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  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

      IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO
    • AWS 診断を事例としたクラウドセキュリティ。サーバーレス環境の不備や見落としがちな Cognito の穴による危険性 - Flatt Security Blog

      こんにちは。本ブログに初めて記事を書く、株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの Azara(@a_zara_n)です。普段は Web やプラットフォームの診断やクラウド周りの調査、Twitter ではご飯の画像を流す仕事をしています。よろしくお願いします。 クラウドサービスが発展し続ける今日この頃、多くの企業がパブリッククラウドやプライベートクラウドなどを駆使し顧客へサービス提供しているのを目にします。そのような中で、サービスが利用するクラウドにおいて設定不備や意図しない入力、構成の不備により顧客情報や IAM をはじめとする認証情報が脅かされるケースが多々あります。 本記事では、そのような脅威の一例をもとにクラウドサービスをより堅牢で安全に利用する一助になればと、攻撃手法や対策などについて解説をしていきます。 また、私の所属する 株式会社 Flatt Secur

        AWS 診断を事例としたクラウドセキュリティ。サーバーレス環境の不備や見落としがちな Cognito の穴による危険性 - Flatt Security Blog
      • ステージング環境における検証用データベースの立ち上げを自動化する取り組み - KAYAC engineers' blog

        SREチーム(新卒)の市川恭佑です。 カヤックのサービスでは、信頼性の担保を目的として、ステージング環境を作成する方針を取っています。 ステージング環境では、検証の精度を高めるために、量・質ともに本番環境に類似したデータベースが求められる局面が頻出します。 そこで今回は、Tonamel という自社サービスにおける、検証用データベースの立ち上げを自動化する取り組みについて紹介します。 サービスの置かれていた状況と解決方針 Tonamel の実行基盤は Amazon Web Services (AWS) 上にあり、本番環境とステージング環境は別のアカウントとして、同一の AWS Organizations 組織内に構築されています。 もともと、ステージング環境では、本番環境のデータは利用せず、手作業でダミーデータを作成していました。 それゆえに、データベースに格納されているデータ量は本番環境と

          ステージング環境における検証用データベースの立ち上げを自動化する取り組み - KAYAC engineers' blog
        • システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO

          アプリチーム アプリチームには広めの権限を与えます。 使うリソースごとの FullAccess を付与することもありです。 AWS CDK や Serverless Framework 等を使う場合は AdminstratorAccess を求められるかもしれませんが、円滑なアプリ開発のために許容しましょう。 強い権限を直接付与することに抵抗がある場合は、Cloud9 を活用します。 Cloud9 でインスタンスプロファイルをアタッチすることでアプリ開発者に直接強い権限を付与しなくて済みます。 【レポート】AWS Cloud9 の紹介 #reinvent #DEV320 Calling AWS services from an environment in AWS Cloud9 AdminstratorAccess を与える場合でも、Permissions Boundary を正しく設定し

            システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO
          • IAMの権限昇格を可視化する「PMapper」 - ペネトレーションしのべくん

            AWSの権限昇格してますか?(挨拶) PMapperは、指定したAWSアカウントのIAMとOrganizationsを分析して、権限昇格可能なパスを可視化してくれるツールです。NCCグループ社製。 github.com PMapperはIAMポリシー、ユーザー、グループなどをノード、権限昇格する(できる)ノードから、されるノードへのベクトルをエッジとして、有向グラフを生成します。こんな感じ。 権限昇格できるノード--昇格方法-->権限昇格されるノード AdministratorsAccess の他、IAMFullAccess のように、自分自身にポリシーを割り当てられるノードをAdminと位置づけ、AssumeRole や PathRole によってAdminに(直接的か間接的かを問わず)なれる別のノードを探す、という感じみたいです。 実行 CloudShellを使いました。Dockerイ

              IAMの権限昇格を可視化する「PMapper」 - ペネトレーションしのべくん
            • AssumeRoleとPassRoleでクレデンシャル情報を保持しない運用を AWSの自動化したオペレーションに対して生じた疑問「これやったの誰?」

              クラウドの運用者に焦点を当てた、技術者向けの新しいテックイベント「Cloud Operator Days Tokyo 」。ここで株式会社カサレアルの新津氏が「これやったの誰?」をテーマに登壇。自動化したオペレーションに対して生じた疑問と学びについて紹介します。 自己紹介と今回のテーマ 新津佐内氏(以下、新津):みなさん、こんにちは。株式会社カサレアルの新津佐内と言います。本日は「これやったの誰?」というタイトルのお話をします。 「これやったの誰?」についてですが、DevOpsと合わせて自動化を進めていく中で、自動化したオペレーションに対しても生じたこの疑問に、実業務の中であらためて向き合ってみました。上記事例の詳細と現時点での我々の答えを紹介します。 まず本日お話しする内容ですが、スライドに書かれているような基盤の運用担当者のユースケースに関わるお話になります。どのようなユースケースかとい

                AssumeRoleとPassRoleでクレデンシャル情報を保持しない運用を AWSの自動化したオペレーションに対して生じた疑問「これやったの誰?」
              • 【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO

                AWS認定のSolution Architect Professional試験用に、AWS IAMに関連したキーポイントを断片的にまとめました。 「SAPの試験問題って、大学センター試験の国語に似てね?」 UdemyにあるAWS認定のSAP模擬試験を4本こなした結果、問題の傾向として気づいたことです。どう考えても絞りきれない選択肢が2つ3つあるんですよね〜。 私は受験教科の中で国語が一番苦手でだったので、塾の先生から「問題文に書いてあることに沿って、合っているものではなく、間違ってないものを選べ」と、しょっちゅう教えられていたことを思い出しました。SAPの試験でも同じように「問題の要件と関係ない用語が含まれている選択肢をまず消去し、選択肢が2つ残ってしまったら、問題文に書いてあることに沿った、間違っていない選択肢を選ぶ」ことが大事だなと感じています。 さて、「間違っていないかどうか」を判断

                  【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO
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