ、現行世代のゲーム専用機(コンソール)も次の段階に入った印象がある。任天堂がいつ次の世代を出すかはわからないが、この辺で今のコンソールビジネスを俯瞰して考えてみよう。 ※この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2023年11月13日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)

              家庭用ゲーム機は価格が下がらない時代に入った。そのビジネスモデルはどう変わってきたのか(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge