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protobufの検索結果1 - 40 件 / 43件

protobufに関するエントリは43件あります。 gRPCgolanggo などが関連タグです。 人気エントリには 『OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話 | MEDLEY Developer Portal』などがあります。
  • OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話 | MEDLEY Developer Portal

    2020-08-21OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話こんにちは、インキュベーション本部エンジニアの加藤です。 主に CLINICS アプリの開発を担当しています。 はじめにCLINICS アプリの開発では OpenAPI や gRPC を利用しています。 OpenAPI と gRPC の間には何の関係もないのですが、どちらも API の仕様をスキーマ言語で記述するという点では共通しています。 今回はこの API スキーマが開発にもたらすメリットについて紹介していこうと思います。 API ドキュメントとしてのスキーマ定義既存のコードに機能を追加する際や修正を加える際に気にすることの多い部分は API の仕様ではないかと思います。 「リクエストやレスポンスはどのようなデータなのか」「この値は必須なのか、任意なのか」「データの型は数値なのか

      OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話 | MEDLEY Developer Portal
    • DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

      こんにちは。バクラク事業部 Enabling チームの @izumin5210 です。最近「HUNTER×HUNTER」の既刊を全部読みました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の9日目の記事です。 前回「1人目データアナリストとしてデータチームに異動しました 」 次回「Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする」 RDB や KVS などのデータ保存先において、データを正規化せずにそのまま保存したいと思うことはありませんか? 8月にリリースされた「バクラク請求書発行」というプロダクトには「柔軟なレイアウトカスタマイズ」機能が搭載されています。リンク先の画面操作イメージを見ていただくと、この機能の雰囲気を理解していただけると思います。この機能が扱うレイアウトデータはまさに「関係の正規化をせずに保存したいデータ」でした。 bakuraku.jp こ

        DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
      • 至高のGoプラグイン用ツールを作った - knqyf263's blog

        最近YouTuberのリュウジの料理を毎日作っているので至高とか無限とか言いがちですが個人の感想です。万人にとって美味しい料理はないように、万人にとって至高のツールは存在しません(何の話?)。ちなみに公開してすぐバグを見つけてしまったので全然至高じゃありませんでした。 要約 概要 特徴 使い方 流れ 事前準備 インタフェースの定義 SDKの生成 プラグインの実装 ホストの実装 実行 発展 Host Functions ファイルアクセス その他 苦労した点 まとめ 要約 Goでプラグイン機構を実現するためのツールを作りました。Protocol Buffersのスキーマからコードを自動生成するので簡単にプラグイン機構を実現可能です。内部的にはWebAssembly(Wasm)を使っています。最近はWasmはブラウザ外での利活用が進んでおり、今回のツールもブラウザは一切関係ないです。Wasmはサ

          至高のGoプラグイン用ツールを作った - knqyf263's blog
        • Connect: A better gRPC

          Today we're releasing Connect, a slim framework for building browser and gRPC-compatible HTTP APIs. Connect is production-ready — focused, simple, and debuggable — and it's fully compatible with gRPC clients and servers. If you're frustrated by the complexity and instability of today's gRPC libraries, we think you'll find Connect a breath of fresh air. connect-go is available now under an Apache 2

            Connect: A better gRPC
          • Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog

            こんにちは、Wantedly People アプリの開発をしている竹野(Altech)です。今回は、Protocol Buffers についての記事になります。 Wantedly People では、2018年に Protocol Buffers (以下、Protobuf と呼ぶ)がとあるマイクロサービスに入って以降、何度か大規模に Protobuf を使った開発をしてきました。またその経験を通じて、Protobuf には単に「型がついて嬉しい」というだけではないパラダイム的な変化があることが分かってきました。 その知見を全社に展開するため、去年「Protobuf によるプロダクト開発速習会」という会を行いました。この記事の内容は、そこで話したことの前半「Protobuf を使うと開発がどう変わるのか?」になります。 なお、Protobuf にはバイナリフォーマットとしての役割とインターフ

              Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog
            • JSONとBigInt

              ちょっと前にblueskyで見かけた話題。もとは「GraphQLのスキーマではintが32ビットしかなくて、64ビット整数とかないのがイケてない」といった話だったかなと思う。直感的にはこれは「Javascriptではすべてが倍精度浮動小数点数だから64bit intがないから」ということになるが、よくよく調べてみるといろいろややこしい歴史的事情があるようだ。 たしかにJSにはもともとひとつのNumber型しかなく、いわゆるdouble型(倍精度浮動小数点)だけで数値を表現してきた。IEEE754の倍精度浮動小数点数は仮数部が52ビットあるので、実際には32ビット整数ていどであれば全て誤差なく表現できる。なので32ビット整数または倍精度浮動小数点数がどちらも使えるというふうに理解されてきた。 そうはいっても不便なので、現代のJSにはBigIntがある。ES2020で導入されたらしい。ただし普

                JSONとBigInt
              • Go 1.24で入ったGo製ツールの管理機能が便利だったのでおすすめしたい - 焼売飯店

                Go 1.24の新機能で、Go製ツールのバージョンをGo Modulesで管理できるようになったので、その概要と便利なポイントを紹介していきます。 これまでのGo製ツールのバージョン管理について これまで、Go製ツールのバージョンを管理する方法として標準的なものはありませんでした。 そのため、仕方なく直接 go install github.com/XXX/cmd/ツール名@バージョン をコマンドとして打たざるを得ないシーンが多々ありました。(過去の方法については今回あまり深堀りしません) これからのGo製ツールのバージョン管理について Go 1.24からGo組み込みの機能として提供される新しいツール管理方法は、従来のものよりずっと手軽になっています。 使い方が非常に簡単なので、ここで紹介する内容はGo以外のプロジェクトでも使えると思っています。Go Modulesを既存のプロジェクトに同

                  Go 1.24で入ったGo製ツールの管理機能が便利だったのでおすすめしたい - 焼売飯店
                • The Protobuf Language Specification

                  At Buf, our goal is to improve the way software systems integrate by making schema-driven development a "pit of success". And we've put our money on Protobuf as the winning way to describe those schemas. We are expanding on the work of the Protobuf team by providing the community a complete language spec. Protobuf is the most stable and widely adopted IDL today. By building on Protobuf, we are sta

                    The Protobuf Language Specification
                  • モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog

                    こんにちは。モノタロウのTechBlog編集チームです。 モノタロウではECサイトでのお客様体験の向上を目指して、日々改善に取り組んでいます。 商品の出荷目安などの出荷関連情報は重要な要素の1つになります。 今回は、出荷関連情報の正確性を改善するとともにシステムの変更容易性を向上させるためにマイクロサービス化に取り組んだ活動をインタビューしました。 自己紹介 納期表示を高度化する サプライヤ在庫連携機能開発のつらみ AVLのマイクロサービス開発のすすめ方 リリース・監視・その後の展開 おわりに 今回インタビューしたみなさん 自己紹介 山崎 章裕 ECシステムエンジニアリング部門 開発生産性グループ、プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム兼務 2019年8月に入社し、主にECサイトの注文・配送周りのプロジェクトにテックリードとして関わる。またECサイ

                      モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog
                    • ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog

                      こんにちは、ティアフォーで認証認可基盤を開発している澤田です。 最近取り入れたProtobufで、素晴らしいREST APIの開発体験をしたのでご紹介します。 なお、ティアフォーではマイクロサービスを支える認証認可基盤を一緒に開発いただけるメンバーを募集しています。ご興味のある方は下記ページからご応募ください。 herp.careers 実現したかったこと マイクロサービス間連携のAPI開発において、以下の条件を満たすやり方を探していました。 スキーマを最初に定義してリクエストとレスポンスの型が自動で生成される ドキュメント(openapi.yaml)が生成される バリデーションが定義できて、その実装が自動で生成される 実現方法 Go言語で開発する場合はgo-swaggerでも実現できますが、本記事では、Protobufで実現できるgRPC Gatewayとprotoc-gen-valid

                        ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog
                      • Go言語でのgRPCコード生成(2020年10月以降版)|Dentsu Digital Tech Blog

                        でご紹介したGo言語でのgRPCコード生成の状況の続報(2020年末)をお伝えしたいと思います。 概要としては前回の記事に記載した通りで ・Protocol Buffer側のレポジトリは golang/protobuf から protocolbuffers/protobuf-go に移行 ・gPRC側のレポジトリのgrpc/grpc-goに新たにprotoc-gen-go-grpcコマンドができた なのですが、以下が追加になりました。 ・gPRC用のコードを生成するには Protocol Buffersのメッセージやシリアライズに protocolbuffers/protobuf-go のprotoc-gen-go、gPRCのサーバ/クライアントに grpc/grpc-goのprotoc-gen-go-grpc、と両方を使うことになった 以降で詳細をご紹介します。 経緯2020年3月のpr

                          Go言語でのgRPCコード生成(2020年10月以降版)|Dentsu Digital Tech Blog
                        • みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf / GraphQL and Protobuf #tech_stand

                          TECH STAND #7 発表資料 https://standfm.connpass.com/event/239750/ これまでのあらすじ - GraphQL 導入の反省…

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                          • Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser

                            Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser Today we're releasing connect-web, an idiomatic TypeScript library for calling RPC servers from web browsers. If you've been unimpressed by gRPC and Protobuf on the web before, now's the time to take another look: connect-web generates modern TypeScript that's just as ergonomic as a hand-written REST client. Client

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                            • 自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理 - enechain Tech Blog

                              はじめに なぜprotobufに認可設定を組み込もうと思ったのか? 前提知識 protobufのプラグインの仕組み protocコマンドのインターフェース 実装 今回のお題 プラグインの開発 拡張プラグインの実行 生成したmapを使った認可処理 最後に はじめに こんにちは、enechainのApplication Platform Deskでエンジニアをしているendoです。 Application Platform Deskは、全プロダクトが横断で抱える課題を解決するチームです。 ※「開発者体験の向上を目指す」という意味ではPlatform Engineeringチームと近い位置づけですが、もう少しアプリケーション開発寄りの領域を担当しています。 私達のチームでは、protobufで自動生成したGolangコードを使ってAPI Endpoint毎にロール単位の認可処理ができる仕組みを構

                                自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理 - enechain Tech Blog
                              • proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog

                                こんにちは、Fundsチームの @convto です。Kyashでは銀行入金やコンビニ入金などの残高の入出金に関わる部分の開発をしています。 Fundsチームではその業務の性質上多数の外部ベンダとやり取りをしています。 それぞれベンダごとに仕様なども異なるため、その接続部分のいくつかはマイクロサービスとして切り出されています。 Fundsチームの管理しているサービス間の通信でgRPCを導入する際、今後の社内の別サービスなどにも汎用的に使えるようなproto管理レポジトリを構築したのでその紹介をしたいと思います。 proto管理レポジトリで満たしたい要件について はじめに、他社の事例も参考にしつつ、自分たちがprotoを管理するにあたってどのような要件を満たせれば良いのか整理しました。 他社の事例を調査したところ、以下のような構成が多かったように思います。 名称は app-proto や p

                                  proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog
                                • カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                  このエントリは Go Advent Calendar 2023 12 日目の記事です。 Goのテスティングパッケージで一番好きなパッケージは net/http/httptest です。 テスト実行時に実際にHTTPサーバを立ててHTTPリクエストを受けるというシンプルかつ強力なアプローチが良いです。 クライアント側にエンドポイントを変える仕組みさえあればクライアントのリクエストを受け付ける形でテストを構築することができるので、選択肢に入れておきたいテスト構成です。 ところで、私たちは runn (ランエヌ)というシナリオテスティングツールを開発しています。 github.com runnはHTTPクライアントでありgRPCクライアントでもあるのですが*1、そのrunn自体のテストのためにhttpstubとgrpcstubを作って使用しています。 httpstub github.com ht

                                    カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                  • Protocol Buffersのメディアタイプ ”application/protobuf” がIANA登録へ - ASnoKaze blog

                                    Protocol Buffersのメディアタイプとして”application/protobuf”などをIANAに登録する動きがある。これにより、Protocol Buffersを返すHTTPレスポンスで指定するContent-Typeヘッダの値が明確になる。 Media Type Registration for Protocol Buffers 現在はIETFに『Media Type Registration for Protocol Buffers』というDraftが提出されているところである。(RFC6838によると、Standards TreeではRFCが必要。) Draftでは下記のメディアタイプの登録している application/protobuf application/protobuf+json また、非推奨としつつも慣習的に使われていた下記もエイリアスとして登録してい

                                      Protocol Buffersのメディアタイプ ”application/protobuf” がIANA登録へ - ASnoKaze blog
                                    • Data Contractに向けたProtocol Buffersの調査 - yasuhisa's blog

                                      背景: データ品質を担保するにはデータソースの品質が重要 データソースの品質を担保する手段としてのData Contract Data Contractの表現方法の一つとしてのProtocol Buffers Data ContractとしてProtocol Buffersを使う データの入出力を一箇所に集約、Protocol Buffersで抑えるパターン ストレージのスキーマをProtocol Buffersで抑えるパターン 発展的な話題 & 読書会の案内 参考文献 背景: データ品質を担保するにはデータソースの品質が重要 私はデータエンジニアをしており、DWHやデータマートのデータ品質について考えることが多い。BigQueryなどにデータが取り込まれた後のレイヤリングやテスト、改善に向けたデータ品質の可視化について、以前発表した。 データが取り込まれた後の整理は進んでいるものの、やは

                                        Data Contractに向けたProtocol Buffersの調査 - yasuhisa's blog
                                      • Protocol Buffersの一元管理 - enechain Tech Blog

                                        この記事はenechain Advent Calendar 2024の20日目の記事です。 はじめに 背景 proto定義の一元管理 ディレクトリ構成 パッケージ公開のワークフロー 利用推進のための工夫 開発用ワークフローの整備 初期セットアップの自動化 コードメンテナンスの役割分担 おわりに はじめに こんにちは、エンジニアの青戸です。 enechainでは複数のプロダクトが利用する機能をマイクロサービスとして共通化する取り組みを進めており、APIの定義にはProtocol Buffersを利用しています。本記事では、proto定義の管理や公開を効率化するための取り組みについて紹介します。 背景 enechainではエネルギー取引にまつわる様々な課題を多方面から解決するために次々と新たなプロダクトが立ち上がっています。プロダクト数が増えるにつれて、認証認可や外部サービスとの連携等、複数の

                                          Protocol Buffersの一元管理 - enechain Tech Blog
                                        • Vitess | A new Protocol Buffers generator for Go

                                          Although the main interface between applications and a Vitess database is through the MySQL protocol, Vitess is a large and complex distributed system, and all the communication between the different services in a Vitess cluster is performed through GRPC. Because of this, all service boundaries and messages between Vitess' systems are specified using Protocol Buffers. The history of Vitess' integr

                                            Vitess | A new Protocol Buffers generator for Go
                                          • gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング

                                            Merpay Engineering Productivity Team の goccy です。 gRPC Federation は、gRPC で通信する複数のサービスから得た結果を合成して返すようなサービスを簡単に作成するための仕組みです。DSL ( Domain Specific Language ) を Protocol Buffers 上で記述することで利用します。まずは、GraphQL(Apollo) Federation の gRPC 用のものだと考えるとわかりやすいと思います。2023年8月に OSS として公開し、先日 Public Roadmap を公開しました。2024/6月末を目標に Version 1.0 ( GA版 ) をリリースする予定です。また、最近は Protocol Buffers のエコシステムに参加しました。Protobuf Global Extens

                                              gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング
                                            • Go で Protocol Buffer で JSON エンコード・デコードする

                                              この記事は Magic Moment Advent Calendar 2024 17 日目の記事です。 メリークリスマスイブ!🎄 Magic Moment ソフトウェアエンジニアの scent-y です。 弊社では特定の時点でのデータの状態をスナップショットとして DB にそのまま保存したいケースがあり、そういったデータをスキーマ定義してアプリケーションコードで扱いやすくするために、Protocol Buffers を活用しています。 Protobuf は構造化されたデータを言語やプラットフォームに依存せずにシリアライズすることを可能にします。 Protobuf を採用している理由としては、単に JSON で永続化するだけだとスキーマの内容が制約されず、異なるサービス間で参照したい際に扱いづらかったりするので、メンテナンス性を考慮して Protobuf を採用しています。 ドキュメントに

                                                Go で Protocol Buffer で JSON エンコード・デコードする
                                              • BufとProtobufで始めるモダンgRPC開発

                                                Protocol Buffers(Protobuf)を用いた開発(主にgRPC)にはprotocのようなコンパイラが長い間使われてきました。 コード生成やドキュメントの作成、REST APIとしてのゲートウェイの実装など便利で柔軟なprotocプラグインが利用できる一方、そのためのコード生成コマンドは複雑になりがちです。 こういったProtobufを用いた開発に関わるさまざまな問題をBufは解決するためにBuf CLIやBuf Schema Registry、Connectプロトコルなどさまざまなツールやプロトコルを開発しました。 本書ではBufが開発したさまざまなツールやプロトコルを使用し、現代的でモダンなProtobuf開発について紹介します。

                                                  BufとProtobufで始めるモダンgRPC開発
                                                • Parsing Protobuf at 2+GB/s: How I Learned To Love Tail Calls in C

                                                  An exciting feature just landed in the main branch of the Clang compiler. Using the [[clang::musttail]] or __attribute__((musttail)) statement attributes, you can now get guaranteed tail calls in C, C++, and Objective-C. While tail calls are usually associated with a functional programming style, I am interested in them purely for performance reasons. It turns out that in some cases we can use tai

                                                  • GitHub - qnighy/bqpb: BigQuery UDF to parse protobuf messages

                                                    Protobuf input JSON output JSON output conformance -- see JSON Mapping defined in the spec. Schema support Rough inspection of the message without a schema Precise parsing and serialization of the message with a schema Supported types All integer types -- uint32, int32, sint32, uint64, int64, sint64, fixed32, sfixed32, fixed64, sfixed64 float and double bool bytes and string map Enums Messages Sup

                                                      GitHub - qnighy/bqpb: BigQuery UDF to parse protobuf messages
                                                    • Connect for Node.js is now available

                                                      Timo Stamm and Steve Ayers on Feb 28, 2023/6 min read When we announced Connect-Web a few months ago, we were thrilled to finally bring Connect to JavaScript and, more specifically, to the browser. Since then, we’ve seen usage continue to grow and have received valuable feedback from the community. When Connect-Web was released, however, we promised that we’d soon provide a solution to extend the

                                                        Connect for Node.js is now available
                                                      • protolintの自作pluginによるprotoファイルのレビュー負荷軽減のための取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                        こんにちは。cybozu.com Cloud Platformチームの pddg です。Cloud Platformチームでは現在、精力的に cybozu.com のインフラ基盤の移行に取り組んでいます*1。その取り組みの一環として、gRPCを用いたスキーマファーストな開発を推進しています。 今回はスキーマを記述したprotoファイルのレビューにおいて一部のレビュー項目をCIで自動的に確認されるようにし、レビュワーの負荷を軽減できたのでその方法についてご紹介します。 ※ これは Cybozu Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 背景 cybozu.com のバックエンドでは、これまではサービスのAPIのスキーマをドキュメント等によりカバーしてきました。これはその実装チームが整備し、適宜更新していくものを指します。しかし、こういったドキュメントはしばしばメンテされ

                                                          protolintの自作pluginによるprotoファイルのレビュー負荷軽減のための取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                        • Practical API Design at Netflix, Part 1: Using Protobuf FieldMask

                                                          By Alex Borysov, Ricky Gardiner BackgroundAt Netflix, we heavily use gRPC for the purpose of backend to backend communication. When we process a request it is often beneficial to know which fields the caller is interested in and which ones they ignore. Some response fields can be expensive to compute, some fields can require remote calls to other services. Remote calls are never free; they impose

                                                            Practical API Design at Netflix, Part 1: Using Protobuf FieldMask
                                                          • Go Protobuf: The new Opaque API - The Go Programming Language

                                                            The Go Blog Go Protobuf: The new Opaque API Michael Stapelberg 16 December 2024 [Protocol Buffers (Protobuf) is Google’s language-neutral data interchange format. See protobuf.dev.] Back in March 2020, we released the google.golang.org/protobuf module, a major overhaul of the Go Protobuf API. This package introduced first-class support for reflection, a dynamicpb implementation and the protocmp pa

                                                              Go Protobuf: The new Opaque API - The Go Programming Language
                                                            • GitHub - yoheimuta/protolint: A pluggable linter and fixer to enforce Protocol Buffer style and conventions.

                                                              protolint is the pluggable linting/fixing utility for Protocol Buffer files (proto2+proto3): Runs fast because this works without compiler. Easy to follow the official style guide. The rules and the style guide correspond to each other exactly. Fixer automatically fixes all the possible official style guide violations. Allows to disable rules with a comment in a Protocol Buffer file. It is useful

                                                                GitHub - yoheimuta/protolint: A pluggable linter and fixer to enforce Protocol Buffer style and conventions.
                                                              • GitHub - googleapis/api-linter: A linter for APIs defined in protocol buffers.

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                  GitHub - googleapis/api-linter: A linter for APIs defined in protocol buffers.
                                                                • Connect

                                                                  Simple, reliable, interoperable.Protobuf RPC that works.Connect is a family of libraries for building browser and gRPC-compatible APIs. If you're tired of hand-written boilerplate and turned off by massive frameworks, Connect is for you.

                                                                    Connect
                                                                  • ASCII protocol buffers as config files

                                                                    Writing Software, technology, sysadmin war stories, and more. While I don't go on the Orange Site any more, I still make enough trips through the larger space of similar sites to get some idea of what people are talking about. Last week, the topic of interest seemed to be YAML and how evil it is. I can't argue with that. Every time I've crossed paths with it, I've been irritated by both it and who

                                                                    • GitHub - qaware/protocurl: protoCURL is cURL for Protobuf: The command-line tool for interacting with Protobuf over HTTP REST endpoints using human-readable text formats

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - qaware/protocurl: protoCURL is cURL for Protobuf: The command-line tool for interacting with Protobuf over HTTP REST endpoints using human-readable text formats
                                                                      • 自動生成の話をしよう 〜 ProtoBuf, Cue, 1次ソースの美学 〜

                                                                        Gopher's Gatheringでの発表資料です。 https://connpass.com/event/329963/

                                                                          自動生成の話をしよう 〜 ProtoBuf, Cue, 1次ソースの美学 〜
                                                                        • Proto Best Practices

                                                                          Clients and servers are never updated at exactly the same time - even when you try to update them at the same time. One or the other may get rolled back. Don’t assume that you can make a breaking change and it’ll be okay because the client and server are in sync. Don’t Re-use a Tag NumberNever re-use a tag number. It messes up deserialization. Even if you think no one is using the field, don’t re-

                                                                          • GitHub - betwixt-labs/bebop: 🎷No ceremony, just code. Blazing fast, typesafe binary serialization.

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                              GitHub - betwixt-labs/bebop: 🎷No ceremony, just code. Blazing fast, typesafe binary serialization.
                                                                            • protobuf.dev の Proto Best Practices を読んで - ANDPAD Tech Blog

                                                                              この記事はANDPAD Advent Calendar 2024の 4 日目の記事です。 メリークリスマス🎄 バックエンドエンジニアの武山 (bushiyama) です。 現在はANDPAD請求管理のバックエンドを担当しています。 なんの記事 protobuf 公式の Proto Best Practices ドキュメントを、私が理解しやすいように要約したものです。 protobuf.dev なぜ読んだか・書いたか 弊社の API 定義は Protocol Buffers を利用することが多いです。 このレビューにおいてレビュアーとレビューイが共通の判断基準を持つことは、 コードの品質向上、チームの効率化、そしてプロジェクトの成功に大きく貢献します。 この判断基準として当該記事がよさそうだということをチームで話し合い、 ただ読むのでは味気ないので、この場を借りてアウトプットしようという試

                                                                                protobuf.dev の Proto Best Practices を読んで - ANDPAD Tech Blog
                                                                              • AWS IoT Core でProtocol Buffers を使用してスマートアプリケーションを構築する方法 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ AWS IoT Core でProtocol Buffers を使用してスマートアプリケーションを構築する方法 Protocol Buffers の概要 Protocol Buffers (Protobuf)は、構造化データをシリアル化するためのプラットフォームに依存しないアプローチを提供します。Protobuf は JSON に似ていますが、軽量で処理が速く、お好みのプログラミング言語でバインディングを自動的に生成できる点が異なります。 AWS IoT Core は、何十億もの IoT デバイスを接続し、何兆ものメッセージを AWS サービスにルーティングできるマネージドサービスです。これにより、アプリケーションを何百万ものデバイスにシームレスにスケーリングできます。AWS IoT Core と Protobuf の統合により、Protob

                                                                                  AWS IoT Core でProtocol Buffers を使用してスマートアプリケーションを構築する方法 | Amazon Web Services
                                                                                • gRPCでFieldMaskを使う(取得編) - Carpe Diem

                                                                                  概要 クライアントデバイスが多様化する中、UIに必要なデータもそれぞれ異なるためAPIのオーバーフェッチ(不要なデータの取りすぎ)が課題になってきます。 またマイクロサービス間の通信でも、例えばマスタ系データのうち必要なデータだけ取得して利用したいケースは多々あります。 かと言ってその度に必要最低限のデータを取得するメソッドを用意するのは開発が大変ですし、逆に細かいデータばかりのgRPCを用意すると今度はアンダーフェッチ(データが足りなくて複数回コールが必要になる)が発生します。 GraphQLでは欲しいデータをクライアント側が明示的に要求するのでオーバーフェッチが発生しないというメリットがありますが、gRPCではFieldMaskという機能があります。 今回はFieldMaskを使って余分なデータを返さない方法を説明します。 環境 Go v1.18.3 protoc-gen-go v1.

                                                                                    gRPCでFieldMaskを使う(取得編) - Carpe Diem

                                                                                  新着記事