「Redmi Pad Pro」は大画面ディスプレイ搭載のAndroidタブレット【日本発売期待】 Xiaomiは、2024年4月10日に新型Androidタブレット「Redmi Pad Pro」を中国で発表しました。 日本でも発売済みのRedmi Padシリーズに新たなProモデルが登場です。気になるスペックや特徴をまとめておきます。 120Hz対応の12.1インチディスプレイを搭載 「Redmi Pad Pro」は、120Hz対応の12.1インチ液晶ディスプレイ(2560×1600)を搭載。 最大120Hzのリフレッシュレート対応で滑らかな画面表示が期待できます。公称ピーク輝度は600nitとまずまずといったところ。 クアッドスピーカー搭載で、より迫力あるサウンドでコンテンツを楽しめることが魅力です。 「Snapdragon 7s Gen2」搭載でミドルレンジ級のパフォーマンス 「Red
先日、Xiaomi がサブブランド Redmi から8.7インチの新しいタブレットをリリースする可能性があることが報告されましたが、今回は｢Redmi Pad SE 8.7 4G｣と思われるデバイスのシステム情報を撮影した写真がリークされました。 このリークは Gizmochina によるもので、Redmi Pad SE 8.7 4G の実際のデバイス(あるいはプロトタイプ)で Xiaomi HyperOS のシステム情報を開いている写真が共有され、少なくとも開発に取り組まれており、デバイスが実際に完成に近づいていることが示されています。 このシステム情報では、デバイス名に｢Redmi Pad SE 8.7 4G｣と書かれていることや内部ストレージが64GBであること、Android 14 ベースの Xiaomi HyperOS で動作することが確認できます。また、型番は｢N85｣となって
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし
自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。
価格.com - シャオミ、新ウェアラブル「Smart Band 8 Pro」「Redmi Watch 4」「Watch S3」発表
ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 ウェアラブル端末・スマートウォッチ シャオミ、新ウェアラブル「Smart Band 8 Pro」「Redmi Watch 4」「Watch S3」発表 シャオミ・ジャパンは、ウェアラブル製品の新モデル3種を発表した。 ラインアップは、1.74型有機ELディスプレイを搭載したスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Pro」、バッテリー持続時間が最大20日間に進化したスマートウォッチ「Redmi Watch 4」、ベゼルを含めた着せ替えに対応するスマートウォッチ「Xiaomi Watch S3」を展開。いずれも、2月27日より発売する。 ■「Xiaomi Smart Band 8 Pro」 1.74型有機ELディスプレイ（リフレッシュレート60Hz）を搭載するモデル。フレームを一体化することで、重さ22.5g（付属のストラップ含
インドで6.74インチディスプレイの「POCO M6 5G」発売 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)系のブランド「POCO」は、インドでMediaTek Dimensity 6100+搭載の5Gスマートフォン「POCO M6 5G」を発表しました。 POCO M6 5G は、6.74インチHD+(1600×720)ディスプレイ、CPUにMediaTek Dimensity 6100+ 2.2GHz オクタコア、RAM4GB/6GB/8GB、ストレージ容量は128GB/256GB、メインカメラは5000万画素デュアルカメラ搭載のミッドロークラスのアンドロイドスマートフォンです。 18W充電対応5000mAh大容量バッテリーや5000万画素デュアルカメラ搭載、リフレッシュレート90Hzディスプレイなどが特徴です。OSはAndroid 14(MIUI 14)、サイドに指紋認証センサ
今年は豊作？不作？ すまほん!!ライターが令和五年（2023年）に購入したガジェットの中で、最も良かったものをご紹介します。 iPhone 15 Pro（スミーレ） 2年に一度の買い換えタイミングだったので、「iPhone 13 mini」から機種変更。iPhone 13 miniと比べれば流石に大きく重いですが、チタニウムフレームの軽さや絶妙な横幅も手伝って、心配していたほどの違和感はありませんでした。カメラ性能など、すべてがバランスよく整っていると感じます。 待望のUSB-C対応により、外付けストレージやVRゴーグルの接続など、できることの幅が大きく拡がったことも嬉しかったポイント（Androidにやっと追い付いた）。唯一の問題点は、円安で割高なところでしょうか。 Redmi Buds 4 Harry Potter Edition（HENNNA） 前々から使っていたイヤホンを失くしてし
シャオミ「Redmi Buds 4 Active」は1990円でも急速充電、低遅延、防水など機能はしっかり！ 動画視聴やWeb会議での利用など、PCでもスマホでも使う機会の多いワイヤレスイヤホン。最近は数万円はする高価なモデルが多く、それらはたしかに高音質なのですが、そうそう手を出せるものではありません。音質はそこまででなくていいので、実用的な機能がしっかり備わっていて、かつ安価だとうれしいんだけど…。そんな人にピッタリなのが、Xiaomi（シャオミ）の「Redmi Buds 4 Active」（1990…
使い方 Mi global版のFastbootROMを焼いた後によくあるプリインストール済のゲームアプリの削除 ドコモ系キャリアアプリ au系 ソフトバンク リストの作成方法 使い方 事前にADB環境を構築する メモ帳を開く コピペする 名前を付けて保存を選び、ファイルの種類を「すべてのファイル」にし、ファイルの拡張子を「.bat」にして保存する。 端末をUSBデバッグで接続し、保存したバッチファイルをダブルクリックで実行 全てのキャリアアプリが削除できるわけではありません 時期によってプリインストールアプリのパッケージ名が変わる場合もあります この記事に書かれたことを実行して何か不具合が起きても自分は責任をとれません。自己責任でお願いします。 Mi global版のFastbootROMを焼いた後によくあるプリインストール済のゲームアプリの削除 adb shell pm uninstal
Antutu総合で約400,000 例: Antutu V10 総合で「385037」、CPUで「133200」、GPUで「87889」、MEMで「87889」、UXで「100250」。 ＜CPU＞ MediaTek Helio G99 ＜プロセッサ性能を解説＞ 6nmプロセスで製造された8コアプロセッサ「MediaTek Helio G99」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約40万を記録しています。 同じプロセッサは「Blackview Active 8 Pro」、「DOOGEE T30 Pro」、「AGM PAD P1」、「Teclast T50 Pro」、「HEADWOLF HPad 3」、「Alldocube iPlay 50 Pro」、「Lenovo Tab P11 (2nd gen)」、「LAVIE Tab T11(T1175/FAS)」、「N-One NPad X」、
インドでSnapdragon 4 Gen 2搭載の「Xiaomi Redmi 12 5G」発売 中国のメーカー小米科技（Xiaomi シャオミ）は2023年8月1日、インドでSnapdragon 4 Gen 2搭載の5Gスマートフォン「Redmi 12 5G」を発表しました。 Redmi 12 5G は、6.79インチ(2460×1080)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 4 Gen 2 SM4450 2.2GHz オクタコア、RAM4GB/6GB/8GB、ストレージ容量は128GB/256GB、メインカメラは5000万画素+200万画素デュアルカメラ搭載のミッドロークラスのアンドロイドスマートフォンです。 中国で2023年7月に発売したRedmi Note 12Rとフロントカメラ以外はほぼ同じスペックのモデルです。 「Snapdragon 4 Gen 2」採用(メーカー計測のA
Redmi Pad SE 発表、SD680搭載の11インチ型タブレット
海外で11インチAndroidタブレット「Xiaomi Redmi Pad SE」発売 中国のメーカー小米科技（Xiaomi シャオミ）は、ヨーロッパでSnapdragon 680搭載の11インチAndroidタブレット「Xiaomi Redmi Pad SE」を発表しました。 Redmi Pad SEは、11インチWUXGA(1920×1200)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 680 SM6225 2.4GHz オクタコア、RAM容量は4GB/6GB/8GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラは800万画素カメラ搭載のミッドレンジクラスのアンドロイドタブレットとなっています。 リフレッシュレート90Hzのディスプレイやクアッドスピーカーなどが特徴のWiFiモデルです。バッテリー容量は8000mAh、OSはAndroid 13 (MIUI 14)、イヤホン端子はあり、接続
概要 Xiaomi Redmi K80 Proは、Snapdragon 8 Gen 4を搭載した初のスマートフォンとなる可能性があります。 このチップセットは高価になるため、Redmi K80 Proの価格も上昇する可能性があります。 K80 Proには、5,500mAhの大容量バッテリーと120Wの急速充電が搭載される予定です。 その他の仕様は不明ですが、K70 Proにはワイヤレス充電機能が搭載されていなかったため、K80 Proでも搭載されない可能性があります。 詳細 情報筋によると、XiaomiはRedmi K80 ProでSnapdragon 8 Gen 4を独占的に使用する予定です。 このチップセットは、前世代よりも高価になると予想されるため、Redmi K80 Proの価格も上昇する可能性があります。 それでも、Redmi K80 Proは、5,500mAhの大容量バッテリー
デカいスマホRedmi 12 5Gに『8GB/256GB』大容量モデル登場。アプリや動画をバンバン入れて持ち歩こう！
デカいスマホRedmi 12 5Gに『8GB/256GB』大容量モデル登場。アプリや動画をバンバン入れて持ち歩こう！ Xiaomi Japanは2023年12月8日（金）から、Redmi 12 5Gの容量倍増モデル（8GB/256GB）の発売を開始します。市場想定価格は34,800円（税込）。既存モデル（4GB/128GB）との価格差は5,000円。販売チャネルは下記の通り。 格安SIM（MVNO） ：イオンモバイル、IIJmio、オプテージ（mineo）家電量販店 ：エディオン、ケーズデンキ、上新電機、ノジマ、ビッグカメラグループ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラオンライン：Xiaomi 公式サイト（mi.com）、Amazon.co.jp、エクスプライス、NTT ぷらら、ストリーム（EC カレント）、SB セレクション、ムラウチ、楽天市場、楽天ブックスもっともRedmi 12 5Gには『メ
【遂に化けた】XiaomiのRedmi Note 11 Pro 5GがMIUI14にアップデート。動作がまるで別モデル | ハイパーガジェット通信
XiaomiのRedmi Note 11 Pro 5G。EU（ヨーロッパ）モデルには、少し前から『MIUI 14（Android 13）』へのアップデートが配信されていました。 『Xiaomi 11T Pro』『Xiaomi 11T』といった日本モデルはすでにMIUI 14にアップデート済み。それらに共通して言えるのは、『動作が軽くなった』ということ。 Redmi Note 11 Pro 5Gは、最大リフレッシュレート『120Hz（1秒間に最大120回画面を書き換え可能）』、最大タッチサンプリングレート『360Hz（1秒間に360回画面がタッチに反応）』というハイエンドスペックの有機ELディスプレイを備えます。 1億800万画素（イメージセンサーサイズ1/1.52インチ）の超高解像度カメラに加え、スピーカーはDOLBY ATMOSをサポートするステレオ仕様。更に最大『67W充電（充電器付属
Xiaomi ことシャオミ･ジャパンは Android タブレットの｢Redmi Pad SE｣も一部ユーザーを対象に本日2024年2月29日から Xiaomi HyperOS への OS アップデートを展開したことを発表しました。 対象となるユーザーは順次拡大していき、アップデートが完了するまで最大で約1ヶ月かかる可能性があるとしています。また、Redmi Pad SE の Xiaomi HyperOS は Android 14 ベースとなります。 日本における Xiaomi HyperOS へとアップデートされているモデルは Xiaomi 11T と Xiaomi Pad 6 と次ようなデバイスに展開されています。 日本向け Redmi Note 11 にも Xiaomi HyperOS へのアップデートが展開 Xiaomi が日本向けの POCO スマートフォンを Xiaomi Hy
2024年2月15日に発売された「OPPO A79 5G」とSIMフリーの5Gスマホを徹底 比較！特徴や価格、Antutuベンチマーク、カメラ、スペックの違い、評価を紹介します。 ※本ページはプロモーション（広告）を含んでいます。 「OPPO A79 5G」の特徴 「OPPO A79 5G」の特徴をまとめてみました。 6.7のフルHD+液晶・リフ90Hz・33W急速充電 「OPPO A79 5G」は約6.7インチで解像度 2400 x 1080 pxのTFT-LCD ディスプレイを搭載。最大輝度680nitの明るく色鮮やかなフルHD+液晶で、豊かな色再現が可能な100% DCI-P3に対応しています。また、リフレッシュレート 90Hzに対応し、より滑らかな映像再生が可能。タッチサンプリングレート 180Hzに対応し、高速なタッチ入力も利用できます。 そのほか、5000 mAhバッテリー搭載
4G版 Xiaomi Redmi Note 13 Pro 発表、MediaTek Helio G99-Ultra・OIS付2億画素カメラ
4G版 Xiaomi Redmi Note 13 Pro 発表、MediaTek Helio G99-Ultra・OIS付2億画素カメラ 海外で2億画素トリプルカメラ搭載の「4G版 Xiaomi Redmi Note 13 Pro」発売 中国のメーカー小米科技（Xiaomi シャオミ）は2024年1月15日、海外でMediaTek Helio G99-Ultra搭載の4Gスマートフォン「4G版 Xiaomi Redmi Note 13 Pro」を発表しました。 4G版 Xiaomi Redmi Note 13 Pro は、6.67インチFHD+(2400×1080)ディスプレイ、CPUはMediaTek Helio G99-Ultra 2.2GHz オクタコア、RAM8GB/12GB、ストレージ容量は256GB/512GB、メインカメラは20000万画素+800万画素+200万画素トリプル
ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > グロ版Redmi Note 13 Pro 5G/13 Pro+ 5Gの実機ファーストインプレッション！ グロ版Redmi Note 13 Pro 5G/13 Pro+ 5Gの実機ファーストインプレッション！ 投稿日:2024年01月20日 最終更新日:2024年01月24日 Redmi ハウツー・紹介・レポート 比較・まとめ 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています グローバル版の「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を頂いたのでファーストインプレッション！どちらも2億画素カメラを搭載するモデルです！ ▼4Gまで対応するHelio G99-Ultraを搭載した下位モデル「Redmi Note 13 Pro」のファーストインプレッションは以下
中国でSnapdragon 4 Gen 2搭載の廉価スマートフォン「Redmi 12R」発表 中国のメーカー小米科技（Xiaomi シャオミ）は、中国でSnapdragon 4 Gen 2搭載の5Gスマートフォン「Redmi 12R」を発売しています。 Redmi 12R は、6.79インチ(2460×1080)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 4 Gen 2 SM4450 2.2GHz オクタコア、RAM4GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラは5000万画素デュアルカメラ搭載のエントリークラスのアドロイドスマートフォンです。 2023年8月より中国の実店舗などで発売していたモデルで、12月より中国オンライン公式サイトでも販売開始しました。 「Snapdragon 4 Gen 2」採用(AnTuTuベンチ 456552)やアスペクト比20.5:9の縦長ディスプレイ、50
１２月８日Xiaomiの公式サイトで中国向けに、Redmi 13R 5Gモデルが発売開始されました。日本での発売が期待されるエントリーモデルです。 チップセット（SoC） メモリ・ストレージ カラー ディスプレイ 認証機能 カメラ バッテリー チップセット（SoC） Dimensity 6100 +プロセッサを搭載。性能はエントリークラスと言っていいでしょう。 ゲームや動画編集などの重いタスクは無理そうですが、普段使いには問題ないでしょう。 メモリ・ストレージ 4GB+128GBの１モデル展開です。 カラー スターロックブラック、ファンタジーパープル、ウォーターウェーブグリーンの3色 ディスプレイ 前面に6.74インチのウォータードロップスクリーンが装備されており、解像度は1600*720で、90Hzをサポートしています。リフレッシュ レート、画面の明るさは 450 nit (標準値)、フ
Xiaomiの新しいRedmi K70シリーズは中国の3C認証に合格 K70はSD 8 gen 2 、K70 ProはSD 8 gen 3を搭載し、90Wの高速充電をサポートか - ハオのガジェット工房
Sorce:ithome.com 10 月 11 日、モデル番号 2311DRK48C の新しい携帯電話が 3C 認証※に合格し、Redmi K70 シリーズ製品になる予定であると報道されました。 ※3C認証：中国国内で指定された機器を販売するために必要な認証制度 認証情報によると、この新しい携帯電話の申請者および製造元は Xiaomi Communication Technology Co., Ltd.、製造元は Longqi Electronics (Huizhou) Co., Ltd. で、最大電力 90W の充電器が装備されています。 以前、メディアサイトXiaomiuiがXiaomiが内部で MIUI-V15.0.0.2.UNLCNXM、 MIUI-V15.0.0.2.UNKCNXM 、および MIUI-V15.0.0.1.UNMCNXM バージョンをテストしていると報じてお
ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > AnTuTu50万点超え「Redmi Note 12 Pro 5G」が独占クーポンで167ドル。PayPal支払いで更に割引 AnTuTu50万点超え「Redmi Note 12 Pro 5G」が独占クーポンで167ドル。PayPal支払いで更に割引 投稿日:2023年08月23日 Redmi Xiaomi セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています AliExpressが夏の感謝セールを開催していますが、ガルマックス独占クーポンを適用することでAnTuTu50万点オーバーのDimensity 1080を搭載するRedmi Note 12 Pro 5G（グローバルROM版）が167ドル（約2.4万円）。PayPal支払いなら更に10ドル安く手に入ります
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【10月13日最新版】 端末特価や基本料金割引を見逃すな
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【10月13日最新版】 端末特価や基本料金割引を見逃すな（1/3 ページ） 利用料金の安さが特徴のMVNOでは、各種料金や端末代金をさらに割り引いたり、ギフト券をプレゼントしたりするキャンペーンを実施している事業者が多い。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで9月に実施しているキャンペーンをまとめた。価格は全て税込みで、期間は記載のない限り終了日未定。 IIJmioはスマホの特価セールを実施 OPPO A55s 5Gが110円に ゴーゴーキャンペーン 実施期間：10月31日まで 期間中に「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM／eSIM」を、MNPを利用した乗り換えかつキャンペーン対象端末の購入と共に契約することで適用できるキャンペーン。対象端末の価格を割り引く。対象端末と価格は以下の
6.67インチ AMOLED (有機EL) DotDisplay解像度：2,400 x 1,080 FHD+395 PPI コントラスト比：4,500,000:1輝度：HBM 700 nit (typ)、1200 nit ピーク輝度 (typ) DCI-P3 色域8ビットカラーHDR 10リフレッシュレート：120Hzタッチサンプリングレート：240Hz読書モード 3.0サンライトモード 2.0SGS アイケアディスプレイ認証SGS性能テスト済み：シームレスプロ 1億800万画素＋800万画素（超広角）＋500万画素（望遠接写）＋200万画素（深度）1億800万画素 広角カメラ0.7μmピクセルサイズ、9-in-1 2.1μmのスーパーピクセル1 /1.52インチセンサーサイズf/1.9800万画素 超広角カメラFOV 118°f/2.2500万画素 望遠接写カメラf/2.4AF200万画
Redmi K60 Ultra 発表、120W充電・防水対応・Dimensity 9200+搭載スマートフォン 中国で144Hzディスプレイの安価な高性能モデル「Redmi K60 Ultra」発売 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)は2023年8月15日、MediaTek Dimensity 9200+搭載のハイスペックスマートフォン「Redmi K60 Ultra」を中国で発表しました。 Redmi K60 Ultra は、6.67インチ(2712×1220)ディスプレイ、CPUはMediaTek Dimensity 9200+ 3.35GHz オクタコア、RAM12GB/16GB/24GB、ストレージ容量は256GB/512GB/1TB、メインカメラは5400万画素+800万画素+200万画素トリプルカメラ搭載のハイスペックなアンドロイドスマートフォンです。 光学手振補
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【9月9日最新版】 最新スマホの特価や1万円超のキャッシュバックあり
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【9月9日最新版】 最新スマホの特価や1万円超のキャッシュバックあり（1/3 ページ） 利用料金の安さが特徴のMVNOでは、各種料金や端末代金をさらに割り引いたり、ギフト券をプレゼントするといったキャンペーンを実施している事業者が多い。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで9月に実施しているキャンペーンをまとめた。価格は全て税込みで、期間は記載のない限り終了日未定。 IIJmioは「サマーキャンペーン」期間を再延長 サマーキャンペーン 実施期間：9月30日まで 期間中に「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM／eSIM」を、MNPを利用した乗り換えかつキャンペーン対象端末の購入と共に契約することで適用できるキャンペーン。対象端末の価格を割り引く。対象端末と価格は以下の通り。 過去1年以
価格.com - au/UQ mobile、約2億画素メインカメラ搭載の5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro 5G」
ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン au/UQ mobile、約2億画素メインカメラ搭載の5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro 5G」 KDDIは、auおよびUQ mobileにおいて、5G対応スマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」（シャオミ製）を5月16日に発売すると発表した。これに先だって5月9日正午より、予約受付を開始している。 表示部に、解像度1.5K（2712×1220ドット）の約6.7型AMOLEDディスプレイを採用したモデル。アウトカメラは、約2億画素メインカメラ＋約200万画素マクロカメラ＋約800万画素超広角カメラで構成。例として、約2億画素メインカメラは1/1.4型センサーを装備するほか、光学式＋電子式のW手振れ補正に対応した。 主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 7s Gen 2 Mobile
auとUQ mobileが「Redmi Note 13 Pro 5G」を5月16日に発売予定 | Telecom Insights Japan
auとUQ mobileは、5月16日に「Redmi Note 13 Pro 5G」を発売します。 この新たなスマートフォンは、5G通信をサポートしており、高速なモバイル通信を利用することが可能です。 発売日は5月16日で、auとUQ mobileの店舗およびオンラインストアで購入できます。 価格や詳細なスペックについては発売日に公開されます。 「Redmi Note 13 Pro 5G」の発売により、消費者はより高速で安定したモバイル通信を体験することができます。 この新製品の登場は、日本の5G市場の拡大に一役買うことでしょう。 参照元：2024/05/09 「「Redmi Note 13 Pro 5G」をauとUQ mobileから5月16日に発売」 https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-72_3346.html
SIMフリーの国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の衝撃的すぎる性能を解説！Antutuベンチマーク、ゲーミング性能、au版との違い、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。 ※本ページはプロモーション（広告）を含んでいます。 国内版「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が発売！ 2024年5月16日、日本で中国の総合家電メーカー Xiaomi（シャオミ）が開発したスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」（レッドミー ノート 13 プロプラス 5G）が発売されます。 Xiaomi HyperOS (Android 14ベース)を搭載した6.67インチのスマートフォンです。 Xiaomiからは2022年5月に国内版 「Redmi Note 11 Pro 5G」が発売され、有機EL液晶や高性能なカメラを備えたコスパの高いスマホとして話題になりました
Xiaomi 新型Redmiフォン最新リーク情報まとめ Redmi Note 14 Proシリーズか？ - ハオのガジェット工房
5月24日、ブロガー@digitalchat氏が、Xiaomiの新しいRedmiフォンが1.5K OLEDディスプレイとSM7635プロセッサ（Snapdragon 7s Gen3）を搭載した薄型軽量のメインカメラを備えているというニュースを伝えました。 現時点では、この新しいミッドレンジ携帯電話の具体的なモデルは明らかではありませんが、 Weiboのコメントの一部は、それがRedmi Note 14 Proシリーズであると推測しています。 詳細情報: プロセッサ：Snapdragon 7s Gen3 (SM7635) ディスプレイ：1.5K OLED カメラ：薄型軽量のメインカメラ その他：具体的なモデル名は不明、Redmi Note 14 Proシリーズの可能性 参考情報: 現行モデル：Redmi Note 13 Proシリーズ (2023年9月発売) 価格：1399元から 主なスペッ
【実機検証】Redmi Note 13 Pro+ 5Gの『2億画素』『ロスレス4倍ズーム』は実用的に使えるのか。 | ハイパーガジェット通信
2024年5月9日、Xiaomi Japan株式会社は日本市場に向けて『Redmi Note 13 Pro+ 5G』をリリースしました。同端末はミドルクラスながら、『2億画素』の超高解像度撮影に対応するカメラを備えます。 ただし『2億画素＝高画質』というわけではありません。デジタル画像は画素（ピクセル）の集合体。つまり2億画素の画像というのは『2億個の画素で構成されている』ことを意味します。 高画質に必要なのは、『画素の数』ではなく1画素で取り扱える『光の量』。スマートフォンが搭載しているメインカメラの殆どは『ピクセル統合機能』を備え、複数の画素を1画素として扱うことで光量を増やしています。 メインカメラで撮影する際、通常モードでは基本的にピクセル統合機能が動作。有効画素が『5,000万画素』『1億800万画素』と書かれていても、データとして書き出される記録画素は大体が1,200万画素程度
KDDI／沖縄セルラーは5月28日、残価型割引プログラム「スマホトクするプログラム」を6月3日からUQ mobileでも提供すると発表した。 UQ mobileでも「スマホトクするプログラム」提供へ、6月3日から スマホトクするプログラムは、端末を24回払いで購入し25カ月目に返却することで、最終回支払分（残価）の支払いが不要になる仕組みの割引プログラム。auで提供しているものと同様のプログラムをUQ mobileにも展開する。 残価率は機種によって異なるが、最終回支払分（24回目）として数万円の残価が設定され、1～23回目は低廉な設定となっている機種が多い。返却せず継続利用を希望する場合は残価の再分割もできる。 開始時点で対象となる機種は、iPhone SE（第3世代）全容量、iPhone 13 128GB、Google Pixel 7a、Google Pixel 6a、arrows W
はじめに XiaomiのAndroid端末 Redmi Note 9S を入手したので開発に使ってみようと思ったところ APKのインストールができない現象に遭遇しました。色々と調べたら解決方法がわかったのでメモっておきます。 Android Studioからデバッグ実行すると... このようなエラーが出て、APKがインストールされません。 USBからのAPKインストールが無効になっているようです ADBコマンドでインストールしても同じ結果です Installation did not succeed. The application could not be installed: INSTALL_FAILED_USER_RESTRICTED 原因 Xiaomiの独自機能によってAPKのインストールが制限されているようです。 解決方法 開発者向けオプションの中にある MIUIの最適化をオンに
「Androidタブレット」おすすめ人気ランキング！ 2位はXiaomi（シャオミ）の「Redmi Pad SE」、1位は？【2024年7月版】 | タブレット ねとらぼリサーチ
Googleが開発したモバイル向けOS「Android（アンドロイド）」。オープンソースのOSのため、「Xiaomi（シャオミ）」や「Lenovo（レノボ）」など、さまざまなメーカーのタブレットに採用されています。 本記事では「Androidタブレット」のおすすめ人気ランキングを紹介していきます。それではさっそく上位の結果を見ていきましょう。 ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ボーナスで安いスマホ卒業しよう！お勧めはRedmi Note 13 Pro＋ 5GとNothing Phone（2a） | ハイパーガジェット通信
サラリーマンが働くモチベーションを維持する為に不可欠な『ボーナス』。将来に備えて貯金をすることは大切ですが、頑張っている自分への『ご褒美』も忘れずに。 とはいえ、『とりあえず高額なもの』を購入することはお勧めしません。せっかくであれば、『日常的に使っているもの』をワンランク上にアップグレードさせましょう。 生活必需品となった『スマートフォン』はその代表例。ボーナスで購入するなら最上位の『ハイエンド』と言いたいところですが、私はあえて『しっかり使えるミドルクラス』をお勧めします。 家電は高性能化するほど『高額』になるのが一般的。一度高性能な『ハイエンド（Android）』を購入してしまうと、『次もハイエンド』というレールの上を走ることになりがち。『買い替えて性能が落ちる』という状況に納得がいかないからです。 iPhoneも性能的には『ハイエンド』。全ての日本ユーザーが高性能を使いこなしている
ハイエンドスマホ「Xiaomi 13T」が独身の日セールで約6.5万円だと！ 投稿日:2023年11月11日 最終更新日:2023年11月13日 Xiaomi セール・キャンペーン・お得情報 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Xiaomi Tシリーズ最新モデルであるXiaomi 13Tがお安くなってます。セールで6.5万円。6.5万円ですよ！最新モデルでハイエンドでここまで安くなってて驚き。 ちなみにこのモデルは日本と同じ「ライカではない版」です。ライセンスの都合上仕方ない。あと海外モデルゆえFelicaは非対応なので注意です。 ※編集部追記：記事で紹介している価格はセール価格から数量限定クーポンや先着割引による最大割引時の価格。クーポンの残数がなくなり適用できない場合にがっかりするな。その価格も通常時より大幅に安いセール価格だ。 ■ガ
関連記事 XiaomiがAmazon、楽天市場、公式サイトでブラックフライデー 「Xiaomi Pad 6」「Redmi 12 5G」も対象に Xiaomiは、Amazon、楽天市場、Xiaomi公式サイト（mi.com）で「ブラックフライデー」を開催。ロボット掃除機やスマートバンド「Xiaomi Smart Band 8」アクセサリーをはじめ「Xiaomi Pad 6」「Redmi 12 5G」などを提供する。 OPPOが「楽天Black Friday」に参加 最大20倍ポイントや最大2000円オフクーポンなど OPPOは、11月21～27日開催の「楽天Black Friday」へ参加。OPPO Enco Air2 Pro／OPPO Band2が30％オフになる他、全商品を対象とする最大20％オフクーポン配布なども行う。 iPhoneアクセサリーが最大30％オフの「ブラックフライデーセー
最新スマホ「Xperia 5 V」がau Online Shop スペシャルセールの対象に！単体購入を含めて1万円相当還元。MNPなら最大2万1000円相当お得に 2023年12月03日20:25 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIニュース・解説・コラム list auの公式WebショップでXperia 5 V SOG12が最大21,000円相当お得に！スペシャルセールの対象に KDDIおよび沖縄セルラー電話は1日、携帯電話サービス「au」における公式Webストア「au Online Shop」にて実施しているキャンペーン「スペシャルセール」の対象機種に5G対応スマートフォン（スマホ）「Xperia 5 V（型番：SOG12）」（Sony製）を2023年12月1日（金）より追加するとお知らせしています。 これにより、単体（白ロム）購入を含めた全購入方法で10,
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12.1インチ2K！「Redmi Pad Pro」は大画面ディスプレイ搭載のAndroidタブレット【日本発売期待】
｢Redmi Pad SE 8.7 4G｣の実際のデバイスのシステム情報の写真がリーク | HelenTech
シャオミ「Redmi 12 5G」、SIMフリーのオープンマーケット版が10月19日発売
POCO M6 5G 発表、6.74インチ・Dimensity 6100+・5000mAhバッテリー
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