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ProtocolBuffersの検索結果41 - 59 件 / 59件

  • VSCodeのおすすめ拡張機能 26選 | UMilCL

    VSCodeを使う上でおすすめの拡張機能をまとめました。VSCodeには2万以上の拡張機能が登録されていますが、一部の有名な物やテーマやフレームワーク系以外はあまり使われていません。 今回はそんな中で、汎用的にVSCodeが使いやすくなる拡張機能を紹介します。 エディター系Bracket Pair Colorizer型や()の対応を色付きで表示してくれます。ソースコードの可読性が上がるので、ぜひ試してみてください。また後継としてBracket Pair Colorizer 2もリリースされています。 Path Autocompleteパスの入力を支援してくれます。パスを覚えたり、コピペする必要がなくなるので便利です。 EditorConfig for VS CodeEditorConfigのVSCode版の拡張機能となります。インデントや改行コードなど、コーディングスタイルを統一するための

      VSCodeのおすすめ拡張機能 26選 | UMilCL
    • Proto Best Practices

      Clients and servers are never updated at exactly the same time - even when you try to update them at the same time. One or the other may get rolled back. Don’t assume that you can make a breaking change and it’ll be okay because the client and server are in sync. Don’t Re-use a Tag NumberNever re-use a tag number. It messes up deserialization. Even if you think no one is using the field, don’t re-

      • gRPC-Web + React Hooks + Go でリアルタイムチャットをつくる - Qiita

        概要 分散システムを学ぶうちにgRPCに興味を持った。きくところによると、gRPC-Webというものもあるらしい。 この記事では、gRPC-Web + React Hooks + Goを用いてリアルタイムチャットを作りながら、実装の流れを書いてみようと思う。 コードだけ見たいという方は↓へ、 okmttdhr/grpc-web-react-hooks gRPC-Webってなんやねん?という方は↓へどうぞ! 3分でわかるgRPC-Web - Qiita 全体像 サービスの全体像は以下のようになる。 タイトルのとおり、ReactクライアントからgRPC-WebでGoサーバーと通信するチャットサービスだ。 デモはこんな感じ↓ (リアルタイムですべてのクライアントにメッセージが配信される) 開発 Protocol Buffersの定義 まずはProtocol Buffersのインターフェイスを定義

          gRPC-Web + React Hooks + Go でリアルタイムチャットをつくる - Qiita
        • ブレインパッド社員が投稿したQiita記事まとめ(2020年1月~5月、Python、Google Cloud Platform、音声認識ほか) - Platinum Data Blog by BrainPad

          2018年1月より、ブレインパッドが始めているQiita Organization。社員が投稿した「Qiita記事まとめ」として、2020年1月~5月の記事をご紹介していきます! こんにちは。広報の中村です。 ブレインパッドのデータサイエンティスト・エンジニアが投稿する技術トピックをQiita Organizationにまとめています。 qiita.com このブログを執筆している日時点で167記事が投稿されています! 今回は2020年1月~5月に投稿された記事をご紹介します! 日付 タイトル(リンク) カテゴリ 2020.01.02 Google提供のDataflowテンプレートとJavaScriptの話 JavaScript、Google Cloud Platform、gcp、dataflow、ApacheBeam 2020.01.01 Google Cloud Speech API

            ブレインパッド社員が投稿したQiita記事まとめ(2020年1月~5月、Python、Google Cloud Platform、音声認識ほか) - Platinum Data Blog by BrainPad
          • gRPC(protobuf)をモノリシックなRailsアプリケーションに導入する - Zeals TECH BLOG

            こんにちは! Railsエンジニアをやっているtakakudaです。 今回のエントリーでは、Zeals(旧fanp)サービスへのgRPCを導入を紹介できればと思います。 目次は以下のようになります。 そもそもgRPCとは 導入経緯 導入 proto fileにデータ構造を定義する protocコマンドを用いてRubyコードを生成する 生成されたRubyコードをlib配下に置き、config/initializers配下でStubを作成する 共通化したいメソッド呼び出し部分をprotobufで生成されたメソッドに書き換える Railsへ導入時にハマったこと gRPCを導入してみて 最後に そもそもgRPCとは gRPCはRPCを実現するためにGoogleが開発したプロトコルの1つで、インターフェイス定義言語のもとになるメッセージ交換形式としてProtocol Buffersを利用できます。g

              gRPC(protobuf)をモノリシックなRailsアプリケーションに導入する - Zeals TECH BLOG
            • json/protobuf(wire)/gobをバイナリ効率とかの観点から比べてみる - ちりもつもればミルキーウェイ

              はじめに どうも @convto です。 以前に protobufのwire encodingについて遊んた ことや gobについていろいろ仕様を調べて遊んだ こととかがあったので、いっちょいい感じの比較ができるんではということでやっていきたいと思います。 ついでにgobについては 当時のモチベを調べたりもしたことある のでそのへんもおまけ程度に言及しつつ、こういうときにgobつかえそうだよ〜みたいなのをまとめてみます。 比較するのは json protobuf(wire) gob です。おもな観点はバイナリ効率ですが、それぞれのエンコーディングのメッセージの互換性やら、周辺エコシステムの広がりも含めて評価できればと思います。 ちなみにバイナリの比較についてはせっかくなので稚作の↓をつかってます。そこそこ便利なので用途に合う方はぜひ愛でてあげてください github.com これは Go

                json/protobuf(wire)/gobをバイナリ効率とかの観点から比べてみる - ちりもつもればミルキーウェイ
              • Protocol Buffers を使って、Rails の RESTful API をスキーマ駆動開発してみた - Qiita

                Protocol Buffers を使って、Rails の RESTful API をスキーマ駆動開発してみたRubyRailsprotobufProtocolBuffers こんにちは、クラウドワークスの @t0yohei です。普段は Rails や Vue.js などを使って crowdworks.jp の開発をしています。 この記事は クラウドワークス Advent Calendar 2019 の20日目の記事です。 昨日は @juntetsu_tei による、Rails更新は最低限Controllerのテストが欲しいというお話でした。 今回は、Protocol Buffers を使った、 Rails の RESTful API はこんな感じに開発できるんじゃない?って内容です。実務で実際に使ったわけではないので、不足している点があると思いますが悪しからず。 用語の整理 Proto

                  Protocol Buffers を使って、Rails の RESTful API をスキーマ駆動開発してみた - Qiita
                • 「IDOLY PRIDE」におけるgRPC利用とカスタマイズ | QualiArtsエンジニアブログ

                  *1 最大値と最小値を除いた値の平均値 gRPC、REST API共に1回目のリクエストではコネクションの作成の影響かパフォーマンスの悪化が見られたものの、2回目以降のリクエストではgRPCがREST APIに比べ2倍以上速い結果となりました。 gRPCの実装の容易さ gRPCを採用した3つ目の理由は「実装の容易さ」です。 前項でgRPCの通信速度について紹介しましたが、この恩恵を.protoファイルから自動生成したソースコードを利用することで簡単に享受することができました。以下はGo言語とC#(Unity)それぞれのgRPCクライアントの実装例です。 【Go言語】 conn, err := grpc.Dial("localhost:8080", grpc.WithInsecure()) if err != nil { panic(err) } defer conn.Close() cli

                    「IDOLY PRIDE」におけるgRPC利用とカスタマイズ | QualiArtsエンジニアブログ
                  • AWS IoT セキュアトンネリングの「ローカルプロキシ」をAmazon Linux2にインストールする | DevelopersIO

                    AWS IoT セキュアトンネリングのローカルプロキシをAmazon Linux2にインストールする手順です。 まいど、大阪の市田です。 前回、「AWS IoT セキュアトンネリング」の記事を書かせていただきました。その際、デバイスに見立てたEC2にローカルプロキシをインストールしましたが、思ったよりも手間がかかりました。せっかくなのでその手順を残しておきたいと思います。 ファイアウォールを超えてデバイスに接続! AWS IoTセキュアトンネリングを試してみた 前提 利用したOSは下記の通りです。 Amazon Linux2 AMI:ami-011facbea5ec0363b kernel 4.14 ,systemd 219, GCC 7.3, Glibc 2.26, Binutils 2.29.1 要件 インストールに必要な環境の要件は下記に記載があります。 GitHub - aws-s

                      AWS IoT セキュアトンネリングの「ローカルプロキシ」をAmazon Linux2にインストールする | DevelopersIO
                    • protocの使い方 - Carpe Diem

                      概要 christina04.hatenablog.com で紹介したprotoeasyがリンクごと消えて使えなくなったので、protocの使い方を整理するために書きます。 環境 libprotoc 3.9.1 使い方 Goを例に基本的な使い方を説明します。 SRC_DIRディレクトリに.protoファイルがある場合、基本的には以下のようにコンパイルを実行します。 $ protoc -I./SRC_DIR --go_out=./OUT_DIR ./SRC_DIR/*.proto 各オプションをそれぞれ説明していきます。 -Iオプション -Iオプションは.protoファイルでimportするファイルのPATHです。 --proto_pathの短縮形です。 機能 -Iオプションを指定すると、 .protoファイルでのimportを使える import pathを省略できる と言ったことが可能に

                        protocの使い方 - Carpe Diem
                      • Node.jsでgRPCを動かそう - Qiita

                        ※こちらの記事は3/21に開催するxhack勉強会「Node.jsでgRPCを動かそう」の資料となります 本日のお品書き 始めに 自己紹介 想定参加者について 今日のゴール Node.jsでgRPCを動かそう gRPCって何? ハンズオン 質疑応答 最後に 始めに ぜひ#xhack勉強会 で感想をツイートしてください! また、可能な方はカメラオンにして欲しいです!顔が見えない中ひとりで話すのは寂しい、、 自己紹介 とむといいます。 新卒未経験からエンジニアになってまもなく2年。 今年の2月に転職をし、大阪から東京に引っ越してきました。 転職前はJavaを使って主にサーバ側の開発をしていましたが、現在はスマホアプリ開発をメインに行っている株式会社マンハッタンコードで働いています。 Twitterはこちらをクリック←ぜひフォローしてください! 以前からX-HACKさんの勉強会にはものすごくお世

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                        • DeNA TechCon 2021 - 技術の力で事業の未来をリードする -

                          スマホ向けゲームの辛い部分をコード自動生成技術で克服する#ProtocolBuffers#Kotlin#Android DeNA TechCon 2021では、各セッションごとにTwitterハッシュタグを用意しています。 ぜひ、セッションの感想などを下記のハッシュタグ付きでツイートしてみてください! #denatechcon #techcon_15 このセッションに関するツイートを見る 外山 純生 前職にて2011年よりAndroidアプリ開発や自動テスト導入支援に携わるようになる。2018年にDeNA入社。SWET (Software Engineer in Test)グループにて主にAndroidアプリに対するテスト導入支援を担当。最近ではテスト導入支援にとどまらず、複数のプロジェクトで品質のボトルネックをエンジニアリングで解決すべく様々な取り組みを行っている。DroidKaigi

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                          • .NET Serialization Roundup 2022

                            The last test is from 2019 which is still accurate but the world is changing and we have arrived at .NET 7.0 which is reason enough to spin up my test suite again and measure from .NET 4.8, 3.1, 5.0, 6.0 up to 7.0. The “old” articles are still relevant despite their age. https://aloiskraus.wordpress.com/2019/09/29/net-serialization-benchmark-2019-roundup/ https://aloiskraus.wordpress.com/2018/05/0

                              .NET Serialization Roundup 2022
                            • Goコードを生成するprotocプラグインに入門する - Qiita

                              この記事は CyberAgent 22 新卒 Advent Calendar 6日目の記事です。 概要 protoファイルのデータ定義を元に様々な言語のコードを生成できるのがすばらしい! しかも、なにやらprotocプラグインなるものを使えばprotoファイルを元にコードを生成できるらしい! というわけで、以前protocプラグインを調べたことがありまして、今回はその時のことをまとめてみました。 Go言語でprotoファイルからGoのコードを自動生成するprotocプラグインに入門してみましょう。 Goのコードを自動生成したいなと考えている方などに参考になればと思います。 protocプラグインの仕組み まずはprotocプラグインの仕組みについて学びましょう。 こちらに関しては、先駆者の方の記事がめちゃくちゃ参考になります。 https://qiita.com/yugui/items/8

                                Goコードを生成するprotocプラグインに入門する - Qiita
                              • RPC概論 - TSOne Tech Blog

                                1.RPCとは何か? RPCとは、Remote Procedure Callの略です。簡単に説明すると、プログラミングでのメソッド呼び出しを、同一プロセス内ではなく、別のプロセス(通常、別サーバ上)に対して行うものを指しています。RPCの考え方自体は1976年頃には既に存在しているもので、特に意識せず皆さんも使っているものかもしれません。 2.RESTとRPCとの違いは? RESTとRPCの一番大きな違いは、RPCはあくまで別環境のメソッドの呼び出しを行うものでしかないという点です。RESTの場合はROA(リソース指向アーキテクチャ)であり、特定のリソースに対するCURD操作を行うという思想が前提になります。RESTでインタフェースを考える場合には、ROAに従うべきであるため、システムによってはその縛りで逆に設計が辛くなる場合もあるかと思います。(古い設計思想のシステムを大きく変えずに更改

                                  RPC概論 - TSOne Tech Blog
                                • Decoding protobuf messages using AWS Lambda | Amazon Web Services

                                  AWS Compute Blog Decoding protobuf messages using AWS Lambda This post is written by Ennio Pastore, Data Lab Architect. Protobuf is short for protocol buffers, which are language- and platform-neutral mechanisms for serializing structured data. Compared to XML or JSON the size of the messages is smaller, so the network transfer is faster, reducing latency in the interactions between applications.

                                    Decoding protobuf messages using AWS Lambda | Amazon Web Services
                                  • GIS専門の技術士事務所です。

                                    関係を図にすると以下のようになります。 ややこしいPBF関係の整理 ベースとしてGoogle社のProtocol Buffersの仕様があり、それを使ってosm.pbf、mvtの仕様が策定されています。MBTilesは、単純にmvtの集合と考えるとよいでしょう。 一方で、OMTが実行する処理の観点では、以下のような整理もできます。 OSM協力者により地図データが作成されOSM上のデータベースに蓄積GeoFabrik社がOSMデータを抽出し、XML形式、SHP形式、osm.pbf形式で頒布OMTはそのうちのosm.pbfを利用OMTによりMapboxVectorTile形式(.mvt)に変換(1タイル1ファイル)OMTにより.osm.pbfを.mvt形式に変換.mvtを.mbtiles形式(SQLite形式)に変換完成した.mbtilesをTileServerGLなどの配信サーバーにて配信配

                                    • GoサーバとDartクライアントではじめるgRPC

                                      はじめに Go製のAPIサーバとDartクライアント(Flutterを想定)間の通信をgRPCで行う方法について書きます 日比谷音楽祭おさんぽアプリ2020 開発の裏側を語る / サーバー編というDeNAの20新卒、21卒内定者の方の記事を参考にしたので共有しておきます。 また、なぜgRPCを使うと嬉しいのかは、Cloud Native Days Tokyo 2020の南 直さんのセッション "Real World Migration from HTTP to gRPC"を聞くとわかりやすいのでこちらも共有しておきます。リンクからアーカイブ動画に飛べます。 準備 .protoファイルから自動生成するにはprotocコマンドと周辺プラグインを使用する必要がありますがローカルにいろいろインストールするのは嫌なので、Dockerコンテナを立ち上げて各言語のコードを生成します。現在のProtoco

                                        GoサーバとDartクライアントではじめるgRPC
                                      • マスタデータ統一スキーマ言語による効率的なトランクベース開発フローの実現

                                        モバイルゲームのマスタデータ開発/運用では、マスタデータの編集UI、並行開発可能なバージョン管理、バリデーション、クライアント/サーバでのロード/インポートなど、様々な機能が必要になります。 これらは大抵は言語も動作環境もバラバラになるので、それぞれ異なるシステムを使うことが多くなります。 DeNAでもこのそれぞれに対して独立した内製システムを開発/運用してきましたが、 各システムへの個別にスキーマ定義することによる重複作業や、システム間を跨った操作が必要なワークフローの複雑化を招き、開発効率の低下や、システム利用の敷居の高さが問題になっていました。 また、ブランチを使った並行開発による大量のマージ工数も大きな問題になり、並行開発フロー自体の抜本的な改善も必要とされていました。 本セッションでは、これらの問題の解決策として、マスタデータの入力からロードまでの間の、全てのマスタデータ関連シス

                                          マスタデータ統一スキーマ言語による効率的なトランクベース開発フローの実現