AIで音声・動画を 文字起こし1時間の音声データを約5分で文字起こし。打ち合わせやオンラインイベントなど様々な場面で、手軽にご活用いただけます。
こんにちは。Rimo合同会社で代表社員をしている相川です。今日は少し重い話題と思いを書こうと思うので、常体(だ・である調)で失礼します。 ついにこの日が来てしまった。 自分が経営者になると決めた時から避けて通れない道の一つ、自分の作った会社を辞める人が出るということだ。 自分が会社員の時でも、誰かが辞めるというのはショックだったが、それがその会社を作った人間であればそのショックがより大きいのは当たり前だ。 さらに難しいのが、それでも何事もなかったかのように会社を運営し続けないといけないし、他の社員のショックや、もしかしたら批判感も受け止めなければいけない。 正直こういうことがあった時なので、心を閉ざしたくなる気持ちもあるけれど、こういうことの向き合い方は会社を作る時から大切だと思ってきたし、あまり書かれない情報なのでこれから会社を起こそうとしてる人の参考になるかもしれないので、書くのが難し
今まで歪み系の話をいくつか記事にしてきましたが、今回はギタリストのRimo(@RimoGT)がメインで使っている歪み系ペダルの紹介です。 これまでにいくつか歪みエフェクターに関する記事を書きましたが、Verocityのペダルに関してはペダルが素晴らしすぎて、その素晴らしさをどう伝えたら良いか考えをまとめるのに時間がかかってしまいました。 今回はRimoの長い長いペダル選びの奮闘の経緯をお話しして、なぜVerocityを選ぶことになったのかを、Verocity effects pedalsさんへ感謝の気持ちも込めてお話しします。 今回は前編、「Verocityと出会うまでの苦悩」編です。 アンプモデリングが普及し始めた頃時はさかのぼり、2000年頃。 アンプのモデリング、エミュレートを使って音を出すことはすごく身近になった。Libe6のPODが発売され、ギタリストに一気に普及した。 色んな音
資金調達なしの会社が2億円で10人採用できる理由。AI文字起こし/議事録サービスのRimo設立5年目までの軌跡。 「Rimo合同会社は2023年9月で設立5年目を迎えました。初期メンバーは副業のみ。当時まだリモートワークがそこまで浸透していなかった時期に、AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」を開発・リリースし、今では1,000社以上の企業様にご利用いただいています。 これまで内部の数値情報は公開せずにいましたが、5年目を迎えた今、「2億円で10人の採用を目標としている」という情報を公開することで、会社の成長をお伝えできればと思っています。資金調達せずに、なぜそこまで成長できたのか。合同会社、給与公開、副業のみ、リモート。代表の相川が語る、会社やサービスに込めた想いとともに成長のストーリーをお伝えします。 Rimo合同会社代表 相川直視Rimo合同会社の代表兼エンジニア。大
「議事録作成は重要な業務だけど時間がかかりすぎる」 「ChatGPTで議事録作成したいけど手順がわからない」 「ChatGPTの議事録作成プロンプトを知りたい」 こんなお悩みを持った方は多いのではないでしょうか。 議事録は決定事項やアクションプランを共有するための記録であり、ビジネスにおいては重要な資産です。一方で議事録を作成するには手間と時間がかかる上に、作成者によって情報量や作成時間にバラツキが生じます。 こうした課題はChatGPTによって改善可能です。AIを利用することで、作成者による情報のバラツキやミスを無くし、あっという間に議事録を作成できます。またChatGPTを活用した議事録作成によって、社員は空いた時間でより生産性の高い業務を行うことができるでしょう。 本記事では、ChatGPTで議事録作成する方法や、各種AIによる議事録作成の差を比較しています。コピペで使用できるプロン
AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」を提供するRimo社は、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017」を取得しました。 このAIニュースのポイント 「Rimo Voice」がISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017」を取得 ISMSクラウドセキュリティ認証とはクラウドサービス固有の管理策の適切な導入を認める指標 議事録ソフトの領域においてISMSクラウドセキュリティ認証取得は「Rimo Voice」が初 AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」を提供するRimo合同会社は、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC27017」を取得しました。 「Rimo Voice」は日本語に特化したAI文字起こしサービスです。会議の議事録や会話の記録、取材内容の文字起こしといった利用シーンを想定しており、1時間の音声データが5分程
一覧に戻る 【2024年最新】最強AI Claude(クロード)3とは?ChatGPTやGeminiとの違いも説明! 近年、AIチャットツールが次々と登場し、ビジネスシーンでの活用が広がっています。 2023年にはChatGPTに注目が集まり話題になりましたが、今新たに注目を集めているのが2023年10月に日本で公開されたClaude(クロード)です。 ChatGPTを超えるスペックを持つという噂もあり、果たして従来のAIと比べてどういった点が優れているのか、気になっている方も多いのではないでしょうか? そこでこの記事ではClaudeの概要や特徴、ChatGPT・Geminiとの比較、使い方などについてお伝えします。 AI文字起こし・議事録ツールを開発している弊社エンジニアがそれぞれを試した結果もまとめていますので、ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです。 Claudeの概要Claude
Rimo合同会社は、自社として初のプロダクトであるAI文字起こしサービス「Rimo Voice」をリリースしたことをお知らせいたします。「Rimo Voice」は日本語に特化したことで句読点を含めた自然な日本語を読み込むことができます。会議の議事録や会話の記録、取材内容の文字起こしといった利用シーンを想定しており、1時間の音声データが5分程度で文字化されます。 Rimo Voice:https://rimo.app/about/voice 「Rimo Voice」について 「Rimo Voice」は日本語に特化したAI文字起こしサービスです。 パソコンやスマートフォンのブラウザを使った録音、もしくは既存の音声データをアップロードすることで文字起こしデータを作成することができます。 日本語に特化した自然言語処理技術を使っているため、句読点を含めた自然な日本語を読み込むことができます。 文字起
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