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  • QR決済100億回迫る クレカの半分超え、淘汰の波も - 日本経済新聞

    スマートフォン経由のQRコード決済が生活インフラとして存在感を高めている。2023年の決済回数は93億回と22年に比べ3割増え、100億回の大台が視野に入った。キャッシュレス決済で最も使われているクレジットカードの半分を超える水準だ。急成長の一方で古参サービスが終了を決めるなど淘汰の波も迫りつつある。日本経済新聞が日銀、日本クレジット協会、キャッシュレス推進協議会のデータを調べた。決済回数が最

      QR決済100億回迫る クレカの半分超え、淘汰の波も - 日本経済新聞
    • 【三陽食堂@東京駅】八重洲地下街にオープンしたアジフライ食べ放題が可能なアジフライ専門店 - 御成門プログラマーのグルメ記録

      2024年7月23日に東京駅八重洲地下街にオープンしたあじフライ専門店「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店(さんようしょくどう)」を紹介します。 ランチは定食注文でアジのタタキが食べ放題、ディナーはアジフライ食べ放題の定食があるコスパ抜群のお店です。 外観・場所・アクセス メニュー アジフライ定食(3枚) アジのたたき 単品 三陽食堂 公式ページ 食べログ情報 外観・場所・アクセス 場所は地下の東京駅八重洲中央口、八重洲南口より出て八重洲口の地下「ヤエチカ」をまっすぐ行った八重洲地下2番通り沿いにあります。 これがヤエチカの構内図です。 メニュー こちらがディナーメニューです。 コスパ最強!!アジフライ食べ放題定食 ド定番アジフライ定食 アジのたたき アジフライ単品 アジの本格刺身 三陽の塩サバ 三陽のサバみりん 三陽の銀ダラみりん 唐津直送!イカしゅうまい 絶品アジたたき茶漬け その他 おつまみ

        【三陽食堂@東京駅】八重洲地下街にオープンしたアジフライ食べ放題が可能なアジフライ専門店 - 御成門プログラマーのグルメ記録
      • 三菱UFJ銀行、BaaS事業「&BANK」で「アイマス」アプリリリースへ--「cowcamo」ツクルバとも協働

        三菱UFJ銀行は、決済や口座開設、資産運用サービスなどを外部企業と連携して提供するBaaS事業において、一般的なネットバンキング機能を備えたアプリを外部企業へ提供する基盤「&BANK」の開発に目途がついたことを公表。 あわせて&BANKを活用したパートナー候補企業との検討状況について発表し、バンダイナムコエンターテインメントのIPである「アイドルマスター」とのコラボによる銀行アプリのリリースの検討や、中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を展開しているツクルバと、包括的協働の検討に関する覚書の締結を発表した。 同行では、2022年より外部企業のサービスを通じて金融機能を提供する BaaSの展開に戦略的に取り組み、NTTドコモとの共同開発による「dスマートバンク」や、個人向けサービス提供事業者への口座開設機能やQR決済機能、資産形成プラットフォーム「Mo

          三菱UFJ銀行、BaaS事業「&BANK」で「アイマス」アプリリリースへ--「cowcamo」ツクルバとも協働
        • 世界の電子決済アプリが1つにつながるか 電子マネー・プラットフォームの覇権を狙う

          【注目】ITmedia デジタル戦略EXPO 2024夏 開催決定! 生成AIでデジタル戦略はこう変わる AI研究者が語る「一歩先の未来」 【開催期間】2024年7月9日(火)~7月28日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】元・東京大学松尾研究室、今井翔太氏が登壇。 生成AIは人類史上最大級の技術革命である。ただし現状、生成AI技術のあまりの発展の速さは、むしろ企業での活用を妨げている感すらある。AI研究者の視点から語る、生成AI×デジタル戦略の未来とは――。 日本においてキャッシュレス決済は、クレジットカードを除くとSuicaなど交通系の電子マネーが最初に広く一般に普及した。今ではPayPay、楽天ペイ、d払いなどQRコード決済が年々、アジアを中心に存在感を増している。 QRコードは世界中で使われていることから、決済業者は世界展開が容易だ。加盟店側も専用端末を導

            世界の電子決済アプリが1つにつながるか 電子マネー・プラットフォームの覇権を狙う
          • QRコード決済の統一目指すアジア、「BNPL」拡大の米国--日本にも影響与える世界のキャッシュレス決済

            第3回は、欧州のキャッシュレス決済市場の特徴をご紹介した。今回は、アジアや米国の市場を見ていこう。 QRコード決済というアジア独自の決済手段の発達 アジア各国では、キャッシュレス決済の形態が国によって異なり、多様な進展を見せており、日本のキャッシュレス事情に影響を与えている。 図1では、各国の対面決済のうち、どの決済手段の利用が多いかを表しており、大きく4つのグループに区別ができる。 まずAグループは、カード決済がよく利用され、クレジットカードが中心である。日本はAに属するが、他の韓国・香港・台湾は日本よりもキャッシュレス比率が高いとされている。特に韓国では、1990年代のアジア通貨危機以降、政府がクレジットカードの利用促進を実施。税控除や公共料金へのインセンティブを導入し、国民にキャッシュレス決済の利用を促し続けた結果、アジアでも有数のキャッシュレス大国となった。 Bグループは、A同様に

              QRコード決済の統一目指すアジア、「BNPL」拡大の米国--日本にも影響与える世界のキャッシュレス決済
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